転生したオネェさんは最強のチートを持ってウルフと一緒に旅をする

14

えー今私は
観戦してます。
ギルドの人達の
戦いをみています。
どこでかって？
私は今風魔法で飛んで
上から観戦です！
敵は、4つの門全部から
出入口からはいってきて
ギルドの人達は
苦戦中ですね。
その王都の人々は
逃げたり避難したり
分かれています。
皆私のことを
忘れているみたいです。
今、圧倒中なのは
敵の方で
ギルドの人達は
次々に
やられていってます。
重症の人が結構多い
です。
「あ...」
一人の冒険者が
上を見て私を
見つけたようです。
私はその冒険者と
目があってしまいました。
しかし、敵の多さに
頭がまわらなかったのか
私に魔術をぶつけて
きました。はぁ～
バリアを張ったら
魔術が私に触れる
前に弾けてなくなった。
それを見た冒険者は
この世の終わり
みたいな顔して
震えてるwww 
するとその冒険者に
敵が近づいてきていた。
でも気づいてない
みたい。危ないから
その冒険者に
あたらないように
《殺気スキル》
を使った。
すると敵は一瞬
固まって
倒れて塵になった。
これが私の力... 
なんか前より強くなった
かも... 
まぁいいや。
そして私は
その冒険者の前に
降りた。
すると冒険者は
やっと私に気づいた
見たいで
その冒険者に
治療魔法の
《ヒール》
を使って傷を
直した。そして
冒険者に避難してる
人々を助けに行って
もらった。
よし！観戦はやめて
参戦しよう！
そして私が参戦して
事態が急転回すること
はまだ知らない... 













￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
部活で投稿が遅くなりました！
すみません！
そして会話場面はあまり
だせませんがよろしくお願いいたします！
この話をお気に入りなさってくださった方々！ありがとうございます！