ベストナイン

秋本シラキ

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第16球 2年生、新たなスタート

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俺達はドキドキしながら教室に戻った。

ヨウマ「あ~~何組だろ・・・」



そして、クラス分けの紙を見た!・・・




真澄「あ!俺またA組だ!!」



ヨウマ「わ~~俺C組だよ~~!!」



よこちん「うわっ!私なんか端っこのE組なんだけど!!(笑)」



なんと!俺達3人は見事にバラバラになってしまった!

真澄「残念~~~(汗)」

ヨウマ「まいったなこりゃ・・・」

よこちん「でもちょっとウケる~~(笑)」



俺とよこちんはすぐに新しい教室へ移動した。



ちなみに、真澄とまた同じクラスになった人は・・・




しまこ「あっ!私またA組だわ!」



さいち「あ~~私も!!」



真澄「おっ!また一緒だね!」



真澄・しまこ・さいちの3人はまたA組だった。



歩「あ~~私はE組だわ・・・あ、でもよこちんと一緒じゃんか♪ならいいや(笑)」



歩はまたよこちんと同じクラスになった。



真澄がA組の教室で待機していると・・・・・



純「・・・あ!真澄!!」



真澄「お~~~!!!純と一緒か!よろしくな!」



純がA組の教室に入ってきた。純は真澄と同じA組になった。



その頃、B組の教室では・・・・・



大我「俺、D組だ」



莉緒「あ~~私もD組~~!」



幸希「え~~莉緒と違うクラスなんだけど~~!私隣のE組だわ(汗)」



浩一「幸希E組!?俺と一緒じゃん(笑)」

幸希「あらま♪またよろしくね」



大我・莉緒はD組、幸希・浩一はE組となった。



そのB組の教室に、生徒達が入ってくる・・・



セオス「ここが新しい教室か~~」



パル岡「・・・あれ!?セオスじゃん!」

セオス「マジ!?一緒!?やったね!」

パル岡「よろしくな!」



セオスとパル岡は同じB組だった。すると・・・



セオス「・・・・・はっっっっっ!!!!・・・・」

パル岡「ん??どうした??」



セオスは急に体が震えだした。

セオス「あ・・・あ・・・あれ!あれ!」

パル岡「何だ??」



パル岡は振り返った。




パル岡「・・・・・あ~~、そういやまだ言って無かったね(笑)セオス君おめでとう!」



セオスの体が震えた理由・・・それは・・・



友香「あら!セオス君、同じクラスね♪よろしくね♪」



なんと!!セオスの憧れのミス昭和・友香と、同じクラスだった!!

セオス「あ・・・は、はい!よ、よろしくっす!またどでかいホームラン打ちますんで!!」

友香「頑張ってね♪まだ頭なでなでしてないもんね(笑)最近試合観に行けてなくてごめんね」

セオス「いえいえ。今年は絶対甲子園行くんで、応援よろしくっす!!」



セオスは大興奮していた。

パル岡「男ってすごいな~~(笑)」



なお、ブラスバンド部の副部長さくらもB組となった。

さくら「あ~~あ、中ちゃんと一緒になりたかったな~~・・・」



続いてC組では・・・・・



ヨウマ「は~~、真澄とよこちんと離れてしまったな・・・寂しい・・・」



八木っちょ「あれ?ヨウマじゃん!」

ヨウマ「あ!同じ野球部員がここに!!」



俺は八木っちょと同じC組だった。

ヨウマ「あ~~よかった~~♪てか野球部って俺らだけ??」

八木っちょ「・・・ぽいね(笑)」

ヨウマ「そっか~~・・・セオスと同じクラスになりたかったなぁ・・・」



また、ブラスバンド部部長の中ちゃんもC組だった。

中ちゃん「またさくらは隣のクラスか~~(汗)残念・・・・・」



続いて、D組では・・・・・



莉緒「大我~~、またよろしくね♪」

大我「おう!♪」



泰彰「・・・・・ありゃ??大我と莉緒じゃないか!!」

大我「なんと!!」

莉緒「お~~!泰彰とも一緒じゃん!」



一郎「・・・・・あれ??野球部が二人いるぞ!(笑)」



莉緒・泰彰・大我・一郎は同じD組となった。




ラストはE組・・・・・



よこちん「歩ちゃ~~ん!また同じクラスだね!」

歩「ね!でもさいち達はA組・・・(泣)」



幸希「浩一君、またよろしくね♪」

浩一「おう!てかこのクラス、野球部俺だけみたい(笑)」



すると・・・・・



???「野球部だったらここにいるじゃ~~ん!!」



浩一「・・・え!?」



浩一は後ろを振り返った。そこにいたのは・・・



浩一「・・・・・ぴなーー!!」



ぴな「おっす!よろしくね!」



野球部のマネージャー・ぴなだった。



こうしてクラス替えは終わった。俺達はこの新しいクラスで、2年生としての新たなスタートを切った。

ヨウマ「よ~~し!!今年は部員も増えて、甲子園行くぞ~~!!」



3日後、練習がまた始まる。果たして、新入部員はどれだけ集まってくれるのだろうか!?




第17球へ続く
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