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第43球 栄光のプロ生活
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2010年3月下旬、セ・リーグが開幕した。神宮球場ではセオスが開幕スタメンの座を勝ち取り、7番ファーストで出場。真澄も東京ドームでの開幕戦で7番ライトで出場。そして俺はさすがに開幕投手とまではいかなかったが(笑)、見事、開幕1軍のメンバーに入った。
このデビュー戦で、セオスは4打数1安打、真澄も4打数1安打と、まずまずの成績を残し、チームも勝利した。2試合目からは共にプロ入り初のホームランを放ち、開幕からお互い2連勝した。
一方、俺は開幕3戦目にプロ初登板・初先発となった。初回から毎回のようにランナーを出す苦しいピッチングが続いたが、7回を投げて1失点で、チームも勝って、見事プロ入り初勝利となった!
この3人の活躍を、よこちんはしっかり見ていた。
よこちん「いや~~みんなすっごいな~~。これからもどんどん活躍してほしいな~~・・・」
それからも俺達3人は大活躍の連続で、気付けば新人王争いを繰り広げていた。誰が新人王になってもおかしくなかった。
また、4月には真澄とセオスとの対戦があったが、真澄には4打数2安打、セオスには4打数1安打で、この1安打は特大のホームランだった・・・さすが昭和の4番です(笑)
それから交流戦に入っても巨人・阪神・ヤクルトは、3人の活躍により勢いが止まらず、優勝争いをしていた。交流戦が終わってからセ・リーグの順位表を見てみると、この3チームがAクラスに入っていた。
そしてオールスターでは、俺達3人は見事にファン投票で選ばれた。とっても光栄なことだ。1戦目のMVPはセオス、2戦目のMVPは真澄だった。俺は特別賞的なものを頂きました。
そしてシーズンも終盤に入り、この3チームによる争いが続いた。
そしてプレーオフ・・・勝ち抜いたのは・・・阪神だった!!俺の登板は無かったが、同僚が真澄とセオスをとても警戒していたため、失点が少なかった。
そしてそのまま日本シリーズでも日本一に輝いた。
そしてその後のお楽しみは、新人王が誰なのかとゆうことだった!
俺は1年目から18勝で最多勝。真澄は打率.310、35盗塁。セオスは打率320、30本塁打とゆう活躍。熾烈な争いだったが、結果的にタイトルを取っている人間とゆうことで、俺が新人王に輝いた。
よこちん「ヨウマ、おめでとう~~☆」
それから2011年は巨人、2012年はヤクルトが日本一になった。毎年この3チームが激しい優勝争いを繰り広げることになった。また、2012年頃から、真澄は1番、セオスは4番に定着するようになっていった。
そして2013年、俺達はWBC(ワールドベースボールクラシック)の代表に選ばれた。真澄が1番、セオスが4番、俺は先発を務め、圧倒的な強さで世界一に輝いた。
そしてこの年からもずっと巨人・阪神・ヤクルトがセ・リーグを制していくことになっていった。
そんな中、2017年のオフに、セオスにある心の変化が起こる。
それは・・・・・
セオス「俺、ヤクルトもいいけど、メジャー行きてぇ・・・海の向こうで野球がしてみたいな・・・」
そう、メジャーリーグに行くことだった。セオスは毎年30本以上のアーチを描き続けてきた。自分の力をアメリカで試したい。ヤクルトが好きだから、ずっとヤクルトでプレーしたいけど、メジャーもすてがたい・・・セオスはそんな気持ちでいた。
そして、2018年のオフ・・・報道陣の前で記者会見をするセオスが・・・
セオス「え~~・・・ポスティングでヤンキースに入団することになりました・・・」
なんと!!40億円でヤンキースがセオスを獲得した!!これには日本中が驚いた。
ヨウマ「セオス、メジャー行くのか・・・」
真澄「思いっきり暴れてこいよ!!」
そして2019年からセオスは名門ヤンキースでプレイすることになった。
そしてこの2019年、俺にとって、全く予想もしなかったことが起きてしまった・・・
それは、シーズンが開幕してから1ヶ月も経たなかった時のことだった・・・
甲子園で阪神対巨人戦があり、俺はこの日先発だった。巨人の1番は真澄。初回の初球だった・・・
効果音「カキーーン!!」
効果音「ボコッ!!」
ヨウマ・真澄「!!??」
俺はこの瞬間、倒れてしまった・・・
真澄「や、やっべ・・・」
真澄の打球は、俺の顔面を直撃してしまった・・・俺は痛くて起き上がれない
ヨウマ「く~~~~~(泣)」
真澄が心配して、マウンドに駆け寄る。
真澄「おい?大丈夫か!?」
そして俺はそのまま担架で運ばれた・・・
俺は去年までずっと10勝をクリアしてきた。この年も10勝をクリアしたかったが、結局、俺はこのシーズンを棒に振ってしまった。だが、決して真澄のことは恨んだりはしなかった。打球がたまたま顔に当たっちゃっただけだし・・・
そして、2020年、海の向こうではヤンキースがワールドシリーズを制覇した。けど、俺は去年1年棒に振ったせいか、本来の投球ができないシーズンだった。勝ち星もたったの2つ。大きく負けが先行したシーズンであり、プロ入り初の2軍落ちも経験する悔しいシーズンとなった。
真澄「ヨウマ・・・俺の打球を顔面に受けてから、おかしくなっちゃったな・・・やばいなーー・・・」
真澄はとても心中穏やかではなかった。
結局、この年は俺の不調もあり、巨人がセ・リーグを制覇した。
真澄「ヨウマ・・・すまん(汗)」
そして、この年のオフ、阪神の幹部からある一本の電話がくる。
ヨウマ「はいもしもし・・・」
その電話は、とても驚くべき内容だった・・・
ヨウマ「・・・・・え!!??ほ、本当ですか!?」
俺はこの事を真っ先に真澄に伝えた。
真澄「マジで!?ウソだろ!?」
ヨウマ「いや、ウソじゃないんだ!本当なんだよ!」
一体、この電話は、何を告げるものだったのか!?
第44球へ続く
このデビュー戦で、セオスは4打数1安打、真澄も4打数1安打と、まずまずの成績を残し、チームも勝利した。2試合目からは共にプロ入り初のホームランを放ち、開幕からお互い2連勝した。
一方、俺は開幕3戦目にプロ初登板・初先発となった。初回から毎回のようにランナーを出す苦しいピッチングが続いたが、7回を投げて1失点で、チームも勝って、見事プロ入り初勝利となった!
この3人の活躍を、よこちんはしっかり見ていた。
よこちん「いや~~みんなすっごいな~~。これからもどんどん活躍してほしいな~~・・・」
それからも俺達3人は大活躍の連続で、気付けば新人王争いを繰り広げていた。誰が新人王になってもおかしくなかった。
また、4月には真澄とセオスとの対戦があったが、真澄には4打数2安打、セオスには4打数1安打で、この1安打は特大のホームランだった・・・さすが昭和の4番です(笑)
それから交流戦に入っても巨人・阪神・ヤクルトは、3人の活躍により勢いが止まらず、優勝争いをしていた。交流戦が終わってからセ・リーグの順位表を見てみると、この3チームがAクラスに入っていた。
そしてオールスターでは、俺達3人は見事にファン投票で選ばれた。とっても光栄なことだ。1戦目のMVPはセオス、2戦目のMVPは真澄だった。俺は特別賞的なものを頂きました。
そしてシーズンも終盤に入り、この3チームによる争いが続いた。
そしてプレーオフ・・・勝ち抜いたのは・・・阪神だった!!俺の登板は無かったが、同僚が真澄とセオスをとても警戒していたため、失点が少なかった。
そしてそのまま日本シリーズでも日本一に輝いた。
そしてその後のお楽しみは、新人王が誰なのかとゆうことだった!
俺は1年目から18勝で最多勝。真澄は打率.310、35盗塁。セオスは打率320、30本塁打とゆう活躍。熾烈な争いだったが、結果的にタイトルを取っている人間とゆうことで、俺が新人王に輝いた。
よこちん「ヨウマ、おめでとう~~☆」
それから2011年は巨人、2012年はヤクルトが日本一になった。毎年この3チームが激しい優勝争いを繰り広げることになった。また、2012年頃から、真澄は1番、セオスは4番に定着するようになっていった。
そして2013年、俺達はWBC(ワールドベースボールクラシック)の代表に選ばれた。真澄が1番、セオスが4番、俺は先発を務め、圧倒的な強さで世界一に輝いた。
そしてこの年からもずっと巨人・阪神・ヤクルトがセ・リーグを制していくことになっていった。
そんな中、2017年のオフに、セオスにある心の変化が起こる。
それは・・・・・
セオス「俺、ヤクルトもいいけど、メジャー行きてぇ・・・海の向こうで野球がしてみたいな・・・」
そう、メジャーリーグに行くことだった。セオスは毎年30本以上のアーチを描き続けてきた。自分の力をアメリカで試したい。ヤクルトが好きだから、ずっとヤクルトでプレーしたいけど、メジャーもすてがたい・・・セオスはそんな気持ちでいた。
そして、2018年のオフ・・・報道陣の前で記者会見をするセオスが・・・
セオス「え~~・・・ポスティングでヤンキースに入団することになりました・・・」
なんと!!40億円でヤンキースがセオスを獲得した!!これには日本中が驚いた。
ヨウマ「セオス、メジャー行くのか・・・」
真澄「思いっきり暴れてこいよ!!」
そして2019年からセオスは名門ヤンキースでプレイすることになった。
そしてこの2019年、俺にとって、全く予想もしなかったことが起きてしまった・・・
それは、シーズンが開幕してから1ヶ月も経たなかった時のことだった・・・
甲子園で阪神対巨人戦があり、俺はこの日先発だった。巨人の1番は真澄。初回の初球だった・・・
効果音「カキーーン!!」
効果音「ボコッ!!」
ヨウマ・真澄「!!??」
俺はこの瞬間、倒れてしまった・・・
真澄「や、やっべ・・・」
真澄の打球は、俺の顔面を直撃してしまった・・・俺は痛くて起き上がれない
ヨウマ「く~~~~~(泣)」
真澄が心配して、マウンドに駆け寄る。
真澄「おい?大丈夫か!?」
そして俺はそのまま担架で運ばれた・・・
俺は去年までずっと10勝をクリアしてきた。この年も10勝をクリアしたかったが、結局、俺はこのシーズンを棒に振ってしまった。だが、決して真澄のことは恨んだりはしなかった。打球がたまたま顔に当たっちゃっただけだし・・・
そして、2020年、海の向こうではヤンキースがワールドシリーズを制覇した。けど、俺は去年1年棒に振ったせいか、本来の投球ができないシーズンだった。勝ち星もたったの2つ。大きく負けが先行したシーズンであり、プロ入り初の2軍落ちも経験する悔しいシーズンとなった。
真澄「ヨウマ・・・俺の打球を顔面に受けてから、おかしくなっちゃったな・・・やばいなーー・・・」
真澄はとても心中穏やかではなかった。
結局、この年は俺の不調もあり、巨人がセ・リーグを制覇した。
真澄「ヨウマ・・・すまん(汗)」
そして、この年のオフ、阪神の幹部からある一本の電話がくる。
ヨウマ「はいもしもし・・・」
その電話は、とても驚くべき内容だった・・・
ヨウマ「・・・・・え!!??ほ、本当ですか!?」
俺はこの事を真っ先に真澄に伝えた。
真澄「マジで!?ウソだろ!?」
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