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乾いた唇を濡らしながら夏希ちゃんのそれに手を添わせてキスをする。
先端から溢れた透明の雫──
そこに舌を充てるとその雫は水飴のように糸を引いていた。
ピチャっ──と音を立ててゆっくりとまた口の奥にそれを含んでいく。
「うあっ…っ…やべっ…」
夏希ちゃんが顔をしかめて吐息を漏らす。
「はあっ…晶さっ…」
「きもちいい?」
「いっ…」
顔を歪めて熱い息を吐く…
ホントに色っぽくて綺麗──
「ああっ…やばいっ…射くっ…口離してっ」
「んん…」
「晶さんっ射るから口離しっ…──っ!!!」
夏希ちゃんの声を無視してあたしは思いきり吸い上げた。
踞るようにあたしの頭を抱き込み、夏希ちゃんは全身を強く震わせる。
その瞬間、あたしの口の中に夏希ちゃんの欲が一気に流れ込んできた…
離してなんていいながら、夏希ちゃんの手はあたしの頭を抑え込む──
根深く奥まで含んだそれははち切れた瞬間にあたしの喉の奥へと走っていった。
・
苦しさに喉が慌ててゴクリと何度も波を打つ。
「はあ…っ…ごめっ…飲んじゃったっ?……」
「……流れてっ…た」
「……まずい…?」
「……──」
夏希ちゃんは恐る恐る聞いてくる。
「晶さん…?」
「──…ゲロまずいっ!」
毒だ、どくっ!
飲み物なんて誰が決めたっ…!?
「夏希ちゃんに毒盛られたたっ…──」
「…ひどっ!?もう少し言い方ないっ!?」
「うわ……喉がイガイガするぅっ…」
「……──っ…」
喉越し悪すぎるっ…
もがきながら喉を掻きむしる。夏希ちゃんはそんな大騒ぎするあたしの口を突然塞いだ。
「んっ……」
濡れた舌が大きく這い回る──
あたしの口に唾液を流し込むと薄くなった自分の欲を夏希ちゃんは二人で一緒に分け合いながら貪った…
絡めた唇をゆっくり離すと夏希ちゃんは息を切らしてあたしを見つめる…
「まじにゲロマズイ…──」
「………」
見つめ合うと思わず二人で笑い合う。
マズイを呟きながら二人で何度も唇を重ねて笑い、思いきり腕を絡めて抱き合った。
先端から溢れた透明の雫──
そこに舌を充てるとその雫は水飴のように糸を引いていた。
ピチャっ──と音を立ててゆっくりとまた口の奥にそれを含んでいく。
「うあっ…っ…やべっ…」
夏希ちゃんが顔をしかめて吐息を漏らす。
「はあっ…晶さっ…」
「きもちいい?」
「いっ…」
顔を歪めて熱い息を吐く…
ホントに色っぽくて綺麗──
「ああっ…やばいっ…射くっ…口離してっ」
「んん…」
「晶さんっ射るから口離しっ…──っ!!!」
夏希ちゃんの声を無視してあたしは思いきり吸い上げた。
踞るようにあたしの頭を抱き込み、夏希ちゃんは全身を強く震わせる。
その瞬間、あたしの口の中に夏希ちゃんの欲が一気に流れ込んできた…
離してなんていいながら、夏希ちゃんの手はあたしの頭を抑え込む──
根深く奥まで含んだそれははち切れた瞬間にあたしの喉の奥へと走っていった。
・
苦しさに喉が慌ててゴクリと何度も波を打つ。
「はあ…っ…ごめっ…飲んじゃったっ?……」
「……流れてっ…た」
「……まずい…?」
「……──」
夏希ちゃんは恐る恐る聞いてくる。
「晶さん…?」
「──…ゲロまずいっ!」
毒だ、どくっ!
飲み物なんて誰が決めたっ…!?
「夏希ちゃんに毒盛られたたっ…──」
「…ひどっ!?もう少し言い方ないっ!?」
「うわ……喉がイガイガするぅっ…」
「……──っ…」
喉越し悪すぎるっ…
もがきながら喉を掻きむしる。夏希ちゃんはそんな大騒ぎするあたしの口を突然塞いだ。
「んっ……」
濡れた舌が大きく這い回る──
あたしの口に唾液を流し込むと薄くなった自分の欲を夏希ちゃんは二人で一緒に分け合いながら貪った…
絡めた唇をゆっくり離すと夏希ちゃんは息を切らしてあたしを見つめる…
「まじにゲロマズイ…──」
「………」
見つめ合うと思わず二人で笑い合う。
マズイを呟きながら二人で何度も唇を重ねて笑い、思いきり腕を絡めて抱き合った。
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