生活指導 ～ 夏休み編 ～

オナホの使い方 ＊

先生は、プラスチックの筒オナホにローションをたらーっと垂らし、二本の指をホールに入れてなじませる。
くちゅくちゅとエロい音が狭い部屋に響く。
先生が準備している間に何気なく机に視線をそらす。
赤ペン、ノートパソコンとプリンター、そして中学２年の英語の教材や辞書が山積みになっている。
中２の担任しているんだなと、全く関係ないことを思った。

「このぐらいでいいかな」
先生はそう言うと、僕にオナホを手渡した。
僕は赤面した。
先生の目の前でオナニーするの恥ずかしい。
「恥ずかしいので、トイレでしてきます」


「だめだ。ここでしなさい」
厳しい声音に僕はビクッとした。
これは実習だから、やはり先生の指導の下でやらないといけないんだ。
覚悟を決めた僕は立ち上がり、服を脱ぐ。
オナニーの後は、先生と全裸で抱き合ってイチャイチャしたいから、さっさと脱いじゃお。
すっぽんぽんになると先生に向かい合って、威勢よくどっしり胡坐をかいて座る。
男らしい堂々とした態度でオナホをしっかと受け取った。

ふにゃふにゃのおちんちんを、筒に押し込むとローションでヌチャーヌチャーと粘っこい音が微かにした。
ひだひだが、まとわりつき……ツブツブが亀頭を刺激する。
うほーーーーーーーっつ！！
初めてのセンセーションな刺激に、あやうく精液を漏らしそうになった。
「き、気持ちいいです」
まずい……このままだと３分も持たない。
早打ちガンマン高校生・早漏のウシオだなんて思われたくない。

先生は同じく胡坐をかいて、じっと僕を観察している。
２５歳英語教師……俳優みたいなきれいな顔しているのに性癖がアブノーマルなところがギャップ萌えする。
先生のオナニーを僕も見てみたいなあ。

「先生！　お手本を見せてください」
ヌポッとオナホを外して、先生に両手で献上する。
やばい、ヌポッで、射精しそうになった。ひゅー、危ねー、危ねー。
「オナホで上下にしごくだけで、別に難しいことでは……」

やれやれしかたないなと、先生はオナホを受け取ると、ジッパーを開けて、おちんちんを取り出した。
あれ～♡半勃ちしてる♡
僕がオナニーしているの見て、先生はコーフンしていたのか！？


目の前で先生がオナホの実習を始めた。
「まあ、こんな感じで自分のペースで続ける」
うつむいているから表情は良く見えないけど、先生の勃起ちんちんは良く見える。
肉色のおちんちんがローションでヌルヌルてらてらになって、オナホの中に入ったり出たり。


「上下にこすったり、亀頭のカリだけ重点的に責めたり」
先生は顔を上げて、教師口調で言った。

エロいエロい、エロい！！
教師がオナニーしている姿はエロすぎる。

僕は発情した犬になって先生に飛びついた。
はっ、はあはあはあ。
尻尾が生えていたら、振りちぎれるぐらいブンブン尻尾振っていただろう。

亀頭は、ぴくんぴくん、竿は脈打って海綿体マックス・ビンビンフル勃起。
先走り液も、よだれみたいにトロトロあふれて、糸引いて畳に落ちる。
僕は、いやらしいわんこ。
先生の淫らなわんこです。

「先生、僕が擦ってあげます」
オナホの筒を先生の右手ごと握ると上下に高速ストロークさせた。
ローションのグショグショする音が聞こえる。
教師をオナホで犯す生徒。エロいエロすぎる。
畳に押し倒された先生は、焦りまくっている。
「ウシオ、ちょっと待って。そんな激しくしたら」