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第7話:銀の乙女亭の母子④
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「ふぁぁぁぁぁぁ!いいよ!お兄ちゃん!とっても気持ちいいの!おちんちんがズボズボ入ってお腹の奥がいいのび!」
連戦で始めた2回戦‥しかしさっきかまで処女だったとは思えないほどの乱れよう。ちゃんと感じているし俺の竿もぎゅんぎゅん締め上げてくる。近所のおっさんとかに抜け駆けでもされてたら、めちゃめちゃ開発されておっさんの性処理専用になってたかもしれない。それぐらいのポテンシャルを秘めた子だな‥。
「ああっっ!ダメ!オッパイ揉みながらズボズボだめだよ!ああああっ‥‥イクっ!イクっ!」
張りがあって揉みごたえのあるデカ乳をこねながら膣奥を責めるが‥。
「おっ!」
びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
またすぐに出てしまう。こうなれば俺もとことんやってやる。
「ほらこんどはうつ伏せになるんだ」
「えっ‥あっ‥ああん!いいよ!さっきと違うところが擦れて‥またきちゃう!おかしくなるよ!」
「いいよ‥おかしくなって‥我慢せずにイクんだ‥ほらイケっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あ~~~~!」
びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「お兄ちゃん‥らめぇ‥おまんこ痺れて‥おかしくなりゅう!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「ああっ‥また出すからな!おまんこの奥で受け止めるんだ」
「ひぃやぁ!っああらめぇ!イク!イク!イク!イク!」
びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「‥‥くっ‥出るぞ‥リリィの子宮に精子出すぞ」
「おひっ!おおっ!しきゅう?に‥おっ!おっ!‥せーし?‥‥出して‥お兄ちゃん」
じゅぼっ!じゅぶ!じゅぼっ!じゅぶぶ!
「子宮はおまんこの一番奥な‥‥おっ!‥精子は子種のことで‥あっ‥」
「あっ!あっ!あっ!おおおおおおおっ!」
びゅるるるるるるる‥‥びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「ああっ!しきゅうに‥熱いせーしが入って‥くぅぅっぅぅぅ‥いぐぅぅぅ!‥」
現在製造在庫分の精子を全て解き放つ。オークの秘薬がなければ死んでいてもおかしくないな‥これは。
「‥‥・ふぁあぁ‥‥もう入らないよ‥‥いっぱいせーし出たねお兄ちゃん‥これでお母さんとはしばらく休憩ね‥私とセックスいっぱいできるね」
リリィちゃんは事が済んで満ち足りているようだがそうはいかない。
「う~ん‥実はその件なんだけど。アヤメさんが俺の子共を妊娠してるんだよね。だから籍は入れてお嫁さんになしないといけないんだよな~」
実際はわからないけど‥いても不思議ではないし、いないとしてもこれからしっかり作る・出来ることには変わりないから嘘ではないな。
「えっ!‥そんな‥お母さんと‥お兄ちゃんが‥お母さんのお腹に赤ちゃんが‥私の弟か妹‥それなら結婚しないとだけれど‥‥‥わかったよお兄ちゃん。あのね‥それなら私も赤ちゃんが欲しいの」
やはり食いついたか。リリィの地の競争心がすごいのか、俺の暗示がすごいのかがわからないけど。
「えっ‥リリィも赤ちゃん欲しいの?でもそんなに簡単に出来ないし神様が認めないと‥」
「私頑張るから‥毎日ちゃんとリリィのおまんこに子種を出して欲しいの」
「でも‥忙しくて時間がないときもあるしなぁ‥」
「じゃあ‥ちゃんと濡らしておいて‥すぐに中に出せるようにしてるから‥お兄ちゃんはおちんちんを入れてせーしを出してくれればいいから」
まぁ時短セックスもいいんだけどな。
「それならそれでいいんだけど‥‥」
「じゃあ‥約束ね。それで私の赤ちゃんが出来たら私もお兄ちゃんと結婚するから」
「う~ん‥じゃあセックスして赤ちゃんできたら結婚するか」
「うん!」
今ヤリ過ぎて‥すでに飽きが来てしまったんだよな‥お腹いっぱいと言うか。
「でもそうだな‥結婚したらアヤメさんとセックスしないといけないからなぁ‥」
「それは‥その‥旦那様の義務だから仕方ないけど‥いいよ」
「アヤメさんなら後2人‥3人は子供がいけるんじゃないかな~」
「ええええ!‥‥そんな‥お母さんと2‥3人‥‥じゃ‥じゃあリリィとは4人赤ちゃんを作って!」
「えっ‥でも‥そうだな‥リリィならまだ若いから8人ぐらいは出来そうだな」
う~ん。しかしなぁ‥リリィは性欲が強すぎてやっぱりどうもなぁ。束縛感強いし、暗示が強すぎたしエロ過ぎなんだよな‥ここで毎日4人の相手となると‥う~ん‥ここは仕方ない。近所のおっさんをけしかて相手をしてもうか。寝取られの実験だな。少しもったいないけど‥だからこそってところもある。
「ええええっ!‥‥うっ‥うん!私‥8人でも産むよ。出来る限りがんばるから‥あのお兄ちゃん早く赤ちゃん作ろ!」
暗示をかけて‥‥セクハラしそうなおっさんの家に行かせれば男と女‥後は勝手にどうとでもなるか。
「がんばるか‥じゃあリリィに種付けするからお尻をこっちに出して‥」
おっさんに無理やり開発されて身籠るパターン‥でも今俺の種も入ってるからなぁ‥どっちになるのか‥まぁいいか。何事も経験だしな。
「うん!こうだね‥‥うっ!‥‥ひぃぁああああ!」
こうしてひっそりとリリィ寝取られ計画が幕をあけたのだった。
連戦で始めた2回戦‥しかしさっきかまで処女だったとは思えないほどの乱れよう。ちゃんと感じているし俺の竿もぎゅんぎゅん締め上げてくる。近所のおっさんとかに抜け駆けでもされてたら、めちゃめちゃ開発されておっさんの性処理専用になってたかもしれない。それぐらいのポテンシャルを秘めた子だな‥。
「ああっっ!ダメ!オッパイ揉みながらズボズボだめだよ!ああああっ‥‥イクっ!イクっ!」
張りがあって揉みごたえのあるデカ乳をこねながら膣奥を責めるが‥。
「おっ!」
びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
またすぐに出てしまう。こうなれば俺もとことんやってやる。
「ほらこんどはうつ伏せになるんだ」
「えっ‥あっ‥ああん!いいよ!さっきと違うところが擦れて‥またきちゃう!おかしくなるよ!」
「いいよ‥おかしくなって‥我慢せずにイクんだ‥ほらイケっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あ~~~~!」
びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「お兄ちゃん‥らめぇ‥おまんこ痺れて‥おかしくなりゅう!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「ああっ‥また出すからな!おまんこの奥で受け止めるんだ」
「ひぃやぁ!っああらめぇ!イク!イク!イク!イク!」
びゅ~!‥‥びゅっ!!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「‥‥くっ‥出るぞ‥リリィの子宮に精子出すぞ」
「おひっ!おおっ!しきゅう?に‥おっ!おっ!‥せーし?‥‥出して‥お兄ちゃん」
じゅぼっ!じゅぶ!じゅぼっ!じゅぶぶ!
「子宮はおまんこの一番奥な‥‥おっ!‥精子は子種のことで‥あっ‥」
「あっ!あっ!あっ!おおおおおおおっ!」
びゅるるるるるるる‥‥びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「ああっ!しきゅうに‥熱いせーしが入って‥くぅぅっぅぅぅ‥いぐぅぅぅ!‥」
現在製造在庫分の精子を全て解き放つ。オークの秘薬がなければ死んでいてもおかしくないな‥これは。
「‥‥・ふぁあぁ‥‥もう入らないよ‥‥いっぱいせーし出たねお兄ちゃん‥これでお母さんとはしばらく休憩ね‥私とセックスいっぱいできるね」
リリィちゃんは事が済んで満ち足りているようだがそうはいかない。
「う~ん‥実はその件なんだけど。アヤメさんが俺の子共を妊娠してるんだよね。だから籍は入れてお嫁さんになしないといけないんだよな~」
実際はわからないけど‥いても不思議ではないし、いないとしてもこれからしっかり作る・出来ることには変わりないから嘘ではないな。
「えっ!‥そんな‥お母さんと‥お兄ちゃんが‥お母さんのお腹に赤ちゃんが‥私の弟か妹‥それなら結婚しないとだけれど‥‥‥わかったよお兄ちゃん。あのね‥それなら私も赤ちゃんが欲しいの」
やはり食いついたか。リリィの地の競争心がすごいのか、俺の暗示がすごいのかがわからないけど。
「えっ‥リリィも赤ちゃん欲しいの?でもそんなに簡単に出来ないし神様が認めないと‥」
「私頑張るから‥毎日ちゃんとリリィのおまんこに子種を出して欲しいの」
「でも‥忙しくて時間がないときもあるしなぁ‥」
「じゃあ‥ちゃんと濡らしておいて‥すぐに中に出せるようにしてるから‥お兄ちゃんはおちんちんを入れてせーしを出してくれればいいから」
まぁ時短セックスもいいんだけどな。
「それならそれでいいんだけど‥‥」
「じゃあ‥約束ね。それで私の赤ちゃんが出来たら私もお兄ちゃんと結婚するから」
「う~ん‥じゃあセックスして赤ちゃんできたら結婚するか」
「うん!」
今ヤリ過ぎて‥すでに飽きが来てしまったんだよな‥お腹いっぱいと言うか。
「でもそうだな‥結婚したらアヤメさんとセックスしないといけないからなぁ‥」
「それは‥その‥旦那様の義務だから仕方ないけど‥いいよ」
「アヤメさんなら後2人‥3人は子供がいけるんじゃないかな~」
「ええええ!‥‥そんな‥お母さんと2‥3人‥‥じゃ‥じゃあリリィとは4人赤ちゃんを作って!」
「えっ‥でも‥そうだな‥リリィならまだ若いから8人ぐらいは出来そうだな」
う~ん。しかしなぁ‥リリィは性欲が強すぎてやっぱりどうもなぁ。束縛感強いし、暗示が強すぎたしエロ過ぎなんだよな‥ここで毎日4人の相手となると‥う~ん‥ここは仕方ない。近所のおっさんをけしかて相手をしてもうか。寝取られの実験だな。少しもったいないけど‥だからこそってところもある。
「ええええっ!‥‥うっ‥うん!私‥8人でも産むよ。出来る限りがんばるから‥あのお兄ちゃん早く赤ちゃん作ろ!」
暗示をかけて‥‥セクハラしそうなおっさんの家に行かせれば男と女‥後は勝手にどうとでもなるか。
「がんばるか‥じゃあリリィに種付けするからお尻をこっちに出して‥」
おっさんに無理やり開発されて身籠るパターン‥でも今俺の種も入ってるからなぁ‥どっちになるのか‥まぁいいか。何事も経験だしな。
「うん!こうだね‥‥うっ!‥‥ひぃぁああああ!」
こうしてひっそりとリリィ寝取られ計画が幕をあけたのだった。
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