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ヴァルキュリア隊を再建しよう その5
しおりを挟むおっさんは隊員たちに食堂に行くよう促していく。みんな本調子ではないものの、よろよろと起き上がって食堂に向かう。もちろん全員裸だったが気にしないように言ってある。ボテ腹になった娘にも気にせず行くよう伝えた。
こうしてとりあえず隊員が食堂に集合したのである。ちょうど机は後ろに散らかっていたので中央には広めのスぺースが出来ていた。おっさんはドアから観察する。
裸の娘たちが無防備にたむろする光景は素晴らしい。こうなるとエロを通りこして芸術となるのかもしれない・・・・いや・・やっぱりエロだな。あの中に飛び込んで全員の尻を並べて交尾したい気持ちになるが・・まだだ・・今後を考えての苦渋の決断・・。やはりなんでも最初が肝心。その分何倍にもなって収穫できるはず・・・・しかし結果は天のみぞ知るか・・。
らしいことを言っはいるがが、おっさんはただ浮かれているだけだ。生きていればこんな良いことがあるんだなと。と考えている間にストレイジア様が颯爽と入ってきた。隊員が全員直立不動の態勢を取る。
「みんな・・ご苦労。早速だが・・」。
しばし演説が入る。たなびくマントに帝国紋章の入った立派な大剣を持っている・・が、マントの下はもちろん全裸。豊満な乳房や肉感のある肢体、股間の茂みまで全部丸出しだが関係ないといった様子。むしろそれすら包括する謎のオーラで謎にエロくないかのような錯覚が・・・・乳首も勃ってるし・・よく見るとやっぱりエロいか・・。
隊員も全裸で前も隠さず傾聴の姿勢を維持している。オッパイがいっぱい・・あまたの花園が惜しげもなく咲き乱れ・・これぞ多くの哲学者が描いていた理想郷ではないのか・・・・違うか。
「今回、不慮の事故で隊が危険にさらされている・・そこで隊の再建のために応援を要請した!入れ!」
おっさんの出番が来たようだ・・。ちょっと緊張するなぁ・・。
「ど・・どうも・・」
本当に軽い挨拶。もちろんおっさんもみんなに習い全裸だ。股間もガチガチに天井を向いている。気のせいかおっさんの股間に視線が集中しているような気もするが・・これも女の本能なのか・・おっさんは女じゃないからよくわからんけど・・エロは人間の根源だからな・・。
「ジローだ!今日から名誉平民少将としてこの隊の管理人に任命する!私はこの島の長と交渉がある故この船にはいないことが多くなると思われるのでジローに私の持つ全権を委任しておく!」
名誉平民少将とか管理人とか全部滅茶苦茶だけど・・まぁいいだろう。おっさんの自由になるようにしたいだけだ。
「あの!・・その・・本当によろしいのですか・・ストレイジア様の権を委任するなどと・・この方はどう見てもただのおっさん・・いや平民にしかみえませんが・・」
口を挟んだのは副官のリーファちゃんだっけか・・この娘も帝国の大貴族出身らしい。有能で律儀であまり融通の利かないタイプみたいだ。ストレイジア様には大層惚れ込んでいるが・・アレ?もしかして暗示がかかってない?かけ忘れた?かかりが悪い?・・どれだ・・でも素っ裸だし・・流されているだけ?・・まだ一部思考が働いていないとか?・・これはおっさんピンチなのか・・。
「確かに!リーファの言うことに一理ある・・・・だが!これは私が決めたことだ!これが答えだ!納得できたか?」
おおっ・・なんてゴリ押し・・しかし・・なぜか抗えない何かが・・これが皇女・・いやストレイジア本人の力なのか・・
「はい!私が間違っていました!ストレイジア様の聡明遠大な思慮に口を挟むなど・・全てストレイジア様の仰せのままに・・」
心から心酔している・・これは・・これで・・暗示と変わらんな・・。
「うむ、ありがとう。どうかこれからも私の力になって欲しい」
「ストレイジア様のご命令であれば・・我ら例えこの身がどうなろうと必ずや任務果たす所存です」
「はい!!!!」
隊員全員が一丸となっている・・ストレイジア様のカリスマおそるべし。
「では!委任式を始めるぞ!」
ばっとマントを脱ぎ棄てると前に出る。大剣の束に手をかけるとお尻を突き出した。
「ではジロー・・委任を・・」
「はっ!」
おっさんはストレイジア様の腰をがっしり掴む。立ちバックの態勢でいきり立つ極太いストレイジア様の中へ・・。
「ちょっと待って下さい!」
えっ・・これはシナリオにないんだけど・・。
「なんだリーファ副官?」
真顔のストレイジア様。立ちバックの態勢のまま問答が始まる。
「何をされるおつもりですか?」
「何とは・・正式な作法で権の委任を・・」
「は・・はぁ・・ですがこの方は平民ですし・・そのような醜悪で巨大なものを・・・・何もストレイジア様の御神体を触らせることもないかと・・」
「そうか?・・なら変わるか?リーファ副官・・確かに・・ただの形式だしな・・別に私でなくても・・」
何か変な方向に話がいっているな・・でも・・リーファちゃんが代わるのならそれはそれで・・。
「えっ!私がですか!ソレを・・」
おっさんの股間に皆の視線が手中する。そんなにマジマジ見られると恥ずかしい。
「嫌ならなら私が・・ジロー!やるぞ!」
また尻を突き出すストレイジア様。
「待ってください!やっぱり私が代わりを務めます。どうかストレイジア様は御下がりを!」
「そうか・・ではジロー・・リーファに入れてやってくれ!」
こうして委任の儀式をリーファちゃんが代わりに行うことになった。リーファちゃんがみんなの前で大剣を掴んで尻を突き出す格好になっている。これは想定外だったが・・これはこれで面白い。
おっさんは小柄なリーファちゃんの桃尻を掴み肉棒を押し当てたのだった。
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