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第41話 年の暮れの大買い出し。
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店主がたまを撫でながら、ボーッと外を眺めてると…一台の高級車(右ハンドル)が店の前を通り過ぎていった。
暫くして、ガラガラガラっ…!!と何時もの音を立てて…1人の若い男と(少し年上っぽい)女性が店に入って来た。
店主は、その若い男に見覚えがあった。
(おやぁ?あのボウズは確か……)
店主が声をかけようとすると、女性の方から声をかけて来た。
一見、外国の方のようだが…その話し方は一流の日本人も顔負けだ。
『あの…何時も、こちらで御節を購入している「サエキグループ」の者ですが…今年もお願いしていたはずなのですけども』
すると店主は、
『あぁ、何時ものサエキグループの人だね。用意は出来てるよ』
と、5団重ねの御節を取りだしショーケースのに上にどん!!と置いた。
女性は尚も続ける。
『ありがとうございます!!美味しい御節だから…私大好きなんですよね♪開けるのはやっぱり、お正月になってからよね?後、それから普通の餅と大きな鏡餅2つと車用のしめ飾り1つ、お屋敷用のしめ飾りを1つと門松…それとお正月のお箸を下さい。後、みかんも!』
店主は何とか全ての注文を聞き取り“はいよ!”と返事を1つして、言われた物を次々と取り出してショーケースの上に並べてゆく。
店主は金額を合計してゆく。
『え~と門松が2つセットで6万円、鏡餅が1個3000円を2個だから6000円、普通の餅が1000円、5団重ねの御節が5万円、車用のしめ飾りが1000円、屋敷用のしめ飾りが1000円、祝い箸が500円に…みかんが3000円だ。…合わせて12万2500円だが良いかい?』
女性が“良いです”と言いながら財布を取り出して代金を支払う。
女性がcafeスペースに気付き、
『ここで食事も出来るのかしら?』
と店主に声をかけると、店主が問いかける。
『あぁ出来るよ、なにか食事をしていくかい?』
店主の返答を聞き女性が、
『何か飲んで行こうかしら・・・そうね、ブルーマウンテンとレモンティーをお願いするわ、タカミネくんももこっちへいらっしゃいよ?』
と注文をし終え執事(?)にも来るように行ってcafeスペースへと歩いていく。
席に着いた女性があることに気付き口にだす
『へ~、掘り炬燵になってるんだ!暖かいわね』
店主が奥に向かって声をかける。
『お~い、飲み物を運んでくれるかい』
“はいよ”と声が聞こえて奥さんがやって来た。店主が、
『ブルーマウンテンとレモンティーを運んでくれ、あの人達はサエキグループの人だよ』
と伝え、ブルーマウンテンとレモンティーと注文には無いがクッキーも乗せたトレイを渡す。
奥さんが2人の元へやって来て、2人身なりを見て、
『毎年色々と買ってくれてありがとね、もしかしたら…サエキグループのお嬢さんと御付きの人かい?』
と声をかけながらブルーマウンテンとレモンティーとクッキーを置く。
女性が笑いながら、
『いえいえ、私たちはどちらとも使用人なのですよ』
と返答し、
『おや、そうだったのかい?てっきりあたしゃお嬢様とお付きの者かと…』
と言うと、奥さんが奥に戻っていく。
女性が執事(?)に
『さぁ、タカミネくんも冷めないうちにいただきましょう?』
と声をかけブルーマウンテンを啜る。
『まぁ、とっても美味しいわ♡』
食べ終えた女性と執事(?)が店主の元へと戻り
『とっても美味しかったです、おいくらかしら?』
と声をかけ財布を取り出すが店主が
『毎年色々と買ってもらうからサービスしとくよ』
と返事を返す、女性が
『すみません、何だか悪いわね・・・』
と言うと、
『そろそろ帰りましょう?タカミネくん』
と行って歩きだす。
帰り際に、店主は先日来店したと思われる執事(?)に話しかける。
『お前さんは、こないだ…ウチにケーキとショールを買いに来た…ボウズじゃないのか?』
が、店主がそう聞いても…執事(?)には覚えが無いらしい。???な顔をして店主を怪訝そうに見る。
『オレ、此処に来るの、今日が初めてです!誰かと勘違いしてませんか?』
と店主は言われてしまった。
(おかしいなぁ?見間違いでは無いはずなんだけども…)
執事(?)は…残念なことに、とても記憶力が悪い事が…お茶の間には判明する。
(誰かさんととてもよく似て、人の顔を覚えるのも超!苦手…)
帰りに女性がたまを撫でて、
『またね♡ネコちゃん♪』
そう言い残し、2人は帰って行った。
1人は、大荷物を抱えて…(滝汗)
暫くして、ガラガラガラっ…!!と何時もの音を立てて…1人の若い男と(少し年上っぽい)女性が店に入って来た。
店主は、その若い男に見覚えがあった。
(おやぁ?あのボウズは確か……)
店主が声をかけようとすると、女性の方から声をかけて来た。
一見、外国の方のようだが…その話し方は一流の日本人も顔負けだ。
『あの…何時も、こちらで御節を購入している「サエキグループ」の者ですが…今年もお願いしていたはずなのですけども』
すると店主は、
『あぁ、何時ものサエキグループの人だね。用意は出来てるよ』
と、5団重ねの御節を取りだしショーケースのに上にどん!!と置いた。
女性は尚も続ける。
『ありがとうございます!!美味しい御節だから…私大好きなんですよね♪開けるのはやっぱり、お正月になってからよね?後、それから普通の餅と大きな鏡餅2つと車用のしめ飾り1つ、お屋敷用のしめ飾りを1つと門松…それとお正月のお箸を下さい。後、みかんも!』
店主は何とか全ての注文を聞き取り“はいよ!”と返事を1つして、言われた物を次々と取り出してショーケースの上に並べてゆく。
店主は金額を合計してゆく。
『え~と門松が2つセットで6万円、鏡餅が1個3000円を2個だから6000円、普通の餅が1000円、5団重ねの御節が5万円、車用のしめ飾りが1000円、屋敷用のしめ飾りが1000円、祝い箸が500円に…みかんが3000円だ。…合わせて12万2500円だが良いかい?』
女性が“良いです”と言いながら財布を取り出して代金を支払う。
女性がcafeスペースに気付き、
『ここで食事も出来るのかしら?』
と店主に声をかけると、店主が問いかける。
『あぁ出来るよ、なにか食事をしていくかい?』
店主の返答を聞き女性が、
『何か飲んで行こうかしら・・・そうね、ブルーマウンテンとレモンティーをお願いするわ、タカミネくんももこっちへいらっしゃいよ?』
と注文をし終え執事(?)にも来るように行ってcafeスペースへと歩いていく。
席に着いた女性があることに気付き口にだす
『へ~、掘り炬燵になってるんだ!暖かいわね』
店主が奥に向かって声をかける。
『お~い、飲み物を運んでくれるかい』
“はいよ”と声が聞こえて奥さんがやって来た。店主が、
『ブルーマウンテンとレモンティーを運んでくれ、あの人達はサエキグループの人だよ』
と伝え、ブルーマウンテンとレモンティーと注文には無いがクッキーも乗せたトレイを渡す。
奥さんが2人の元へやって来て、2人身なりを見て、
『毎年色々と買ってくれてありがとね、もしかしたら…サエキグループのお嬢さんと御付きの人かい?』
と声をかけながらブルーマウンテンとレモンティーとクッキーを置く。
女性が笑いながら、
『いえいえ、私たちはどちらとも使用人なのですよ』
と返答し、
『おや、そうだったのかい?てっきりあたしゃお嬢様とお付きの者かと…』
と言うと、奥さんが奥に戻っていく。
女性が執事(?)に
『さぁ、タカミネくんも冷めないうちにいただきましょう?』
と声をかけブルーマウンテンを啜る。
『まぁ、とっても美味しいわ♡』
食べ終えた女性と執事(?)が店主の元へと戻り
『とっても美味しかったです、おいくらかしら?』
と声をかけ財布を取り出すが店主が
『毎年色々と買ってもらうからサービスしとくよ』
と返事を返す、女性が
『すみません、何だか悪いわね・・・』
と言うと、
『そろそろ帰りましょう?タカミネくん』
と行って歩きだす。
帰り際に、店主は先日来店したと思われる執事(?)に話しかける。
『お前さんは、こないだ…ウチにケーキとショールを買いに来た…ボウズじゃないのか?』
が、店主がそう聞いても…執事(?)には覚えが無いらしい。???な顔をして店主を怪訝そうに見る。
『オレ、此処に来るの、今日が初めてです!誰かと勘違いしてませんか?』
と店主は言われてしまった。
(おかしいなぁ?見間違いでは無いはずなんだけども…)
執事(?)は…残念なことに、とても記憶力が悪い事が…お茶の間には判明する。
(誰かさんととてもよく似て、人の顔を覚えるのも超!苦手…)
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『またね♡ネコちゃん♪』
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1人は、大荷物を抱えて…(滝汗)
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