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クルマでの情事
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『サキちゃん、ドライブ行こうや♡』
嫁(姉)の不在時を狙い、アキトは満面の笑顔で私に話しかけた。
『今日は仕事お休みやろ?』
……………何故に!アナタが私の仕事事情を把握している!?
残念ながら、ちょうど両親も不在のある日の昼。
…………私は義兄に連れ出された。
『♪♪♪~』
何故か上機嫌なアキト。
私はクルマの助手席で流れる景色を視界に入れていた。
ラジオから聞こえる流行りの音楽。
分かってはいたが、アキトのクルマはだんだんと人気の少ない方に向かっている。
クルマを走らせながら、アキトは左手で下半身の窓を開いた。
ひょっこりと覗く、まだ頂には達していない彼の欲望。
「ねぇ、サキちゃん……
しゃぶってよ………」
私の視線はアキトの下半身にくぎ付けになっていた。
………嫌だ、これじゃあ私……飢えてるみたいだ……
ぺろり、ぺろぺろ。
『う………ッ!そうやで……
上手いやん………』
気づけばアキトの下半身を奮い起こそうと乏しい技を披露していた。
ほどなくして……
『………ッ………!!
ちょっと濃縮されてるけど……飲んでくれるよね……?』
私の口内を、何とも言えない味のモノが支配した。
その味に耐えられなくて思わず吐き出しかけた。
それをアキトに阻止された。
「僕のこころ……受け止めてくれる?」
知っていた。
実は姉とアキトとの仲の温度が下がりつつあるのを。
何故に対象が私に向けられたのか、それがどうしても理解出来なかった。
嫁(姉)の不在時を狙い、アキトは満面の笑顔で私に話しかけた。
『今日は仕事お休みやろ?』
……………何故に!アナタが私の仕事事情を把握している!?
残念ながら、ちょうど両親も不在のある日の昼。
…………私は義兄に連れ出された。
『♪♪♪~』
何故か上機嫌なアキト。
私はクルマの助手席で流れる景色を視界に入れていた。
ラジオから聞こえる流行りの音楽。
分かってはいたが、アキトのクルマはだんだんと人気の少ない方に向かっている。
クルマを走らせながら、アキトは左手で下半身の窓を開いた。
ひょっこりと覗く、まだ頂には達していない彼の欲望。
「ねぇ、サキちゃん……
しゃぶってよ………」
私の視線はアキトの下半身にくぎ付けになっていた。
………嫌だ、これじゃあ私……飢えてるみたいだ……
ぺろり、ぺろぺろ。
『う………ッ!そうやで……
上手いやん………』
気づけばアキトの下半身を奮い起こそうと乏しい技を披露していた。
ほどなくして……
『………ッ………!!
ちょっと濃縮されてるけど……飲んでくれるよね……?』
私の口内を、何とも言えない味のモノが支配した。
その味に耐えられなくて思わず吐き出しかけた。
それをアキトに阻止された。
「僕のこころ……受け止めてくれる?」
知っていた。
実は姉とアキトとの仲の温度が下がりつつあるのを。
何故に対象が私に向けられたのか、それがどうしても理解出来なかった。
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