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ーそしてー
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義兄に職が見つかり、姉家族は新たな住まう場所が出来た。
のハズなのに。
「ホラ、しゃぶって···」
時々私に『義兄』という存在を再度思い出させるように我が家に泊まりにやってくる。
夜光灯も無い私の部屋のシングルベッドに、今夜も闇に紛れて現れるアキト。
どんなにこころで決意していても、滾るソレを目前に差し出されると、、、口を開き餌に群がる昆虫のように引き寄せられる情けない私。
『なんかウチからの方が仕事に行きやすい場所に職場があるんやて』
そう母親はいう。
義兄と私。
なんでこんな関係になっちゃったのだろう。
カーテンから淡い光が差し込み始めた。
もしかしたらこれまでの事は全て脳内で創り出しただけにすぎない、あまりにも現実的な夢なのかもしれない。
~完~
のハズなのに。
「ホラ、しゃぶって···」
時々私に『義兄』という存在を再度思い出させるように我が家に泊まりにやってくる。
夜光灯も無い私の部屋のシングルベッドに、今夜も闇に紛れて現れるアキト。
どんなにこころで決意していても、滾るソレを目前に差し出されると、、、口を開き餌に群がる昆虫のように引き寄せられる情けない私。
『なんかウチからの方が仕事に行きやすい場所に職場があるんやて』
そう母親はいう。
義兄と私。
なんでこんな関係になっちゃったのだろう。
カーテンから淡い光が差し込み始めた。
もしかしたらこれまでの事は全て脳内で創り出しただけにすぎない、あまりにも現実的な夢なのかもしれない。
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