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おまけ
とある日の栗栖家(?)のお風呂※
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かなえがお嬢様を風呂に入れてる間…オレ……今更気づいた‼(だって〇〇だから……(てへぺろ☆))
オレ……!もしかして?『(某有名アニメの)マ〇オさん状態⁉』→そして何故か落ち込む……てか…それ以下!??(愕然)
→何つっても「主夫兼使用人」なオレ。
だが‼オレは負けない!かなえに……立派な佐伯家の“跡継ぎ”を産んで貰うまで⁉
オレは諦めねぇぞぉぉぉおおおお‼(漲る闘魂)
てな訳で、(どんな訳だ?)オレはかなえがお嬢様を風呂から出すのをひたすらに待った。
『ちょっと栗栖~⁉かもめ、これからお風呂出るからぁ~‼後よろしくねぇ?』
かなえの声が風呂場中を響き渡った。
『かもめ、お風呂気持ち良かったねぇ? 』
とのかなえの問いに、
『うん!』
と元気に答え、かなえに風呂から出されたお嬢様は…とにかく屋敷中をハダカで走り回る‼
オレはやっとこさお嬢様をダッシュで捕まえて、寝間着を着せた。そして速攻‼お嬢様をベッドに寝かしつけると‼
(まだ間に合うよな……?てか、間に合ってくれ!)
オレの寝間着を引っ掴んで、これまた全速力でかなえがまだ入ってるであろう風呂場に走る。
オレが風呂場に着いた頃には、かなえは(ちょうど)カラダを洗おうとしているところであった。
(ぜーっ!ぜーっ!……ま、間に合った……)
オレはソッコーコスチュームを脱ぐと、素っ裸になった。そしてかなえの待つ(?)風呂場へ……♡
『かなえ様‼……お待たせ♡』
かなえは湯気がもうもうと立ち込める中で、早速腕を洗おうとしていた。
(だってオレ達夫婦なんだし……♪誰にも文句は言わせねぇし?)
オレはかなえの持つそのスポンジを奪い取った。
まぁ、かなえがどんな反応をするか……目に見えるであろう……(滝汗)案の定、声を荒らげて目尻にシワを寄せる。
『ちょっと栗栖!……なんで私が使おうとしてたスポンジを……って…アナタ、何してるの??』
………え?オレ、自分のカラダを擦ってますが?
充分にオレのカラダに泡を付けまくったその後……オレはかなえのカラダに擦りついた。
かなえは初めてのオレからの行動に焦りまくる!
『…あっ!……ゃだ⁉…くりす…‼…ん……』
どうだ⁉……とある『偉大なる大先輩』に教えていただいた“秘伝の技”だ‼(威張)
気持ちイィんだろ?かなえ……♪ホラ、ココ…コリコリだぜ?
オレは調子に乗って、『偉大なる大先輩』に教えられた通りにかなえの耳タブを軽く噛む。そしたら……
「あ……っ!…ゃあ…(ピクンっ!)……そこ……ダメ…っ……」
なんと、かなえの知られざるツボを知ってしまった……♡←性感帯という。
オレは更にカラダに泡を補充して…かなえの一番弱いであろう入り口に、ボディーソープを付けたオレの2本の指をグっと入れた。そしたら……
『やぁっ‼……ぁあっ……くっ…くり…すぅ…!…も…もぅ……ハァッ…ハァッ…!』
かなえはオレを赤い顔をして見つめてくる。
オレはかなえの耳元でささやいた。
「もう…オレのが……欲しいんだろ?…かなえ…♡…今……入れてやるからな…?」
かなえは黙って頷いた。
オレのも…お前にタネを植え付けたいって…さっきから暴れっぱなしだ…
にゅる……っ‼
ボディーソープがオイルの代わりみたいになって、すんなりかなえの中に入る事が出来た。
『くりすぅ…っ‼…あ…‼…もっとぉ……っ‼』
風呂床にかなえを寝かせて突き続けるオレに、かなえは更にオレを求め続け、カラダを絡みつける。
今日こそは……♡かなえに跡継ぎのタネを……‼(大いなる野望)
『かなえ……っ‼…かなえ……ん⁉』
オレはかなえの中に“(おそらく)チビがデキル素”を植え込んだ……予定だ。(滝汗ダラダラ)
その直後…かなえもそのカラダをブルリと震わせ、頂点に達したみたいだ。
「ハァッ…ハァッ…く…りす……ぅ……」
うつろな熱っぽい目でかなえはオレを見つめる。
オレはかなえのカラダに付いた泡をシャワーで洗い流すと、彼女のカラダの様々な場所に吸い付いて…赤いアザを残した。
(コレも『偉大なる大先輩』からの技の伝授)
無論!コレまでのかなえへの”技“により…オレが「野獣モード」に切り替わったのは言うまでもない‼
(今度こそ‼「2代目栗栖」(男児)を……)←あくまでも野望。
それからかなえが気を失っても、オレはかなえに「あふれるオレの愛」を与え続けた。
(てか…良く考えたらコレから夏じゃねぇか⁉)←アホ。
オレ……!もしかして?『(某有名アニメの)マ〇オさん状態⁉』→そして何故か落ち込む……てか…それ以下!??(愕然)
→何つっても「主夫兼使用人」なオレ。
だが‼オレは負けない!かなえに……立派な佐伯家の“跡継ぎ”を産んで貰うまで⁉
オレは諦めねぇぞぉぉぉおおおお‼(漲る闘魂)
てな訳で、(どんな訳だ?)オレはかなえがお嬢様を風呂から出すのをひたすらに待った。
『ちょっと栗栖~⁉かもめ、これからお風呂出るからぁ~‼後よろしくねぇ?』
かなえの声が風呂場中を響き渡った。
『かもめ、お風呂気持ち良かったねぇ? 』
とのかなえの問いに、
『うん!』
と元気に答え、かなえに風呂から出されたお嬢様は…とにかく屋敷中をハダカで走り回る‼
オレはやっとこさお嬢様をダッシュで捕まえて、寝間着を着せた。そして速攻‼お嬢様をベッドに寝かしつけると‼
(まだ間に合うよな……?てか、間に合ってくれ!)
オレの寝間着を引っ掴んで、これまた全速力でかなえがまだ入ってるであろう風呂場に走る。
オレが風呂場に着いた頃には、かなえは(ちょうど)カラダを洗おうとしているところであった。
(ぜーっ!ぜーっ!……ま、間に合った……)
オレはソッコーコスチュームを脱ぐと、素っ裸になった。そしてかなえの待つ(?)風呂場へ……♡
『かなえ様‼……お待たせ♡』
かなえは湯気がもうもうと立ち込める中で、早速腕を洗おうとしていた。
(だってオレ達夫婦なんだし……♪誰にも文句は言わせねぇし?)
オレはかなえの持つそのスポンジを奪い取った。
まぁ、かなえがどんな反応をするか……目に見えるであろう……(滝汗)案の定、声を荒らげて目尻にシワを寄せる。
『ちょっと栗栖!……なんで私が使おうとしてたスポンジを……って…アナタ、何してるの??』
………え?オレ、自分のカラダを擦ってますが?
充分にオレのカラダに泡を付けまくったその後……オレはかなえのカラダに擦りついた。
かなえは初めてのオレからの行動に焦りまくる!
『…あっ!……ゃだ⁉…くりす…‼…ん……』
どうだ⁉……とある『偉大なる大先輩』に教えていただいた“秘伝の技”だ‼(威張)
気持ちイィんだろ?かなえ……♪ホラ、ココ…コリコリだぜ?
オレは調子に乗って、『偉大なる大先輩』に教えられた通りにかなえの耳タブを軽く噛む。そしたら……
「あ……っ!…ゃあ…(ピクンっ!)……そこ……ダメ…っ……」
なんと、かなえの知られざるツボを知ってしまった……♡←性感帯という。
オレは更にカラダに泡を補充して…かなえの一番弱いであろう入り口に、ボディーソープを付けたオレの2本の指をグっと入れた。そしたら……
『やぁっ‼……ぁあっ……くっ…くり…すぅ…!…も…もぅ……ハァッ…ハァッ…!』
かなえはオレを赤い顔をして見つめてくる。
オレはかなえの耳元でささやいた。
「もう…オレのが……欲しいんだろ?…かなえ…♡…今……入れてやるからな…?」
かなえは黙って頷いた。
オレのも…お前にタネを植え付けたいって…さっきから暴れっぱなしだ…
にゅる……っ‼
ボディーソープがオイルの代わりみたいになって、すんなりかなえの中に入る事が出来た。
『くりすぅ…っ‼…あ…‼…もっとぉ……っ‼』
風呂床にかなえを寝かせて突き続けるオレに、かなえは更にオレを求め続け、カラダを絡みつける。
今日こそは……♡かなえに跡継ぎのタネを……‼(大いなる野望)
『かなえ……っ‼…かなえ……ん⁉』
オレはかなえの中に“(おそらく)チビがデキル素”を植え込んだ……予定だ。(滝汗ダラダラ)
その直後…かなえもそのカラダをブルリと震わせ、頂点に達したみたいだ。
「ハァッ…ハァッ…く…りす……ぅ……」
うつろな熱っぽい目でかなえはオレを見つめる。
オレはかなえのカラダに付いた泡をシャワーで洗い流すと、彼女のカラダの様々な場所に吸い付いて…赤いアザを残した。
(コレも『偉大なる大先輩』からの技の伝授)
無論!コレまでのかなえへの”技“により…オレが「野獣モード」に切り替わったのは言うまでもない‼
(今度こそ‼「2代目栗栖」(男児)を……)←あくまでも野望。
それからかなえが気を失っても、オレはかなえに「あふれるオレの愛」を与え続けた。
(てか…良く考えたらコレから夏じゃねぇか⁉)←アホ。
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