甘く蕩ける程に愛して

財閥のお嬢様佐伯 架苗(さえき かなえ)【27】が見目麗しい使用人栗栖 鷹峰(くりす たかみね)【20】に、いきなり着替えシーンを見られる…という、お嬢様には最悪な展開から物語は始まる。
次第に栗栖の良い(?)一面に目を惹かれ始め、お嬢様の想いは募る…。

※栗栖は少し、頭が足りないので…上手い言葉が使えませんが、色々と想像しながら読んで下さいm(_ _)m

※※第二章からは…その…書き溜めが無いので…出来上がり次第掲載となります!
(しかも第二章…考えて無かった……(激滝汗))
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