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本編
2度目のバレンタインデー
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最近清美の様子がおかしい。
夜中……決まった時間にこっそり出ていき、俺の起きる時間には戻っている。
“浮気なんてしていたら…”
とても心配です。
ーバレンタインデーー
いつものように学校で山とチョコを受け取り、逃げるように男子の目を避けてユウスケの家に直行←
ピンポーン♪
『はいよ~』
来るのが分かっていたかのごとく迎え入れられる。(汗)
今年もユウスケに委ねる。「例のモノ」を。
+ノグチさんは忘れずに奪われた…OTL
『ただいま~』
『……………………(今日もお迎えありがとう♪清美♡)』
帰るなり!いきなり手渡されたきらびやかな包み。
『???』
『えと…なんだっけ?』
話を聞くと、こうだ。
ユウスケに新聞配達のバイトの手伝いを頼まれた。
毎日、朝早くに(というか夜中)新聞配達を手伝い、ユウスケにバイト料を貰い、この包みを買ってくれたのだそうだ…(涙)
『で、わたすとき、なんていうのかわすれ…』
『何も言わなくていいよ…』
清美のくれようとした、包みが軽い音を立てて床に落ちた。
『俺も清美を愛してるよ‼(喜)』
『わたしはそんなこといってないーーー!』
でも清美ちゃん、その包みには、コレっぽっちも気持ちこもってないのかい?
『開けるよ、清美』
『…………(なんかまた、けがされたきぶん(悲))』
ゴソゴソ…
『………スゴい……ありがとう、清美……』
中から出てきたのは、おっきなハートのカタチのチョコレート(嬉々)
それをくれたのが、他の誰でもなく、清美で、しかも今度は自ら労働して稼いだお金だという。こんな嬉しいことは初めてだ!
またこみ上げてくる涙をとめられなくて……俺は無数の涙を落とした。
また清美は驚いて、
『なにかわるいこと、したか?』
とオロオロ。(汗)今度も簡単には止まらないかも…(焦)だめだな、俺。泣き虫で。
『大事に、食べるからね…(涙、止まらず)』
そして溢れる涙をそのままに、清美をそっと抱きよせて口づけた。
冬の早朝のハズなのに!何故に背景がこんなに明るいのか?(謎)
夜中……決まった時間にこっそり出ていき、俺の起きる時間には戻っている。
“浮気なんてしていたら…”
とても心配です。
ーバレンタインデーー
いつものように学校で山とチョコを受け取り、逃げるように男子の目を避けてユウスケの家に直行←
ピンポーン♪
『はいよ~』
来るのが分かっていたかのごとく迎え入れられる。(汗)
今年もユウスケに委ねる。「例のモノ」を。
+ノグチさんは忘れずに奪われた…OTL
『ただいま~』
『……………………(今日もお迎えありがとう♪清美♡)』
帰るなり!いきなり手渡されたきらびやかな包み。
『???』
『えと…なんだっけ?』
話を聞くと、こうだ。
ユウスケに新聞配達のバイトの手伝いを頼まれた。
毎日、朝早くに(というか夜中)新聞配達を手伝い、ユウスケにバイト料を貰い、この包みを買ってくれたのだそうだ…(涙)
『で、わたすとき、なんていうのかわすれ…』
『何も言わなくていいよ…』
清美のくれようとした、包みが軽い音を立てて床に落ちた。
『俺も清美を愛してるよ‼(喜)』
『わたしはそんなこといってないーーー!』
でも清美ちゃん、その包みには、コレっぽっちも気持ちこもってないのかい?
『開けるよ、清美』
『…………(なんかまた、けがされたきぶん(悲))』
ゴソゴソ…
『………スゴい……ありがとう、清美……』
中から出てきたのは、おっきなハートのカタチのチョコレート(嬉々)
それをくれたのが、他の誰でもなく、清美で、しかも今度は自ら労働して稼いだお金だという。こんな嬉しいことは初めてだ!
またこみ上げてくる涙をとめられなくて……俺は無数の涙を落とした。
また清美は驚いて、
『なにかわるいこと、したか?』
とオロオロ。(汗)今度も簡単には止まらないかも…(焦)だめだな、俺。泣き虫で。
『大事に、食べるからね…(涙、止まらず)』
そして溢れる涙をそのままに、清美をそっと抱きよせて口づけた。
冬の早朝のハズなのに!何故に背景がこんなに明るいのか?(謎)
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