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オマケ話だぁぁぁあああああ‼‼
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何でも屋公開一周年記念で小話を1つ♪
長い残暑も終わり涼しくなりはじめたある日の早朝の事。
午前8時頃に食事を終えた中村は、店を開けるまでの間店舗で動画でも見ようと思い珍しくいつもより1時間程早く出てきた。
すると店舗の外で何やらザワついており何事かと思う中村だったが、若干嫌な気がしながらも引き戸の近くまで様子を伺いに来た。
店の外では初めての客も居るのかまだ開かないのか、この店は何時に開くのか等と話されていた。
『なんだぁ、またジィさんバァさんが大勢居やがるのかよ!?
今日はいったいなんだってんだ⋯⋯よ、よし見なかった事にして奥で時間まで動画見てよう⋯⋯』
『あっ!!店主が出て来たよ、店を早く開けとくれ!』
『ガンガンガン!!開けろ!!』
『ゲッ、見つかった!!チッ、しょうがねぇな⋯⋯
今開けるから引き戸を叩くな!!』
ガラガラガラッ!!
『お、開いた開いた!』
『それ~‼』
『急げ~!』
『だから、危ない無いから順番に並べって言ってんだろ、何回同じ事を言わすんだ!?ほんとにまったく…
お~いまい~、今日もまたジィさんバァさんが大勢来てるんだ包装を手伝ってくれ‼』
『えー、またなの!?』
様子を伺っていた中村は、店の外にはまた大勢のお年寄りがいる事にうんざりして店が開く時間まで奥の部屋で隠れてようと、振り返った所で1人の老人に見つかってしまった。
中村が出て来ている事に気付いた老人達は早く開けろと言ったり、引き戸をガンガン叩き出したから仕方無く店を開ける。
店を開けるとまたもや我先にと詰めかけるので、中村は危ないから並べ怒鳴り付けると続けて助っ人にまいを呼ぶ。
『で、ジィさん今日はいったい何が欲しいんだ?』
『おはぎを5個欲しいんじゃ。』
『おはぎは1つ100円だから5個で500円だ。』
『ほい、500円じゃ。』
『確かに、次のバァさんは何が欲しいんだ?』
『アタシはおはぎを6個くれるかのう。』
『はいよ600円!
よし、次のジィさんは何が欲しい?』
『勿論おはぎじゃよ、ワシは10個おくれ♪』
『10個だぁ!?多いな、今日は何かあるのか?皆おはぎを買っていくが⋯⋯ほらよ1000円だ!』
『今日は彼岸じゃからお供え用のおはぎじゃよ、ほれ1000円じゃ!』
『そうか今日は彼岸か⋯⋯確かに
よし次のバァさ⋯⋯んってそこのジィさん順番を抜かさずキチンと並べ!!油断も隙も無いなほんとにまったく…』
『バァさんは何個欲しいんだ?』
『ワシは3個でええよ♡』
『ほれ300円だ。』
今日の客たちは彼岸のお供えにおはぎを買いに来たらしい。
『よし、次のジィさん前へ出ろ!』
『ワシはじぃさんじゃない!!おじぃさん♡じゃ♪』
『はいはい、でおジィさんは何が欲しいんだ?
それよりも、わざわざ買いこなくてもオッサンに用意して貰えば良いじゃないか!?』
『まぁ良いじゃないか、ワシは普通のおはぎを24個、きな粉を振りかけたのを39個、青海苔を振りかけたの13個ついでに桜餅を17個と17個じゃ♡』
『なんだよその注文は!?このクソ忙しいのにややこしい注文をするんじゃねぇよほんとにまったく!(怒MAX)
『そんなの忙しいそうだから嫌がらせに決まってるじゃないか、お前さんはお茶目さんじゃのう♡』
『うるせぇ、でおはぎが14『24個じゃ!』24個と、きな粉のを2『39個じゃ!』39個、青海苔を13個、桜餅を17個と17個ってどういう事だ?34個じゃ無いのか?』
『関東と関西の桜餅が有るじゃろ?』
『へ~そんなのが有るのか?知らなかったぜ⋯⋯』
『関東のは餅で餡子が包まれていて、更にその餅を桜の葉で包まれてるんじゃ♡』
『そ、そうか、え~とこれか?』
『それじゃそれじゃ♡』
『全部100円だけど数は何個だ!?色々と大量に注文しやがって、数がわかんねぇじゃないかほんとにまったく……』
『全部で110個じゃ♡』
『じゃあ100円が110個だから11000円だな。』
『11000円じゃな、それじゃあのぅ♪』
客のジィさんとバァさんを捌いて行き、次のお爺さんを呼んだら奴が紛れんこんでいた……
そう、皆大好きおじぃさん♡が大勢のジィさんバァさんの中に紛れ混んでいたのだ、気付いた中村は呆れ返っていたが仕方無く注文を聞くと、嫌がらせの如く大量のおはぎを注文するのであった。
まあ嫌がらせではあったが⋯⋯
おジィさんが帰った後も次々とジィさんバァさんを捌き切った後は、前と同じように既に昼を回っていたのであった。
『クソ、今日もまた昼飯が遅くなったじゃねぇーかよ!ほんとにまったく…
まい、今日もまた店屋物にしようぜ?』
『そうね、私も疲れたからそれでいいわ。』
『よし、決まり!
俺は肉うどんとカツ丼だ♡』
『私は親子丼にするわ。』
『さてと、今日も早いけど店じまいにするかな?』
今回もまた2人は店屋物を注文する事に決め、中村は相変わらずたんまり食らうらしい。
そして今日もまた怠け者の中村は早じまいするのであった、まる
長い残暑も終わり涼しくなりはじめたある日の早朝の事。
午前8時頃に食事を終えた中村は、店を開けるまでの間店舗で動画でも見ようと思い珍しくいつもより1時間程早く出てきた。
すると店舗の外で何やらザワついており何事かと思う中村だったが、若干嫌な気がしながらも引き戸の近くまで様子を伺いに来た。
店の外では初めての客も居るのかまだ開かないのか、この店は何時に開くのか等と話されていた。
『なんだぁ、またジィさんバァさんが大勢居やがるのかよ!?
今日はいったいなんだってんだ⋯⋯よ、よし見なかった事にして奥で時間まで動画見てよう⋯⋯』
『あっ!!店主が出て来たよ、店を早く開けとくれ!』
『ガンガンガン!!開けろ!!』
『ゲッ、見つかった!!チッ、しょうがねぇな⋯⋯
今開けるから引き戸を叩くな!!』
ガラガラガラッ!!
『お、開いた開いた!』
『それ~‼』
『急げ~!』
『だから、危ない無いから順番に並べって言ってんだろ、何回同じ事を言わすんだ!?ほんとにまったく…
お~いまい~、今日もまたジィさんバァさんが大勢来てるんだ包装を手伝ってくれ‼』
『えー、またなの!?』
様子を伺っていた中村は、店の外にはまた大勢のお年寄りがいる事にうんざりして店が開く時間まで奥の部屋で隠れてようと、振り返った所で1人の老人に見つかってしまった。
中村が出て来ている事に気付いた老人達は早く開けろと言ったり、引き戸をガンガン叩き出したから仕方無く店を開ける。
店を開けるとまたもや我先にと詰めかけるので、中村は危ないから並べ怒鳴り付けると続けて助っ人にまいを呼ぶ。
『で、ジィさん今日はいったい何が欲しいんだ?』
『おはぎを5個欲しいんじゃ。』
『おはぎは1つ100円だから5個で500円だ。』
『ほい、500円じゃ。』
『確かに、次のバァさんは何が欲しいんだ?』
『アタシはおはぎを6個くれるかのう。』
『はいよ600円!
よし、次のジィさんは何が欲しい?』
『勿論おはぎじゃよ、ワシは10個おくれ♪』
『10個だぁ!?多いな、今日は何かあるのか?皆おはぎを買っていくが⋯⋯ほらよ1000円だ!』
『今日は彼岸じゃからお供え用のおはぎじゃよ、ほれ1000円じゃ!』
『そうか今日は彼岸か⋯⋯確かに
よし次のバァさ⋯⋯んってそこのジィさん順番を抜かさずキチンと並べ!!油断も隙も無いなほんとにまったく…』
『バァさんは何個欲しいんだ?』
『ワシは3個でええよ♡』
『ほれ300円だ。』
今日の客たちは彼岸のお供えにおはぎを買いに来たらしい。
『よし、次のジィさん前へ出ろ!』
『ワシはじぃさんじゃない!!おじぃさん♡じゃ♪』
『はいはい、でおジィさんは何が欲しいんだ?
それよりも、わざわざ買いこなくてもオッサンに用意して貰えば良いじゃないか!?』
『まぁ良いじゃないか、ワシは普通のおはぎを24個、きな粉を振りかけたのを39個、青海苔を振りかけたの13個ついでに桜餅を17個と17個じゃ♡』
『なんだよその注文は!?このクソ忙しいのにややこしい注文をするんじゃねぇよほんとにまったく!(怒MAX)
『そんなの忙しいそうだから嫌がらせに決まってるじゃないか、お前さんはお茶目さんじゃのう♡』
『うるせぇ、でおはぎが14『24個じゃ!』24個と、きな粉のを2『39個じゃ!』39個、青海苔を13個、桜餅を17個と17個ってどういう事だ?34個じゃ無いのか?』
『関東と関西の桜餅が有るじゃろ?』
『へ~そんなのが有るのか?知らなかったぜ⋯⋯』
『関東のは餅で餡子が包まれていて、更にその餅を桜の葉で包まれてるんじゃ♡』
『そ、そうか、え~とこれか?』
『それじゃそれじゃ♡』
『全部100円だけど数は何個だ!?色々と大量に注文しやがって、数がわかんねぇじゃないかほんとにまったく……』
『全部で110個じゃ♡』
『じゃあ100円が110個だから11000円だな。』
『11000円じゃな、それじゃあのぅ♪』
客のジィさんとバァさんを捌いて行き、次のお爺さんを呼んだら奴が紛れんこんでいた……
そう、皆大好きおじぃさん♡が大勢のジィさんバァさんの中に紛れ混んでいたのだ、気付いた中村は呆れ返っていたが仕方無く注文を聞くと、嫌がらせの如く大量のおはぎを注文するのであった。
まあ嫌がらせではあったが⋯⋯
おジィさんが帰った後も次々とジィさんバァさんを捌き切った後は、前と同じように既に昼を回っていたのであった。
『クソ、今日もまた昼飯が遅くなったじゃねぇーかよ!ほんとにまったく…
まい、今日もまた店屋物にしようぜ?』
『そうね、私も疲れたからそれでいいわ。』
『よし、決まり!
俺は肉うどんとカツ丼だ♡』
『私は親子丼にするわ。』
『さてと、今日も早いけど店じまいにするかな?』
今回もまた2人は店屋物を注文する事に決め、中村は相変わらずたんまり食らうらしい。
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