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旧・店主夫婦からの粋なプレゼント♪
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『……………雨だな……』
『……………えぇ、雨ね………』
霧雨が零れる空の下、何時ものようにバタバタしていたまいの仕度が漸くととのい、出かける店主中村夫婦。
バスで市駅までいったん出て………さて、一体何処へ行くのか?
ーそれは数日前に遡るー
『やぁ!青年、まいちゃん、今日も元気かね?』
恒例行事のように(?)新☆何でも屋に現れた旧・店主(+α)(笑)
『あぁ、俺達は常に無駄に元気だよ……で、今日も用事は"コレ"だろ?』
そう言うと店主中村は何時ものように新聞を旧・店主に差し出す。
すると旧・店主は意外な事を口にし始めた。
旧・店主奥さんは何故か何時までも成長しない仔猫達と戯れてる。
『青年達に我々からプレゼントだ。私達が代わりに留守番してるから、たまには旅行にでも行って来るといいよ。………て、ウチのが言うもんだから。』
仔猫を1匹拉致してお持ち帰りしようと試みている旧・店主奥さんが付け加える。
『いや、普段から店の事ばっかで旅行なんて出る暇も無いんじゃないかと思ってね。日帰りだけど、のんびり羽を伸ばしてくるといいよ♪』
そう言って1つの封筒をまいに渡す。中身を確認したまいは歓喜の声をあげる。
『まぁ‼あの豪華列車「よいどれものがたり」のチケットじゃないですか⁉️私、気にはなってたのですが、、、乗ることは無いだろうと諦めていたんです!…………でも、良いんですか?奥様方も乗ったことは無いのではありませんか?』
すると旧・店主奥さんは笑いながら言う。
『それがさぁ!そのチケットを手に入れる前の日に、ちょうど「よいどれものがたり」に乗ってきてさ♪
すごく良かったから出来るならばまいちゃん(+α)にも……って思ってたらば!偶然にも‼手に入ってね☆
ふたりで行って来なよ?』
………という訳である。
バスに揺られながら店主中村はまいに聞く。
『ところで……俺達は一体、これから何をするんだ?』
なんと!地元であんなにも!有名な「よいどれものがたり」の事を知らないとは⁉️………本当に此処の県民なのか?(謎)
その問いに対して少し呆れながらまいは答える。
『これからまつかわ駅に行って、豪華列車に乗るのよ。更に!それだけではなく………豪華食事もいただけるらしいわよ?』
食事………(キラァーン!)そこで怪しく店主中村の目が光った。
駅に到着。よいどれものがたりのホームインまでは少し時間があるようだ。ホームでポケ~っとしている店主中村夫婦の元に、豪華な音楽と共にそのボディの姿を見せる豪華列車。
『お、漸く豪華列車様のご到着だぜ!さて、乗るべや………♪』
意気揚々と列車に乗り込もうとする店主中村。……で取り押さえられる(笑)
『ちょっとちょっとお客さん!これから列車内の清掃ですので、もう暫くお待ち下さい』
相変わらず気の早い店主中村。人々の注目を浴びる中、恥ずかしくて穴を掘って埋まりたいまいだった。
掃除等の準備が整い、いざ!列車内へ☆と乗り込むふたり。
大きな窓に面している列車の席には既に箸などが置かれている。
ふと、周りを見渡してみた店主中村。
……おや?何やらどっかで見たようなデカい唇のネェヤン、裸の大佐風な男、腹を抱えた男………の姿が?←無論!中村の記憶には皆無である。
(続く……)
『……………えぇ、雨ね………』
霧雨が零れる空の下、何時ものようにバタバタしていたまいの仕度が漸くととのい、出かける店主中村夫婦。
バスで市駅までいったん出て………さて、一体何処へ行くのか?
ーそれは数日前に遡るー
『やぁ!青年、まいちゃん、今日も元気かね?』
恒例行事のように(?)新☆何でも屋に現れた旧・店主(+α)(笑)
『あぁ、俺達は常に無駄に元気だよ……で、今日も用事は"コレ"だろ?』
そう言うと店主中村は何時ものように新聞を旧・店主に差し出す。
すると旧・店主は意外な事を口にし始めた。
旧・店主奥さんは何故か何時までも成長しない仔猫達と戯れてる。
『青年達に我々からプレゼントだ。私達が代わりに留守番してるから、たまには旅行にでも行って来るといいよ。………て、ウチのが言うもんだから。』
仔猫を1匹拉致してお持ち帰りしようと試みている旧・店主奥さんが付け加える。
『いや、普段から店の事ばっかで旅行なんて出る暇も無いんじゃないかと思ってね。日帰りだけど、のんびり羽を伸ばしてくるといいよ♪』
そう言って1つの封筒をまいに渡す。中身を確認したまいは歓喜の声をあげる。
『まぁ‼あの豪華列車「よいどれものがたり」のチケットじゃないですか⁉️私、気にはなってたのですが、、、乗ることは無いだろうと諦めていたんです!…………でも、良いんですか?奥様方も乗ったことは無いのではありませんか?』
すると旧・店主奥さんは笑いながら言う。
『それがさぁ!そのチケットを手に入れる前の日に、ちょうど「よいどれものがたり」に乗ってきてさ♪
すごく良かったから出来るならばまいちゃん(+α)にも……って思ってたらば!偶然にも‼手に入ってね☆
ふたりで行って来なよ?』
………という訳である。
バスに揺られながら店主中村はまいに聞く。
『ところで……俺達は一体、これから何をするんだ?』
なんと!地元であんなにも!有名な「よいどれものがたり」の事を知らないとは⁉️………本当に此処の県民なのか?(謎)
その問いに対して少し呆れながらまいは答える。
『これからまつかわ駅に行って、豪華列車に乗るのよ。更に!それだけではなく………豪華食事もいただけるらしいわよ?』
食事………(キラァーン!)そこで怪しく店主中村の目が光った。
駅に到着。よいどれものがたりのホームインまでは少し時間があるようだ。ホームでポケ~っとしている店主中村夫婦の元に、豪華な音楽と共にそのボディの姿を見せる豪華列車。
『お、漸く豪華列車様のご到着だぜ!さて、乗るべや………♪』
意気揚々と列車に乗り込もうとする店主中村。……で取り押さえられる(笑)
『ちょっとちょっとお客さん!これから列車内の清掃ですので、もう暫くお待ち下さい』
相変わらず気の早い店主中村。人々の注目を浴びる中、恥ずかしくて穴を掘って埋まりたいまいだった。
掃除等の準備が整い、いざ!列車内へ☆と乗り込むふたり。
大きな窓に面している列車の席には既に箸などが置かれている。
ふと、周りを見渡してみた店主中村。
……おや?何やらどっかで見たようなデカい唇のネェヤン、裸の大佐風な男、腹を抱えた男………の姿が?←無論!中村の記憶には皆無である。
(続く……)
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