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本編
眠り姫※
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『ただいま…(息絶え絶え)』
癒しを求めて俺、帰宅。
俺の愛する『姫様』は…起きて…はいなかった…(滝汗)
自分がボロボロな姿だったことも忘れて、『姫様』の眠る、寝床に向かう。
『……清美姫様?』
びくとも動かない。可愛い寝息がただただ聞こえる。
お昼を作るのも忘れて、『姫様』の隣に潜り込む。
『…俺、今日卒業したんだよ?』
姫様は『卒業』の意味も分かんないだろうけど。(汗)
清美をきゅっと抱きしめ、頬擦りをする。“癒されるなぁ…(ウットリ)”
新しいお話になって、秀も少しは変わるかと思いきや…何も変わりはしなかった…(合掌)
昨夜も激しく燃えたお陰で、清美は昨夜脱がされてそのまんまの姿。怪しく微笑む俺。
『………………(まだ眠い)』
清美姫様、覚醒。俺は姫様に、
『おはよう♡清美。(ニッコリ)』
『……あっ!やだ…っ‼なにを…っ』
挨拶を交わしながらゼリーのよぉに柔らかいお胸を両手でムニョムニョ♡……んー?(もぉ1度ムニョムニョ)………(大歓喜♪)
(何故か脱いでる秀。)
何時ものよぉに抵抗する清美を俺は思い切り抱きしめて喜びを伝える。
『清美ちゃん♡ちょっとお胸、大きくなったんじゃない?俺嬉しいな♪♪』
そんなん、どぉでもいいと暴れる清美。
ーそぉなったらどぉするか、読者様もご想像がつきますでしょうー
俺は清美のお胸の桃色の先端にむしゃぶりつく。
『‼やぁん…』
暴れてた清美から一気に力が抜けた。
俺は清美に、もぉ1度告げる。
『俺、今日高校を卒業したんだ。』
『…そつぎょお?』
首を傾げる清美。…やはり清美には伝わらなかったか…(悔)
『……で、今度は『大学』に行くんだ。』
大学に期待と憧れが全くないと言えば、嘘になる。
『…だいがく……?』
チンプンカンプンな清美。
『今までより、休みがうんと長くなるんだよ?今までより、少し長く清美と居れるかも♪』
…バイトもしなくちゃなぁ…(生活の為)清美の長い髪を撫でながら。
髪を撫でられながら瞳を閉じる清美。
『…つまり…いままでとあまりかわらんのだろぉ?』
アッサリ言い切った‼(悲)
俺、苦笑い。
清美に『第2ボタン』どころか…ネクタイまで奪われて渡せなかったけど…
俺のこころは清美だけのモノだからね?
大学生になったら…『危険』がいっぱいだろぉなぁ…(冷や汗)
癒しを求めて俺、帰宅。
俺の愛する『姫様』は…起きて…はいなかった…(滝汗)
自分がボロボロな姿だったことも忘れて、『姫様』の眠る、寝床に向かう。
『……清美姫様?』
びくとも動かない。可愛い寝息がただただ聞こえる。
お昼を作るのも忘れて、『姫様』の隣に潜り込む。
『…俺、今日卒業したんだよ?』
姫様は『卒業』の意味も分かんないだろうけど。(汗)
清美をきゅっと抱きしめ、頬擦りをする。“癒されるなぁ…(ウットリ)”
新しいお話になって、秀も少しは変わるかと思いきや…何も変わりはしなかった…(合掌)
昨夜も激しく燃えたお陰で、清美は昨夜脱がされてそのまんまの姿。怪しく微笑む俺。
『………………(まだ眠い)』
清美姫様、覚醒。俺は姫様に、
『おはよう♡清美。(ニッコリ)』
『……あっ!やだ…っ‼なにを…っ』
挨拶を交わしながらゼリーのよぉに柔らかいお胸を両手でムニョムニョ♡……んー?(もぉ1度ムニョムニョ)………(大歓喜♪)
(何故か脱いでる秀。)
何時ものよぉに抵抗する清美を俺は思い切り抱きしめて喜びを伝える。
『清美ちゃん♡ちょっとお胸、大きくなったんじゃない?俺嬉しいな♪♪』
そんなん、どぉでもいいと暴れる清美。
ーそぉなったらどぉするか、読者様もご想像がつきますでしょうー
俺は清美のお胸の桃色の先端にむしゃぶりつく。
『‼やぁん…』
暴れてた清美から一気に力が抜けた。
俺は清美に、もぉ1度告げる。
『俺、今日高校を卒業したんだ。』
『…そつぎょお?』
首を傾げる清美。…やはり清美には伝わらなかったか…(悔)
『……で、今度は『大学』に行くんだ。』
大学に期待と憧れが全くないと言えば、嘘になる。
『…だいがく……?』
チンプンカンプンな清美。
『今までより、休みがうんと長くなるんだよ?今までより、少し長く清美と居れるかも♪』
…バイトもしなくちゃなぁ…(生活の為)清美の長い髪を撫でながら。
髪を撫でられながら瞳を閉じる清美。
『…つまり…いままでとあまりかわらんのだろぉ?』
アッサリ言い切った‼(悲)
俺、苦笑い。
清美に『第2ボタン』どころか…ネクタイまで奪われて渡せなかったけど…
俺のこころは清美だけのモノだからね?
大学生になったら…『危険』がいっぱいだろぉなぁ…(冷や汗)
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