22 / 92
本編
文具屋
しおりを挟む
夏休み、俺の病状も徐々に安定してきてすっかり良くなった。(長い闘病生活に終止符を打つ)
母親も安心して実家に帰還していった。
バイト先に連絡を入れたら、懐かしいあの声で店長が
『完治したのぉ⁉何よりだわ♡でも無理は禁物よ?一週間後から、仕事再開ね?』
嬉しい申し出を受ける♪(嬉)
一週間、実質的な夏休みが出来た…(大喜び)
(んーーー、シャーペンの芯と、ルーズリーフが無いなぁ?消しゴムも要るかなぁ…ノリも欲しいし…)
俺、文具の補充に乗り出す。
お暇を持て余している清美姫様に、俺はニッコリ微笑み、(俺スマイル、復活‼)
『清美姫様、お出かけする?(ニッコリ)』
久しぶりなお出かけ♪姫様、少しだけ照れながらのたまう。
『………いくぞ………(ワクワク)』
文具が少しだけお得に手に入るお店の情報を、俺は手に入れた。
姫様を楽しませる為にも、そこに向かう事を決めた俺。
『(バスに揺られながら)なぁ、これからどこにいくんだ?(謎)』
…嬉しそぉに♡
『…んー?ナイショ♪』(清美姫様が楽しめる場所なら良いな☆)
バスを乗り継ぎ、着いたところ。
『(姫様のお手々を握りながら)…この辺りにあるって…聞いたんだけどなぁ…?』
道行く人に、聞いてみる。
『あのスミマセン!この辺りに「文具のヒロアキ堂」と言うお店があると聞いたのですが…』
ちょっとぽっちゃりな、メガネをかけた気さくな男性。
『あぁ‼そこだよ?』
指差す斜め前の大きな建物…。(⁉気づかなんだ!)
男性にお礼を告げ、向かう建物。
建物の手前では、手持ち花火の安売りをしていた。
(定価の半額から…9割引き!??激安だなぁ…(怪)花火出来るとこ……あっ‼)
花火をぼーっと見ていた清美姫様に、俺は訊ねる。
『清美?…花火で遊んでみたい?お手軽で、花火大会程とは言えないけど…綺麗だよ?』
手持ち花火…やった事ないなぁ…(不憫)
清美姫様、ちょっと気になってたのか、
『…かってくれるのか!!?(目で訴える清美姫様)』
勿論、中くらいの手持ち花火のセットを手にしていた俺だった…
清美姫様に持たせたげて、姫様ゴキゲン♪♪
(中に入る俺たち)
『えーと、消しゴム消しゴム…無いなぁ?』
とりあえず置いといて、ルーズリーフを探す俺。
『あ、あったあった(喜)コレコレ♪』
後は、ノリとシャーペンの芯。これも素直に見つかる。
消しゴムが見つからない…レジの人に聞いてみる。
『いらっしゃいませ。』
(うわぁ…スゴいタラコ唇な姉ちゃんだなぁ…しかも無愛想?)
俺は一瞬怯んだが、
『…あ、あのっ…⁉け…消しゴム何処ですか?』
お姉さんは、(無愛想なまま)
『そちらになります。(入口を指差す)』
!!?なんと"灯台もと暗し"!お姉さんにお礼を言い、消しゴムを取りに行った。姫様、店内見学中。
お支払いに行く俺。
(安いって…どの位?)疑問な俺。タラコ唇なお姉さんに直撃な俺。(大事な事だし)
『ここの文具は、通常の3割引き出来るんですよ?』←ちょっと得意気なお姉さん。
何ィ!??3割も???
こちらの儲けはあるのですか?(滝汗ダラダラ)
ちゃっかり3割引いて貰い、ルンルンな俺♪
買い物を終えた俺にチョコチョコ走り寄る清美姫様。(何故かとても嬉しそぉ☆)
『…なぁ、ここにかいだんがあるぞ?(ワクワク)』
母親も安心して実家に帰還していった。
バイト先に連絡を入れたら、懐かしいあの声で店長が
『完治したのぉ⁉何よりだわ♡でも無理は禁物よ?一週間後から、仕事再開ね?』
嬉しい申し出を受ける♪(嬉)
一週間、実質的な夏休みが出来た…(大喜び)
(んーーー、シャーペンの芯と、ルーズリーフが無いなぁ?消しゴムも要るかなぁ…ノリも欲しいし…)
俺、文具の補充に乗り出す。
お暇を持て余している清美姫様に、俺はニッコリ微笑み、(俺スマイル、復活‼)
『清美姫様、お出かけする?(ニッコリ)』
久しぶりなお出かけ♪姫様、少しだけ照れながらのたまう。
『………いくぞ………(ワクワク)』
文具が少しだけお得に手に入るお店の情報を、俺は手に入れた。
姫様を楽しませる為にも、そこに向かう事を決めた俺。
『(バスに揺られながら)なぁ、これからどこにいくんだ?(謎)』
…嬉しそぉに♡
『…んー?ナイショ♪』(清美姫様が楽しめる場所なら良いな☆)
バスを乗り継ぎ、着いたところ。
『(姫様のお手々を握りながら)…この辺りにあるって…聞いたんだけどなぁ…?』
道行く人に、聞いてみる。
『あのスミマセン!この辺りに「文具のヒロアキ堂」と言うお店があると聞いたのですが…』
ちょっとぽっちゃりな、メガネをかけた気さくな男性。
『あぁ‼そこだよ?』
指差す斜め前の大きな建物…。(⁉気づかなんだ!)
男性にお礼を告げ、向かう建物。
建物の手前では、手持ち花火の安売りをしていた。
(定価の半額から…9割引き!??激安だなぁ…(怪)花火出来るとこ……あっ‼)
花火をぼーっと見ていた清美姫様に、俺は訊ねる。
『清美?…花火で遊んでみたい?お手軽で、花火大会程とは言えないけど…綺麗だよ?』
手持ち花火…やった事ないなぁ…(不憫)
清美姫様、ちょっと気になってたのか、
『…かってくれるのか!!?(目で訴える清美姫様)』
勿論、中くらいの手持ち花火のセットを手にしていた俺だった…
清美姫様に持たせたげて、姫様ゴキゲン♪♪
(中に入る俺たち)
『えーと、消しゴム消しゴム…無いなぁ?』
とりあえず置いといて、ルーズリーフを探す俺。
『あ、あったあった(喜)コレコレ♪』
後は、ノリとシャーペンの芯。これも素直に見つかる。
消しゴムが見つからない…レジの人に聞いてみる。
『いらっしゃいませ。』
(うわぁ…スゴいタラコ唇な姉ちゃんだなぁ…しかも無愛想?)
俺は一瞬怯んだが、
『…あ、あのっ…⁉け…消しゴム何処ですか?』
お姉さんは、(無愛想なまま)
『そちらになります。(入口を指差す)』
!!?なんと"灯台もと暗し"!お姉さんにお礼を言い、消しゴムを取りに行った。姫様、店内見学中。
お支払いに行く俺。
(安いって…どの位?)疑問な俺。タラコ唇なお姉さんに直撃な俺。(大事な事だし)
『ここの文具は、通常の3割引き出来るんですよ?』←ちょっと得意気なお姉さん。
何ィ!??3割も???
こちらの儲けはあるのですか?(滝汗ダラダラ)
ちゃっかり3割引いて貰い、ルンルンな俺♪
買い物を終えた俺にチョコチョコ走り寄る清美姫様。(何故かとても嬉しそぉ☆)
『…なぁ、ここにかいだんがあるぞ?(ワクワク)』
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる