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疲れたらマッサージ(2)
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私は邪魔なスカートと下着を脱ぎ捨てた。
そして遥に「女の悦ばせ方」をレクチャーする。
ソファーに仰向けに寝そべり、両脚を大胆に大きく開く。そして己の膣口をくちゃり……音を立てて開いてみせる。
羞恥で私から目を背けまくる遥君に言う。
「遥君…ちゃんと私を見なさい。……私の此処に…君のいきり勃つソレを……今度は君が挿れるのよ?」
すると案の定、遥君は私に目も合わせずに言う。
『そ……そんな……っ‼僕には…無理です!』
そこで私は躊躇う事無く「あの言葉」を口にする。
『遥君、「先輩命令」よ?』
(先輩命令………!随分と無茶な命令を下してくれるじゃないか………っ‼日向先輩……!)
僕は先輩の「命令」には背けなくて……目にするのなど生まれて初めてである、“女性の花弁”に恐る恐ると目を向けた。
何とも説明がつきづらい形をした、その女性の花弁。
先輩はもう一度、僕に命令を下した。
「私の此処に…遥君のソレを挿れなさい」
僕は成す術も無く、ただ先輩の濡れそぼる花弁を呆然と見つめていた。
……やがて僕は覚悟を決めた……
先輩が挿入り易いように花弁を手で開いていてくれる。
僕は猛る自身を先輩のなかに挿れようと四苦八苦する。
……どうしよう…………上手く挿入らない…(滝汗)
先輩がただ焦る僕に優しく声をかけてくれる。
「ゆっくりでイィから……焦らずに…」
そんなん……焦らない男なんていないよ……(狼狽)
あ………♡遥君のいきり勃つ雄が…私の膣口に挿入ってくる……
そこでフリーズして動かなくなる遥君に私は告げる。
『挿入ったら……そのまま自分がいきつくまで!……腰を動かし続けるのよ‼』
遥は懸命に全身を動かせる。
その勢いのあまりに………猛り狂う遥君の雄が……私の膣口から抜けてしまった。
「もう1度よ?遥君」
私が声をかける必要も無く、彼は再び私の膣を味わおうとなかに挿入ってきた。
「もっと………ッ‼もっとハゲしくこしをうごかして……ッ!」
僕は無我夢中で先輩の花芯を突きまくる。先輩が僕の背中に腕を回してきた。
僕をまた支配する、「得体の知れない何か」。「それ」は確実に僕に向かってくる。
私の膣いっぱいを叩いてくる遥君の雄。暫く忘れていた「あの衝動」を思い出させてくれる……!
『は……るか……くん!わたし…ッ‼もう……ッ⁉』
懐かしい感覚が私を刺激する。
『せ…せんぱい……ッ‼……あぁああ‼』
桃香の膣内を、奏咤の白濁が巡った。
互いに絶頂を迎えて、オフィスの応接室にて……同時に力尽きた。
そして遥に「女の悦ばせ方」をレクチャーする。
ソファーに仰向けに寝そべり、両脚を大胆に大きく開く。そして己の膣口をくちゃり……音を立てて開いてみせる。
羞恥で私から目を背けまくる遥君に言う。
「遥君…ちゃんと私を見なさい。……私の此処に…君のいきり勃つソレを……今度は君が挿れるのよ?」
すると案の定、遥君は私に目も合わせずに言う。
『そ……そんな……っ‼僕には…無理です!』
そこで私は躊躇う事無く「あの言葉」を口にする。
『遥君、「先輩命令」よ?』
(先輩命令………!随分と無茶な命令を下してくれるじゃないか………っ‼日向先輩……!)
僕は先輩の「命令」には背けなくて……目にするのなど生まれて初めてである、“女性の花弁”に恐る恐ると目を向けた。
何とも説明がつきづらい形をした、その女性の花弁。
先輩はもう一度、僕に命令を下した。
「私の此処に…遥君のソレを挿れなさい」
僕は成す術も無く、ただ先輩の濡れそぼる花弁を呆然と見つめていた。
……やがて僕は覚悟を決めた……
先輩が挿入り易いように花弁を手で開いていてくれる。
僕は猛る自身を先輩のなかに挿れようと四苦八苦する。
……どうしよう…………上手く挿入らない…(滝汗)
先輩がただ焦る僕に優しく声をかけてくれる。
「ゆっくりでイィから……焦らずに…」
そんなん……焦らない男なんていないよ……(狼狽)
あ………♡遥君のいきり勃つ雄が…私の膣口に挿入ってくる……
そこでフリーズして動かなくなる遥君に私は告げる。
『挿入ったら……そのまま自分がいきつくまで!……腰を動かし続けるのよ‼』
遥は懸命に全身を動かせる。
その勢いのあまりに………猛り狂う遥君の雄が……私の膣口から抜けてしまった。
「もう1度よ?遥君」
私が声をかける必要も無く、彼は再び私の膣を味わおうとなかに挿入ってきた。
「もっと………ッ‼もっとハゲしくこしをうごかして……ッ!」
僕は無我夢中で先輩の花芯を突きまくる。先輩が僕の背中に腕を回してきた。
僕をまた支配する、「得体の知れない何か」。「それ」は確実に僕に向かってくる。
私の膣いっぱいを叩いてくる遥君の雄。暫く忘れていた「あの衝動」を思い出させてくれる……!
『は……るか……くん!わたし…ッ‼もう……ッ⁉』
懐かしい感覚が私を刺激する。
『せ…せんぱい……ッ‼……あぁああ‼』
桃香の膣内を、奏咤の白濁が巡った。
互いに絶頂を迎えて、オフィスの応接室にて……同時に力尽きた。
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