いつか生まれ変わっても…

みのる

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おまけ

清美!?※

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今日も家族3人で、力を合わせてお店を回して…一日がやっとこさ終わった。

すると…目の前に一糸纏わぬ清美が……⁉あの頃の、出逢って間も無い頃のあの姿で、あの紅い瞳で…恥ずかしそぉに俺を見つめながらのたまう。

『……なぁ……?わたしを…だいてくれないのか…?』

喜んで‼(荒い鼻息)あの頃の清美がこんな事を言うなんて、考えられないけれど!それ以上に…清美を俺のこの手でメチャメチャにしてしまいたくて仕方なかった。
(キヨミと清美は…んー?…ある意味同一人物なので(?)…………けして浮気ではありませぬ。)

ほんの少しだけキヨミに罪悪感を抱きながら……清美に啄むよぉな口付けを繰り返す。チュッ…チュッ…チュッ…クチュリ…。だんだん深く唇に割り入りながら…清美の長い髪をかき上げた。

『ぅうん…ふぅっ……‼』

素直ではなかった(?)あの頃からは考えられない、気持ち良さ気な喘ぎ声♡



もぉ我慢出来なくて、床に押し倒し…その豊満なオッパイを両手で揉みしだいた。先端の桃色の飾りをクリクリ弄ぶ。

『あぁん‼もっと…あん!はげしくぅ…』

もぉっ…清美ったら…そんなに激しいのが好きなの…?(そぉだっけ…?)
清美の桃色な入り口に、まずは指を2本挿れてクチュクチュする。(ちょっとだけ激しめに)
清美の両脚を大きく開かせて。
もぉ…清美ったら…♡こんなに垂れ流して……♡ちょっとだけ啜っちゃお♡
俺は清美の入り口に、唇を寄せてチュパチュパする。



『あっ‼あっ!……なぁ……?もぉ……ゆびじゃ…やだ…!あぁ‼(ビクンッ!)』

そぉ来るのが分かってたから…俺はそそり勃ち、既に戦闘準備に入っていた俺のを…清美の膣に突き立てた。(まだ動かない。)
そして俺は少しだけ意地悪になる。

『…清美…、挿れたよ…?(ニヤリ)どぉして欲しいの…?』

清美は、困ったよぉに俺をじっと見つめながら…信じられない一言を発した‼

『…あ……もっと…はげしくうごいて…わたしを……きもちよくして……っ‼ぁん!ぁあ‼』

清美!清美ぃ‼俺は清美にお願いされるまでもなく、激しく突きまくる気満々だった。

『あっ!やん!きもち…いい‼もっと……っ‼』

俺と清美の、飛び散る汗。清美の甘い蜜。
さぁ!清美?これからふぃにっしゅだよ!?




………はっ⁉
目が覚めると、そこは何時もの寝室で…隣では寝間着を纏ったキヨミがすやすやと気持ち良く眠りに着いてた。
まさかの“夢オチ”……………(愕然)…(おそらく皆様の想定通り‼)で、でも、俺の愛する人は『キヨミ』一人だけだからね?(ちょっとだけ…夢で浮気(?))

隣で眠るキヨミをそっと抱きしめて黒い髪を撫でた。キヨミは、少しだけ呻いて…俺に寄り添って来た。
(俺、キヨミにえっちしてもイイデスカ?←また鼻息荒い)

※挿し絵…見づらいのはワザとです(悪)
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