46 / 72
第5章:襲撃者
第5話:死霊術師
しおりを挟む
「あのゥ。つかぬことをお聞きしますけどォ。うちのコッシロー=ネヅが何か悪さをしたんですゥ? 言いがかりなら、とっちめますけどォ?」
カナリア=ソナタはあちら側がクレーマーである可能性もあるので、あまり下出でにならないように注意を払った発言をする。顔の表面の肉と皮膚がこそげて、そこら中から骨が露出している謎の老人がよくぞ聞いてくれたとばかりに両腕をおおいに広げる。
「我の名はゲラーシー=ジェコフよっ! 大昔にここ一帯に死を等しく万人に与え、そして新たな命を吹き込んだものジャ!」
「ゲラーシー=ジェコフ?? もしかして、あの禁忌の黒魔術に両足を突っ込んで、20代前の星皇様に討伐されたあの『死霊術師』さんだったりするんですゥ??」
「オウヨ! その偉大なる『死霊術師』様とは我のことジャ!」
カナリア=ソナタの頭の中には偉人の名前でなく、世間を騒がせた大悪人の名前もインプットされていた。今から300年ほど前に聖地:エルザレムと崑崙山を穢そうと企み、その当時の星皇に討伐された存在が『ゲラーシー=ジェコフ』であることをすぐに思い出す。それゆえにカナリア=ソナタはコッシロー=ネヅの左耳に口を近づけ、こそこそと何かを呟く。
コッシロー=ネヅはカナリア=ソナタに何かを告げられたと同時に、口を大きく開き、思いっ切り外気を吸い込み、それを勢い良くゲラーシー=ジェコフと名乗った人物に向かって吐き出す。ゲラーシー=ジェコフはキラキラと輝くミストが自分に向かってきたことで、紫色の魔術障壁を自分の周囲に展開することになる。
「不意打ちのつもりでしたけどォ、失敗しましたァ。なかなかに手ごわい相手だと認識しますゥ」
「クワクワクワッ! 我が300年前に星皇に破れた時も、今と同じように不意打ちを喰らわされたノダ! 同じ轍を二度も踏むと思わぬことジャ!」
コッシロー=ネヅは口から神聖なブレスを吐いたのだが、それをあっさりと防ぎ切ってしまう死霊術師であった。そして、次はこちらの番だとばかりに竜の頭頂部に突き刺した魔法の杖を両手で掴み、グリグリと捻じ込むように呪力を込める。
一度、命を失ったはずの竜はグォォォォン! と竜の雄叫びをあげる。それが衝撃波となり、カナリア=ソナタ共々、コッシロー=ネヅの身体にぶち当たる。カナリア=ソナタたちはビリビリと身体が痺れ、すぐには次の行動に移ることは出来なくなってしまう。
そんな状態のカナリア=ソナタたちに向かって、死霊術師は攻撃の手を緩めようとはしなかった。屍竜と化した蒼き鱗に覆われた竜の身をさらに振るわせて、その体表から散々に四方八方へと巨大な竜鱗を弾けさせるように飛ばす。
時速200キュロミャートルほどの速度で飛んでくる竜鱗に対して、身体に痺れを覚えるカナリア=ソナタたちは回避を選ぶことは出来ず、防御に徹することになる。カナリア=ソナタは手と手を打ち合わせ、手に持っていたノートをパシン! と勢いよく閉じる。そして、次にその手を開いた時には、色違いのノートが一冊、カナリア=ソナタの両手の間に現れる。
その銀色のカバーが施されたノートは自然とパラパラとページをめくる。あるページが開かれると、そこには1つの魔法陣が描かれていた。そして、その魔法陣がノートから浮き出て、さらにはカナリア=ソナタたちを護るための盾と化す。カナリア=ソナタが展開した魔術障壁はかなり強力なモノであり、1つ10キュログラムもあり、さらには時速200キュロミャートルで飛んでくる竜鱗を次々と弾いてしまう。
その様子をじっくりと観察していた死霊術師は乾いた舌でべろりと舌なめずりする。
「クワクワクワッ! 銀の聖書を持っている……ダト? これは侮りがたき相手ジャ。なかなかに創造主:Y.O.N.Nに対して、敬虔な心を持っている者と認識させてもらうのジャ!」
死霊術師であるゲラーシー=ジェコフの言う通り、天界の騎乗獣であるコッシロー=ネヅに跨るカナリア=ソナタが手にしているのは銀の聖書そのものであった。これを所持できる資格を有しているのは教皇の下にいる枢機卿クラスでなければならない。聖者として、かなり名のしれた者なのだろうと死霊術師は思ってしまう。
「コッシローさん。あたしって敬虔な創造主:Y.O.N.N様の司徒に見えますゥ?」
「難しい質問をしてくれるッチュウね。それを手に入れた経緯を知っている者ならば、誰もそんな風には思えないでッチュウ」
カナリア=ソナタは天使族ではあるが、2枚羽の主天使程度の神力しか持っていない。主天使は上位と下位が存在し、その神力如何で2枚羽と4枚羽に分かれる。天使階級において、下から数えたほうが早いカナリア=ソナタであったが、それでも手にしている銀の聖書から神力を如何なく抜き出すことが出来た。
それゆえにカナリア=ソナタがご主人様のコネを使って、無理やりそれを手に入れたという経緯があることはあるが、それ自体を使いこなすことが出来るので、コッシロー=ネヅは返答に困ることになったのである。
死霊術師はその銀の聖書を手にしているのが2枚羽の天使であったとしても、その姿に惑わされぬようにと、自分の心に注意を促す。そして機が訪れるまで、決して安易に2枚羽の天使に近づかないようにした。
それゆえに死霊術師が選んだ攻撃方法は遠距離攻撃であった。屍竜の頭に突き刺さっている魔法の杖を両手でグリグリと動かし、屍竜の身から散々に蒼い竜鱗を飛ばしまくる。
身体の痺れが取れてきたコッシロー=ネヅはカナリア=ソナタを振り落としてしまわぬように注意しながら、空中を4本足で駆け回る。屍竜が次々と飛ばしてくる竜鱗全てを躱しきれるわけではなかったが、自分たちにぶち当たる予定であった竜鱗はカナリア=ソナタが銀の聖書から生み出した魔法陣で防いでくれた。
「コッシローさん、右に3ミャートル、その次は左斜め上に2ミャートル、その次が真下へ5ミャートルですゥ!」
「任せろでッチュウ! カナリアの指示通りに大空を駆けまわってみせるでッチュウ!」
死霊術師の眼から見て、2枚羽の天使を背中に乗せた天界の騎乗獣の動きはどんどんと良くなっていく。焦らないようにと自分に言い聞かせていた死霊術師であったが、ついに自分から手を出す行動へと移ってしまう……。
カナリア=ソナタはあちら側がクレーマーである可能性もあるので、あまり下出でにならないように注意を払った発言をする。顔の表面の肉と皮膚がこそげて、そこら中から骨が露出している謎の老人がよくぞ聞いてくれたとばかりに両腕をおおいに広げる。
「我の名はゲラーシー=ジェコフよっ! 大昔にここ一帯に死を等しく万人に与え、そして新たな命を吹き込んだものジャ!」
「ゲラーシー=ジェコフ?? もしかして、あの禁忌の黒魔術に両足を突っ込んで、20代前の星皇様に討伐されたあの『死霊術師』さんだったりするんですゥ??」
「オウヨ! その偉大なる『死霊術師』様とは我のことジャ!」
カナリア=ソナタの頭の中には偉人の名前でなく、世間を騒がせた大悪人の名前もインプットされていた。今から300年ほど前に聖地:エルザレムと崑崙山を穢そうと企み、その当時の星皇に討伐された存在が『ゲラーシー=ジェコフ』であることをすぐに思い出す。それゆえにカナリア=ソナタはコッシロー=ネヅの左耳に口を近づけ、こそこそと何かを呟く。
コッシロー=ネヅはカナリア=ソナタに何かを告げられたと同時に、口を大きく開き、思いっ切り外気を吸い込み、それを勢い良くゲラーシー=ジェコフと名乗った人物に向かって吐き出す。ゲラーシー=ジェコフはキラキラと輝くミストが自分に向かってきたことで、紫色の魔術障壁を自分の周囲に展開することになる。
「不意打ちのつもりでしたけどォ、失敗しましたァ。なかなかに手ごわい相手だと認識しますゥ」
「クワクワクワッ! 我が300年前に星皇に破れた時も、今と同じように不意打ちを喰らわされたノダ! 同じ轍を二度も踏むと思わぬことジャ!」
コッシロー=ネヅは口から神聖なブレスを吐いたのだが、それをあっさりと防ぎ切ってしまう死霊術師であった。そして、次はこちらの番だとばかりに竜の頭頂部に突き刺した魔法の杖を両手で掴み、グリグリと捻じ込むように呪力を込める。
一度、命を失ったはずの竜はグォォォォン! と竜の雄叫びをあげる。それが衝撃波となり、カナリア=ソナタ共々、コッシロー=ネヅの身体にぶち当たる。カナリア=ソナタたちはビリビリと身体が痺れ、すぐには次の行動に移ることは出来なくなってしまう。
そんな状態のカナリア=ソナタたちに向かって、死霊術師は攻撃の手を緩めようとはしなかった。屍竜と化した蒼き鱗に覆われた竜の身をさらに振るわせて、その体表から散々に四方八方へと巨大な竜鱗を弾けさせるように飛ばす。
時速200キュロミャートルほどの速度で飛んでくる竜鱗に対して、身体に痺れを覚えるカナリア=ソナタたちは回避を選ぶことは出来ず、防御に徹することになる。カナリア=ソナタは手と手を打ち合わせ、手に持っていたノートをパシン! と勢いよく閉じる。そして、次にその手を開いた時には、色違いのノートが一冊、カナリア=ソナタの両手の間に現れる。
その銀色のカバーが施されたノートは自然とパラパラとページをめくる。あるページが開かれると、そこには1つの魔法陣が描かれていた。そして、その魔法陣がノートから浮き出て、さらにはカナリア=ソナタたちを護るための盾と化す。カナリア=ソナタが展開した魔術障壁はかなり強力なモノであり、1つ10キュログラムもあり、さらには時速200キュロミャートルで飛んでくる竜鱗を次々と弾いてしまう。
その様子をじっくりと観察していた死霊術師は乾いた舌でべろりと舌なめずりする。
「クワクワクワッ! 銀の聖書を持っている……ダト? これは侮りがたき相手ジャ。なかなかに創造主:Y.O.N.Nに対して、敬虔な心を持っている者と認識させてもらうのジャ!」
死霊術師であるゲラーシー=ジェコフの言う通り、天界の騎乗獣であるコッシロー=ネヅに跨るカナリア=ソナタが手にしているのは銀の聖書そのものであった。これを所持できる資格を有しているのは教皇の下にいる枢機卿クラスでなければならない。聖者として、かなり名のしれた者なのだろうと死霊術師は思ってしまう。
「コッシローさん。あたしって敬虔な創造主:Y.O.N.N様の司徒に見えますゥ?」
「難しい質問をしてくれるッチュウね。それを手に入れた経緯を知っている者ならば、誰もそんな風には思えないでッチュウ」
カナリア=ソナタは天使族ではあるが、2枚羽の主天使程度の神力しか持っていない。主天使は上位と下位が存在し、その神力如何で2枚羽と4枚羽に分かれる。天使階級において、下から数えたほうが早いカナリア=ソナタであったが、それでも手にしている銀の聖書から神力を如何なく抜き出すことが出来た。
それゆえにカナリア=ソナタがご主人様のコネを使って、無理やりそれを手に入れたという経緯があることはあるが、それ自体を使いこなすことが出来るので、コッシロー=ネヅは返答に困ることになったのである。
死霊術師はその銀の聖書を手にしているのが2枚羽の天使であったとしても、その姿に惑わされぬようにと、自分の心に注意を促す。そして機が訪れるまで、決して安易に2枚羽の天使に近づかないようにした。
それゆえに死霊術師が選んだ攻撃方法は遠距離攻撃であった。屍竜の頭に突き刺さっている魔法の杖を両手でグリグリと動かし、屍竜の身から散々に蒼い竜鱗を飛ばしまくる。
身体の痺れが取れてきたコッシロー=ネヅはカナリア=ソナタを振り落としてしまわぬように注意しながら、空中を4本足で駆け回る。屍竜が次々と飛ばしてくる竜鱗全てを躱しきれるわけではなかったが、自分たちにぶち当たる予定であった竜鱗はカナリア=ソナタが銀の聖書から生み出した魔法陣で防いでくれた。
「コッシローさん、右に3ミャートル、その次は左斜め上に2ミャートル、その次が真下へ5ミャートルですゥ!」
「任せろでッチュウ! カナリアの指示通りに大空を駆けまわってみせるでッチュウ!」
死霊術師の眼から見て、2枚羽の天使を背中に乗せた天界の騎乗獣の動きはどんどんと良くなっていく。焦らないようにと自分に言い聞かせていた死霊術師であったが、ついに自分から手を出す行動へと移ってしまう……。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】小さな元大賢者の幸せ騎士団大作戦〜ひとりは寂しいからみんなで幸せ目指します〜
るあか
ファンタジー
僕はフィル・ガーネット5歳。田舎のガーネット領の領主の息子だ。
でも、ただの5歳児ではない。前世は別の世界で“大賢者”という称号を持つ大魔道士。そのまた前世は日本という島国で“独身貴族”の称号を持つ者だった。
どちらも決して不自由な生活ではなかったのだが、特に大賢者はその力が強すぎたために側に寄る者は誰もおらず、寂しく孤独死をした。
そんな僕はメイドのレベッカと近所の森を散歩中に“根無し草の鬼族のおじさん”を拾う。彼との出会いをきっかけに、ガーネット領にはなかった“騎士団”の結成を目指す事に。
家族や領民のみんなで幸せになる事を夢見て、元大賢者の5歳の僕の幸せ騎士団大作戦が幕を開ける。
50代無職、エルフに転生で異世界ざわつく
かわさきはっく
ファンタジー
就職氷河期を生き抜き、数々の職を転々とした末に無職となった50代の俺。
ある日、病で倒れ、気づけば異世界のエルフの賢者に転生していた!?
俺が転生したのは、高位エルフの秘術の失敗によって魂が取り込まれた賢者の肉体。
第二の人生をやり直そうと思ったのも束の間、俺の周囲は大騒ぎだ。
「導き手の復活か!?」「賢者を語る偽物か!?」
信仰派と保守派が入り乱れ、エルフの社会はざわつき始める。
賢者の力を示すため、次々と課される困難な試練。
様々な事件に巻き込まれながらも、俺は異世界で無双する!
異世界ざわつき転生譚、ここに開幕!
※話数は多いですが、一話ごとのボリュームは少なめです。
※「小説家になろう」「カクヨム」「Caita」にも掲載しています。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
現代知識と木魔法で辺境貴族が成り上がる! ~もふもふ相棒と最強開拓スローライフ~
はぶさん
ファンタジー
木造建築の設計士だった主人公は、不慮の事故で異世界のド貧乏男爵家の次男アークに転生する。「自然と共生する持続可能な生活圏を自らの手で築きたい」という前世の夢を胸に、彼は規格外の「木魔法」と現代知識を駆使して、貧しい村の開拓を始める。
病に倒れた最愛の母を救うため、彼は建築・農業の知識で生活環境を改善し、やがて森で出会ったもふもふの相棒ウルと共に、村を、そして辺境を豊かにしていく。
これは、温かい家族と仲間に支えられ、無自覚なチート能力で無理解な世界を見返していく、一人の青年の最強開拓物語である。
別作品も掲載してます!よかったら応援してください。
おっさん転生、相棒はもふもふ白熊。100均キャンプでスローライフはじめました。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
追放された公爵令息、神竜と共に辺境スローライフを満喫する〜無敵領主のまったり改革記〜
たまごころ
ファンタジー
無実の罪で辺境に追放された公爵令息アレン。
だが、その地では神竜アルディネアが眠っていた。
契約によって最強の力を得た彼は、戦いよりも「穏やかな暮らし」を選ぶ。
農地改革、温泉開発、魔導具づくり──次々と繁栄する辺境領。
そして、かつて彼を貶めた貴族たちが、その繁栄にひれ伏す時が来る。
戦わずとも勝つ、まったりざまぁ無双ファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる