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第5章:首輪と鎖
第2話:不作法
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「わたくしが貴方の看病をしていた時に一番驚かされたのは、殿方というのは意識が無くても、あっちの方は起き上がるっていうことでしたわ」
ロック=イートはリリー=フルールに身体をタオルで拭かれつつ、この三日間にどれほどまでにリリー=フルールがロック=イートのことを心配していなのかをくどくどと説明される。リリー=フルールが十分に睡眠を取らず、さらには自分のベッドでロック=イートを寝かせていたために彼女は部屋にあるソファーの上で寝ていたことを。これに関してはロック=イートは非常に申し訳ない気持ちになるのは当然と言えば当然であった。
だが、それ以上に顔から火を噴いて、ベッドのシーツを頭から被りたくなってしまったのは、リリー=フルールがシモの世話をしようと、オシメを交換していた時の解説であった。ロック=イートの愚息が急にむくむくと立ち上がり、その存在感をリリー=フルールにありありと強調していたという事実を告げられたことである。ロック=イートは一つ目入道の男根をへし折った時のように、自分の愚息にロケット・フックを叩き込みたくなってしまう。
「んで、お父様に聞いたのですわよ。ロックのち、ち、ちんが大きくなってしまったので、どうすれば良いのかと。そしたら、お父様は手でこするなり、口で咥えるなり好きにしたらどうですか? と、まともに相手をしてくださりませんでしたわ……」
ロック=イートは開いた口が塞がらなくなってしまう。そして、それと同時に背中に大量の冷や汗が噴き出ることとなる。しっちゃかめっちゃかな感情が脳内をかけめぐり続けるのである。そして、混乱の境地に陥ったロック=イートはコープ=フルールにどのような罰を与えられるのかに恐怖する。しかし自分は気絶していただけで、自分の意思でそうしたわけでもないという逃げに徹することにしようと決め込み、それ以上のことを今の時点で考えるのはやめるのであった。
「で、お聞きしたいのですが、殿方のあのその……。ち、ち、ちんがいきり立った時は、わたくしはどうするのが正解なのかしら?」
「もう好きにしてくれ……」
「す、好きにすれば良いの? わかったわ。そうさせてもらうわね?」
ロック=イートはリリー=フルールにまともに返事をする気はなかった。もうどうにでもなれというのが正しい彼の感情表現かもしれない。ロック=イートは何かを諦めて、彼女に身体を拭いてもらうことにしたのであった。そして、ロック=イートがぐったりとうなだれているとリリー=フルールの手が自分の下腹辺りでピタリと止まってしまう。そして、彼女は逡巡し始める。ロック=イートはどうしたんだろう? と思っていると、彼女は段々と赤面しはじめたのだ。
「あ、あの……。本当に好きにして良い……の? わたくし、そういうことには不作法なので、できればロックにどうしてほしいか教えてもらいたいのですわ」
「いやだから、好きに拭いてくれていいから……。って、うおわっ!」
ロック=イートはいきなり股間に濡れたタオルをツッコまれることとなる。リリー=フルールは両目をギュッと閉じて、顔を真っ赤にしつつ、右手に持っていたタオルをロック=イートのオシメの中に突っ込んだのである。さすがにロック=イートもそんなことをしないだろうと適当な返事をしていたのだ。なのに、あろうことか彼女はタオル越しにロック=イートの愚息を掴み、ごしごしと強めに擦り始めたのである。
「いたたっ! やめてくれっ!」
「えっ、えっ!? もっと優しくですの!?」
「いや、そうじゃなくて!?」
リリー=フルールはどう扱っていいのかがわからずに力加減を誤り、まさにロック=イートの愚息をへし折らんばかりの力を発揮する。そして、ロック=イートはとんでもない痛みを感じて、彼女にさっさと離してくれと訴えかける。だが、その意思を勘違いしたリリー=フルールが困惑の表情を浮かべ、今度はタオルを用いずに両手をもってして、ロック=イートのデリケートな部分をさするように擦り上げ始めたのだ。
こうなれば、ロック=イートの愚息がお仕置き棒に変わるまでに時間がかからないのは当然であった。彼女のシルクのようにすべすべの手が余計にロック=イートのアレを刺激する。ロック=イートは現在23歳。ここ数年、満足に処理されていなかったソレが赤く焼けたお仕置き棒に変わってしまうことに対して、ロック=イートに責は無い。これは断言させてもらおう。
「とにかく、手を離してくれっ!」
「そんな言い方、ないんじゃありませんの!? わたくしだって、ロックのためを思ってしていることですのよ!?」
「そうじゃないんだっ! そうしてくれることは嬉しいんだけど、それをリリー様にしてもらうのは憚れるんだよっ!」
リリー=フルールはロック=イートが何を言わんとしているのかが全くわからない。嬉しいと言っているくせに、触ってほしくないと言ってくるのは何故なのか? それが理解できないリリー=フルールが余計に意固地になって、ロック=イートのソレを離してなるものかと、力いっぱいに握りしめる。ロック=イートは急にギュッと力をこめられたことにより、ウグッ! と断末魔をあげることになる。そして、ハアハアと荒い呼吸をしだして、ぐったりとベッドに背中側から倒れ込んでしまうことになる。
ロック=イートが抵抗する意思を示さなくなったと同時に、リリー=フルールは両手にドロッとした熱いネバネバとした白濁の粘液が纏わりつき、ギョッとした顔つきになり、その場で跳ね上がってしまう。いきなり液体系の熱を感じたためにロック=イートがお漏らしをしたのかと一瞬思ったが、部屋の中に充満しはじめたのは尿の匂いではなく、まるで栗の花のような匂いであった。いくら今が7月といえども、屋敷には栗の木を植えていた記憶が無いリリー=フルールである。そして、その匂いが発せられている根源は自分が未だに両手で握りしめているソレである。
リリー=フルールは恐る恐るオシメから手を引っこ抜くと、その手には白濁とした粘液が大量にへばりついていたのである。これが何であるかがリリー=フルールにはわからない。ゆえに彼女は誰かにこれが何なのかを聞いてみようと思うのであった。彼女は汚れたままの両手をそのままにロック=イートから身を離そうとする。その場から立ち去ろうとする彼女であったが、その彼女の左手首を右手で掴む人物がいた。
「後生だから、それが何なのかを誰かに聞きにいくのはやめてくれ……。俺、この屋敷から追い出されちまうから……」
「そんなこと、わたくしがさせませんことよっ!」
しかし、こう発言しておいて、ピーンとくるリリー=フルールであった。この粘つく白い液体はロック=イートにとって非常に困ることであることを。それゆえに彼女は勝ち誇った表情となり
「ロック。貴方がわたくしにこれが何なのかを説明してほしいのですわっ!」
ロック=イートはリリー=フルールに身体をタオルで拭かれつつ、この三日間にどれほどまでにリリー=フルールがロック=イートのことを心配していなのかをくどくどと説明される。リリー=フルールが十分に睡眠を取らず、さらには自分のベッドでロック=イートを寝かせていたために彼女は部屋にあるソファーの上で寝ていたことを。これに関してはロック=イートは非常に申し訳ない気持ちになるのは当然と言えば当然であった。
だが、それ以上に顔から火を噴いて、ベッドのシーツを頭から被りたくなってしまったのは、リリー=フルールがシモの世話をしようと、オシメを交換していた時の解説であった。ロック=イートの愚息が急にむくむくと立ち上がり、その存在感をリリー=フルールにありありと強調していたという事実を告げられたことである。ロック=イートは一つ目入道の男根をへし折った時のように、自分の愚息にロケット・フックを叩き込みたくなってしまう。
「んで、お父様に聞いたのですわよ。ロックのち、ち、ちんが大きくなってしまったので、どうすれば良いのかと。そしたら、お父様は手でこするなり、口で咥えるなり好きにしたらどうですか? と、まともに相手をしてくださりませんでしたわ……」
ロック=イートは開いた口が塞がらなくなってしまう。そして、それと同時に背中に大量の冷や汗が噴き出ることとなる。しっちゃかめっちゃかな感情が脳内をかけめぐり続けるのである。そして、混乱の境地に陥ったロック=イートはコープ=フルールにどのような罰を与えられるのかに恐怖する。しかし自分は気絶していただけで、自分の意思でそうしたわけでもないという逃げに徹することにしようと決め込み、それ以上のことを今の時点で考えるのはやめるのであった。
「で、お聞きしたいのですが、殿方のあのその……。ち、ち、ちんがいきり立った時は、わたくしはどうするのが正解なのかしら?」
「もう好きにしてくれ……」
「す、好きにすれば良いの? わかったわ。そうさせてもらうわね?」
ロック=イートはリリー=フルールにまともに返事をする気はなかった。もうどうにでもなれというのが正しい彼の感情表現かもしれない。ロック=イートは何かを諦めて、彼女に身体を拭いてもらうことにしたのであった。そして、ロック=イートがぐったりとうなだれているとリリー=フルールの手が自分の下腹辺りでピタリと止まってしまう。そして、彼女は逡巡し始める。ロック=イートはどうしたんだろう? と思っていると、彼女は段々と赤面しはじめたのだ。
「あ、あの……。本当に好きにして良い……の? わたくし、そういうことには不作法なので、できればロックにどうしてほしいか教えてもらいたいのですわ」
「いやだから、好きに拭いてくれていいから……。って、うおわっ!」
ロック=イートはいきなり股間に濡れたタオルをツッコまれることとなる。リリー=フルールは両目をギュッと閉じて、顔を真っ赤にしつつ、右手に持っていたタオルをロック=イートのオシメの中に突っ込んだのである。さすがにロック=イートもそんなことをしないだろうと適当な返事をしていたのだ。なのに、あろうことか彼女はタオル越しにロック=イートの愚息を掴み、ごしごしと強めに擦り始めたのである。
「いたたっ! やめてくれっ!」
「えっ、えっ!? もっと優しくですの!?」
「いや、そうじゃなくて!?」
リリー=フルールはどう扱っていいのかがわからずに力加減を誤り、まさにロック=イートの愚息をへし折らんばかりの力を発揮する。そして、ロック=イートはとんでもない痛みを感じて、彼女にさっさと離してくれと訴えかける。だが、その意思を勘違いしたリリー=フルールが困惑の表情を浮かべ、今度はタオルを用いずに両手をもってして、ロック=イートのデリケートな部分をさするように擦り上げ始めたのだ。
こうなれば、ロック=イートの愚息がお仕置き棒に変わるまでに時間がかからないのは当然であった。彼女のシルクのようにすべすべの手が余計にロック=イートのアレを刺激する。ロック=イートは現在23歳。ここ数年、満足に処理されていなかったソレが赤く焼けたお仕置き棒に変わってしまうことに対して、ロック=イートに責は無い。これは断言させてもらおう。
「とにかく、手を離してくれっ!」
「そんな言い方、ないんじゃありませんの!? わたくしだって、ロックのためを思ってしていることですのよ!?」
「そうじゃないんだっ! そうしてくれることは嬉しいんだけど、それをリリー様にしてもらうのは憚れるんだよっ!」
リリー=フルールはロック=イートが何を言わんとしているのかが全くわからない。嬉しいと言っているくせに、触ってほしくないと言ってくるのは何故なのか? それが理解できないリリー=フルールが余計に意固地になって、ロック=イートのソレを離してなるものかと、力いっぱいに握りしめる。ロック=イートは急にギュッと力をこめられたことにより、ウグッ! と断末魔をあげることになる。そして、ハアハアと荒い呼吸をしだして、ぐったりとベッドに背中側から倒れ込んでしまうことになる。
ロック=イートが抵抗する意思を示さなくなったと同時に、リリー=フルールは両手にドロッとした熱いネバネバとした白濁の粘液が纏わりつき、ギョッとした顔つきになり、その場で跳ね上がってしまう。いきなり液体系の熱を感じたためにロック=イートがお漏らしをしたのかと一瞬思ったが、部屋の中に充満しはじめたのは尿の匂いではなく、まるで栗の花のような匂いであった。いくら今が7月といえども、屋敷には栗の木を植えていた記憶が無いリリー=フルールである。そして、その匂いが発せられている根源は自分が未だに両手で握りしめているソレである。
リリー=フルールは恐る恐るオシメから手を引っこ抜くと、その手には白濁とした粘液が大量にへばりついていたのである。これが何であるかがリリー=フルールにはわからない。ゆえに彼女は誰かにこれが何なのかを聞いてみようと思うのであった。彼女は汚れたままの両手をそのままにロック=イートから身を離そうとする。その場から立ち去ろうとする彼女であったが、その彼女の左手首を右手で掴む人物がいた。
「後生だから、それが何なのかを誰かに聞きにいくのはやめてくれ……。俺、この屋敷から追い出されちまうから……」
「そんなこと、わたくしがさせませんことよっ!」
しかし、こう発言しておいて、ピーンとくるリリー=フルールであった。この粘つく白い液体はロック=イートにとって非常に困ることであることを。それゆえに彼女は勝ち誇った表情となり
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