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第16章:安息日
第9話:クルスの幸福論
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4人娘の中における『乳しぼり』というワードは、それぞれに意味が違ってくる。エクレア=シューのようなGカップあるおっぱいの場合は、その形がくずれるくらいに乳房を揉まれることだ。リリベル=ユーリィのようなBカップあるかないかのようなおっぱいの場合は、乳首を丹念に力強く唇で吸われることである。マリア=アコナイトのような絶壁洗濯板の場合は、針のようにとがった乳首が引きちぎられるかのように指で引き伸ばさられる。
ならば、男の娘であるクルス=サンティーモの場合はどうなるか? 答えは明白である。まさに牛の乳から乳液を絞りだすように、おちんこさんを根元から先端にかけて、そこからスペル魔がビュッビュッ!! と飛び出るようにと両手で絞りあげられるのだ。
「イグッ! イグッ! 尻穴と尻肉、おちんこさんの3点責めでイッチャうんですゥぅぅ!!」
「まだだ! クルス、我慢しろ! 俺はまだまだ満足しきってないぞぉぉぉ!!」
レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモがイクことを禁じる。強めの語気の命令が鼓膜を刺激するや否や、クルス=サンティーモはうなじにゾクゾクという快感が走り、余計にイッテしまいたくなる。クルス=サンティーモがイキそうになっているのを敏感に察知したマリア=アコナイトはクルス=サンティーモのモンキーバナナを右手でギュッと力強く握り、さらには子宝袋を左手で鷲掴みする。
「後生ですゥ! イカセてくだしゃい、レオン様ァァァ!!」
「ダメだと言ってるだろっ! 言う事を聞かないクルスにはお仕置きをしてやるっ!!」
レオナルト=ヴィッダーはドラムを叩くが如くにクルス=サンティーモのプリンとした尻を両手でリズミカルに叩きに叩く。それと同時に今や棍棒サイズとなり、イボイボまでついている自分のおちんこさんで、ガンガンとクルス=サンティーモの尻穴を拡張していく。こんなことをしておいて、イクなというほうがよっぽど理不尽である。
レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんでひと突きされる度に、クルス=サンティーモはピュッ! と白いスペル魔を尿道口から噴射させる。マリア=アコナイトによって多大な圧力を加えられているために、飛び出したスペル魔は雑草に当たるや否や、その雑草をなぎ倒してしまうほどの勢いを持っていた。
「マリア、クルスに射精させんじゃねえっ!! クルスが出した分はマリアが責任もって処理しろっ!!」
「ひゃ、ひゃい! わかりましたニャンッ!」
マリア=アコナイトは猫のように柔らかい身体を捻じり、クルス=サンティーモのおちんこさんの先端に自分の唇をもってくる。クルス=サンティーモが漏らしているスペル魔を口で受け止めようとする。しかしながら、クルス=サンティーモが吐き出すスペル魔は勢いが良すぎて、マリア=アコナイトの喉奥を穿ってしまう。マリア=アコナイトはゲホゲホッ! と盛大にむせかえり、クルス=サンティーモの白い天使役を草地に零してしまう。
「ごめんなひゃい。マリアにはクルスのものを飲み込めないですニャン……」
「チッ! マリア、あとで折檻だっ! クルスをイカせた後にたっぷりと可愛がってやる!!」
マリア=アコナイトは口だけでなく、顔面でもクルス=サンティーモの射精を受け止めていたが、大量のスペル魔をマリア=アコナイトの小さい唇とこれまた小さい顔では受け止めきることは出来ず、レオナルト=ヴィッダーに戦力外通告を出されてしまう。マリア=アコナイトは自分の力の無さにヒグッヒグッ! と泣いてしまうしかなかった。
レオナルト=ヴィッダーはそんなマリア=アコナイトを放っておいて、クルス=サンティーモの尻穴に棍棒と化したおちんこさんを打ち付けまくる。クルス=サンティーモは黄金色になっていた双眸をぐるりと反転させて、白目がちとなる。すでにクルス=サンティーモの意識は天界にまで達しており、さらにはマリア=アコナイトの妨害が無くなっていることで、モンキーバナナからスペル魔を10連射していた。
「おらっ! イケッ! 俺も一緒にイッテやるっ!!」
「ありがとうございますゥ。ありがとうございますゥ。イグゥゥゥ!!」
レオナルト=ヴィッダーは蒼髪オカッパのクルス=サンティーモの蒼髪を左手で鷲掴みし、さらには自分の身体の方へと引っ張る。そうすることでクルス=サンティーモの背中は逆方向へと曲がっていく。クルス=サンティーモはレオナルト=ヴィッダーに乱暴に扱われることで、多大な快感と興奮を覚えていた。早く尻穴に大量のスペル魔を放出してほしいとばかりに、あらん限りの尻力でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを締め付ける。
レオナルト=ヴィッダーはのけぞるクルス=サンティーモの胴回りに右腕を回し、さらにクルス=サンティーモの身を起き上がらせる。その様は人馬一体と言っても良いポーズであった。蒼いタテガミをレオナルト=ヴィッダーが鷲掴みし、蒼いタテガミを掴まれたクルス=サンティーモという牝馬はヒヒーーーン! と啼きながら、身体をさらにのけぞらせる。
レオナルト=ヴィッダーは暴れ馬と化したクルス=サンティーモから振り落とされぬように、尻筋に力を込める。いよいよ、レオナルト=ヴィッダーも快楽の絶頂へと到達する。
レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんの先端から、最大級のスペル魔玉を放出する。あまりにもの大量のスペル魔が一度に放出されたために、クルス=サンティーモの可愛らしいお腹が妊婦のように膨らむ。
「熱いのれすゥ! レオン様のスペル魔が熱すぎるのれすゥ! こんなのお尻がバカになっちゃうのれすゥゥゥ!!」
クルス=サンティーモは身体の内側を地獄の業火で焼かれているような感覚に襲われれる。しかし、地獄の業火でありながら、『愛』を感じずにはいられなかった。自分の身を確かに蝕む熱を帯びている白いマグマであったが、クルス=サンティーモは幸せを感じてしまう。
「ありがとうごひゃいましたァ。クルスは幸せ者なのれすゥ……」
レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモを最後まで物扱いした。クルス=サンティーモの尻穴から、未だに硬い棍棒を引き抜くや否や、クルス=サンティーモを雑草の上へと投げ飛ばす。
クルス=サンティーモは尻穴から白いマグマをブボンブボン、ブボボッ! という奇怪な音を奏でながら噴射していたが、レオナルト=ヴィッダーは彼女から関心を失くしていた。まるで喰い終わった男の娘なぞ、寵愛する価値も無いという無慈悲な態度であった、レオナルト=ヴィッダーのそれは。
しかしながら、そういう扱いをされても、クルス=サンティーモの幸福感が下がることは無かった。御主人様が愛を公平にばらまこうとしていることを知っていたからだ。
「マリアさん……。レオン様を受け入れてくらしゃィ……」
ならば、男の娘であるクルス=サンティーモの場合はどうなるか? 答えは明白である。まさに牛の乳から乳液を絞りだすように、おちんこさんを根元から先端にかけて、そこからスペル魔がビュッビュッ!! と飛び出るようにと両手で絞りあげられるのだ。
「イグッ! イグッ! 尻穴と尻肉、おちんこさんの3点責めでイッチャうんですゥぅぅ!!」
「まだだ! クルス、我慢しろ! 俺はまだまだ満足しきってないぞぉぉぉ!!」
レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモがイクことを禁じる。強めの語気の命令が鼓膜を刺激するや否や、クルス=サンティーモはうなじにゾクゾクという快感が走り、余計にイッテしまいたくなる。クルス=サンティーモがイキそうになっているのを敏感に察知したマリア=アコナイトはクルス=サンティーモのモンキーバナナを右手でギュッと力強く握り、さらには子宝袋を左手で鷲掴みする。
「後生ですゥ! イカセてくだしゃい、レオン様ァァァ!!」
「ダメだと言ってるだろっ! 言う事を聞かないクルスにはお仕置きをしてやるっ!!」
レオナルト=ヴィッダーはドラムを叩くが如くにクルス=サンティーモのプリンとした尻を両手でリズミカルに叩きに叩く。それと同時に今や棍棒サイズとなり、イボイボまでついている自分のおちんこさんで、ガンガンとクルス=サンティーモの尻穴を拡張していく。こんなことをしておいて、イクなというほうがよっぽど理不尽である。
レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんでひと突きされる度に、クルス=サンティーモはピュッ! と白いスペル魔を尿道口から噴射させる。マリア=アコナイトによって多大な圧力を加えられているために、飛び出したスペル魔は雑草に当たるや否や、その雑草をなぎ倒してしまうほどの勢いを持っていた。
「マリア、クルスに射精させんじゃねえっ!! クルスが出した分はマリアが責任もって処理しろっ!!」
「ひゃ、ひゃい! わかりましたニャンッ!」
マリア=アコナイトは猫のように柔らかい身体を捻じり、クルス=サンティーモのおちんこさんの先端に自分の唇をもってくる。クルス=サンティーモが漏らしているスペル魔を口で受け止めようとする。しかしながら、クルス=サンティーモが吐き出すスペル魔は勢いが良すぎて、マリア=アコナイトの喉奥を穿ってしまう。マリア=アコナイトはゲホゲホッ! と盛大にむせかえり、クルス=サンティーモの白い天使役を草地に零してしまう。
「ごめんなひゃい。マリアにはクルスのものを飲み込めないですニャン……」
「チッ! マリア、あとで折檻だっ! クルスをイカせた後にたっぷりと可愛がってやる!!」
マリア=アコナイトは口だけでなく、顔面でもクルス=サンティーモの射精を受け止めていたが、大量のスペル魔をマリア=アコナイトの小さい唇とこれまた小さい顔では受け止めきることは出来ず、レオナルト=ヴィッダーに戦力外通告を出されてしまう。マリア=アコナイトは自分の力の無さにヒグッヒグッ! と泣いてしまうしかなかった。
レオナルト=ヴィッダーはそんなマリア=アコナイトを放っておいて、クルス=サンティーモの尻穴に棍棒と化したおちんこさんを打ち付けまくる。クルス=サンティーモは黄金色になっていた双眸をぐるりと反転させて、白目がちとなる。すでにクルス=サンティーモの意識は天界にまで達しており、さらにはマリア=アコナイトの妨害が無くなっていることで、モンキーバナナからスペル魔を10連射していた。
「おらっ! イケッ! 俺も一緒にイッテやるっ!!」
「ありがとうございますゥ。ありがとうございますゥ。イグゥゥゥ!!」
レオナルト=ヴィッダーは蒼髪オカッパのクルス=サンティーモの蒼髪を左手で鷲掴みし、さらには自分の身体の方へと引っ張る。そうすることでクルス=サンティーモの背中は逆方向へと曲がっていく。クルス=サンティーモはレオナルト=ヴィッダーに乱暴に扱われることで、多大な快感と興奮を覚えていた。早く尻穴に大量のスペル魔を放出してほしいとばかりに、あらん限りの尻力でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを締め付ける。
レオナルト=ヴィッダーはのけぞるクルス=サンティーモの胴回りに右腕を回し、さらにクルス=サンティーモの身を起き上がらせる。その様は人馬一体と言っても良いポーズであった。蒼いタテガミをレオナルト=ヴィッダーが鷲掴みし、蒼いタテガミを掴まれたクルス=サンティーモという牝馬はヒヒーーーン! と啼きながら、身体をさらにのけぞらせる。
レオナルト=ヴィッダーは暴れ馬と化したクルス=サンティーモから振り落とされぬように、尻筋に力を込める。いよいよ、レオナルト=ヴィッダーも快楽の絶頂へと到達する。
レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんの先端から、最大級のスペル魔玉を放出する。あまりにもの大量のスペル魔が一度に放出されたために、クルス=サンティーモの可愛らしいお腹が妊婦のように膨らむ。
「熱いのれすゥ! レオン様のスペル魔が熱すぎるのれすゥ! こんなのお尻がバカになっちゃうのれすゥゥゥ!!」
クルス=サンティーモは身体の内側を地獄の業火で焼かれているような感覚に襲われれる。しかし、地獄の業火でありながら、『愛』を感じずにはいられなかった。自分の身を確かに蝕む熱を帯びている白いマグマであったが、クルス=サンティーモは幸せを感じてしまう。
「ありがとうごひゃいましたァ。クルスは幸せ者なのれすゥ……」
レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモを最後まで物扱いした。クルス=サンティーモの尻穴から、未だに硬い棍棒を引き抜くや否や、クルス=サンティーモを雑草の上へと投げ飛ばす。
クルス=サンティーモは尻穴から白いマグマをブボンブボン、ブボボッ! という奇怪な音を奏でながら噴射していたが、レオナルト=ヴィッダーは彼女から関心を失くしていた。まるで喰い終わった男の娘なぞ、寵愛する価値も無いという無慈悲な態度であった、レオナルト=ヴィッダーのそれは。
しかしながら、そういう扱いをされても、クルス=サンティーモの幸福感が下がることは無かった。御主人様が愛を公平にばらまこうとしていることを知っていたからだ。
「マリアさん……。レオン様を受け入れてくらしゃィ……」
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