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第16章:安息日
第8話:油断していたクルス
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「美味しいよ、美味しいよ、マリア……」
「あたい、本当に壊れちゃうニャン! レオン様、正気に戻ってほしいニャン!」
レオナルト=ヴィッダーはマリア=アコナイトが逃げれないように、仰向けの体勢でありながら、マリア=アコナイトの膝あたりのふとももを両手でがっちりと掴んでいた。しかもだ。マリア=アコナイトが恥ずかしさで太ももをぴったりとくっつけようとしているのに、レオナルト=ヴィッダーは暴力ともいってよいほどの膂力を発揮して、マリア=アコナイトをM字開脚させる。
「抵抗はやめてくだいなのですゥ。マリアさんをいじめぬきたくなってしまうのですゥ……」
「おじり! おじり! 広がっちゃうニャン! もう堪忍してニャン!」
クルス=サンティーモはマリア=アコナイトの尻穴の中に左手の人差し指と中指をねじ込んでいたのだが、その指2本をまるで芋虫10匹が尻穴の中で暴れているが如くに動かしてみせる。マリア=アコナイトは尻穴から腰、背筋、さらには首筋、脳内へと多大な電流が流れ、ますます身体をのけぞらせてしまう。
前の穴はレオナルト=ヴィッダーが舌先で転がしまくり、後ろの穴はクルス=サンティーモが二本指で凌辱する。前門の舌、肛門の二本指とはまさにこのことだ。マリア=アコナイトは身体全体をガクガクブルブルと震わせて、連続イキ地獄を味わうこととなる。
すっかりほぐれきったマリア=アコナイトの尻穴から、ようやくクルス=サンティーモは二本の指を抜く。そして、尻液で濡れてしまったその二本の指をマリア=アコナイトの口で掃除させる。マリア=アコナイトはその臭くて吐き気がする尻液をよだれをだらだらと流しながら、あむあむと力無く口を動かしながら食む。
「さあ、あとはマリアさんの尻穴をガンガンとレオン様のおちんこさんで突くだけですねェって、ちょっと、レオン様!?」
クルス=サンティーモはマリア=アコナイトの尻穴をレオン様用にほぐれさせたというのに、当の本人であるレオナルト=ヴィッダーはマリア=アコナイトを草むらにぶん投げてしまう。しかもだ。獣のように4本足で立ち上がり、クルス=サンティーモを前足で押し倒してしまう。
「正気に戻ってくださィ、レオン様ァ!」
獣と化したレオナルト=ヴィッダーは調理を終えたマリア=アコナイトを食するのではなく、準備がまだ整っていないほうのクルス=サンティーモを襲ったのだ。レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモのショーパンに巻き付いている革製のベルトをガチャガチャと音を鳴らしながら、革製のベルトをショーパンから引き抜く。
さらにはその革製のベルトで、クルス=サンティーモの両手首辺りにグルグルと巻き付かせ、両腕を縛り上げる。クルス=サンティーモは両腕の自由を奪われ、さらにはその両腕ごと、顔をその辺に生えている幹の太目な木に押し当てられてしまう。
「オレ、クルス、犯すッ!!」
レオナルト=ヴィッダーがそう言うや否や、クルス=サンティーモの恥ずかしい部分を覆い隠しているショーパンと穴あきショーツをクルス=サンティーモのひざ辺りまで一気にずり降ろす。この行為によって、クルス=サンティーモは両腕だけでなく、両足も拘束されることとなる。
「可愛い尻穴。オレ、トッテモ興奮スル!」
レオナルト=ヴィッダーは左手でクルス=サンティーモの顔を木の幹に押し当てつつ、右手で自分のおちんこさんの位置を調整する。レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんの先端をクルス=サンティーモの今だ拡張されてない尻穴にセットするや否や、メリメリメキャッ!! という音を立てつつ、クルス=サンティーモの尻中を蹂躙し始める。
「ヒグッ! ヒグッ! レオン様、痛いんですゥ! まだ全然、濡れてないですゥ!!」
「うるせぇ! クルス=サンティーモ。お前が俺を興奮させたんだろぉ!? マリアに責任を取らせる前に、お前が俺のを受け入れろっ!!」
レオナルト=ヴィッダーは濡れきっていないクルス=サンティーモの尻穴に容赦なくおちんこさんを突っ込んだ次の瞬間には、腰を前後にじっくりゆっくりとスライドさせる。クルス=サンティーモの尻力と摩擦力がとんでもなく高く、レオナルト=ヴィッダーは数センチュミャートル、おちんこさんを侵入させるだけでも、腰砕けになりそうなほどの快感をおちんこさんに感じていた。
しかしながら、レオナルト=ヴィッダーは自分の腰骨がクルス=サンティーモのぷりんとした尻肉に当たるや否や、ズヌヌ……と言う音を立てながら、一気に引き抜く。クルス=サンティーモはレオナルト=ヴィッダーに無理やり犯されているという感覚に襲われて、黄金色に変貌している両目から嬉し涙を流しに流す。
「レオン様、もっとぼくを犯してくださィ。男の娘としての喜びを与えてくりゃさィ」
「うるせえ! お前は俺に犯されてんだよっ! なんで、喜んでやがる! もっと泣き叫べ!!」
レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端は今、クルス=サンティーモの尻穴から抜け落ちそうなギリギリの地点に居た。レオナルト=ヴィッダーは喜びを貪り喰らう淫婦の天使に対して、痛みをさらに与えるべく、空いている右手でパッチーーーン! と林の中からキャンプ場まで届きそうなまでの音を奏でる。
それも一度では無い。クルス=サンティーモの尻の右側が紅く晴れて、レオナルト=ヴィッダーの手形がくっきりと浮かび上がるまで、レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモの尻を叩くことを止めないでいた。さらにレオナルト=ヴィッダーは尻を叩くと同時に、おちんこさんの動きを連動させる。クルス=サンティーモの腸壁をおちんこさんで刺激する。
外側と内側の痛みを同時に与えらえることで、淫婦の天使と化したクルス=サンティーモは腰が抜けそうになる。しかし、クルス=サンティーモは地面に膝をつけることが出来ない。尻穴にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが突き刺さっており、それが支えとなって、クルス=サンティーモが腰砕けになってしまうことを防いでしまう。
「マリア! クルスの乳しぼりをしろっ!」
「ひゃ、ひゃい! マリアは戦場に居ながらにして、戦を忘れていましたニャン!」
マリア=アコナイトは息も絶え絶えに連続イキの後に訪れていた多幸感に包まれ、草むらの上でうっつらうっつらと眠りに堕ちそうになっていた。そこをご主人様であるレオナルト=ヴィッダーに一喝されたことで、跳ね上がるようにその場で立ち上がり、急いでクルス=サンティーモの乳しぼりを両手で行う。
「マリアさん、やめてくだしゃィ! 今、おちんこさんをいじられたら、イッテしまうですゥ!!」
「あたい、本当に壊れちゃうニャン! レオン様、正気に戻ってほしいニャン!」
レオナルト=ヴィッダーはマリア=アコナイトが逃げれないように、仰向けの体勢でありながら、マリア=アコナイトの膝あたりのふとももを両手でがっちりと掴んでいた。しかもだ。マリア=アコナイトが恥ずかしさで太ももをぴったりとくっつけようとしているのに、レオナルト=ヴィッダーは暴力ともいってよいほどの膂力を発揮して、マリア=アコナイトをM字開脚させる。
「抵抗はやめてくだいなのですゥ。マリアさんをいじめぬきたくなってしまうのですゥ……」
「おじり! おじり! 広がっちゃうニャン! もう堪忍してニャン!」
クルス=サンティーモはマリア=アコナイトの尻穴の中に左手の人差し指と中指をねじ込んでいたのだが、その指2本をまるで芋虫10匹が尻穴の中で暴れているが如くに動かしてみせる。マリア=アコナイトは尻穴から腰、背筋、さらには首筋、脳内へと多大な電流が流れ、ますます身体をのけぞらせてしまう。
前の穴はレオナルト=ヴィッダーが舌先で転がしまくり、後ろの穴はクルス=サンティーモが二本指で凌辱する。前門の舌、肛門の二本指とはまさにこのことだ。マリア=アコナイトは身体全体をガクガクブルブルと震わせて、連続イキ地獄を味わうこととなる。
すっかりほぐれきったマリア=アコナイトの尻穴から、ようやくクルス=サンティーモは二本の指を抜く。そして、尻液で濡れてしまったその二本の指をマリア=アコナイトの口で掃除させる。マリア=アコナイトはその臭くて吐き気がする尻液をよだれをだらだらと流しながら、あむあむと力無く口を動かしながら食む。
「さあ、あとはマリアさんの尻穴をガンガンとレオン様のおちんこさんで突くだけですねェって、ちょっと、レオン様!?」
クルス=サンティーモはマリア=アコナイトの尻穴をレオン様用にほぐれさせたというのに、当の本人であるレオナルト=ヴィッダーはマリア=アコナイトを草むらにぶん投げてしまう。しかもだ。獣のように4本足で立ち上がり、クルス=サンティーモを前足で押し倒してしまう。
「正気に戻ってくださィ、レオン様ァ!」
獣と化したレオナルト=ヴィッダーは調理を終えたマリア=アコナイトを食するのではなく、準備がまだ整っていないほうのクルス=サンティーモを襲ったのだ。レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモのショーパンに巻き付いている革製のベルトをガチャガチャと音を鳴らしながら、革製のベルトをショーパンから引き抜く。
さらにはその革製のベルトで、クルス=サンティーモの両手首辺りにグルグルと巻き付かせ、両腕を縛り上げる。クルス=サンティーモは両腕の自由を奪われ、さらにはその両腕ごと、顔をその辺に生えている幹の太目な木に押し当てられてしまう。
「オレ、クルス、犯すッ!!」
レオナルト=ヴィッダーがそう言うや否や、クルス=サンティーモの恥ずかしい部分を覆い隠しているショーパンと穴あきショーツをクルス=サンティーモのひざ辺りまで一気にずり降ろす。この行為によって、クルス=サンティーモは両腕だけでなく、両足も拘束されることとなる。
「可愛い尻穴。オレ、トッテモ興奮スル!」
レオナルト=ヴィッダーは左手でクルス=サンティーモの顔を木の幹に押し当てつつ、右手で自分のおちんこさんの位置を調整する。レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんの先端をクルス=サンティーモの今だ拡張されてない尻穴にセットするや否や、メリメリメキャッ!! という音を立てつつ、クルス=サンティーモの尻中を蹂躙し始める。
「ヒグッ! ヒグッ! レオン様、痛いんですゥ! まだ全然、濡れてないですゥ!!」
「うるせぇ! クルス=サンティーモ。お前が俺を興奮させたんだろぉ!? マリアに責任を取らせる前に、お前が俺のを受け入れろっ!!」
レオナルト=ヴィッダーは濡れきっていないクルス=サンティーモの尻穴に容赦なくおちんこさんを突っ込んだ次の瞬間には、腰を前後にじっくりゆっくりとスライドさせる。クルス=サンティーモの尻力と摩擦力がとんでもなく高く、レオナルト=ヴィッダーは数センチュミャートル、おちんこさんを侵入させるだけでも、腰砕けになりそうなほどの快感をおちんこさんに感じていた。
しかしながら、レオナルト=ヴィッダーは自分の腰骨がクルス=サンティーモのぷりんとした尻肉に当たるや否や、ズヌヌ……と言う音を立てながら、一気に引き抜く。クルス=サンティーモはレオナルト=ヴィッダーに無理やり犯されているという感覚に襲われて、黄金色に変貌している両目から嬉し涙を流しに流す。
「レオン様、もっとぼくを犯してくださィ。男の娘としての喜びを与えてくりゃさィ」
「うるせえ! お前は俺に犯されてんだよっ! なんで、喜んでやがる! もっと泣き叫べ!!」
レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端は今、クルス=サンティーモの尻穴から抜け落ちそうなギリギリの地点に居た。レオナルト=ヴィッダーは喜びを貪り喰らう淫婦の天使に対して、痛みをさらに与えるべく、空いている右手でパッチーーーン! と林の中からキャンプ場まで届きそうなまでの音を奏でる。
それも一度では無い。クルス=サンティーモの尻の右側が紅く晴れて、レオナルト=ヴィッダーの手形がくっきりと浮かび上がるまで、レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモの尻を叩くことを止めないでいた。さらにレオナルト=ヴィッダーは尻を叩くと同時に、おちんこさんの動きを連動させる。クルス=サンティーモの腸壁をおちんこさんで刺激する。
外側と内側の痛みを同時に与えらえることで、淫婦の天使と化したクルス=サンティーモは腰が抜けそうになる。しかし、クルス=サンティーモは地面に膝をつけることが出来ない。尻穴にレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんが突き刺さっており、それが支えとなって、クルス=サンティーモが腰砕けになってしまうことを防いでしまう。
「マリア! クルスの乳しぼりをしろっ!」
「ひゃ、ひゃい! マリアは戦場に居ながらにして、戦を忘れていましたニャン!」
マリア=アコナイトは息も絶え絶えに連続イキの後に訪れていた多幸感に包まれ、草むらの上でうっつらうっつらと眠りに堕ちそうになっていた。そこをご主人様であるレオナルト=ヴィッダーに一喝されたことで、跳ね上がるようにその場で立ち上がり、急いでクルス=サンティーモの乳しぼりを両手で行う。
「マリアさん、やめてくだしゃィ! 今、おちんこさんをいじられたら、イッテしまうですゥ!!」
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