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第16章:安息日
第7話:オマルのレオン
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ニンゲンが一番に毒素を排出する箇所と言えば、ぶっちゃければ尿道口と尻穴である。
マリア=アコナイトは膀胱に溜まりに溜まった黄金水が今にも尿道口からジェット噴射しそうになっていた。両の太ももを引き締めて、なんとか耐えに耐えたが、柔らかすぎる卑肉の堤防は決壊するまでのカウントダウンを始めていた……。
「マリアさん。出すのは構わないですけどォ? せっかくなら、レオン様に飲んでもらいませんかァ? 自然に返すのはもったいないと思うのですゥ」
「ニャニャ!? クルスちゃん、何を言っているニャン!? あちきはレオン様の顔に跨って、そこでお、お、おしっこを噴射しろと言うのですかニャン!?」
「その通りですゥ。さあ、レオン様は便器ですゥ。立派な便器ですゥ。さあ、コッシローさん、出番ですよォ……」
顔を赤らめて、身体中をもじもじさせているマリア=アコナイトは精いっぱいの抗議をクルス=サンティーモに対して行う。マリア=アコナイトは今更に淫婦の天使が自分の眼の前に降臨してしまったことに気付いてしまう。
クルス=サンティーモはいつもなら天使のような笑顔を絶やさない蒼髪オカッパの男の娘だ。しかし、あっちの方のイッチが入るや否や、本性を現し、淫婦の天使へと生まれ変わる。今、クルス=サンティーモのオッドアイはどちらも黄金色へと変貌していく真っ最中であり、それは彼女が淫婦の天使100パーセントモードへ移行していく証でもあった。
「チュッチュッチュ。レオンに幻惑の術をかけておいたでッチュウ。ほら、レオン、お前はオマルでッチュウ。しっかりと受け止めるでッチュウ」
「俺はオマル……。俺はオマル……」
レオナルト=ヴィッダーは焦点の合わぬ眼でふらつきながら、その場でひっくり返るように、草が生い茂る地面へとうつ伏せに倒れ込む。そして、その状態でありながら、レオナルト=ヴィッダーはカモンベイベー! とばかりに両腕を動かし、マリア=アコナイトに向かって、自分の顔面へ跨ってくるようにと促す。
マリア=アコナイトは顔から火が噴き出しそうに赤面していた。しかしながら、同時に尿意も我慢しているために赤い顔は段々と紫へと変貌していく。身体だけでなく、脳みその芯まで痺れを感じたマリア=アコナイトはよちよちと歩き、レオナルト=ヴィッダーの顔面から上に向かって高さ50センチュミャートルの地点で、中腰となる。
しかし、マリア=アコナイトはそこで躊躇し、動きが止まってしまう。そんな彼女に対して、コッシロー=ネヅとクルス=サンティーモが心底、意地悪い感じでクックック……と笑みを零す。
「チュッチュッチュ。マリア。お前は用を足す時にズボンを履いたままなのでッチュウ?」
「ほーら、ぼくがズボンとパンツを降ろしてあげますねェ。便器のレオン様がマリアさんの卑肉を凝視していますよォ?」
「俺はオマル……。俺はオマル……」
マリア=アコナイトはクルス=サンティーモにパンツもろとも、ズボンを引きずり降ろさせれる。さらには両肩にかけて、クルス=サンティーモが彼女の背中側から体重をかけてきて、マリア=アコナイトが中腰からさらに腰を下へと落としていくように促していく。マリア=アコナイトは本当に死んでしまいたい気持ちで一杯であった。無理やりに腰を落とされていき、卑肉にレオナルト=ヴィッダーの荒い鼻息がフンスフンス! とかかって、こそばゆい。
柔らかすぎる卑肉の堤防には既に亀裂が走っており、黄金水がちょろちょろと漏れ出していた。それでもマリア=アコナイトは最後の抵抗を続けていた。しかし、そんなことは許さないとばかりにクルス=サンティーモはその堤防を決壊させるためのトドメの一撃をマリア=アコナイトに加える。
「イギィィィ! 乳首はらめなのニャァァァン! おひっこ、でひゃう、でひゃう、でひゃうニャーーーン!!」
クルス=サンティーモは両手をマリア=アコナイトの背中側から胸板に向かって、滑り込ませるようにマリア=アコナイトの上着の内側に侵入させる。そして、両の細い乳首が取れてしまいそうなほどに力を込めつつ、捻りあげたのだ。
マリア=アコナイトは乳首が弱点である。いや、表現を間違えた。彼女が一番感じる性感帯が針のように細い乳首である。そこを強くつねるだけで、マリア=アコナイトは昇天してしまうほどに、彼女はレオナルト=ヴィッダーに改造されてしまっていた。
「イギィィィ! イギィィィ! あたい、もう我慢できないニャーーーン!!」
マリア=アコナイトは梨を握力100キュログラムの握力で握りつぶした時に起きる梨汁プシャー――!! と同様のことを卑肉で表現する。尿道口がめいいっぱいに開き、そこから梨汁とは言い難い黄金色の鉄砲水が噴き出す。
マリア=アコナイトは顔を大空の方に向けつつ、餌を求める池の鯉のように口をパクパクと開閉を繰り返す。さらには彼女の虎眼石の双眸は白目がちになる、マリア=アコナイトはレオナルト=ヴィッダーの顔面を黄金水で汚すことにとてつもない快感と幸福感を覚え、それと同時にマリア=アコナイトは分速30回の頻度でイキにイキまくる。
実にマリア=アコナイトが皮肉から噴き出した黄金水は2分間ほど続く。その間、マリア=アコナイトは正気を失うほどに連続イキを体験することとなる。マリア=アコナイトはレオナルト=ヴィッダーの顔面に自分のいやらしくて、黄金水で汚れてしまった卑肉を押し付けたままであった。
しかし、レオナルト=ヴィッダーは紳士な便器であるため、ペロペロと犬がバターを舐めるように汚れてしまったマリア=アコナイトの卑肉を丁寧に舐める。しかしながら、レオナルト=ヴィッダーに御奉仕をしてもらっているというのに、マリア=アコナイトはすでに放心状態となっており、こころここにあらずと言った感じになってしまっている。
「いけない子なのですゥ。ご主人様に御奉仕させておいて、それに対して、嬌声をあげないマリアさんには折檻しないとダメなのですゥ」
淫婦の天使と化したクルス=サンティーモは容赦という言葉が辞書から消える。未だに放心しきっているマリア=アコナイトに痛みを与えるべく、貧相な肉付きの尻にするりと左手を持っていく。
「イギィィィ! お尻はらめぇ、堪忍してニャーーーン!!」
ようやく黄金色の鉄砲水が止まったというのに、マリア=アコナイトはまたしても梨汁プシャーーー! の如くに黄金色の鉄砲水を卑肉から噴き出す。それもそうだろう。意識が飛んでしまっていたマリア=アコナイトのそれを下界に無理やり降ろすために、クルス=サンティーモは彼女の小さい尻穴に左手の人差し指と中指を強引に捻じ込んだのだから……。
マリア=アコナイトは膀胱に溜まりに溜まった黄金水が今にも尿道口からジェット噴射しそうになっていた。両の太ももを引き締めて、なんとか耐えに耐えたが、柔らかすぎる卑肉の堤防は決壊するまでのカウントダウンを始めていた……。
「マリアさん。出すのは構わないですけどォ? せっかくなら、レオン様に飲んでもらいませんかァ? 自然に返すのはもったいないと思うのですゥ」
「ニャニャ!? クルスちゃん、何を言っているニャン!? あちきはレオン様の顔に跨って、そこでお、お、おしっこを噴射しろと言うのですかニャン!?」
「その通りですゥ。さあ、レオン様は便器ですゥ。立派な便器ですゥ。さあ、コッシローさん、出番ですよォ……」
顔を赤らめて、身体中をもじもじさせているマリア=アコナイトは精いっぱいの抗議をクルス=サンティーモに対して行う。マリア=アコナイトは今更に淫婦の天使が自分の眼の前に降臨してしまったことに気付いてしまう。
クルス=サンティーモはいつもなら天使のような笑顔を絶やさない蒼髪オカッパの男の娘だ。しかし、あっちの方のイッチが入るや否や、本性を現し、淫婦の天使へと生まれ変わる。今、クルス=サンティーモのオッドアイはどちらも黄金色へと変貌していく真っ最中であり、それは彼女が淫婦の天使100パーセントモードへ移行していく証でもあった。
「チュッチュッチュ。レオンに幻惑の術をかけておいたでッチュウ。ほら、レオン、お前はオマルでッチュウ。しっかりと受け止めるでッチュウ」
「俺はオマル……。俺はオマル……」
レオナルト=ヴィッダーは焦点の合わぬ眼でふらつきながら、その場でひっくり返るように、草が生い茂る地面へとうつ伏せに倒れ込む。そして、その状態でありながら、レオナルト=ヴィッダーはカモンベイベー! とばかりに両腕を動かし、マリア=アコナイトに向かって、自分の顔面へ跨ってくるようにと促す。
マリア=アコナイトは顔から火が噴き出しそうに赤面していた。しかしながら、同時に尿意も我慢しているために赤い顔は段々と紫へと変貌していく。身体だけでなく、脳みその芯まで痺れを感じたマリア=アコナイトはよちよちと歩き、レオナルト=ヴィッダーの顔面から上に向かって高さ50センチュミャートルの地点で、中腰となる。
しかし、マリア=アコナイトはそこで躊躇し、動きが止まってしまう。そんな彼女に対して、コッシロー=ネヅとクルス=サンティーモが心底、意地悪い感じでクックック……と笑みを零す。
「チュッチュッチュ。マリア。お前は用を足す時にズボンを履いたままなのでッチュウ?」
「ほーら、ぼくがズボンとパンツを降ろしてあげますねェ。便器のレオン様がマリアさんの卑肉を凝視していますよォ?」
「俺はオマル……。俺はオマル……」
マリア=アコナイトはクルス=サンティーモにパンツもろとも、ズボンを引きずり降ろさせれる。さらには両肩にかけて、クルス=サンティーモが彼女の背中側から体重をかけてきて、マリア=アコナイトが中腰からさらに腰を下へと落としていくように促していく。マリア=アコナイトは本当に死んでしまいたい気持ちで一杯であった。無理やりに腰を落とされていき、卑肉にレオナルト=ヴィッダーの荒い鼻息がフンスフンス! とかかって、こそばゆい。
柔らかすぎる卑肉の堤防には既に亀裂が走っており、黄金水がちょろちょろと漏れ出していた。それでもマリア=アコナイトは最後の抵抗を続けていた。しかし、そんなことは許さないとばかりにクルス=サンティーモはその堤防を決壊させるためのトドメの一撃をマリア=アコナイトに加える。
「イギィィィ! 乳首はらめなのニャァァァン! おひっこ、でひゃう、でひゃう、でひゃうニャーーーン!!」
クルス=サンティーモは両手をマリア=アコナイトの背中側から胸板に向かって、滑り込ませるようにマリア=アコナイトの上着の内側に侵入させる。そして、両の細い乳首が取れてしまいそうなほどに力を込めつつ、捻りあげたのだ。
マリア=アコナイトは乳首が弱点である。いや、表現を間違えた。彼女が一番感じる性感帯が針のように細い乳首である。そこを強くつねるだけで、マリア=アコナイトは昇天してしまうほどに、彼女はレオナルト=ヴィッダーに改造されてしまっていた。
「イギィィィ! イギィィィ! あたい、もう我慢できないニャーーーン!!」
マリア=アコナイトは梨を握力100キュログラムの握力で握りつぶした時に起きる梨汁プシャー――!! と同様のことを卑肉で表現する。尿道口がめいいっぱいに開き、そこから梨汁とは言い難い黄金色の鉄砲水が噴き出す。
マリア=アコナイトは顔を大空の方に向けつつ、餌を求める池の鯉のように口をパクパクと開閉を繰り返す。さらには彼女の虎眼石の双眸は白目がちになる、マリア=アコナイトはレオナルト=ヴィッダーの顔面を黄金水で汚すことにとてつもない快感と幸福感を覚え、それと同時にマリア=アコナイトは分速30回の頻度でイキにイキまくる。
実にマリア=アコナイトが皮肉から噴き出した黄金水は2分間ほど続く。その間、マリア=アコナイトは正気を失うほどに連続イキを体験することとなる。マリア=アコナイトはレオナルト=ヴィッダーの顔面に自分のいやらしくて、黄金水で汚れてしまった卑肉を押し付けたままであった。
しかし、レオナルト=ヴィッダーは紳士な便器であるため、ペロペロと犬がバターを舐めるように汚れてしまったマリア=アコナイトの卑肉を丁寧に舐める。しかしながら、レオナルト=ヴィッダーに御奉仕をしてもらっているというのに、マリア=アコナイトはすでに放心状態となっており、こころここにあらずと言った感じになってしまっている。
「いけない子なのですゥ。ご主人様に御奉仕させておいて、それに対して、嬌声をあげないマリアさんには折檻しないとダメなのですゥ」
淫婦の天使と化したクルス=サンティーモは容赦という言葉が辞書から消える。未だに放心しきっているマリア=アコナイトに痛みを与えるべく、貧相な肉付きの尻にするりと左手を持っていく。
「イギィィィ! お尻はらめぇ、堪忍してニャーーーン!!」
ようやく黄金色の鉄砲水が止まったというのに、マリア=アコナイトはまたしても梨汁プシャーーー! の如くに黄金色の鉄砲水を卑肉から噴き出す。それもそうだろう。意識が飛んでしまっていたマリア=アコナイトのそれを下界に無理やり降ろすために、クルス=サンティーモは彼女の小さい尻穴に左手の人差し指と中指を強引に捻じ込んだのだから……。
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