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第19章:温泉宿
第10話:出し切ったレオ
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すっかりお腹がひっこんだリリベル=ユーリィを背中側から抱きながら、レオナルト=ヴィッダーは湯舟の中でうとうととしはじめる。しかし、4人娘はレオナルト=ヴィッダーが安眠を取ることを決して許そうとはしなかった……。
「神は俺が何度、イカさされれば気が済むんだっ! うひぃぃぃ! もうおちんこさん、立たないのぉぉぉ!」
レオナルト=ヴィッダーはモンキーバナナと化してしまったおちんこさんを4人娘たちにごしごしと素手で洗われることとなる。クルス=サンティーモはレオナルト=ヴィッダーの子宝袋越しに子宝玉をコリコリといじる。エクレア=シューはレオナルト=ヴィッダーが喘いでいるのを喜び、彼の右乳首を丹念に吸い上げる。
マリア=アコナイトは左乳首担当だ。いつも自分の乳首が取れそうなほどに引っ張られているため、ここぞとばかりに復讐に出る。レオナルト=ヴィッダーの乳首はもう伸びることはないほどにエクレア=シューとマリア=アコナイトによっていじられまくる。
そして、竿担当は当然、リリベル=ユーリィであった。リリベル=ユーリィは白濁とした湯の中に頭をすっぽりと突っ込み、その湯の中でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを口で咥えてみせる。しかしながら、まだまだ口技の技術が乏しいリリベル=ユーリィでは、潜水状態からのおちんこさんの咥えこみが上手く行かず、歯型をレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんに付けまくる。
そうでありながらも、レオナルト=ヴィッダーは不覚にも、その拙い口技におちんこさんが反応し、リリベル=ユーリィが取ったどーーー! とばかりにレオナルト=ヴィッダーの固くなりつつあったおちんこさんを右手でギュッと握りしめながら、湯の外へと顔を出す。
「わたしがレオを立たせたんだから、わたしが入れてもらっても良いわよね??」
「それはどうかと思うのですゥ! ぼくだって、子宝玉を丹念にコリコリと刺激したのですゥ! 貢献度としてはリリベル様が1割、ぼくが9割なのですゥ!!」
「ちょっと~~~。それはおかしくないですか~~~? レオン様は実のところ、おちんこさんへの直接的な刺激よりも、右乳首をいじられるほうが感じるんですよ~~~? あたしのほうがよっぽど、貢献度が高いんです~~~」
「も、もしかして、左乳首担当のあちきが一番、貢献度が低かったりするんですニャン?! あちきはやっぱり引きの悪い女の子なのかニャン!?」
4人娘は各々の主張を言いたい放題、言ってみせる。レオナルト=ヴィッダーは勘弁してくれ……としか思えなくなっていた。出来ることなら、おちんこさんと子宝袋を自分の身体から切り離して、用が終わった後に返してくれと言いたくなってしまうほどだ。
もしも、おちんこさんと子宝袋に脱着機能がついているのであれば、これは喜ばしいことだと思ってしまう男はいるのかもしれない。自分の女が他人棒で犯されるのを性癖としている男だって、多少なりとも存在する。しかしながら、そんな疑似寝取られ機能がついているおちんこさんは残念ながら未だに存在を確認されていない。
(リリベルたちが俺以外の誰かに抱かれる姿か……。俺ならおちんこさんが立つ前に、リリベルたちにそうしている輩をぶっ殺してるな……)
レオナルト=ヴィッダーは湯舟の縁に背中を軽く預けながら、ジャッパンジャッパンとはしたない音と波を湯面に立たせているリリベル=ユーリィの形の良い尻を見つめていた。リリベル=ユーリィが誰か他の男に取られるとなれば、自分は明らかな殺意を抱かざるをえないと思ってしまう。
「レオのおちんこさんがきもぢいいいいいいいい!」
リリベル=ユーリィは妊婦以上の腹の大きさにされて、それがようやく元の引き締まった腹へと戻ったばかりだというのに、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを尻穴で咥えていた。レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィを言葉責めする体力も残っておらず、まさに物言わぬ竿役に徹する他無かった。ただただ、リリベル=ユーリィが気持ち良くなるように、おちんこさんに呪力を注ぎ続ける。
「レオはわたしの尻穴で気持ち良くなってくれてりゅぅ?」
「ああ……、とっても気持ち良いよ、リリベル……。もう……、イキそう……だ」
レオナルト=ヴィッダーはハアハア……と息も絶え絶えにおちんこさんを包み込む腸壁の感触を味わっていた。リリベル=ユーリィの尻穴はクルス=サンティーモと同等かそれ以上の感触へと変わり、ついに名器としてふさわしい尻穴と称しても良いほどになってしまっていた。レオナルト=ヴィッダーはただただ、この気持ち良さに溺れていた。そして、レオナルト=ヴィッダーは身体に残されていた力全てをリリベル=ユーリィの尻穴に放射する。
「ぶぎぃぃぃいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!」
リリベル=ユーリィは今日一番の高さと大きさの声量で豚声をその震える唇の奥から奏でる。レオナルト=ヴィッダーは力を込め過ぎた。いや、呪力だ。レオナルト=ヴィッダーの子宝袋はイク直前になり、通常の30倍のサイズにまで膨れ上がる。彼の左の腕先に装着されている素戔嗚が愉悦で鳴動していたのだ。
リリベル=ユーリィの尻穴には、たった一度の放出であるのに、とんでもない量の熱くてドロドロとして、白く濁ったスペル魔が注ぎこまれることとなる。レオナルト=ヴィッダーは抜かずの100連発でリリベル=ユーリィのお腹を妊婦以上のサイズにしたというのに、この一撃はそのサイズをさらにひとまわり大きくさせたのだ。
リリベル=ユーリィは白目となってしまった青碧玉の双眸から星ならぬ火花を飛ばすこととなる。尻穴から入り込んだスペル魔が内蔵の隅々を焼きながら、小腸を駆け巡り、さらに胃を貫通し、食堂をさかのぼり、喉奥から口の外に飛び出してしまったかのような錯覚を感じたからだ。
レオナルト=ヴィッダーは無意識にリリベル=ユーリィの両腕の肘辺りを両手で掴み、彼女を弓が引き絞られるように海老ぞりさせる。さらには腰をガンッと下から突き上げることで、リリベル=ユーリィとレオナルト=ヴィッダーの肉体的に繋がっている部分は湯の上へと飛び出す。冷たい外気に触れたリリベル=ユーリィの卑肉から黄金色の鉄砲水と潮が弧を描きながら噴射されることとなる。
あまりにもの量と勢いで黄金色の液体と透明な潮が連続噴射されたため、それらは軽い霧を起こし、虹すらもうっすらと浮かび上がってしまう。リリベル=ユーリィの今の姿に凛々しい騎士の姿など、どこにも残されていなかった。ただただ、レオナルト=ヴィッダーの子宝種で腹を膨らませている雌豚であった。
レオナルト=ヴィッダーはそんな愛しい雌豚を背中側から抱きつつ、湯の中へと戻す。そして、視界が暗くなっていくなか、リリベル=ユーリィを誰にも渡したくないという思いを抱きつつ、彼女が自分の腕の中から逃げぬようにと、リリベル=ユーリィの胴回りをあらん限りの力で引き絞った。
「出しながらイッチャぅぅぅ! りゃめえええ! 今、お腹に力を入れられたら、出産しりゃうのぉぉぉ! ぶぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
「神は俺が何度、イカさされれば気が済むんだっ! うひぃぃぃ! もうおちんこさん、立たないのぉぉぉ!」
レオナルト=ヴィッダーはモンキーバナナと化してしまったおちんこさんを4人娘たちにごしごしと素手で洗われることとなる。クルス=サンティーモはレオナルト=ヴィッダーの子宝袋越しに子宝玉をコリコリといじる。エクレア=シューはレオナルト=ヴィッダーが喘いでいるのを喜び、彼の右乳首を丹念に吸い上げる。
マリア=アコナイトは左乳首担当だ。いつも自分の乳首が取れそうなほどに引っ張られているため、ここぞとばかりに復讐に出る。レオナルト=ヴィッダーの乳首はもう伸びることはないほどにエクレア=シューとマリア=アコナイトによっていじられまくる。
そして、竿担当は当然、リリベル=ユーリィであった。リリベル=ユーリィは白濁とした湯の中に頭をすっぽりと突っ込み、その湯の中でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを口で咥えてみせる。しかしながら、まだまだ口技の技術が乏しいリリベル=ユーリィでは、潜水状態からのおちんこさんの咥えこみが上手く行かず、歯型をレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんに付けまくる。
そうでありながらも、レオナルト=ヴィッダーは不覚にも、その拙い口技におちんこさんが反応し、リリベル=ユーリィが取ったどーーー! とばかりにレオナルト=ヴィッダーの固くなりつつあったおちんこさんを右手でギュッと握りしめながら、湯の外へと顔を出す。
「わたしがレオを立たせたんだから、わたしが入れてもらっても良いわよね??」
「それはどうかと思うのですゥ! ぼくだって、子宝玉を丹念にコリコリと刺激したのですゥ! 貢献度としてはリリベル様が1割、ぼくが9割なのですゥ!!」
「ちょっと~~~。それはおかしくないですか~~~? レオン様は実のところ、おちんこさんへの直接的な刺激よりも、右乳首をいじられるほうが感じるんですよ~~~? あたしのほうがよっぽど、貢献度が高いんです~~~」
「も、もしかして、左乳首担当のあちきが一番、貢献度が低かったりするんですニャン?! あちきはやっぱり引きの悪い女の子なのかニャン!?」
4人娘は各々の主張を言いたい放題、言ってみせる。レオナルト=ヴィッダーは勘弁してくれ……としか思えなくなっていた。出来ることなら、おちんこさんと子宝袋を自分の身体から切り離して、用が終わった後に返してくれと言いたくなってしまうほどだ。
もしも、おちんこさんと子宝袋に脱着機能がついているのであれば、これは喜ばしいことだと思ってしまう男はいるのかもしれない。自分の女が他人棒で犯されるのを性癖としている男だって、多少なりとも存在する。しかしながら、そんな疑似寝取られ機能がついているおちんこさんは残念ながら未だに存在を確認されていない。
(リリベルたちが俺以外の誰かに抱かれる姿か……。俺ならおちんこさんが立つ前に、リリベルたちにそうしている輩をぶっ殺してるな……)
レオナルト=ヴィッダーは湯舟の縁に背中を軽く預けながら、ジャッパンジャッパンとはしたない音と波を湯面に立たせているリリベル=ユーリィの形の良い尻を見つめていた。リリベル=ユーリィが誰か他の男に取られるとなれば、自分は明らかな殺意を抱かざるをえないと思ってしまう。
「レオのおちんこさんがきもぢいいいいいいいい!」
リリベル=ユーリィは妊婦以上の腹の大きさにされて、それがようやく元の引き締まった腹へと戻ったばかりだというのに、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを尻穴で咥えていた。レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィを言葉責めする体力も残っておらず、まさに物言わぬ竿役に徹する他無かった。ただただ、リリベル=ユーリィが気持ち良くなるように、おちんこさんに呪力を注ぎ続ける。
「レオはわたしの尻穴で気持ち良くなってくれてりゅぅ?」
「ああ……、とっても気持ち良いよ、リリベル……。もう……、イキそう……だ」
レオナルト=ヴィッダーはハアハア……と息も絶え絶えにおちんこさんを包み込む腸壁の感触を味わっていた。リリベル=ユーリィの尻穴はクルス=サンティーモと同等かそれ以上の感触へと変わり、ついに名器としてふさわしい尻穴と称しても良いほどになってしまっていた。レオナルト=ヴィッダーはただただ、この気持ち良さに溺れていた。そして、レオナルト=ヴィッダーは身体に残されていた力全てをリリベル=ユーリィの尻穴に放射する。
「ぶぎぃぃぃいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!」
リリベル=ユーリィは今日一番の高さと大きさの声量で豚声をその震える唇の奥から奏でる。レオナルト=ヴィッダーは力を込め過ぎた。いや、呪力だ。レオナルト=ヴィッダーの子宝袋はイク直前になり、通常の30倍のサイズにまで膨れ上がる。彼の左の腕先に装着されている素戔嗚が愉悦で鳴動していたのだ。
リリベル=ユーリィの尻穴には、たった一度の放出であるのに、とんでもない量の熱くてドロドロとして、白く濁ったスペル魔が注ぎこまれることとなる。レオナルト=ヴィッダーは抜かずの100連発でリリベル=ユーリィのお腹を妊婦以上のサイズにしたというのに、この一撃はそのサイズをさらにひとまわり大きくさせたのだ。
リリベル=ユーリィは白目となってしまった青碧玉の双眸から星ならぬ火花を飛ばすこととなる。尻穴から入り込んだスペル魔が内蔵の隅々を焼きながら、小腸を駆け巡り、さらに胃を貫通し、食堂をさかのぼり、喉奥から口の外に飛び出してしまったかのような錯覚を感じたからだ。
レオナルト=ヴィッダーは無意識にリリベル=ユーリィの両腕の肘辺りを両手で掴み、彼女を弓が引き絞られるように海老ぞりさせる。さらには腰をガンッと下から突き上げることで、リリベル=ユーリィとレオナルト=ヴィッダーの肉体的に繋がっている部分は湯の上へと飛び出す。冷たい外気に触れたリリベル=ユーリィの卑肉から黄金色の鉄砲水と潮が弧を描きながら噴射されることとなる。
あまりにもの量と勢いで黄金色の液体と透明な潮が連続噴射されたため、それらは軽い霧を起こし、虹すらもうっすらと浮かび上がってしまう。リリベル=ユーリィの今の姿に凛々しい騎士の姿など、どこにも残されていなかった。ただただ、レオナルト=ヴィッダーの子宝種で腹を膨らませている雌豚であった。
レオナルト=ヴィッダーはそんな愛しい雌豚を背中側から抱きつつ、湯の中へと戻す。そして、視界が暗くなっていくなか、リリベル=ユーリィを誰にも渡したくないという思いを抱きつつ、彼女が自分の腕の中から逃げぬようにと、リリベル=ユーリィの胴回りをあらん限りの力で引き絞った。
「出しながらイッチャぅぅぅ! りゃめえええ! 今、お腹に力を入れられたら、出産しりゃうのぉぉぉ! ぶぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
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