【R18】俺は悪くねえ! ~愛しのお姫様が女騎士に変化しているのを知らずに後ろの穴を穿ってしまいました~

ももちく

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第23章:ソフィアの言い訳

第3話:イマラチオ

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「おい、ソフィア! 俺のポークビッツを握るなっ!」

 レオナルト=ヴィッダーはいきなりソフィア=グレイプにおちんこさんを右手で鷲掴みされることにいなる。そんなことをされれば、おちんこさんは圧力を受けるのは当然だ。そして、圧力はそのまま水圧となり、レオナルト=ヴィッダーのポークビッツの先端から飛び出す小便の勢いは3倍マシとなるのは当然の帰結であった。

 ソフィア=グレイプはその増し増しの黄金こがね色の鉄砲水をまともに顔の正面から受けることになる。しかし、意外なことにソフィア=グレイプは口を大きく開き、その鉄砲水を真正面から飲み干そうとする。

「ソフィアが俺の汚い小便を美味しそうに飲んでやがるっ! おらっ! もっと飲めっ! 一滴も零すんじゃねえぞっ!」

 レオナルト=ヴィッダーはぞくぞくといったミミズが背中を駆け昇る感覚に襲われて、どんどんと膀胱に溜まっていた黄金水をポークビッツの先端から吐き出し続ける。そうだというのにソフィア=グレイプは顔を背けるどころか、段々、レオナルト=ヴィッダーのポークビッツの先端へと薄い唇を近づけていく。

 ついには尿道口にその唇を押し付け、さらには残りの黄金水を全て飲み干さんとばかりにチュウチュウとヒルのように吸い付くのであった。レオナルト=ヴィッダーはたまらず腰砕けとなり、体勢が崩れそうになってしまう。そこで、ソフィア=グレイプの金色に染まる頭の後ろの方を両手で掴み、なんとか体勢を維持しようとする。

 だが、ソフィア=グレイプの猛攻はそこで止まらず、レオナルト=ヴィッダーのポークビッツを唇の奥へと吸い込んでいき、ついにはレオナルト=ヴィッダーのポークビッツは根元からソフィア=グレイプの口の中にすっぽりと納まってしまう。

 こうなれば、レオナルト=ヴィッダーが昂ってしまうのは当然である。レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんは見る見る内に、そのサイズと硬度と角度を増していく。しかし、その動きを止めるべく、ソフィア=グレイプが上と下の歯でレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを挟み込んでしまう。

「いってぇぇぇ! ソフィア! 噛むんじゃねえっ!」

 レオナルト=ヴィッダーはあまりの痛みにソフィア=グレイプの口の中から、おちんこさんを引き抜こうとしたが、ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんにくっきりと歯型が付くくらいの力を顎に入れており、レオナルト=ヴィッダーはおちんこさんをソフィア=グレイプの口の中から脱出させることが出来ない。

 おちんこさんが噛み千切られるという窮地に立たされたレオナルト=ヴィッダーは引いてダメなら押してみろの理論を展開する。素戔嗚スサノオから呪力ちからを引き出し、それを全ておちんこさんに集中させていく。そうすることで、おちんこさんを如意棒のように伸ばし、ソフィア=グレイプの喉奥をおちんこさんの先端で勢いよく突く。

「うえっ! げほっ! おえっっっ!!」

 ソフィア=グレイプは産まれて初めて、おちんこさんを口の中に含むという行為をしたのだが、その先の行為であるイマラチオの衝撃にソフィア=グレイプは耐えることが出来なかった。ついにレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを吐き出し、むせ返ることになる。

 そんな涙とヨダレを垂れ流すソフィア=グレイプに対して、レオナルト=ヴィッダーは嗜虐心によって、脳みそが焼かれてしまう。過度に取り過ぎたアルコ―ルもレオナルト=ヴィッダーの判断力を鈍らせる一端となっていたが、それと同時に素戔嗚スサノオから呪力ちからを引き出したことも、レオナルト=ヴィッダーの暴走に拍車をかけることとなる。

「おらっ! この淫乱騎士がっ! 俺のおちんこさんを咥えろっ!」

「うえぇぇぇ! げほぉぉぉ! おえぇぇぇ!!」

 レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの金色の髪を左手で鷲掴みし、ソフィア=グレイプの頭の向きを無理やり、自分のおちんこさんに調整する。そして、右手で鼻をつまみ、自分のおちんこさんを口の中に入るのを拒むソフィア=グレイプの息を止めようとした。鼻をつままれた状態で、口を閉じれはどうなるか? 答えは単純である。自分で自分の呼吸を止めてしまうことになる。

 空気を求めて、ソフィア=グレイプが口を開いた瞬間にレオナルト=ヴィッダーは邪悪な笑みをその顔に浮かべて、お仕置き棒と化したおちんこさんをソフィア=グレイプの喉奥に突き刺す。ソフィア=グレイプは再び涙と嗚咽を漏らす。その嗚咽がレオナルト=ヴィッダーの鼓膜を刺激するや否や、彼のおちんこさんのサイズはさらに増していく。

 レオナルト=ヴィッダーは素戔嗚スサノオとアルコールで脳みそを支配されていたが、それでも一応の優しさを持ち合わせていた。ソフィア=グレイプがむせる度に、レオナルト=ヴィッダーはお仕置き棒を一度、完全にソフィア=グレイプの口から出す。そして、ハアハアゼエゼエ……とソフィア=グレイプが酸素を肺の中に取り込んだのを確認する。

 それをした後、またしてもレオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの鼻をつまみ、唇にお仕置き棒の先端を押し付ける行為へと移る。これを3度繰り返し、ソフィア=グレイプに主従関係というモノを教え込むに至る。

「ソフィア=グレイプ。俺はお前の口に無理やり、おちんこさんを突っ込みたいわけじゃないんだ。わかるか?」

 レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの金色の髪を鷲掴みするのを止める。そして、悪魔のような笑みをその顔に浮かべつつも、天使のように優しくソフィア=グレイプに語り掛ける。ソフィア=グレイプは涙と鼻水とヨダレでぐしゃぐしゃになった顔をあげて、レオナルト=ヴィッダーの顔を見ようとする。しかしレオナルト=ヴィッダーはそんな顔をあげてこようとしているソフィア=グレイプの開けたおでこの上にお仕置き棒を乗せる。

「わかるだろ? 俺がソフィア=グレイプにしたいことが。俺は無理やりってのは嫌いじゃないが、本望じゃないんだ。ソフィアが望むのであれば、俺はソフィアをけがしたいだけなんだ」

 ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーの天使のささやきに対して、コクリと頷く。その首肯をその眼に焼き付けたレオナルト=ヴィッダーはますます興奮し、おちんこさんのサイズを棍棒並みにまで膨れ上がらせる。その棍棒サイズのおちんこさんをソフィア=グレイプの額から鼻筋、そして、鼻先へと移動し、ついには薄い唇へと持っていく。

「ひどいことをしないと約束してください。わたくしは痛いのは嫌いなんです」

 ソフィア=グレイプはそう言うとレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端にある尿道口をチュッチュとついばむ。レオナルト=ヴィッダーはその小鳥のようなついばみでまたしてもゾクゾクと背中からうなじにかけて、ミミズ千匹が這い上がっていく感触を覚えるのであった。
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