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黄昏のドッシュ
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いやケアミちゃんはこんなむさ苦しい臭いじゃない。
フワリとしたアルデハイディックのような香りだった。
こんなどこぞの乞食が放つような臭いでは間違いなく無かった。
しかし俺には確認する事すら出来ない。
俺を助けに来てくれたのかどうかはわからない…そいつはずっと俺を見ていて、臭いを嗅いでいる。
「おいお前!そこで何しよんな!?」
そんな時最高の阿波弁が轟く。
誰なんだ?俺を呼んでいるのか?見ての通りだよ、俺は元気が無くなって死にかかってるんだ。
同情するなら餌をくれ…。
微かに目を開けた俺は見た、そいつは確か…黄色と茶色の模様の入った毛皮を纏ったハンサムな雄猫だった。
しかしその雄猫が呼び止めたのは俺では無かった?
なんと猪が死にかかった俺を食べに来ようとしてたのをそのハンサムな雄猫が呼び止めたのだ。
その猪は「ブヒ!ブヒ!」と鳴きながら走り去っていった。
「え、餌を…くれ」
腹の減った俺の口からはそんな言葉が出た。
「わかった!そこで待っとき!」
その猫《ひと》は自分の身を顧みず、魚を盗んで俺の側に置いてくれた。
「弱っとるみたいやけん慌てて食べたらあかんじょ!」
夢中で食べようとした俺を止めてくれて、その猫《ひと》は少しずつ魚を食べさせる。
だんだん視界がしっかりして来た。
俺の思った通りその猫《ひと》は綺麗なトラ柄の毛並みのハンサムな雄猫だった。
「わいはトラテツ、お前は?」
「俺はドッシュ…」
自己紹介を交わした後俺達は広大で壮美な吉野川の河川敷を眺めながら人生相談を交わした。
「お前あまりマタタビ食ったらあかんじょ!」
トラテツが怒ってくる、ケアミもそうやって叱ってたっけか…。
「俺はケアミがいなきゃ何も出来ない…こうしていりゃいつかまたケアミちゃんが助けてくれると思って…」
今思えばそんな考えは甘え以外の何物でも無いがその時はケアミに依存してて、彼女がまた助けに来てくれると信じて疑わなかった。
「バカ野郎!!」
トラテツの猫パンチが飛ばされた。
俺は地面に滑り込む。
「それでも男か!男が女に依存してどないすんな!」
トラテツは鋭い雷を落として最高の阿波弁を発した。
「讃岐男に阿波女言うことわざあるけどその諺聞いて悔しい無いんか!?阿波(徳島)の男が情けないけんそう言われるんじょ!!」
俺は鋭い痛みと共に悔しさを覚えた。
阿波女は勤勉でしっかり者、徳島が繁栄しているのも阿波の女性がしっかりしているからと言うのも頷ける。
「兄貴!俺も…俺も強くなりてえよ!!」
俺は最後の泣き顔をトラテツに見せた。
「わかった!お前を強い男にしたる!ほなけどわいの特訓はきついじょ!死ぬ気で付いて来い!!」
そしてトラテツと俺の漢の特訓がはじまった。
「なんなその異能《インスマス》は!本気でかかって来い!!」
トラテツ兄貴の特訓は言ってた通り地獄だった。
俺はありったけの異能をトラテツにぶつけたが逆にベテランさながらの強烈な異能を浴び、呆気なく、俺はぶっとばされた。
散々戦い、起き上がるのもキツくなる。
しかし俺は強くならなければ…ケアミちゃんに振り向いてもらえるように…。
ガクッ、俺は立ち上がったものの疲れは自分でも気づかない程に酷かった為かバランスを崩し地に倒れ伏しそうになる。
ガシッと逞しく温かい肌触りを感じる。
そして汗を大量にかいていたのかべっとりとした汗の感触と漢くさい汗の臭いを感じる。
トラテツの兄貴が俺の体を支えてくれたんだ。
「お前、ようわいの特訓にここまで付いてこれた!でもその体やもう無理じょ!時間やし家ん戻って体休めない!」
トラテツの兄貴は俺を自分の家に泊めてくれ、店で盗んだキャットフードをご馳走してくれた。
「ここで一晩泊まって行き」
トラテツさんは特訓の時の厳しい表情は何だったのかと思ってしまう程優しい眼差しで俺に語りかけてくれる。
「良いんスか?」
トラテツさんはコクリと頷いてくれた。
俺とトラテツは一つのベッドで一緒になる。
「ドッシュ…お前の黒い毛並みカッコ良えわ」
「兄貴…貴方のトラ柄の毛並みも鮮やかで素敵ッス!」
肌を密着しあっている中トラテツさんはあるところを触ってきた。
「にゃん♪」
俺はトラテツさんに触れられて気持ちのいい刺激に襲われ喉から鳴き声が漏れる。
「可愛い声出っしょるなあ、可愛いのにそっちはビッグじょな、そんなにわいのが欲しいんへ?」
トラテツさんは俺の耳に吹きかけるように意地悪に囁く。
俺は固まって抵抗も出来ない…怖いと言う感覚は不思議と無く、これからどんな事をされるのだろうと期待がかえって強くなり抵抗する余地も無かったのだ。
「ほ…欲しいです…」
俺はトラテツさんの低めの声に魅了されるようにトラテツさんの魔力にハマっていった。
「良い子じゃ」
トラテツさんは俺の盛った棒に口を咥える。
「にゃ…にゃうん♪」
俺からはどこから声を出してるのか自分でもわからない程甲高い悲鳴が漏れてくる。
俺はトラテツさんのテクに魔に取り憑かれたような快楽を覚える。
「わいはじっちゃんと寝るたびに襲われて男同士でどう気持ち良うなるかよう知っとんじょ♪」
なるほどトラテツさんが襲う度俺は思わず体が仰け反り、なにもかもが頭から吹き飛んでしまう程の快感を得る。
吐き出してしまいそうなところで兄貴は止めてしまった。
「今出してしまおう思うとったやろ?わいの特訓あれだけついて来よったのに根性ないなあ」
ビクビクビク…俺の棒がいきり立ったままトラテツさんは俺が吐き出してしまおうとするのを紐で固締め付け、止めてしまった。
「く、苦しいぃ、出させてえぇ!」
俺は早く出したくなり、トラテツに懇願して頼む。
早く出したくて俺の体はグネグネとゆっくりと踊るように仰け反り戻りを繰り返されていた。
ただ、わかったのはトラテツさんの棒も早く吐き出したくて真上にピンと建っていた事だ。
表情も艶めかしい目で俺を射抜いているが我慢しているのか体中うっすらと汗が滲んでいて月光に照らされた彼の体が輝きと色気を放っていたのだ。
「お前もごっつい汗かいとって光に照らされた体が色っぽいなあ、わいも触っても無いのに溢れてしもうたわ♪」
そしてトラテツさんは尾を俺に差し出してきた。
「さあ特訓の成果ここで見せない、お前がどれだけ成長したかこの下半身で確かめてやる!」
声もエロくなっていて快楽に悶えるように息も荒く正気を保てているような口調が益々俺の下半身を高ぶらせた。
「兄貴、行きますよ!」
「さあ来い!弟!!」
俺と兄貴は本物の獣となり満月が興奮するように俺達を見下ろす中、感情に身を預けて踊り狂った。
ーーー
こうして俺はトラテツの兄貴からインスマスの力とエロテクニックを高め、一人前と認められるようになった。
「兄貴!ここまで付き合っていただけて大変感謝しています!貴方から教わった強さで必ずケアミちゃんを振り向かせて見せます!」
「おう頑張りよ!お前なら出来る!!」
トラテツと太陽に見送られ俺は今度こそケアミちゃんと一緒になれるようケアミちゃんの住処まで歩いた。
ーーー
「…なんて事だ…」
ケアミちゃんがいなく、両親が地に横たわっていた。
生々しい血痕が地に付着している。
「人間がケアミを攫っていった…ケアミを助けておくれ…」
言うと両親は言い残した事を言えたかのようにガクリとしてしまった。
「攫われたのか…」
「兄貴!」
「わいも協力するじょ!!」
そして俺とトラテツの兄貴はケアミちゃんを取り戻すために人間のアジトに向かった。
捕らえに来る人間達を俺達は異能《インスマス》でぶちのめし、ついにケアミちゃんを見つけだす。
しかしケアミちゃんはマタタビを沢山打たれていて、気が触れてしまっていた。
その数日後ケアミちゃんは亡くなった…。
俺達は傷を舐めあい、ケアミちゃんの分まで生き抜こうと誓い、戦いにBLに打ち込んだ。
ああついに俺もトラテツの兄貴とケアミちゃんの元に…。
俺は最後の最後に誰かを救って死ねた事に悔いは無かった。
サキュラSIDEーーー
私は感じた。
若い戦士の波動が天に導かれるように消えていったこの感覚を…。
「立ち止まっている暇は無い、インスマスが追って来る前に未来を書き換えるんだ」
カナが落とした声で私に言葉を刻ませる。
コクリ、と私は頷く。
カナは私に目をくれず前を向いたままだったのでカナがそれを知ったか否かはわからないけれど…。
カナの肩、声は悲しげに震えているように思えた。
戦場では戦友の死に悲しんでいる暇は無い。
インスマスを払いのけ、私達は運命を書き直しに行かなければならないんだ。
ドッシュの遺志を無駄にしない為にも…。
フワリとしたアルデハイディックのような香りだった。
こんなどこぞの乞食が放つような臭いでは間違いなく無かった。
しかし俺には確認する事すら出来ない。
俺を助けに来てくれたのかどうかはわからない…そいつはずっと俺を見ていて、臭いを嗅いでいる。
「おいお前!そこで何しよんな!?」
そんな時最高の阿波弁が轟く。
誰なんだ?俺を呼んでいるのか?見ての通りだよ、俺は元気が無くなって死にかかってるんだ。
同情するなら餌をくれ…。
微かに目を開けた俺は見た、そいつは確か…黄色と茶色の模様の入った毛皮を纏ったハンサムな雄猫だった。
しかしその雄猫が呼び止めたのは俺では無かった?
なんと猪が死にかかった俺を食べに来ようとしてたのをそのハンサムな雄猫が呼び止めたのだ。
その猪は「ブヒ!ブヒ!」と鳴きながら走り去っていった。
「え、餌を…くれ」
腹の減った俺の口からはそんな言葉が出た。
「わかった!そこで待っとき!」
その猫《ひと》は自分の身を顧みず、魚を盗んで俺の側に置いてくれた。
「弱っとるみたいやけん慌てて食べたらあかんじょ!」
夢中で食べようとした俺を止めてくれて、その猫《ひと》は少しずつ魚を食べさせる。
だんだん視界がしっかりして来た。
俺の思った通りその猫《ひと》は綺麗なトラ柄の毛並みのハンサムな雄猫だった。
「わいはトラテツ、お前は?」
「俺はドッシュ…」
自己紹介を交わした後俺達は広大で壮美な吉野川の河川敷を眺めながら人生相談を交わした。
「お前あまりマタタビ食ったらあかんじょ!」
トラテツが怒ってくる、ケアミもそうやって叱ってたっけか…。
「俺はケアミがいなきゃ何も出来ない…こうしていりゃいつかまたケアミちゃんが助けてくれると思って…」
今思えばそんな考えは甘え以外の何物でも無いがその時はケアミに依存してて、彼女がまた助けに来てくれると信じて疑わなかった。
「バカ野郎!!」
トラテツの猫パンチが飛ばされた。
俺は地面に滑り込む。
「それでも男か!男が女に依存してどないすんな!」
トラテツは鋭い雷を落として最高の阿波弁を発した。
「讃岐男に阿波女言うことわざあるけどその諺聞いて悔しい無いんか!?阿波(徳島)の男が情けないけんそう言われるんじょ!!」
俺は鋭い痛みと共に悔しさを覚えた。
阿波女は勤勉でしっかり者、徳島が繁栄しているのも阿波の女性がしっかりしているからと言うのも頷ける。
「兄貴!俺も…俺も強くなりてえよ!!」
俺は最後の泣き顔をトラテツに見せた。
「わかった!お前を強い男にしたる!ほなけどわいの特訓はきついじょ!死ぬ気で付いて来い!!」
そしてトラテツと俺の漢の特訓がはじまった。
「なんなその異能《インスマス》は!本気でかかって来い!!」
トラテツ兄貴の特訓は言ってた通り地獄だった。
俺はありったけの異能をトラテツにぶつけたが逆にベテランさながらの強烈な異能を浴び、呆気なく、俺はぶっとばされた。
散々戦い、起き上がるのもキツくなる。
しかし俺は強くならなければ…ケアミちゃんに振り向いてもらえるように…。
ガクッ、俺は立ち上がったものの疲れは自分でも気づかない程に酷かった為かバランスを崩し地に倒れ伏しそうになる。
ガシッと逞しく温かい肌触りを感じる。
そして汗を大量にかいていたのかべっとりとした汗の感触と漢くさい汗の臭いを感じる。
トラテツの兄貴が俺の体を支えてくれたんだ。
「お前、ようわいの特訓にここまで付いてこれた!でもその体やもう無理じょ!時間やし家ん戻って体休めない!」
トラテツの兄貴は俺を自分の家に泊めてくれ、店で盗んだキャットフードをご馳走してくれた。
「ここで一晩泊まって行き」
トラテツさんは特訓の時の厳しい表情は何だったのかと思ってしまう程優しい眼差しで俺に語りかけてくれる。
「良いんスか?」
トラテツさんはコクリと頷いてくれた。
俺とトラテツは一つのベッドで一緒になる。
「ドッシュ…お前の黒い毛並みカッコ良えわ」
「兄貴…貴方のトラ柄の毛並みも鮮やかで素敵ッス!」
肌を密着しあっている中トラテツさんはあるところを触ってきた。
「にゃん♪」
俺はトラテツさんに触れられて気持ちのいい刺激に襲われ喉から鳴き声が漏れる。
「可愛い声出っしょるなあ、可愛いのにそっちはビッグじょな、そんなにわいのが欲しいんへ?」
トラテツさんは俺の耳に吹きかけるように意地悪に囁く。
俺は固まって抵抗も出来ない…怖いと言う感覚は不思議と無く、これからどんな事をされるのだろうと期待がかえって強くなり抵抗する余地も無かったのだ。
「ほ…欲しいです…」
俺はトラテツさんの低めの声に魅了されるようにトラテツさんの魔力にハマっていった。
「良い子じゃ」
トラテツさんは俺の盛った棒に口を咥える。
「にゃ…にゃうん♪」
俺からはどこから声を出してるのか自分でもわからない程甲高い悲鳴が漏れてくる。
俺はトラテツさんのテクに魔に取り憑かれたような快楽を覚える。
「わいはじっちゃんと寝るたびに襲われて男同士でどう気持ち良うなるかよう知っとんじょ♪」
なるほどトラテツさんが襲う度俺は思わず体が仰け反り、なにもかもが頭から吹き飛んでしまう程の快感を得る。
吐き出してしまいそうなところで兄貴は止めてしまった。
「今出してしまおう思うとったやろ?わいの特訓あれだけついて来よったのに根性ないなあ」
ビクビクビク…俺の棒がいきり立ったままトラテツさんは俺が吐き出してしまおうとするのを紐で固締め付け、止めてしまった。
「く、苦しいぃ、出させてえぇ!」
俺は早く出したくなり、トラテツに懇願して頼む。
早く出したくて俺の体はグネグネとゆっくりと踊るように仰け反り戻りを繰り返されていた。
ただ、わかったのはトラテツさんの棒も早く吐き出したくて真上にピンと建っていた事だ。
表情も艶めかしい目で俺を射抜いているが我慢しているのか体中うっすらと汗が滲んでいて月光に照らされた彼の体が輝きと色気を放っていたのだ。
「お前もごっつい汗かいとって光に照らされた体が色っぽいなあ、わいも触っても無いのに溢れてしもうたわ♪」
そしてトラテツさんは尾を俺に差し出してきた。
「さあ特訓の成果ここで見せない、お前がどれだけ成長したかこの下半身で確かめてやる!」
声もエロくなっていて快楽に悶えるように息も荒く正気を保てているような口調が益々俺の下半身を高ぶらせた。
「兄貴、行きますよ!」
「さあ来い!弟!!」
俺と兄貴は本物の獣となり満月が興奮するように俺達を見下ろす中、感情に身を預けて踊り狂った。
ーーー
こうして俺はトラテツの兄貴からインスマスの力とエロテクニックを高め、一人前と認められるようになった。
「兄貴!ここまで付き合っていただけて大変感謝しています!貴方から教わった強さで必ずケアミちゃんを振り向かせて見せます!」
「おう頑張りよ!お前なら出来る!!」
トラテツと太陽に見送られ俺は今度こそケアミちゃんと一緒になれるようケアミちゃんの住処まで歩いた。
ーーー
「…なんて事だ…」
ケアミちゃんがいなく、両親が地に横たわっていた。
生々しい血痕が地に付着している。
「人間がケアミを攫っていった…ケアミを助けておくれ…」
言うと両親は言い残した事を言えたかのようにガクリとしてしまった。
「攫われたのか…」
「兄貴!」
「わいも協力するじょ!!」
そして俺とトラテツの兄貴はケアミちゃんを取り戻すために人間のアジトに向かった。
捕らえに来る人間達を俺達は異能《インスマス》でぶちのめし、ついにケアミちゃんを見つけだす。
しかしケアミちゃんはマタタビを沢山打たれていて、気が触れてしまっていた。
その数日後ケアミちゃんは亡くなった…。
俺達は傷を舐めあい、ケアミちゃんの分まで生き抜こうと誓い、戦いにBLに打ち込んだ。
ああついに俺もトラテツの兄貴とケアミちゃんの元に…。
俺は最後の最後に誰かを救って死ねた事に悔いは無かった。
サキュラSIDEーーー
私は感じた。
若い戦士の波動が天に導かれるように消えていったこの感覚を…。
「立ち止まっている暇は無い、インスマスが追って来る前に未来を書き換えるんだ」
カナが落とした声で私に言葉を刻ませる。
コクリ、と私は頷く。
カナは私に目をくれず前を向いたままだったのでカナがそれを知ったか否かはわからないけれど…。
カナの肩、声は悲しげに震えているように思えた。
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