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45 不可侵の森
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直樹は白んだ光の中で目を覚ました。隣にはシンラがいて、いつものようにシンラの尻尾を握りながら眠っていたのだ。
昨晩のシンラは意地悪だった。
赤頭やティーが言うように、二十年間男たちの慰み者として扱われていたのだろう事実が、その記憶のない直樹を苦しめていた。和合をしない身は切なく辛かったが、汚れた身体でシンラを求めてはいけない気がしたのだ。
しかしあっさりと瓦解した。体内だけで何度も達し、腰から感覚が抜けそうな身体の中で襞は感じ続け、叫び逃げたい快楽を逃すことも出来ず絶頂を繰り返した。
その全身は幸せに満ち溢れ、シンラの尻尾をぎゅうっと掴み込む。
「ぅんー!いたたた、直樹!」
「おはよ。意地悪シンラ」
「おはよう、直樹。ちょっと待っていろ」
シンラの顎にキスをすると、シンラが幕屋に置いてある水瓶の水をたらいに入れてくれ、直樹の身体を布で拭き始めた。
「本当は湯に浸かりたいだろうが、我慢してくれ。傷はないな」
「うん、大丈夫だよ。でも、苦しいくらい気持ちいいのは、たまにでいいよ」
直樹はシンラの優しさに笑いながらそう告げる。
「では、たまにしよう」
そんなシンラの切り返しに、尻襞周りを拭かれていた直樹はびくりと震えた。あんな何も考えらないほどの悦楽は、正直怖くて仕方がない。
「え、え、え?しなくていいよ!」
幕屋の外でティーの声がして、直樹とシンラは服を着込んだ。
「さて、森は不可侵ということが言われていますが、直樹様、シンラ様にお見せしましょう」
赤国武官長と文官長が食事中の中の話題に触れ立ち上がり、ティーを手招きした。
「お、いいねえ」
朝から葡萄酒を瓶ごとあおる赤王が、シンラの杯に別の葡萄酒を継ぎ足し、やんや喝采とばかりに声を上げる。
戦士レキの姿はなく、森の警らに向かったと言う。
赤王の気さくさには馴れたが、それにしても酒浸りの体臭が、鼻のよいシンラには少々辛い。
「シンラも見ていると、結構面白いぞ」
五つの幕屋の真ん中の焚き火を厨房代わりに煮炊きをしていて、ティーは直樹のお茶のおかわりを持ってきながら首をかしげる。
「さて、お立ち会い。三人で、森の国の領域に入ると、どうなるか。十歩だぞ」
明の声かけの元、武官長が文官長とティーとを横並びにし、赤土と茶土の境に足を踏み入れた。
三人が森へ入り数歩もいかないうちに、武官長と文官長がまるで回れ右をするかのように赤の国に戻り、ティーだけが帰ってこない。
「おーい、ティー戻れ」
直樹がぱっと飛び出しティーの元に走り寄ると、ティーが苦笑いをしながら、
「赤のお方々が急にいなくなって……」
と話していて、直樹が不安そうな顔をしていた。
「とまあ、側仕えのティーは入ることができる。つまり、宮使えの私らだけではなく、欠けていない者は全く入れないのが、森の不可侵であります。まあ、不思議なもんですな、森というのは。はっはっは……あれ?面白くありませんでしたか?」
まだ若い武官長の乾いた笑いに、場は白けた雰囲気になったが、
「不思議だ。すごいです……」
と森の摩可不思議さに、直樹だけはしきりに頷いていた。
明は宮そのものが苦手な直樹に、自分が好き勝手出来るのは武官長と文官長のお陰だと、二人を直樹に紹介したいがために、この幕屋を作ったと話していたがシンラにはどうにも腑に落ちない。
「シンラにはいまいちか?」
「いや、興味深いものだな、我が森は」
シンラは曖昧に頷いたものの、初めて知った事実だ。森もまた生きているのだと思う。亡き父王から譲り受けた、広大な森。ただ治安維持だけを優先にしてきたが、もっと深く考えなければならないのではないだろうか?
五色の森に接する森の国。
『欠けたる者』の唯一の居場所は、野盗の巣窟に成り下がり、森の武官に討伐されるだけ。それではだめだ、そうなると『後欠け』が増えてしまう。夜盗は赤頭だけではない。
杯を傾けながら、シンラは直樹のお茶を持ってきたティーを見た。直樹のたっての願いで側仕えとしたが、そんな待遇は稀だ。弱い者は野蛮な交合に傷つき、直樹やティーのような辛い目にあうのだ。
「シンラ?」
「様々な国を見てきて思うのだ。森をどうしたらいいのかと」
直樹は首を傾げたが、
「みんなが幸せがいいな」
と笑う。
「そうなんだ。そうであるべきなんだ」
どうしても『欠けたる者』が森で平穏に生き抜くための、何かが必要なのだ。
「どうしたらいいのだろう」
「僕はアルバートのやり方はいいと思う。森で何か出来ることあるかな?」
「ジジに聞いてみよう」
「でも、僕らでも考えなきゃ」
直樹がシンラの膝の上で見上げて来る。直樹のこんな真摯な眼差しが好きだ。
「そうだな。二人で考えよう」
シンラは直樹の髪を撫でる。神王である直樹は異世界の記憶があり、学舎で十年も学んできたというのだ。直樹の考え方は学ぶべきことも多い。シンラはよい伴侶を得て幸せだった。
ーーざわり。
シンラは背後の森がざめめくのを感じた。直樹を抱き寄せる。
「……明、そろそろだ」
今までいなかった明の近衛レキが、奥の森から現れた。そして耳元で何やら話していると、明の眉が歪む。
「そっか……しゃーねえよなあ。褒美を取らす我が近衛よ。なんつってな」
酔いが回り呂律が怪しい明が、レキの太い首に手を回し下から唇を合わせて接吻をする。
「ん……んっ……はぁ……レキ……」
森のざわめきの中に音が響くような粘着質の口付けに、赤王明の舌が離れた瞬間、レキが
「酔いすぎだ、馬鹿」
と明を引き剥がした。
「酔わなけりゃ……やってらんねえんだよ、畜生めが。仕方ねえなあ、行くか。なあ、直樹とシンラも付いてきてくれ」
文官長が用意していたとばかりに正装を取り出し赤王に着せ、武官長が剣を渡すとともに平伏する。
「私どもは、後で」
「おう、頼むわ。ティーはあ奴等の手伝いな。幕屋を畳む」
「は、はい、赤王様」
それにシンラが
「すまないな、ティー。行ってくる」
と告げると、
「はい、お待ちしています。直樹様、お気をつけて」
とティーが直樹に目を向け、
「シンラがいてくれるから大丈夫。ティーも無理をしないで。すぐに戻るから」
と直樹のそんな言葉に、シンラは直樹の手を握ると、尻尾を揺らして立ち上がった。
昨晩のシンラは意地悪だった。
赤頭やティーが言うように、二十年間男たちの慰み者として扱われていたのだろう事実が、その記憶のない直樹を苦しめていた。和合をしない身は切なく辛かったが、汚れた身体でシンラを求めてはいけない気がしたのだ。
しかしあっさりと瓦解した。体内だけで何度も達し、腰から感覚が抜けそうな身体の中で襞は感じ続け、叫び逃げたい快楽を逃すことも出来ず絶頂を繰り返した。
その全身は幸せに満ち溢れ、シンラの尻尾をぎゅうっと掴み込む。
「ぅんー!いたたた、直樹!」
「おはよ。意地悪シンラ」
「おはよう、直樹。ちょっと待っていろ」
シンラの顎にキスをすると、シンラが幕屋に置いてある水瓶の水をたらいに入れてくれ、直樹の身体を布で拭き始めた。
「本当は湯に浸かりたいだろうが、我慢してくれ。傷はないな」
「うん、大丈夫だよ。でも、苦しいくらい気持ちいいのは、たまにでいいよ」
直樹はシンラの優しさに笑いながらそう告げる。
「では、たまにしよう」
そんなシンラの切り返しに、尻襞周りを拭かれていた直樹はびくりと震えた。あんな何も考えらないほどの悦楽は、正直怖くて仕方がない。
「え、え、え?しなくていいよ!」
幕屋の外でティーの声がして、直樹とシンラは服を着込んだ。
「さて、森は不可侵ということが言われていますが、直樹様、シンラ様にお見せしましょう」
赤国武官長と文官長が食事中の中の話題に触れ立ち上がり、ティーを手招きした。
「お、いいねえ」
朝から葡萄酒を瓶ごとあおる赤王が、シンラの杯に別の葡萄酒を継ぎ足し、やんや喝采とばかりに声を上げる。
戦士レキの姿はなく、森の警らに向かったと言う。
赤王の気さくさには馴れたが、それにしても酒浸りの体臭が、鼻のよいシンラには少々辛い。
「シンラも見ていると、結構面白いぞ」
五つの幕屋の真ん中の焚き火を厨房代わりに煮炊きをしていて、ティーは直樹のお茶のおかわりを持ってきながら首をかしげる。
「さて、お立ち会い。三人で、森の国の領域に入ると、どうなるか。十歩だぞ」
明の声かけの元、武官長が文官長とティーとを横並びにし、赤土と茶土の境に足を踏み入れた。
三人が森へ入り数歩もいかないうちに、武官長と文官長がまるで回れ右をするかのように赤の国に戻り、ティーだけが帰ってこない。
「おーい、ティー戻れ」
直樹がぱっと飛び出しティーの元に走り寄ると、ティーが苦笑いをしながら、
「赤のお方々が急にいなくなって……」
と話していて、直樹が不安そうな顔をしていた。
「とまあ、側仕えのティーは入ることができる。つまり、宮使えの私らだけではなく、欠けていない者は全く入れないのが、森の不可侵であります。まあ、不思議なもんですな、森というのは。はっはっは……あれ?面白くありませんでしたか?」
まだ若い武官長の乾いた笑いに、場は白けた雰囲気になったが、
「不思議だ。すごいです……」
と森の摩可不思議さに、直樹だけはしきりに頷いていた。
明は宮そのものが苦手な直樹に、自分が好き勝手出来るのは武官長と文官長のお陰だと、二人を直樹に紹介したいがために、この幕屋を作ったと話していたがシンラにはどうにも腑に落ちない。
「シンラにはいまいちか?」
「いや、興味深いものだな、我が森は」
シンラは曖昧に頷いたものの、初めて知った事実だ。森もまた生きているのだと思う。亡き父王から譲り受けた、広大な森。ただ治安維持だけを優先にしてきたが、もっと深く考えなければならないのではないだろうか?
五色の森に接する森の国。
『欠けたる者』の唯一の居場所は、野盗の巣窟に成り下がり、森の武官に討伐されるだけ。それではだめだ、そうなると『後欠け』が増えてしまう。夜盗は赤頭だけではない。
杯を傾けながら、シンラは直樹のお茶を持ってきたティーを見た。直樹のたっての願いで側仕えとしたが、そんな待遇は稀だ。弱い者は野蛮な交合に傷つき、直樹やティーのような辛い目にあうのだ。
「シンラ?」
「様々な国を見てきて思うのだ。森をどうしたらいいのかと」
直樹は首を傾げたが、
「みんなが幸せがいいな」
と笑う。
「そうなんだ。そうであるべきなんだ」
どうしても『欠けたる者』が森で平穏に生き抜くための、何かが必要なのだ。
「どうしたらいいのだろう」
「僕はアルバートのやり方はいいと思う。森で何か出来ることあるかな?」
「ジジに聞いてみよう」
「でも、僕らでも考えなきゃ」
直樹がシンラの膝の上で見上げて来る。直樹のこんな真摯な眼差しが好きだ。
「そうだな。二人で考えよう」
シンラは直樹の髪を撫でる。神王である直樹は異世界の記憶があり、学舎で十年も学んできたというのだ。直樹の考え方は学ぶべきことも多い。シンラはよい伴侶を得て幸せだった。
ーーざわり。
シンラは背後の森がざめめくのを感じた。直樹を抱き寄せる。
「……明、そろそろだ」
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「そっか……しゃーねえよなあ。褒美を取らす我が近衛よ。なんつってな」
酔いが回り呂律が怪しい明が、レキの太い首に手を回し下から唇を合わせて接吻をする。
「ん……んっ……はぁ……レキ……」
森のざわめきの中に音が響くような粘着質の口付けに、赤王明の舌が離れた瞬間、レキが
「酔いすぎだ、馬鹿」
と明を引き剥がした。
「酔わなけりゃ……やってらんねえんだよ、畜生めが。仕方ねえなあ、行くか。なあ、直樹とシンラも付いてきてくれ」
文官長が用意していたとばかりに正装を取り出し赤王に着せ、武官長が剣を渡すとともに平伏する。
「私どもは、後で」
「おう、頼むわ。ティーはあ奴等の手伝いな。幕屋を畳む」
「は、はい、赤王様」
それにシンラが
「すまないな、ティー。行ってくる」
と告げると、
「はい、お待ちしています。直樹様、お気をつけて」
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