落第3歳児 〜妹の妹になった姉〜

あきす

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12話 『お浣腸』配信+直腸感度分布検査(アナルマッピング)

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朝食後、千奈美は逃げ回っていた。

千奈美が制服のスモックのスカートを穿く前に小春が持ってきたのは昨日と同じくポンプ式のエネマシリンジだった。
「はい、おしりあ~んのじかんだよ~」
あっという間におむつを外されて上半分スモック姿の千奈美に突き出された注射器の様な器具、嫌な予感を察知した千奈美は「へぇえ!?」と情けない声を発するとどたどたとつんのめりながら一階を走り回った。
「うっ♡おぅっ♡」
しかし千奈美はクリトリスをふにふにと自分の愛液でぬるぬるになったマン肉で擦ってしまうため、足跡ならぬ愛液跡が千奈美の隠れた廊下の奥まで簡単に案内してくれて、小春は迷うこともなく大きなお尻を見つけた。
丈の足りないカーテンに包まろうとした千奈美の大きなお尻ははみ出すと言うより寧ろ後ろに突き出されており、簡素なアナルおしゃぶりが呼吸に合わせて上下している。
しっかりと隠れようとして何度もカーテンを捩った結果、逆に下半身だけが露出してしまっていて、千奈美の無駄な努力が完全に逆効果になっていた。

頭隠して尻隠さずをここまで体現するなんて……千奈美は知らず知らず小春の意地悪心をくすぐるのが致命的なほどうまい。
「あれー?どこかなー?チー?」
「みつけたら『おしおき』しちゃおうかなー?いまならまだ『おかんちょう』だけだけどなー?」
『お仕置き』と聞いた千奈美のお尻はビクンと跳ね、緊張すると微動だにしなくなった。
漫画ならお尻から脂汗が噴き出してるように表現されるだろう。

「ぷっ……!くふふふっ……!」

笑い声が聴こえ、完全に隠れたつもりの千奈美は息を殺して身動ぎ一つ起こさないつもりだが、微かに揺れる丸見えのお尻、スモックが上半身に巻き込まれた事により体系最適化でぽよんと突き出た下腹からチラチラ見えるデベソ、それがあまりにも滑稽で小春はお腹を抱えて笑い転げてしまう。
「あはははは!んふふふ……!も、もー……あはははは!!」
追い詰められた千奈美はすぐそこで小春が笑っているので動くことは出来ない、少しでも動いたらバレてしまうだろうと思い、千奈美は更に気を引き締める。
「ん……!」
お尻にきゅっ!っと力を入れるとアナルおしゃぶりを締め付けてお尻から頭へと快感のパルスが送られ、その通りに筋肉がピクピクと痙攣すると、僅かに残っていたカーテンも徐々に剥がれていき、遂にお尻がぷりんっ!と勢いよく飛び出すのだった。
「いひひひひっ!お……おなかがっ!おなかいたひっ……ひぬっ!もーやめ……あははははっ!!」
うまく隠れてるつもりの千奈美のきゅっと緊張したままの巨尻が余計にツボに入ってしまい、小春は腹を抱えて呼吸もままならずに暫く動けなくなってしまう。
強張った尻の奥では、拭くことも出来ない愛液が千奈美の脚を汗のように伝い始めていた。

───

「そんなににげることないのに」
「だ、だって……!」
千奈美には今から何をされるのかわかっているのだ、さっきも言っていたし、また自分が一番苦手なお浣腸に違いない。
自分が幼い落第生だという自覚のない千奈美には人前で排泄することの羞恥が耐え難いのだ。
そうは言っても『お浣腸』はアナトレをしてアナルで遊びアナルでのみ絶頂が許される落第生にとっては毎日の義務なので、千奈美がどう思おうが免除されるといった事はないのだが。

「千奈美ちゃんどうかしたの?」
「あ、おかーさん、じつはね……」
騒ぎを聞きつけた孝子がエプロンで軽く手を拭きながら小春の隣に来て、小春に何やら耳打ちされる。

千奈美は義母にコショコショと耳打ちしている小春に力説した。
「お願い小春お姉ちゃん……!他の事なら何でもするから!お……お浣腸だけは……!」
調子のいいおべっかを並べる時だけは小春の事も猫撫で声で閊えず小春お姉ちゃんと呼び、しゃがんでお尻をふりふりと振りながら上目遣いで甘えた。
誰が教えた訳でもないが、実際小春に対してはこれが一番効いた。
13……いや、もう14歳年下の姉のたった一言、「いいよ」という言葉を得るためならば、姉だった頃のプライドなんか糞ほどの価値もない(お浣腸だけに……)。

しかし小春は孝子に耳打ちするのに忙しく、千奈美の媚び媚びの説得なんか聞いてもいなかった。

「えーそうなの!?千奈美ちゃん凄いじゃない!お母さんも鼻が高いわ」
「そうなの!ようちえんでかざられてるんだよ!みんなおてほんにしてるって!」
2人はすごく褒めてくれるが千奈美の顔は恐怖に歪んでいる。
「お、お願い……」

恐怖で竦む千奈美が小春をチラと見ると、笑顔で嬉しそうだが、眼が笑っていない。
『お仕置き』の時の冷徹な小春と同じだった。

その眼を見ただけで、ひぃと声を上げた千奈美はどちんと尻餅をついてすぐに水溜りを作り始めた。
恐怖の染みついた心は体に正直に降参の合図を出している。

(このままじゃ……ま、またお仕置きに……)
「ご、ごめんなさい!お姉ちゃん!お、オマルでおしっこ出来なくて……で、でもどうか……!」
千奈美は三つ指をついて土下座した。
愛液だかおしっこだかわからない液体がおでこに付いたがそんなことを気にしている場合ではない。
『お仕置き』の時は何十分も何回も謝った千奈美だ、今も小便を漏らしながら大きな尻を丸出しにして、そのすり減ったプライドのお陰で軽い頭を廊下に擦り付ける事に抵抗もなく歳下の躾係のお姉ちゃんにお願いする。
あまりの無様さに流石に小春も呆れてしまった。
「らくだいせいのぎむだよ?チーだけゆるされるなんてことないでしょ」
「うう……わ、わかりました……わがまま言ってごめんなさい……」
冷たく突っぱねられ千奈美は今度は落ち込んで床に伏せた。
そう、所詮は落第生からのただの『お願い』、小春から提案される拒否権のない『約束』とは違う。
千奈美にはこれ以上のお願いは出来ない。
「……でも、ならこうかんこしよっか」
しかし躾係の小春もそんな浅ましい願いであっても簡単に拒否しては躾とは言えない。
だから交換条件を出すことにしたのだろう。

「チーがおねしょしなかったら、そのひはとくべつ。おかんちょうしないであげる。だからきょうはおとなしくおかんちょううけてくれる?」
小春から提案してくれた。つまり『約束』だ。
今日は仕方なくお浣腸を受けるしかないが、明日からは免除される可能性は0.001パーセントだとしても0パーセントではない。
小春がしゃがんで千奈美の頭をくしゃくしゃと撫でると、千奈美は下げていた頭を恐る恐る上げて小春の眼を見て泣き笑いしながら言った。
「は、はい……!お、おねしょ治るように頑張ります……!」
毎日のおねしょの治療を本気で頑張らなければならない理由が千奈美に増えた。

───

「チー、みんなにごめんなさいは?」
小春は視聴者に向け千奈美に謝らせた。
昨日とは違いこれで千奈美は否が応にもお浣腸配信を意識しながらすることになるのだ。
「視聴者の皆様、こ、これからお浣腸をしなければならないのに逃げ回ってしまい申し訳ありませんでした……!た、ただいまより千奈美の本日のお浣腸を行います……!」
あの後、お浣腸配信をすると言った時にまたぐずった千奈美のお尻には小春の可愛い手形が付いている。
「待ってたよー!」「チーちゃん!」「お浣腸頑張ってね!」といった応援コメントの中には「昨日みたいにすぐ漏らすなよー」「早く跨って!」「尻に紅葉ついてる笑」といった千奈美を煽るコメントも同数程されており、千奈美は羞恥マゾらしく子宮を疼かせて恥汁で満たされたおまんこからダメ押しに汁を垂らす。
どんなオイタをしても顔は映さないのが小春との『約束』、視聴者には千奈美のだらしない下半身がそのまま喋っている様に見えていた。
小春は紅葉で色付いた千奈美の丸出しのお尻を映したままオマル上でアナルおしゃぶりを軽く引っ張る。
「あう……」
にゅぽんと小気味良い音を立ててアナルおしゃぶりが抜かれると、千奈美は一抹の心許なさを感じる。
アナルはいつも以上にキュウキュウと締めつけて何も無いと理解すると今度は千奈美のクリトリスがじわじわと熱くなっていった。
(何なのこれ……!お尻に何か入れてないと何だか落ち着かない……?わたし、どうかしちゃったの……?)
小春はシリンジの嘴管を新たな刺激を欲しがり続けるおちょぼ口アナルへ差し込んで、超粘ローションを遅過ぎず早過ぎず注入していくと、千奈美の落第児らしく張ったお腹は更に膨れた。
アヒルのオマルの取っ手をぎゅっと握るとオマルはどんな落第生にでも分け隔てなくその蓋を開く、たとえ千奈美の様に人前うんちが苦手でも、お浣腸前に逃げ出していても、だ。
その点だけで、千奈美は少しだけだがこの無慈悲なオマルという物に許されて救われた気持ちになる。
「ほら『やくそく』いってみて?」
「う……お、おねしょしてない日はお浣腸配信をゆ、許してもらう約束をしました……!」
「じゃあおむつがえはいしんはまいにちしないとね?」
そう、小春の言う通り、視聴者の皆に納得してもらう為には毎朝のおむつ替えも必ず配信しなければならなくなったのだ。
そんなことにすら気が付かなかった千奈美が顔を青くしたのは恥ずかしい約束を強制的に取り付けられた絶望感もあるが、お浣腸で腹を痛めながら我慢しているからもあるだろう。
「そ、そんな……!あっ……ぐぅ……!」
脂汗を顔やお尻にかいてお浣腸を我慢する千奈美。
昨日よりも少しだけ我慢出来る時間が増えたが、それは配信時間が長くなることを意味する。
顔を映さない代わり、呼吸によって上下するアナルやおまんこのアップの映像だけが続いていく。

お浣腸を始めてから10分後、幾度の波を味わった肛門からゼリーの頭が覗くとコメント欄も速度を増した。
同接475人の人間が千奈美のゼリー排泄を見に来ていた。
「小春お姉ちゃん!も、もういいっ……?ちなみ、もう……!」
「チー、まだもうちょっとがまんだよ」
「むりぃっ!おっ……おねがっ……いっ……」
「はあ、しかたないなあ。まだぜんぶとけてないからいっぱいおならでちゃうとおもうけど、それでもいいならしなよ」
無慈悲にそんな事を言われ、乙女の最も秘すべき行為を喜んで行う千奈美ではない。
泣きながら百面相して30秒分だけ括約筋を稼動させていたが、その顔を小春に見られ、ぷっ!と吹き出された瞬間だった。

「んおおっ♡!も、もう……!みないで……きかないで……っ♡んうううっ♡!!」
ブプッ!ヌリュリュリュッ!

まだ完全にゼリー化していない内に出すものだから、溶けた便が纏わり付いたまだ水っぽいゼリーだからか、少し出るだけでも湿ったおならがぶぴぃ、びりぃと大音量で響く。

いつもお腹いっぱいまで飲むミルクの食物繊維が千奈美のうんちの量を保証しており、中々終わらない。
だが、アナルが大きく拡がってゼリーが肛門を擦る度、千奈美は歓喜に全身を震わせた。
ゼリーうんちを排泄しながら千奈美は腰をへこつかせながらアナル絶頂で膣汁を湧き出させる。
「んんん♡!おぉ♡!おほおっ♡!」
常時クリトリスを限界まで勃起させた落第生が排泄を行うと、伸縮を繰り返す括約筋は膣やクリトリスの神経まで満遍なく刺激する。
加えてアナトレやアナルおしゃぶりを始めたばかりの未熟なアナルへのローション浣腸でのゼリー排泄は、落第生でなくともよがり狂うほどほどで、『お浣腸』は側からみるよりも多くの快感を落第生に与えるのだ。

「ふんんんっ……!♡♡あっ!おおおお♡♡!!も、もううんち出ないでっ♡♡!またおしりひろがって♡♡んおおんっ♡♡♡!!!」

千奈美はアナルから湿ったおならと一緒にふんだんにアナルゼリーをブリブリと排泄する所も、閉じたおまんこからとろとろとマン汁を垂らす所も今日も千奈美の恥ずかしいところは一切隠しもせずに配信に載せられる。
何百もの視聴者に『お浣腸』を見られ、あまつさえアナル絶頂でおまんこからはしたなく涎を垂らす様子を顔だけは隠されているとはいえ全世界に晒している。
落第生になってから何度も死んだ方がマシだと思う羞恥を味わされてきた千奈美だったが、それでも明日はやってきた。
毎日が新鮮な羞恥の連続なのだ。

だから……

(手を離したら……オマルが閉まっちゃう……!)
千奈美は簡単には意識を手放さず、オマルを握る手に一層力を入れた。

せめて……今だけでいいから……一回だけでいいから……

「うぐうううっ♡♡!!!」ぶぽんっ!
ゼリーの最後尾が小気味よいおならと共に一息に抜けると同時に下品な声を上げながら花も恥じらう乙女としては失格の盛大なアナル絶頂をする。
頭の中のその他の糸は全部切れても、今だけは世界で一番大事な落第生用の幼稚なデザインのオマルの取手から決して手を離さないように……
顔を仰け反らせて全身を痙攣させながらも千奈美はオマルから手を離さなかった。
「は~……♡は~……♡」
長い長いアナル絶頂の余韻の後、鼻水も拭けない千奈美は無意識に静寂の中でぷちゅう~ポチャポチャと可愛い音を立ててオマルにおしっこをした。
ゼリー排泄で熱く火照った尻穴もすぐに元のおちょぼ口に戻り、千奈美の感情に呼応するように、開いたり盛り上がったりしてどこか嬉しそうにも見える。
勿論途中からおまんこと言う肉のおむつで勢いを削がれた小便は千奈美の震える巨尻に満遍なく伝っていった。
条件反射のうれションを終えた千奈美が体内から熱が抜けた反射でぶるると身体を震わせた時、ようやく千奈美の意識が深い絶頂から戻ってくるものの、まだ気は抜けない。
息を整えた千奈美は小春にゼリーとイキションで汚れた尻をクイッと差し出して言った。
「きょ、今日の……お、お浣腸……終わり、ました……♡小春お姉ちゃん……千奈美のお♡おまんこと、お、お尻の穴……ふ、拭いて……ください……」
何度も尻穴で絶頂を味わったというのに、昨日とは違い気を保っている千奈美はまだしっかりとオマルの取手を握っており、尻拭いのおねだりもスムーズだ。

「わー!チーすごいよ!みんなほめてくれてるよ!おしりふいたらアナルおしゃぶりとおむつしたげるね!」
小春はさっき千奈美のお尻をお仕置きしたその手でオマルに跨る千奈美の頭を撫でる。
羞恥と屈辱で頭がおかしくなりそうになるものの予想外に心地よく、相反するふわふわした気持ちに包まれた千奈美は、涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔の眼を細めると、ちー……♡小春に拭いてもらう前に、人知れずもう一度歓喜の小便を漏らすのだった。


小春がリスナーと千奈美の痴態について会話しながら千奈美の股間から水気を染み込ませたトイレットペーパーをオマルに落として捨てる間も千奈美はオマルから手を離せない。
また蓋が閉じてしまえばトイレットペーパーを捨てられず、昨日のように汚れた尻のままアナルおしゃぶりとおむつを着けられるだろう恐怖は千奈美の死にたいほどの羞恥を微かに上回っていた。

くぱぁとおまんこを広げられ、おまんこの中で混ざった愛液と尿がたらりと流れ落ちる所も、肛門のふちに残るアナルゼリーのカスを拭い取る所も鮮明に映された千奈美は、それでも動くことが出来ずにただ尻を晒し続けた。

「ん?くふふ!そう、このちくびね、チーはまいにちいじってるんだよ?バレてないと思ってるみたい。えいえい」
(バ、バレてるぅ……寝る前に乳首スリスリしてるの……)
乳首は形がハッキリとわかるほどスモックを押し上げており、小春が爪でカリカリと引っ掻くと、「んおおお……♡」と身悶えた千奈美が尻を振り始める。
「あっ!おかねのありがとうございます。えー『この……で……ってください。チーちゃんのアナルの……ちにしてます』。ごめんなさい、かんじよめなくて……あー!それはつぎのアナトレからですね!おむつがえはいしんはあしたもやりますからみにきてくださーい♡ほら、チーも」
「あ、明日のっ♡んっ♡お、おむつ替え配信……で、おねしょ……おっ♡確認お願いします……んひっ♡」
拭いてもらったばかりのおまんこから汁を垂らしながら腰を振る千奈美にたくさんの応援コメントと羞恥心を煽るコメントが寄せられていた。

千奈美の『お浣腸』配信は大成功。
昨日と違って汚れていないおむつを穿かせてもらった千奈美は、目に見えて上機嫌だった。
おむつの中でクリトリスを自分で虐めてはアナルおしゃぶりをキュッキュッと締め付けているというのに、だ。
しかしそれも、20分後におむつを開かれてポイントがマイナス9に更新されるまでだった。

───

「あ、きょうのようちえんは、さきに『やあや』いってからね、1じかんくらいかかるから」
「はい……」

いつもの変態的なおむつスモック姿で連れ立って歩いて『やあや』へ行く。
ほんの数分なのに、千奈美は何度も立ち止まって、適度にマン肉クリ擦りを休ませながら歩いていく。
途中で登校中の小学生の女の子が千奈美をよく見ずにおはようございますと挨拶して、千奈美は嬉しくて「お、おはようございます!」と返すと、ビックリして顔を跳ね上げる。
すると千奈美を無視して隣の小春へおはようと再び声を掛ける。
小春も笑顔で「おはようございます!」とお返事すると、女の子は可哀想なものを見る目をして怪訝な顔で小春に聞いた。

「この子『ご挨拶』できないの?」
「おねーさんごめんなさい、きょうは『やあや』で……」
「そっか!検査の日なんだ!」と言うとようやく少女は得心いった顔をする。
「急ぐよね、ごめんね呼び止めて!」と謝る彼女に小春も「いえいえ、いつでもはなしかけてください!」と返すと快く見送ってくれるのだった。
自らアナルを見せる『ご挨拶』の出来ない落第生は落第生の中でも下の下。
たとえおむつの中が愛液の大洪水であろうとも、それを脱がせてもらっていつでもおまんことアナルを晒すのが落第生の模範なのだ。
「こんどは『ごあいさつ』しようね!」
「は、はい……」
次の『ご挨拶』よりも完全に無視された事の方が千奈美の心に傷を負わせていた。

───

『やあや』に着くとまだ誰も居ない筈の時間だが共同穴の横でクリオナ中の魯綺が出迎える。
いつもと同じ制服だ。
「んんん……♡んはぁっ♡!あ……小春様、ちなみちゃん、お待ちしておりました♡んきゅっ♡」
「?」
魯綺の口ぶりから急に思い立って来たわけではないようだが、用事があるとも聞いていない。ましてや『やあや』は開いていないようにも見える。
「ごめんなさい♡おさねちゃんを弄るのが好きで……本日は直腸感度分布検査のご依頼でしたね。……ちなみちゃんはこの検査のことわかるかな?」
素直に首を振る千奈美に魯綺は屈託のない笑顔で言う。
「簡単に説明するね。『お浣腸』でのゼリー排泄を経験したら、本格アナトレの前に落第生は自分専用のアナルマップを作るものなのよ♡大丈夫、ちなみちゃんはアナルに集中してるだけでいいからね♡」
自分専用アナルマップ……それを今後のアナトレで使うということなのだろう、千奈美は少し尻込みしながらも「は、はい……」と承諾するしかない。

「『お浣腸』は……してきた?ならそのまま入って大丈夫よ♡おむつを脱いで入ってね♡」
小春が手早く千奈美の幼児向けデザインのおむつを足から抜き取った。
「ほら、ぬっぎ……あ!こんなにぬれてる!チー、『おもらし』したの?あんなにおしっこしたのにまだするなんて……もー」
呆れて嘆息する小春に反論する千奈美。
「ち、ちが……!」
「なにがちがうの?とにかくこれは『おもらし』あつかいだからね!」
「そ……!それは……!…………うぅ……そ、そんなぁ……」
何か言いかける千奈美だが、結局最後まで言えずにもにょもにょと歯切れ悪く呻いた。
(だっておしっこじゃないもん!……それはおしっこじゃなくて……それは……それは……!)
そう、おしっこではなく千奈美がふわふわのおむつにクリトリスをあさましく擦り付け気持ち良くなっておまんこからどぷどぷ出した痴汁だ、などと言えるはずもない。

ネトネトした女汁のいやらしい臭いが届いたのか、魯綺が閻魔帳に本当は曇りのシールを貼るところなのに雨のシールを貼られ、あうあうと戸惑う千奈美に耳打ちする。
「ちなみちゃん、慣れるまではこんなものだから……落第して最初の3ヶ月は諦める子の方が多いのよ?」
「そう……なんですか……」
本当にそうなら現時点で今期の進級が絶望的なのもほんの少しだけ納得がいく。
「ほら、むつき幼稚園にも前の期の子達が居たでしょ?あきのちゃんとらいひちゃんとぽぷりちゃん……その前の期のはじめちゃん、うこちゃん、せらんちゃん、みりやちゃんも……それに2期以上残った子も同数以上居るわ。ね?全然恥ずかしい事じゃないのよ♡」
千奈美は少しギョッとする。
「え……ぜ、全員覚えて……?」
「ええ、勿論♡わたし誰がどこで何したか一度聞いたら忘れないの。アナトレカードに書いてないから皆結構聞きたがるんだけど、ちなみちゃんも見えないところのホクロの場所とか聞きたい?背中側なら7つあるんだけど……あ、その内3つはお尻ね♡」

寿々羅魯綺は完全記憶能力、一度見た、聞いた事は忘れることがない。
新規落第生の落第生身体改造後に最初のお世話をし、『やあや』のレジ係でアナトレカードを見る魯綺がこの地域で見ていない落第生の裸はなく、誰がいつどこで何を買ったのか、店内でどんな失敗をしたのか、住所、氏名、実年齢、識別番号、顔とアナルの写真、その他の全ての個人情報も魯綺は覚えているのだ。
その優秀な能力故に魯綺は名誉落第生となった4年前『やあや』にスカウトされて以来ずっと勤務している。

ニコニコと柔和に笑う魯綺が途端に恐ろしい怪物に見えた千奈美はどっと冷や汗をかいて、その一挙手一投足に目が離せなくなった。
(この人も小春とおんなじ……敵に回しちゃいけない人だ……)
「でも……」
ツツーと魯綺の指が自身の燕尾服に似た服を伝っていく。
千奈美の目も素直にそれを追う。
「あんまり進級しないと……こんな風になっちゃうけどね♡」
魯綺は可愛くも凛々しい名誉落第生の制服の端を摘んで自らの姿を見せつけるようにしてカーテシーでお尻を下げた。

最後の進級から5年経つと行われる最終判定に合格出来なかった場合、その落第生は名誉落第生として扱われる。
社会としても進級も出来ないいい歳の成人をいつまでも遊ばせておくのは宜しくないので、幼稚園通園の免除のうえ、落第生モデル、落第生アイドルへの転向、有料動画配信など就労する事が求められるのだ。

何らかの高度な能力を有す落第生は国が率先して落第申請窓口やアダルトベビー用品店へ斡旋する事もあるし、仕事をしていればこれまでの幼稚園に通園しても良く、通園する場合は名誉落第生の制服は脱いで園指定のスモックを着用する。
名誉落第生ともなれば国から身分を保障される立場である。イジメや差別といった傷付ける行為は許されず、一般人は彼女達にみだりに要求などしてはならない。

落第生でなくとも落第生身体改造義務を受けた者は名誉落第生になれるが、今のところ存在しない。

魯綺の自虐でようやく息を整えることが出来た千奈美はもう『お漏らし』のシールのことなど考えていなかった。
いつの間にか、小春くらい逆らってはいけない人が増えてしまっていたのだから。

「それじゃあ中に行きましょうか♡」
「うう……はい……」
そんな人に説得され促されたらいくら千奈美だって有無を言わずに着いていくしかない。
真夏の朝にしては涼しいのは、冷房が効いているのか、それとも下半身だけ丸出しにしたせいなのか千奈美には判断がつかなかった。


「小春様は見学なさいますか?」
「うん!おねがいします!」
「では予備処置室へご案内しますね、ポットからはお湯が出ますし、冷蔵庫の麦茶とカフェオレは飲み放題ですので、予備処置室でお寛ぎながら見学してください♡シャッターを開けておきますので処置室のちなみちゃんがよく見えますよ♡そして処置の全てはモニターで細部を確認出来ます」
「ありがとう、ろきちゃん!」
「恐れ入ります、それでは準備が出来次第直腸感度分布検査を開始致しますね」

テクテクと普通に歩く2人に引き換え、千奈美はクリトリスを押さえてアナルおしゃぶりを食い締めながらよたよた歩いているので小春が予備処置室へ入って椅子に座って一息吐いてもまだ処置室の入り口にすら辿り着いていない。

小春が予備処置室に入ると、穏やかな曲調のクラシックが流れており、小春は高級そうなソファに小さなお尻を埋めると、テーブル上の一度飲んでみたかったティーパックの紅茶をカップに入れて湯を注ぐとふわりと桃の香りが立ち昇る。
「わ~!もものにおいだ!ピーチティー?……!?あまくない!?……けどおちつく~」
遅れて処置室の方にも千奈美が入るのが見えた。
処置室ではちょろちょろと川の流れる自然音が流れている。
「ちなみちゃんはこっちですよ♡ほら、小春様が手を振ってらっしゃいますよ、こちらはお尻を振ってご挨拶しましょうね♡」
処置室に入ると予備処置室では小春が既にティーカップで紅茶を飲みながらひらひらと小さく手を振っているのが千奈美にも見えた。
恥ずかしがりながらも魯綺の言う通りにしてアナルを見せつけながらぷるんぷるんと左右にお尻を振る千奈美を見た小春は今朝の『お浣腸』前のお尻丸出し逃走事件を思い出して飲んでいた紅茶をブシュッと吹き出して咳き込んだ。


「それじゃあここで『ころん』出来るかな?ふふふ……そうそう♡うん、体と一緒に脚もベルトで固定するからそのまま♡ああ、アナルおしゃぶりは一旦抜こうね」にゅぽおっ……♡
「うっく♡♡!」
魯綺は昨日の『奉仕部屋』でなったように仰向けまんぐり返しのまま固定すると、千奈美の額にローションを塗ってから電気信号を受信する機器を数箇所に吸盤でぺたぺたと付けていく。
「これで、ちなみちゃんの気持ちいいって感覚を微細に感知してくれるの。ちなみちゃんはただお尻でいーっぱい気持ち良くなるだけでいいからね♡さ、始めようか♡」
パチンと薄手のゴム手袋を着けた魯綺は無防備な千奈美のクリトリスを徒にきゅっと摘む。
千奈美はぎゅっと身を強張らせたが、固定された体が動くことはなく、心許ない股間部が己の無力感だけをただ感じるだけだった。

───

「ううう……っ!」
千奈美の見開かれた目が自身のアナルに突き立てられた注入器に注がれる。
「さっきもやってもらったと思うけど、まずは『お浣腸』ね、いつもしてるのはソフトタイプだけど今回するのはハードタイプ♡」
緑色の薬液が充填された注入器の嘴管をアナルに挿して千奈美の直腸内がいっぱいになるまで何回か入れていく。
「うっ……!はぁうっ……!も、もう……無理ぃ!」
「なら後3回ね♡このプラグで栓をするから大丈夫よ♡はい、しゅこしゅこ♡これで絶対に溢れないから、安心していいよ♡」
「む、むりぃ……!も、お腹……いっぱ……で、でちゃう……!んああうっ♡!!」
最後の薬液を入れると同時にアナル栓をポンプで膨らませて尻穴に蓋をされた千奈美はカエルのようにポッコリと膨らんだお腹からコポコポという音を聴いた。
どれだけ息んでもアナルが微かに盛り上がるだけで、苦しみから解放される術はない。

「そのまま10分待っててね♡『お浣腸』と一緒でしょ?ゼリーがいい感じに固まったら『お浣腸』の時みたくぶりぶりしていいから♡」
「はっ……うっ……お、願い……出さ……せて……!」
「ふふふ……出したくても出せないでしょ?プラグはちなみちゃんの肛門の2倍くらい膨らんでるからね。固まるまで世間話でもしようか」
魯綺はそう言うと傍に避けた千奈美のアナルおしゃぶりを手に取る。
「このアナルおしゃぶり昨日買った物よね♡使い心地はどうかな?」
「あっ……ぐっ……ど、どうって……?」
「気持ちいい?それともあんまり気持ち良くないかな?」
「……」
「ふふふ……♡大丈夫よ、小春様にも誰にも言わないから♡」
千奈美は膨らんだ腹からする異音が鳴ると同時にアナルおしゃぶりを締め上げた。
「うぐっ……は、はいぃ……♡お尻に力が入る度にお腹……切なくなって♡お、おまんこ涎……ずっと……止まらなくてえ……♡」
「うんうん♡ちなみちゃんみたいな落第したてのアナル躾にはこのくらいがちょうどよかったみたい♡おまんこ涎掛けとケインはどうだった?」
「おまんこ涎掛けは……お、おまめちゃんが……ピンッ……ピンッてして……気持ち良くて……恥ずかしくて……!オマル……間に合わなくて……!ケ、ケインで……」
「早速『お仕置き』されちゃったんだあ♡お尻痛かったね、もう平気?」
「あぐっ……!は、はい……!いっぱい謝ったら、ゆ、許してもらえました……」
魯綺と話しているとあれ程荒れ狂っていた千奈美のお腹の調子も何故だか少しずつ落ち着いてきたみたいだ。

「ん、そろそろ時間ね」
魯綺がアナルプラグに繋がるポンプを操作して、ぷしゅう、と空気の抜ける音がすると何の抵抗もなくアナルプラグが抜ける。
しかしあれだけ出したくて苦しかったゼリーは全く出てこない。
(あ、あれ……?)
「ちなみちゃん、もっとふんばらないと出てこないよ?」
「えっ……?ふんっ……!ううう……っ!」
そうは言ってもこの体勢ではあまり腹部には力が入らず、いつまで経ってもゼリーは一部さえも出てこない。
「お手伝いするね、ほら、アナルこちょこちょ~♡」
「やっ♡あ……んひっ♡!おうっ♡!」
気が抜けてぶっぴ!とおならが出ると、ゼリーの頭が肛門からめこりと飛び出した。
ぷるりとしてはいるが確かに芯があり、千奈美の未だ弱い腹圧ではいくら力を込めてもこれ以上は微動だにしない。
しかし魯綺はそんな事は知っていたとばかりににっこりと笑顔でアナルゼリーをツンと突いて柔らかさを確かめる。
「良かった♡これで引っ張れるね♡」
「え……」

魯綺はゴム手袋のまま、千奈美の肛門から溢れるアナルゼリーを引っ掴むと、最初はゆっくりとそれを引っ張り出していった。
ぬる……!ぬるる……!
「おうう……♡くんんんっ……♡」
しかしそれだけではアナルゼリーはうまく排泄出来ない。
千奈美だって手伝いをする魯綺と呼吸を合わせて息んでいく。
というより魯綺の引っ張るスピードに合わせて千奈美が勝手に息むように呼吸させられているだけだった。
千奈美の肛門は薬液によって柔らかく蕩け、極太のアナルゼリーを排泄する間、括約筋で途切れたりすることもない。
「お……おお……んおおお……♡ううう……♡」
ゼリーがゆっくりと肛門を擦り続ける間も千奈美の口からは空気の漏れ出るような喘ぎとも呻きともつかない声が発された。
千奈美が健気にゼリーを踏ん張る姿を見て、魯綺はいつもは抑えている悪戯心が芽生える。

ようやく半分ほど排泄したところで魯綺は引き抜く速度を加速度的に速める。
「え……?え……あ……!」
千奈美が戸惑った数秒程で、直腸内にあったアナルゼリーが一息に引き抜かれた。
ずるるるるっ!!
「んおおおおっ♡!おっ♡!おおおおおっ♡!!!」
只ならぬ快感に千奈美は顔を仰け反らせて小便まで漏らしながらアナル絶頂していた。
アナルゼリーが括約筋で切れることもなく、ずるんと最後の尻尾まで引き抜かれると、おちょぼ口だった筈のアナルは惚けた千奈美の口と同じように閉じずにポカンと穴を開けた。

「しばらくお尻に力入らなくなるけど終わる頃には戻るからね♡」
「うっ……♡くあっ……♡」
魯綺はフックのような器具でアナルの四隅を引っ掛け開いたままにして完全に固定する。
浣腸した薬液はしばらくの間、千奈美の肛門を柔らかくするのだ。

まだゼリー排泄絶頂の余韻でアナルイキしている千奈美の開かれた尻穴の前で、お湯で溶かれたローションと先の曲がった金属の細い棒を何本か用意すると、惚ける千奈美の頬を触りながら魯綺が言った。
「ちなみちゃん。それじゃあ、検査始めますよ♡お尻ずっと開きっぱなしだから少し臭うんだけどわかる?取り付けた器具が脳波を感知して自動でちなみちゃんの直腸に弱点をマッピングしてくれるから、素直に感じてていいからね♡」
「いっ♡あっ……♡!う……うそ…………やあぁ……」
確かに準備とは言っていたが、検査はまだ始まってすらいなかったのだった。
千奈美の尻穴からは確かに便の臭いが微かに漏れている。
魯綺に肛門から漏れる臭いまで嗅がれ、千奈美は恥ずかしさに身を捩ったが、ベルトで拘束された体は微動だにせず、そこにはただ羞恥に身を焦がした尻穴壺があるだけだった。

「まずはわたしと一緒のところから……ここ♡……」くにくに
「はっ!はひっ……!」
「違うかー、じゃあやっぱりここかなー」こりっこりっ
「あっ♡♡!!ぞこっ!りゃめぇんっ♡!」
魯綺が特定の場所だけを押し潰すように動かすと、千奈美は我慢出来ずに透明なおしっこを大陰唇の肉の間からなのにぴゅぴゅっと迸らせた。
感じる場所をピンポイントでそこだけ刺激するのは、千奈美が今まで味わっていたアナル快楽の中でも最も鮮烈だった。
「ふふふ……やっぱり子宮の裏側♡なら膣近くも……」つつー……ぞりぞり……
魯綺は慣れた手付きで千奈美の直腸内でマドラーの様な棒で上下左右の腸壁を決められた順番通りに刺激する。
千奈美の直腸内のスイートスポットを探す為に押し付けたり、擦ったり、軽く引っ掻いたり、千奈美の反応を見ながら入り口から奥深くまで全ての箇所を余すところなく這わせていく。
「いいいっ♡!!もうゆるひてっ……♡!!おひりゆるひてっ!!」じょっ!じょぼぼっ!
千奈美は何度も絶頂させられてだらしなく小便を漏らし続けるものの、魯綺は慣れているのか気にせずに検査を続ける。
「感度分布検査なんだから赦すとかじゃないよ?ちなみちゃんはおしっこ漏らしながら感じてればいいからね♡背中側の出口付近に一つあるね♡それとここ、少し感触が違うのわかる?こりこりしてる♡」
「そ、そん……んひぃいい♡!!!らめええっ♡!!も、もうおひっこ……ゆるひてぇっ!」
アナル内を蹂躙された千奈美の勝手に漏れる小水は、何度も尿道から勃起状態のクリトリスの裏側を震わせた。
「ふふふ……♡おしっこする度にイクから、これでしーしー大好きになっちゃう子も居るのよ♡ちなみちゃんはどうかな?」
魯綺は何度イッてもどうする事も出来ず痙攣するだけの千奈美を慈しみながらも、まるで実験動物にするかのように事務的にアナルマッピングをこなしていく。


アナル絶頂して漏らしながら泣いて赦しを乞う千奈美とは対照的に、一方、小春は穏やかなクラシック音楽をBGMにしてモニターで千奈美の脳波を参考にして着々とスイートスポットを記録されていく直腸マップを観ながら紅茶を飲んでいる。
「けんさもうすぐおわるかな、んーいいにおい……」
惨めに尻穴をほじられる千奈美と優雅に紅茶の香りを楽しむ小春。
同じスモックを着ていても、あまりにも対照的な2人だが、この図は落第生と一般幼稚園児を端的に表していると言える。


「大体わかったね♡最後は確認しながらどれが一番か決めるからね♡」
今度は感じた場所を重点的に逆順にして確認していく。
ごりごり、ぐりぐり、こりこり、ぐいぐい、ぬちぬち……無抵抗のアナルを縦横無尽に調査する魯綺は手の上で小便を撒き散らされても全く手を止める事もない。
「うう……♡あっ♡!!うああうっ♡♡!!も……もういじらないでぇっ……♡♡!!イキたくないっ♡♡!!おひりでイキたくないっ♡♡!!おひっこでイキたくにゃいっ♡♡!!」
泣き叫んで絶頂を繰り返す千奈美を一切意に介さず、魯綺は手を動かし続ける。
「ふふふ……♡ごめんね、ちなみちゃん♡薬が切れる前に終わらせないといけないから……♡!だから……ね♡?」
「おおおっ♡♡♡!?ゆるひてっ♡♡!!んうううっ♡♡!!!そこらめっ♡!!そ、そこもっ♡♡!!ぐりゅぐりゅらめえええっ♡♡!!もういやあっ♡♡!!!かってにおひっこいやあっ♡♡!!!」

───

「最後はここね♡」
最早グロッキー状態となった千奈美がそれでも「うごぅ……♡」と呻いてぷしゅうと小水を漏らす程にはそこも千奈美の弱点だ。
「ま、間に合った……はい、これで直腸感度分布検査(アナルマッピング)を終わりますね♡お疲れ様ちなみちゃん♡」
迅速に器具を外されると、千奈美のアナルはきゅっと元の形に戻る。
薬液の効果切れにギリギリで間に合ったらしく、硬くなり始めても無理矢理拡げられていたアナルがひりひりしているが、魯綺がアナルから漏れ出るローションを受け止めるように濡れタオルを当てると、その僅かな痛みも和らいで千奈美の頭はまた残る快感で埋め尽くされた。

「わかるかな?ほらこれがちなみちゃんのアナルマップ♡どこが感じるか、どこが一番か、すぐにわかるでしょ?」
魯綺の手持ちのタブレットに円柱状の断面図が表示されており、千奈美の直腸内の感度の高い順に数字が記載されている。

「アナトレカードの肛門写真の下に印刷しておこうね♡次は一番のお楽しみ、アナルディルドビルドの時間だよ♡それじゃ小春様呼んでくるね♡」
千奈美のアナトレカードにまた新たな情報が加えられた。
(お、終わったんだ……あ……)
「……うっ♡……くううう……♡♡」じょわあ……
(あんなに出したのに……まだ……んうっ♡!)
やっとのことでアナルマッピングが終わり、気が抜けた千奈美はピクピクと痙攣しながら添えられたタオルに温かい小便を染み込ませるのだった。
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