original ring

藤丸セブン

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4章 オリジナルリング

最終話 終わらない冒険

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「ただいまー」
 ライヤが隕石を破壊し、全てのオリジナルリングを封印してから三日の月日が経過した。現在キョウカ達は魔道車に寝泊まりして王都の復興作業を手伝っている。
「おかえりキョウカちゃん」
「弁当貰ってきたから食べよ。フィンは体の調子はどう?」
 フィンはその後しっかりとした病院で診てもらい、最低三年は絶対安静を言い渡された。が、病院は飛び散った隕石の破片に悉く破壊されてしまったので現在は魔道車にて安静にしている。
「オイラも野菜貰ったぜ。この国を救ってくれた救世主様にってな」
「嬉しいですよね。嬉しいですけど。この街を救ったのは、お兄様なのに・・・」
 ナズナが今にも泣きそうな表情を浮かべるのを見てキョウカも貰い泣きしそうになる。ライヤはその後安らかに眠れるよう土葬を行った。今は王都の静かなお墓で眠っている。
「そういえば女はライヤの事好きだったんか?男として」
「はっ!?急に何!?」
「いや、メスの匂いがしたからよ。気になって」
 なんて失礼な質問だろう。だがカゼジロウは純粋な目をしながら首を傾げている。
「いいじゃねえか言っちゃえよ。きっと正直に言った方がライヤも喜ぶぜ」
「フィンまで」
 楽しげに笑うフィンに唇を尖らせる。ナズナの方を見ると少し気になるけれど言葉に出来ないのかチラチラこちらを見ていた。
「はぁ、私は恋とかした事ないから分からないけどさ」
 ため息を一つ吐いて決心を付ける。どちらにせよいつまでも引きづる訳にはいかない。前を向かないとライヤに笑われてしまう。
「多分、好き、だったと思う」
 キョウカが耳まで真っ赤にしながらそう答えると一同は大きな口を開けてまるで幽霊でも見た様な顔をした。
「はっ!何!?そんなに意外だった!?私結構分かりやすかったと思うんだけど!?」
「いや!そうじゃねえ!」
「お、おおおお姉様!後ろっ!!」
 キョウカの後ろを指差すナズナに従ってキョウカが後ろを向く。そこには。
「えっ、えっと。どうも」
「はっ?」
 ボロボロの髪で破れた服を着た金色の髪の少年、ライヤ・アラタが立っていた。少し気まずそうに。
「はっ!!はぁぁぁぁぁぁ!!!!??」
 キョウカは直ぐ様ライヤに駆け寄ると体をベタベタと触り始める。腕、年相応の少年の腕。いや、いつもより少し細くなっている。表情も最後に見たライヤの皺なども完全に無くなっている。が、少し痩せている様に見える。
「ゆ、幽霊?」
「さっき触っといてその発想は出てこないだろ」
「じゃあ何!!!?」
 胸元で大声を出されたライヤは少したじろいで「落ち着いて聞いてくれよ?」と言って口を開く。
「俺、吸血鬼だったみたい」
 ライヤから放たれた一言に。
「「「「は?」」」」
 一同は固まった。
  ◇
 (なんだ?なんか口元に、柔らかい感触と、鉄の味?)
 重い瞼を薄らと開けると同時にライヤ・アラタは自分に起こった出来事を思い出す。ライヤは隕石を破壊する為に命を雷鳴の指輪に捧げて、死んだのだ。
「じゃあ、ここは黄泉の国って事か」
「あ!起きた!おはようライヤ君!!」
 ライヤはゆっくりと体を起こし自分の上に立つ少女を見る。赤い髪と目立つ牙、この少女は。
「ミクリ!?!?って事はやっぱ死後の世界」
「ん?違うよ?ライヤ君生きてる」
「え?じゃあお前は?」
「生きてる」
 ミクリの言葉にライヤは思考を放棄した。つまり??どういう事???
「あ、起きたんだ。やっほー」
「蘇った気分はどぉ?あとミクリの唇の味は?」
 困惑するライヤに二人の人物が話しかけてくる。ミクリと同じ赤い髪の少年と女性。確か彼らは。
「アレンジメントとルゥ」
「あれ?オレら自己紹介したっけ?」
「多分ミクリの血を介して名前が分かったのね。そうでしょ王様?」
 少年はアレンジメント。女性はルゥ。ミクリの仲間にして吸血鬼。だが、吸血鬼はライヤの仲間達によって殺された筈。
「一個ずつ解説しようか。気になる事一つずつ質問してよ」
「ミクリはキョウカ達に殺された筈では!?!?」
 アレンジメントの言葉に即答するライヤ。そのあまりの速度に少し驚くが直ぐ様立ち直す。
「ミクリは死んだよ。でも蘇生が間に合ったんだ」
 吸血鬼、ヴァンパイアクイーンは通常の吸血鬼より高い再生能力がある。更にミクリは歴代のヴァンパイアクイーンの中でも蘇生能力が高い個体だった。
「だから、貴方の妹と友達に倒されたけど死んではいなかった私達が、貴方達が血液城を離れた後血を呑ませて生き返らせたの」
「私は一回死んだけど蘇ったという訳!納得したぁー?ライヤくーん!」
 ライヤに嬉しそうに頬擦りするミクリに困惑しながらもそこは理解。しかし死んでも生き返れるなんてチートが過ぎる。
「ん?じゃあ俺はなんで生きてる訳?」
「え?ライヤ君も吸血鬼。正確に言えばヴァンパイアキングだからだよ?」
「??????」
 ミクリの問いに頭が真っ白になる。ライヤが吸血鬼?しかもヴァンパイアキング?訳が分からない。本当に訳が分からない。
「王様はさ。ミクリに噛まれたのは覚えてる?」
「覚えてる」
「自分の体が吸血鬼らしい見た目になったのは?」
「・・・覚えてる」
「その時点で王様はもうヴァンパイアキングだったんだよ。ただ王様直々の願いによって姿が人間に限りなく酷似してるだけで」
「実際意地と根性だけで人間はあんな体で立てないよ?あんなに立ち上がれた理由はライヤ君はヴァンパイアキングだからだよ」
 自分でも妙だとは思っていた。傷の治りが早過ぎると。しかし命をかけた戦いだったしそこまで気にしてはいなかったのだが。
「つまり要約すると」
 初めてミクリに噛まれた時点でライヤは吸血鬼だったが、ライヤは人間で居たいと願ったから人間に限りなく近い吸血鬼になったと。
「そうね。それでキングたる者はクイーンと同じ血を持ってる。だからワンチャン生き返るかなーって思って。墓荒らしして王様に血を呑ませたの」
「お姫様のキスで目を覚ますのは御伽話の定番だもんねっ!」
 ミクリが自分で言いながら「きゃっ」と言って赤くなった頬に手をあててくねくねと体を揺らす。
「つまり、俺は吸血鬼で。同じ吸血鬼のお前らに助けられたと」
「そういう事!さ、結婚式しよ!」
「いや、そうはならんだろ」
「えー。私のハジメテを奪っておいてー」
 ハジメテ、とはファーストキスの事だろうか。確かにライヤに取っても先程のキスはファーストキスだ。というか何故血を口移しで呑ませる必要が?普通に傷口からでも良かったのでは?
「で、姫の唇の味はどうだった?」
「血の味しかしなかった」「が、あの感触は、なんか、凄い良かった。出来ればずっとキスしていたい様な」
「アレン君。嘘言うの辞めてもらっていい?」
  ◇
「と、言う感じで」
「やっほーライヤ君!急に居なくなるから心配したよー!」
 キョウカ達に説明していたライヤの姿が一瞬で消える。否、ミクリに衝突されて壁にぶつかった。
「なっ!淫乱吸血鬼!?」
「あー。こんにちはー。地獄に堕ちろ泥棒雌猫」
「何をー!!?」
 ミクリとキョウカが歪み合い、殴り合いの喧嘩を始める。今までならミクリの圧勝だっただろうが蘇生にかなりの力を使ってしまったらしいミクリは今弱体化している。故にお互いにいい勝負をしている。
「騒がしいぞ。外にまで響いているではないか」
「あっと、え、へへへへ。どうも、です」
「ルシフェル!?それとー」
「コモリちゃんじゃねえか!?なんでここに!?」
 ルシフェルとコモリはあの後障壁の指輪と傀儡の指輪を封印後自らが魔族という事を隠して王都の復興作業を手伝っている。コモリは自発的に、ルシフェルはブツブツと文句を言いながら、という違いはあるが。
「ヴァンパイアクイーンに呼ばれたのだ雷鳴の勇者が蘇ったと」
「ねぇ、その呼び方まじで辞めて。恥ずかしい」
 三日ぶりに会うルシフェルはあの時の印象とはかなり違って普通の青年に見える。今は人間の見た目をしているからだろうか。
「で、全ての人種が平等に生きられる世界、などと言う綺麗事をまた言う為に我を呼んだのではないだろうな?」
「そうだよ!ライヤ君とルシフェル君の戦いは遠くでこっそり見てたから!ねーライヤ君ー!」
「離れろ吸血鬼ぃぃ!」
 隙を見てライヤに抱きつくミクリをキョウカが引き離す。ライヤはそれを見て身のふりをした。構っていたら体が幾つあっても足りない。
「手伝ってくれるよな?約束したもんな」
「・・・我は魔王だ。約束は違えない」
 少し照れた様に顔を逸らすルシフェル。ライヤはその様子に微笑ましさを覚えるが口には出さない。
「よし!じゃあまず王様に謝りに言って俺とルシフェルの夢を話すか!」
「馬鹿なのか!?いきなり王に会うやつがあるか!?しかも夢を話すだと!?聞く耳を持つ訳がないだろう!!」
 ルシフェルは傀儡の指輪を使ってこの国の王を傀儡化。そして好き放題していた様だ。現在は既に傀儡の指輪は封印されているので王は傀儡ではない。
「でもこの国を救った英雄相手だぜ?いきなり追い出すなんて事は出来ねえんじゃねえの?」
「「私らもそう思うぜ!」」
「あ、ファイアーシスターズ」
 サラッと会話に混ざってきたマキ、ネンカ、エンカをスルーして話を進める。
「そうだよー。それにギルド長もいるって話なら聞いてくれるくらいはしてくれると思うよー」
「ウル、正気か貴様」
「なんか、凄い大所帯になっちまったな」
 魔道車の中にはいつもの五人に加えていつの間にかいた吸血鬼の三人とファイアーシスターズとウル、そして呼ばれたという魔族の二人。計十四人がいるせいでぎゅうぎゅう詰めだ。
「よし!じゃあまずは王様に提案する為の資料を作るかー!!!」
 ライヤ・アラタのオリジナルリングを巡る冒険は、幕を閉じた。しかし、ライヤの冒険は終わらない。彼が生きて、鼓動を続ける限り。冒険は終わらないのだ。
 
 
 original ring    完
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みんなの感想(1件)

花雨
2021.08.14 花雨

作品登録しときますね(^^)ゆっくり読ませてもらいます♪♪

解除

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