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[2-2]Lesson*2 Kiss ※
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***
「……し、てみたい、かも……」
ツルっと、本心が出てしまった。気がする。
「そう?まぁキスにも作法はあるからね……。じゃあ、今日はあちこちキスしてみよう。」
「キスにも作法?ほんと?」
「ほんと。少し口を開けて。最初は目を閉じようか?」
そう言われて目を閉じると、温かいものが唇に触れてアデリーゼはびくりと震えた。
ちゅ、ちゅと角度を変えて次々に口づけられ、吐息が漏れる。
「リゼ、息止まってる。鼻でゆっくり息をして?」
「は、んん……すぅ」
「ん、上手。じゃあ、舌を入れるよ」
「え」
その瞬間、熱いものがアデリーゼの唇を割って中に入ってきた。ゆっくりと歯列をなぞり、開いた隙間から上顎を擦っていく。
「少し、舌をこっちに出して」
「ん……んっ!」
そう言われ、縮こまっていた舌をおずおずと差し出すと、ぶ厚い舌に絡め取られてじゅうっと吸い上げられた。そのまま擦り合わせられてくちくちと蹂躙されれば、触れてもいない下半身にむずむずがやってきて、無意識に腰を揺らしてしまう。
太腿を擦り合わせたくても、さっきから身体の真ん中をレオナルドに割られたままなので、自然とその筋肉質な腹に秘所を押し付けてしまう。
「あふ……ん、んぅ」
「リゼ、この体液にも僕の魔力は強く入る……具合が悪くなったら、すぐに言うんだよ?」
「うん、気持ち、いい……」
「……ほんとに?」
「うん……レオ、もっと」
瞳を捉えて視線を絡ませると、キスの追加を強請った。
「あっ、あん」
「上手におねだりできた子には、ご褒美かな?」
「ん……んぅ」
更に深く入ってきた舌がアデリーゼの舌にちゅくりと絡みつき、摩っては吸い上げる。アデリーゼも拙いながらにその舌を吸って絡ませると、レオナルドもさらに応えた。
「ふ。ちっちゃい舌、かわい」
「やん……」
さっきより更に深くなっていくキスに夢中になっていると、いつのまにかレオナルドの腹に当たっていたはずの秘所が、何か硬いものに押し当てられている。
揺れる腰がそこを擦り上げると、レオナルドから熱い吐息が漏れ出す。
「……レオも感じてる、の?」
「ん……だめ、か?もっと自制したほうがいい?」
「ううん、嬉しい。顔も声も、とても色っぽいの……」
「それはリゼもだよ。」
唇から離れたキスが、顎の下を通って胸元へ向かう。はぁはぁと浅く息をつくリゼの夜着のボタンが寛げられ、開いた白い谷間にレオナルドの唇がたどり着く。
「ひとつだけ、徴をつけるよ」
「徴?」
「リゼが今、俺に感じている証拠。ん……」
そっと胸を触りながら谷間の肌にちゅう、と吸い付いて優しく吸い上げる。ちゅぽ、と音がして離れると、そこには赤い徴がひとつ刻まれていた。それを確かめるようにそっと撫でながら、レオナルドが教えてくれる。
「これが、キスマーク」
「これ、消える、の?」
「リゼが家に帰る頃には、無くなっているよ」
その言葉に、なぜか少し寂しさを感じる。
「家に帰る頃」
そうだ、この授業は10日間しかない……今こんなに綺麗に浮かんだ花びらのような徴も、その頃には消えてしまうのだ。
「リゼ、もっと……こっちに集中して」
「え?あ、レオ?!」
いつの間にか身体を引いたレオナルドが、アデリーゼの足を持ち上げて爪先にキスしようとしている。
「リゼは指先まで可愛いんだな」
「やだぁ……っ!」
ちゅ、と触れたかと思ったらそのまま足の指を口に含まれてしまう。ゆっくりと指の間を舐められると、下腹をぎゅうと掴むような快感がやってくる。
「や、ぁんっ、変、なの……だめぇ」
「そんなに気持ちいい?」
「どうして……っ!」
「ん、とても佳さそうだ……薬指はどう?ほら」
「きゃあ、あぁっ!」
快感にびくびくと震える身体を支えていられず、ずるずる下がるとベッドに背中を預けた。
「ここもね、性感帯があるんだ」
「せ、いかんたい、って」
「触られたら、気持ちよくなるところのことだ」
アデリーゼは、快感の最中に授業をされても、何を言われているか分からない、ということが分かった。
「レオ……っ、や、」
「腰、めっちゃ揺れててやらしいのに、いや?」
「そこばっかりは、……」
薄く涙目で強請るように視線を絡ませると、レオナルドの瞳に怪しい光が宿る。
「我慢できなくなっちゃったか。」
そう呟きながら、指先から唇を離す。膝を掴んで足を開き、白い内股をなぞる手が蠢くと、今度はそちらへと唇が落とされた。食むようにそこを優しく噛んでは舐められる。
「や、あ、あんっ、レオ!」
「ん?あぁリゼ、ここも美味しいね」
「食べちゃ、だめぇ……」
本当に食べられてしまいそうでゾクゾクする。
「ここ、切ない?さっきからひくひくしてる」
その時、指が下着の上からまた襞をなぞった。既にびしょびしょになったそこは、くちゅりとといやらしい水音を響かせる。
「ふぅ、んっ」
「ここも、キスしてあげる」
「……えっ?」
聞き間違い、だと思った。だってまさか。レオナルドが、魔導師隊の隊長が、王弟殿下が、どこに何をするって?
「ん……」
下着の上から舌で襞をなぞられ、花芽に舌先を当てられれば、身体が跳ねた。
「やぁっ、やだレオ、そんなとこだめっ……」
「ダメじゃないよ。もっと気持ちよくなりなさい」
「レオ……!!」
足の間に金の髪があることが信じられない。その舌が何度か下着の上から触れるだけで、アデリーゼはもう絶頂を迎えようとしていた。
「あ、あ。ぁんっ、いやぁ……」
「はぁ、リゼ……直接、舐めてもいいかい?」
「う、そ……」
もう抵抗できる気力も削がれているのに、なんて事を聞くの?と躊躇する間も無く、下着をずらしてその舌が侵入してきた。
じゅるっと襞から蜜を吸い上げると、そのまま花芽にかぷりと唇で噛み付いてそれを厚い舌でざらりと舐めた。
「……ぁ、ぁあーっ!!」
「もう?」
アデリーゼが達してしまったというのに、レオナルドはまだそこをくちゅくちゅと舐っている。
「これ、もうや、やぁっ、だめぇ!」
「……あぁ、その声……たまらないな」
「レオ、やめ、や、ん……ああっ!」
もう達したのに、とアデリーゼは混乱する。
「なんか、変になっちゃう……!」
「それも、閨ではたまにあることだから。大丈夫。俺に任せて、変になっていいんだよ?」
「そこで喋らないで、あ、やぁ……!」
花芽をじゅぷりと口に含みながら喋られると、ただ舐められるよりも強い刺激でまた達しそうになってしまう。というか、軽く達したままになっている気がした。
レオナルドはまだ口を離してはくれない。熱いものが襞の中へとねじ込まれ、ついにその中を摩った。
「うそ、やぁ!」
「逃げないで、全部俺にちょうだい」
「レオ、レオ……!!」
「もっと、名前を呼んで」
アデリーゼの両方の太腿をその両手にしっかりと抱き抱え、逃げられないようにすると、じゅう、っとナカを吸い上げながら蹂躙するように舐る。花芽を大きな熱い舌が包んでは、くちくちと固くした舌先で突かれた。
「あ、あ、ぁあーっ」
その瞬間、アデリーゼの足の指がシーツをぎゅっとつかむと、白く柔らかな肢体がびくっと跳ね、レオナルドの蕩けた視線の前で……果てた。
「や、やだぁ……見ない、で!」
「リゼ……大丈夫、とてもかわいかったよ」
レオナルドは愛おしそうに見つめながら、そっと彼女の頬を撫でた。
「うそ!恥ずかしかった……!!」
「うん。それが、可愛かった」
「……!!レオの、ばか……」
はは、と笑いながらぎゅっと抱き込まれ、今度は頬にキスが落とされた。
「俺のキスで、とても感じてくれたね。ありがとう」
「うう……レオ、ずるい……」
「そうだね、俺は大人だから、リゼより少し狡い。」
そんなこと、その笑顔で言われたら……なんでも許してしまいそうになる。いや、許す。全部許す。やっぱり狡いと思う。と、急に身体がスッキリした気がした。
「あ……また魔法?」
「さっぱりした?」
「うん。ありがとう……これされると、眠く……なる」
「そうか。眠るかい?」
とろとろと眠気がやってきて、まぶたは既にくっつきそう。レオが頭や頬をゆっくり撫でてくれるので、それがまた心地いい。
「……気持ちいい」
「うん。おやすみ、リゼ」
「おやすみ、なさ……」
意識はそこで途切れた。
今日も、優しく、しかし確実に怪しい光を宿した瞳が、アデリーゼを包むように見下ろしていた。
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「……し、てみたい、かも……」
ツルっと、本心が出てしまった。気がする。
「そう?まぁキスにも作法はあるからね……。じゃあ、今日はあちこちキスしてみよう。」
「キスにも作法?ほんと?」
「ほんと。少し口を開けて。最初は目を閉じようか?」
そう言われて目を閉じると、温かいものが唇に触れてアデリーゼはびくりと震えた。
ちゅ、ちゅと角度を変えて次々に口づけられ、吐息が漏れる。
「リゼ、息止まってる。鼻でゆっくり息をして?」
「は、んん……すぅ」
「ん、上手。じゃあ、舌を入れるよ」
「え」
その瞬間、熱いものがアデリーゼの唇を割って中に入ってきた。ゆっくりと歯列をなぞり、開いた隙間から上顎を擦っていく。
「少し、舌をこっちに出して」
「ん……んっ!」
そう言われ、縮こまっていた舌をおずおずと差し出すと、ぶ厚い舌に絡め取られてじゅうっと吸い上げられた。そのまま擦り合わせられてくちくちと蹂躙されれば、触れてもいない下半身にむずむずがやってきて、無意識に腰を揺らしてしまう。
太腿を擦り合わせたくても、さっきから身体の真ん中をレオナルドに割られたままなので、自然とその筋肉質な腹に秘所を押し付けてしまう。
「あふ……ん、んぅ」
「リゼ、この体液にも僕の魔力は強く入る……具合が悪くなったら、すぐに言うんだよ?」
「うん、気持ち、いい……」
「……ほんとに?」
「うん……レオ、もっと」
瞳を捉えて視線を絡ませると、キスの追加を強請った。
「あっ、あん」
「上手におねだりできた子には、ご褒美かな?」
「ん……んぅ」
更に深く入ってきた舌がアデリーゼの舌にちゅくりと絡みつき、摩っては吸い上げる。アデリーゼも拙いながらにその舌を吸って絡ませると、レオナルドもさらに応えた。
「ふ。ちっちゃい舌、かわい」
「やん……」
さっきより更に深くなっていくキスに夢中になっていると、いつのまにかレオナルドの腹に当たっていたはずの秘所が、何か硬いものに押し当てられている。
揺れる腰がそこを擦り上げると、レオナルドから熱い吐息が漏れ出す。
「……レオも感じてる、の?」
「ん……だめ、か?もっと自制したほうがいい?」
「ううん、嬉しい。顔も声も、とても色っぽいの……」
「それはリゼもだよ。」
唇から離れたキスが、顎の下を通って胸元へ向かう。はぁはぁと浅く息をつくリゼの夜着のボタンが寛げられ、開いた白い谷間にレオナルドの唇がたどり着く。
「ひとつだけ、徴をつけるよ」
「徴?」
「リゼが今、俺に感じている証拠。ん……」
そっと胸を触りながら谷間の肌にちゅう、と吸い付いて優しく吸い上げる。ちゅぽ、と音がして離れると、そこには赤い徴がひとつ刻まれていた。それを確かめるようにそっと撫でながら、レオナルドが教えてくれる。
「これが、キスマーク」
「これ、消える、の?」
「リゼが家に帰る頃には、無くなっているよ」
その言葉に、なぜか少し寂しさを感じる。
「家に帰る頃」
そうだ、この授業は10日間しかない……今こんなに綺麗に浮かんだ花びらのような徴も、その頃には消えてしまうのだ。
「リゼ、もっと……こっちに集中して」
「え?あ、レオ?!」
いつの間にか身体を引いたレオナルドが、アデリーゼの足を持ち上げて爪先にキスしようとしている。
「リゼは指先まで可愛いんだな」
「やだぁ……っ!」
ちゅ、と触れたかと思ったらそのまま足の指を口に含まれてしまう。ゆっくりと指の間を舐められると、下腹をぎゅうと掴むような快感がやってくる。
「や、ぁんっ、変、なの……だめぇ」
「そんなに気持ちいい?」
「どうして……っ!」
「ん、とても佳さそうだ……薬指はどう?ほら」
「きゃあ、あぁっ!」
快感にびくびくと震える身体を支えていられず、ずるずる下がるとベッドに背中を預けた。
「ここもね、性感帯があるんだ」
「せ、いかんたい、って」
「触られたら、気持ちよくなるところのことだ」
アデリーゼは、快感の最中に授業をされても、何を言われているか分からない、ということが分かった。
「レオ……っ、や、」
「腰、めっちゃ揺れててやらしいのに、いや?」
「そこばっかりは、……」
薄く涙目で強請るように視線を絡ませると、レオナルドの瞳に怪しい光が宿る。
「我慢できなくなっちゃったか。」
そう呟きながら、指先から唇を離す。膝を掴んで足を開き、白い内股をなぞる手が蠢くと、今度はそちらへと唇が落とされた。食むようにそこを優しく噛んでは舐められる。
「や、あ、あんっ、レオ!」
「ん?あぁリゼ、ここも美味しいね」
「食べちゃ、だめぇ……」
本当に食べられてしまいそうでゾクゾクする。
「ここ、切ない?さっきからひくひくしてる」
その時、指が下着の上からまた襞をなぞった。既にびしょびしょになったそこは、くちゅりとといやらしい水音を響かせる。
「ふぅ、んっ」
「ここも、キスしてあげる」
「……えっ?」
聞き間違い、だと思った。だってまさか。レオナルドが、魔導師隊の隊長が、王弟殿下が、どこに何をするって?
「ん……」
下着の上から舌で襞をなぞられ、花芽に舌先を当てられれば、身体が跳ねた。
「やぁっ、やだレオ、そんなとこだめっ……」
「ダメじゃないよ。もっと気持ちよくなりなさい」
「レオ……!!」
足の間に金の髪があることが信じられない。その舌が何度か下着の上から触れるだけで、アデリーゼはもう絶頂を迎えようとしていた。
「あ、あ。ぁんっ、いやぁ……」
「はぁ、リゼ……直接、舐めてもいいかい?」
「う、そ……」
もう抵抗できる気力も削がれているのに、なんて事を聞くの?と躊躇する間も無く、下着をずらしてその舌が侵入してきた。
じゅるっと襞から蜜を吸い上げると、そのまま花芽にかぷりと唇で噛み付いてそれを厚い舌でざらりと舐めた。
「……ぁ、ぁあーっ!!」
「もう?」
アデリーゼが達してしまったというのに、レオナルドはまだそこをくちゅくちゅと舐っている。
「これ、もうや、やぁっ、だめぇ!」
「……あぁ、その声……たまらないな」
「レオ、やめ、や、ん……ああっ!」
もう達したのに、とアデリーゼは混乱する。
「なんか、変になっちゃう……!」
「それも、閨ではたまにあることだから。大丈夫。俺に任せて、変になっていいんだよ?」
「そこで喋らないで、あ、やぁ……!」
花芽をじゅぷりと口に含みながら喋られると、ただ舐められるよりも強い刺激でまた達しそうになってしまう。というか、軽く達したままになっている気がした。
レオナルドはまだ口を離してはくれない。熱いものが襞の中へとねじ込まれ、ついにその中を摩った。
「うそ、やぁ!」
「逃げないで、全部俺にちょうだい」
「レオ、レオ……!!」
「もっと、名前を呼んで」
アデリーゼの両方の太腿をその両手にしっかりと抱き抱え、逃げられないようにすると、じゅう、っとナカを吸い上げながら蹂躙するように舐る。花芽を大きな熱い舌が包んでは、くちくちと固くした舌先で突かれた。
「あ、あ、ぁあーっ」
その瞬間、アデリーゼの足の指がシーツをぎゅっとつかむと、白く柔らかな肢体がびくっと跳ね、レオナルドの蕩けた視線の前で……果てた。
「や、やだぁ……見ない、で!」
「リゼ……大丈夫、とてもかわいかったよ」
レオナルドは愛おしそうに見つめながら、そっと彼女の頬を撫でた。
「うそ!恥ずかしかった……!!」
「うん。それが、可愛かった」
「……!!レオの、ばか……」
はは、と笑いながらぎゅっと抱き込まれ、今度は頬にキスが落とされた。
「俺のキスで、とても感じてくれたね。ありがとう」
「うう……レオ、ずるい……」
「そうだね、俺は大人だから、リゼより少し狡い。」
そんなこと、その笑顔で言われたら……なんでも許してしまいそうになる。いや、許す。全部許す。やっぱり狡いと思う。と、急に身体がスッキリした気がした。
「あ……また魔法?」
「さっぱりした?」
「うん。ありがとう……これされると、眠く……なる」
「そうか。眠るかい?」
とろとろと眠気がやってきて、まぶたは既にくっつきそう。レオが頭や頬をゆっくり撫でてくれるので、それがまた心地いい。
「……気持ちいい」
「うん。おやすみ、リゼ」
「おやすみ、なさ……」
意識はそこで途切れた。
今日も、優しく、しかし確実に怪しい光を宿した瞳が、アデリーゼを包むように見下ろしていた。
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