いつか、ふたりで
転生もの、最澄と空海、TS要素アリ。
主人公は女性。
女性の身体で、精神的には男性要素あり。語りは男性寄り。
現代の女子大生、三津野真澄に転生した最澄が、かつての親友でありライバルだった空海(現:海堂)と再会する──
最澄・空海 萌えポ紹介
★最澄と空海★
偉大なる仏教界の二大巨頭。形骸化していた日本仏教を、本来の在り方に戻すべく尽力した革命家。
当時成功率5割だった遣唐使船に乗り、出発した4隻のうち、空海の乗った第一船、最澄の乗った第二船だけが唐にたどり着いた。
この時最澄は国費留学のエリート僧、空海は自費留学の無名僧(⬅萌えポ)
最澄は天台の教えと密教(後に傍流と分かる)を伝来。
空海は、密教の大阿闍梨、恵果から本格密教を伝授される。恵果の1000人越えのお弟子さんたちをすっ飛ばし、たった2ヶ月で正当後継者となった。
空海は日本に持ち帰った経典や法具などの目録を提出したが、権力闘争でゴタゴタしていた京の都では最初見向きもされず、その価値を見出したのが最澄と言われている(⬅萌えポ)
空海の密教の完璧さに心打たれた最澄が、自分も唐で密教を伝授されていて、しかも地位も歳も上にもかかわらず、弟子の礼をとって空海に教えを乞うた(⬅萌えポ)
二人は数年は友好的に交際し、やがて密教に対する考え方の違いから訣別する(⬅悲し萌えポ)
★最澄★
名は体を表す、最も澄んだ人。仏教を熱く信仰する父の影響で12歳頃仏門に入る。当時僧侶になる事は宗教家というよりはエリートコースのひとつで、権力欲出世欲のある人間が多かった。
それに対し最澄は、本来の仏道のあるべき姿を模索し正式に僧侶になってわずか3ヶ月で山岳修行に入り、12年山を降りなかった。
その清僧としての在り方を桓武天皇に認められ、国費で唐に行き、天台宗を国の宗教のひとつとして正式に認めさせた。既成概念を打ち破り優れた僧を生み出すシステムを構想した最澄率いる比叡山は、やがて真言宗を除くすべての宗派の母体となり、道元や親鸞など優秀な僧を輩出した。
★空海★
言わずと知れた世紀の天才。幼少期からずば抜けていて当時国に一つしかなかった大学に入って官僚を目指すが、その未来に失望し中退、仏教と出会い私度僧(無認可の僧)となって山岳修行をする。31歳で正式な僧侶になるがそこまでの足取りは不明。正式な僧になって3か月で遣唐使僧に選ばれた理由も不明、莫大な留学費用をどうやって工面したのかも不明。そして唐に渡って直ぐに密教の後継者になる。帰国後嵯峨天皇に気にいられて一気にスターダムに登り詰め、最澄が真っ向から対立した南都の僧(古い体質の僧)ともうまくやり、真言宗を正式に認めさせるに至る。三筆の一人でもあり各方面にマルチな才能を発揮した。
主人公は女性。
女性の身体で、精神的には男性要素あり。語りは男性寄り。
現代の女子大生、三津野真澄に転生した最澄が、かつての親友でありライバルだった空海(現:海堂)と再会する──
最澄・空海 萌えポ紹介
★最澄と空海★
偉大なる仏教界の二大巨頭。形骸化していた日本仏教を、本来の在り方に戻すべく尽力した革命家。
当時成功率5割だった遣唐使船に乗り、出発した4隻のうち、空海の乗った第一船、最澄の乗った第二船だけが唐にたどり着いた。
この時最澄は国費留学のエリート僧、空海は自費留学の無名僧(⬅萌えポ)
最澄は天台の教えと密教(後に傍流と分かる)を伝来。
空海は、密教の大阿闍梨、恵果から本格密教を伝授される。恵果の1000人越えのお弟子さんたちをすっ飛ばし、たった2ヶ月で正当後継者となった。
空海は日本に持ち帰った経典や法具などの目録を提出したが、権力闘争でゴタゴタしていた京の都では最初見向きもされず、その価値を見出したのが最澄と言われている(⬅萌えポ)
空海の密教の完璧さに心打たれた最澄が、自分も唐で密教を伝授されていて、しかも地位も歳も上にもかかわらず、弟子の礼をとって空海に教えを乞うた(⬅萌えポ)
二人は数年は友好的に交際し、やがて密教に対する考え方の違いから訣別する(⬅悲し萌えポ)
★最澄★
名は体を表す、最も澄んだ人。仏教を熱く信仰する父の影響で12歳頃仏門に入る。当時僧侶になる事は宗教家というよりはエリートコースのひとつで、権力欲出世欲のある人間が多かった。
それに対し最澄は、本来の仏道のあるべき姿を模索し正式に僧侶になってわずか3ヶ月で山岳修行に入り、12年山を降りなかった。
その清僧としての在り方を桓武天皇に認められ、国費で唐に行き、天台宗を国の宗教のひとつとして正式に認めさせた。既成概念を打ち破り優れた僧を生み出すシステムを構想した最澄率いる比叡山は、やがて真言宗を除くすべての宗派の母体となり、道元や親鸞など優秀な僧を輩出した。
★空海★
言わずと知れた世紀の天才。幼少期からずば抜けていて当時国に一つしかなかった大学に入って官僚を目指すが、その未来に失望し中退、仏教と出会い私度僧(無認可の僧)となって山岳修行をする。31歳で正式な僧侶になるがそこまでの足取りは不明。正式な僧になって3か月で遣唐使僧に選ばれた理由も不明、莫大な留学費用をどうやって工面したのかも不明。そして唐に渡って直ぐに密教の後継者になる。帰国後嵯峨天皇に気にいられて一気にスターダムに登り詰め、最澄が真っ向から対立した南都の僧(古い体質の僧)ともうまくやり、真言宗を正式に認めさせるに至る。三筆の一人でもあり各方面にマルチな才能を発揮した。
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