18 / 55
幼少期編
ご、豪快な方ですね…
しおりを挟む
あれよあれよと、アイトのトップの方に会う日になりました
…………緊張します
いや、傍から見ると平然としているように見えるかもしれませんが、これでも結構緊張しているんですよ?
王女とはいえ、アイトの長様(トップの事です)に会うことはそうそうないので
お母様曰く、「私の弟子なんだから大丈夫☆」
らしいのですが、いや、緊張するもんはするのです
どんな方なのでしょうか?
コンコンッ
「お、お邪魔致します」
そぉ~と扉を開け、中に入ります
ど、どんな顔をしているのでしょう?怖くて見れません(((*>_<)))ブルブル
そ、そーと見ましょう!そーと
そーー「失礼するわよー!」
「お母様!」
ななななんてことを!
こ、これで最悪戦争なんかに発展したら、どういうつもりですか!
い、今すぐあやま「久しぶりです!師匠!」
え?
ポカーンとしたまま2人を交互に見つめる
長様は、想像していた人より全然怖そうでなく、明るい冒険者のような雰囲気
年は、40代くらいでしょうか?
「何年ぶりかしら?私が旦那様へ嫁いでから、あまり会っていないものねぇ」
「3年ぶりくらいでしょうか?相変わらずの美貌で」
「あーら、お世辞はいいのよ~(´∀`*)ウフフ」
40代の男性が20代後半のお母様に敬語を使う図…
お母様、なにしでかしたのですか
もうそれしかコメントがございません
「それはそうと、今日は世間話をしに来た訳では無いのよ」
「そうでしたね、たしか、御息女様の事でした」
「えぇ、この子を幹部くらいにまでにしてちょうだい」
そう言って、お母様は私を前に押し上げます
ここは今までの修行の成果を試す時です!
「お初にお目にかかります。ハレルット家長女、レイルアと申します」
しっかりと最後まで出来ました
お母様も及第点なのか、うんうんと頷いています
「あーなんだ、師匠の子にここまで畏まられると気が滅入るからな!楽にしてくれよ!ガハハ!」
お、おう…
随分と馴れ馴れし…フレンドリーな方ですね
しかし、このような出で立ちでも大分強そうです
気配が凄いので
あと、この性格だと人に好かれやすそうで、恐らく人望も厚いでしょう
流石、アイトの長様と言うべきですかね
…色々と想像以上ですが
「わかりました、これからよろしくお願いします」
「敬語も直して欲しいのだが…そう言う戦略か?まぁ、良いか!師匠の子なら大丈夫だろうが、一応入隊テストを受けて貰うぞ~?」
来た!
入隊テストです、今日の為に頑張ってきたと言っても過言ではありません
「はい!頑張ります」
さぁ、ベストを尽くしましょう
…………緊張します
いや、傍から見ると平然としているように見えるかもしれませんが、これでも結構緊張しているんですよ?
王女とはいえ、アイトの長様(トップの事です)に会うことはそうそうないので
お母様曰く、「私の弟子なんだから大丈夫☆」
らしいのですが、いや、緊張するもんはするのです
どんな方なのでしょうか?
コンコンッ
「お、お邪魔致します」
そぉ~と扉を開け、中に入ります
ど、どんな顔をしているのでしょう?怖くて見れません(((*>_<)))ブルブル
そ、そーと見ましょう!そーと
そーー「失礼するわよー!」
「お母様!」
ななななんてことを!
こ、これで最悪戦争なんかに発展したら、どういうつもりですか!
い、今すぐあやま「久しぶりです!師匠!」
え?
ポカーンとしたまま2人を交互に見つめる
長様は、想像していた人より全然怖そうでなく、明るい冒険者のような雰囲気
年は、40代くらいでしょうか?
「何年ぶりかしら?私が旦那様へ嫁いでから、あまり会っていないものねぇ」
「3年ぶりくらいでしょうか?相変わらずの美貌で」
「あーら、お世辞はいいのよ~(´∀`*)ウフフ」
40代の男性が20代後半のお母様に敬語を使う図…
お母様、なにしでかしたのですか
もうそれしかコメントがございません
「それはそうと、今日は世間話をしに来た訳では無いのよ」
「そうでしたね、たしか、御息女様の事でした」
「えぇ、この子を幹部くらいにまでにしてちょうだい」
そう言って、お母様は私を前に押し上げます
ここは今までの修行の成果を試す時です!
「お初にお目にかかります。ハレルット家長女、レイルアと申します」
しっかりと最後まで出来ました
お母様も及第点なのか、うんうんと頷いています
「あーなんだ、師匠の子にここまで畏まられると気が滅入るからな!楽にしてくれよ!ガハハ!」
お、おう…
随分と馴れ馴れし…フレンドリーな方ですね
しかし、このような出で立ちでも大分強そうです
気配が凄いので
あと、この性格だと人に好かれやすそうで、恐らく人望も厚いでしょう
流石、アイトの長様と言うべきですかね
…色々と想像以上ですが
「わかりました、これからよろしくお願いします」
「敬語も直して欲しいのだが…そう言う戦略か?まぁ、良いか!師匠の子なら大丈夫だろうが、一応入隊テストを受けて貰うぞ~?」
来た!
入隊テストです、今日の為に頑張ってきたと言っても過言ではありません
「はい!頑張ります」
さぁ、ベストを尽くしましょう
10
あなたにおすすめの小説
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
【完結】無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない
ベル
恋愛
旦那様とは政略結婚。
公爵家の次期当主であった旦那様と、領地の経営が悪化し、没落寸前の伯爵令嬢だった私。
旦那様と結婚したおかげで私の家は安定し、今では昔よりも裕福な暮らしができるようになりました。
そんな私は旦那様に感謝しています。
無口で何を考えているか分かりにくい方ですが、とてもお優しい方なのです。
そんな二人の日常を書いてみました。
お読みいただき本当にありがとうございますm(_ _)m
無事完結しました!
やさしい・悪役令嬢
きぬがやあきら
恋愛
「そのようなところに立っていると、ずぶ濡れになりますわよ」
と、親切に忠告してあげただけだった。
それなのに、ずぶ濡れになったマリアナに”嫌がらせを指示した張本人はオデットだ”と、誤解を受ける。
友人もなく、気の毒な転入生を気にかけただけなのに。
あろうことか、オデットの婚約者ルシアンにまで言いつけられる始末だ。
美貌に、教養、権力、果ては将来の王太子妃の座まで持ち、何不自由なく育った箱入り娘のオデットと、庶民上がりのたくましい子爵令嬢マリアナの、静かな戦いの火蓋が切って落とされた。
完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい
咲桜りおな
恋愛
オルプルート王国第一王子アルスト殿下の婚約者である公爵令嬢のティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。
見た目は完璧な美少年王子様なのに匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使用済み食器を欲しがったりと何だか変態ちっく!
殿下を好きだというピンク髪の男爵令嬢から恋のキューピッド役を頼まれてしまい、自分も殿下をお慕いしていたと気付くが時既に遅し。不本意ながらも婚約破棄を目指す事となってしまう。
※糖度甘め。イチャコラしております。
第一章は完結しております。只今第二章を更新中。
本作のスピンオフ作品「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」も公開しています。宜しければご一緒にどうぞ。
本作とスピンオフ作品の番外編集も別にUPしてます。
「小説家になろう」でも公開しています。
悪役令嬢に転生したら手遅れだったけど悪くない
おこめ
恋愛
アイリーン・バルケスは断罪の場で記憶を取り戻した。
どうせならもっと早く思い出せたら良かったのに!
あれ、でも意外と悪くないかも!
断罪され婚約破棄された令嬢のその後の日常。
※うりぼう名義の「悪役令嬢婚約破棄諸々」に掲載していたものと同じものです。
【完結済】私、地味モブなので。~転生したらなぜか最推し攻略対象の婚約者になってしまいました~
降魔 鬼灯
恋愛
マーガレット・モルガンは、ただの地味なモブだ。前世の最推しであるシルビア様の婚約者を選ぶパーティーに参加してシルビア様に会った事で前世の記憶を思い出す。 前世、人生の全てを捧げた最推し様は尊いけれど、現実に存在する最推しは…。 ヒロインちゃん登場まで三年。早く私を救ってください。
転生悪役令嬢は冒険者になればいいと気が付いた
よーこ
恋愛
物心ついた頃から前世の記憶持ちの悪役令嬢ベルティーア。
国の第一王子との婚約式の時、ここが乙女ゲームの世界だと気が付いた。
自分はメイン攻略対象にくっつく悪役令嬢キャラだった。
はい、詰んだ。
将来は貴族籍を剥奪されて国外追放決定です。
よし、だったら魔法があるこのファンタジーな世界を満喫しよう。
国外に追放されたら冒険者になって生きるぞヒャッホー!
【本編完結】伯爵令嬢に転生して命拾いしたけどお嬢様に興味ありません!
ななのん
恋愛
早川梅乃、享年25才。お祭りの日に通り魔に刺されて死亡…したはずだった。死後の世界と思いしや目が覚めたらシルキア伯爵の一人娘、クリスティナに転生!きらきら~もふわふわ~もまったく興味がなく本ばかり読んでいるクリスティナだが幼い頃のお茶会での暴走で王子に気に入られ婚約者候補にされてしまう。つまらない生活ということ以外は伯爵令嬢として不自由ない毎日を送っていたが、シルキア家に養女が来た時からクリスティナの知らぬところで運命が動き出す。気がついた時には退学処分、伯爵家追放、婚約者候補からの除外…―― それでもクリスティナはやっと人生が楽しくなってきた!と前を向いて生きていく。
※本編完結してます。たまに番外編などを更新してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる