ヒロイン?恋愛嫌いなのでご勘弁願います〜結婚なんていやなので男装して家出します〜 旧 転生王女は家出がしたいっ

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幼少期編

辺境の村

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今日前回更新してから3日目だー!え、4日目?あ、(・д・。)

…(´;ω;`) ごめんネェ…ぅぅ

後、前回10歳としてましたが、12歳にしました

修正多くてゴメンなさぃ…


ーーーーー

ここは、いつもの王都ではなく、辺境の村

そう、任務で言われた場所に、ようやく!辿り着きました

…馬、辛いです

1週間ずっと乗りっぱなしでしたから

早急に転移魔法を覚えなければ、これは最優先事項です!

…と、話が逸れました

「貴方が、今回任務に当たる方ですかな?失礼ながら、まだ子供だと思いますが、大丈夫なのでしょうか?」

ここの村長でしょうか?ご老人が前に出てきてそう訪ねます

今回、何人か年上の隊員も連れてきましたが、それ率いるのが私ですからね

 …私、12歳ですからね?子供ですからね?

前世でいうと、小学6年生ですからね?

まだ中学にすら入ってませんよ

そんな子供を信用して魔物を任せろという方が無理でしょう

まぁ、ここまでは想定済みですが

「失礼しました。僕は、アイトの幹部となりました、イルと申します」

「か、幹部ですか!差し出がましい真似を致しました」

村長さんが慌てて頭を下げます

「いいんですよ、僕は幹部の中でも最年少ですし…何かコネを使ったのではと疑っている者も多いですしね」

今回同行した隊員20人程の内、何人かが反応しましたね

ふふっ、後でよーくしましょうか

「だから、今回の任務で実力を示したいと思っているんですよ、取り敢えず、案内をお願い出来ますか?」

「は、はい…こちらにお越しください」

「…主様、先程反応しました8人、如何致しましょうか」

移動の途中、リドがそう言って小声で尋ねてきます

「ダメですよ、今は。僕自身が対処します」

それに、先程反応したのが8人とはいえ、私を疑っているのはもっといると思いますし

今回で実力を示し、納得してもらえると良いのですが

「この森です」

そう言って案内されたのは、見るからにどんよりとした雰囲気の大きな森

「ここは辺境ですので、ある程度の魔動物は狩れるのですが…最近異常に数が増えて来てましてね。我々では対処がギリギリですし、魔物が来る前兆かと思いまして、依頼した訳です」

なるほど、魔物の姿を見たわけではないと

「分かりました。僕達にお任せ下さい」

「おお!それは頼もしい…ありがとうございます、幹部殿」

「いえ、任務ですので」

そういって、いつもの柔らかな笑みを

この笑顔は、相手を信用させるのが楽ですね

感情を悟らせない時に使いましょう

「ふふ、では、探検と行きましょうか?」

そう言って、より一層笑みを深めました
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