23 / 25
番外編 録音させて
しおりを挟む
「ベル!声を録音させて欲しい!」
壁になることは失敗したが今は付き合ってるんだし、正攻法でお願いすればいいんだ!と気づき授業後、ベルの部屋でお願いしてみた。
「は?声?」
「うん。ベルの声、すっごくかっこいいからいつでも聞けるようにしたくて」
「..........」
あれ、黙っちゃった。駄目だったかな?
「一言でいいから!おはようとかおやすみとか!駄目?」
「.....どれに録音するんだ?」
ため息をついたから駄目かと思ったがどうやら録音させてくれるらしい。
「これ!これにお願いします!」
嬉しくてにっこにこでブレスレットを外しながらベルに近づくとなぜか腕を掴まれ横抱きされてしまった。
「わっ、ベル!?」
そのままベッドへ下ろされのしかかってくる。
ベ、ベルさん!?どういう状況ですか、これ!
ようやくブレスレットを取ってくれたがなんでこの体勢?
「ベル...?」
「録音するのはいいが、俺の声だけってのも味気ないだろ」
「い、いやいやいや、ベルの声だけで十分です!ってなにしてんのっ」
服の間からするりと手が入り腰を撫ぜる。
「俺もお前の声が欲しい」
「やっ、でもっ、これは俺が欲しいって...!ちょっ、ベルっ、あっ、やめっ...」
服の下でごそごそと動き胸の頂きを掠めていく。
「これなら両方の声が入るだろ」
「んっ、だからっ、俺の声はいらないんだって...!ひっ!...んっ、んんっ...!」
俺の言葉は無視され、服をまくられて頂きを口に含まれる。
録音されてるかもしれないと思うと声を抑えなければと必死に口をつぐむ。
あのブレスレットは魔力を注ぐと録音出来る仕組みで録音してるかも見た目ではわからないようになっている。
「んぁっ、...っ、やぁ、ベルっ...、ん、くっ...」
ブレスレットを奪おうと手を伸ばすが取り返せるはずもなく空振りに終わってしまう。
布ごしに陰茎をぐにぐにと揉まれ、脚を閉じて抵抗するもベルの指は止まらない。
「んんっ...はっ、んぅっ...も、やめ...」
「声我慢してるのもなかなかいいな」
「なに言っ、んぁっ、っ...んっ!あっ、だめっ」
絶妙な力加減で扱かれているソコは既に硬くなって布に染みをつくっていた。
先端を指の腹でぐりぐりと刺激されれば腰が勝手にびくんと跳ねる。
その一瞬で下着ごと剥ぎ取られてしまった。
反り勃つ陰茎は透明な液をだらしなく垂らし、まるで触って欲しいかのようにぴくぴくと動く。
「うぁっ!あっ、やぁ..ベルっ、んぁっ!」
なんの躊躇いもなく陰茎を口に含まれ録音されているかも、などと考える余裕もなくなり口からは勝手に声が漏れる。
脚をがっしりと押さえこまれ、ベルの頭を押してもびくともしない。
「まっ、んぅっ!や...あっ!それ、だめっ...、すぐ、いっちゃ....!」
先端にぢゅるぢゅると音を立てながら吸い付き亀頭を舌先でちろちろと舐められる。
かと思えば裏筋をぬるりと舌が這い、付け根まで一気に口に含まれまるで搾り取るように上下に動く。
予想の出来ない動きに加え、初めての刺激にあっという間に達してしまいそうになる。
「あっ、ベルっ...も、イく...からっ、あぅっ、んんっ、はなし...てっ...!」
このままではベルの口の中に射精てしまう。
「ひぁっ!やぁ...、んんっ!も...んぁあっー!!」
なんとか耐えようとするがぐぽぐぽと卑猥な音を立てながら強くなる刺激に抗えるはずもなく、口の中で達してしまった。
最後の一滴まで絞り取るかのように先端に強く吸い付く。
ぢゅっ、とようやく口が離れたと思えばベルはなんの躊躇いもなく俺の放った精を飲んだ。
「えっ!飲ん...!?」
赤い舌がぺろりと唇を舐める姿に顔がかあっと熱くなった。
「もう勘弁してください.....」
「何言ってんだ、これからだろ」
恥ずかしすぎて顔を覆っていると後孔に指が当てがわれ、つぷりと埋められていきナカをぐちゃぐちゃとかき混ぜられる。
「うっ...ん..っあ、んんっ!んっ、く...ぁっ...」
すぐにもう一本増やされ的確にシコリを攻めたててくる。
それだけで早くも陰茎は硬さを取り戻しつつあった。
シコリだけでなく、肉壁を擦られるだけですでに言いようのない快感が走る様になってしまった。
「っぁ、や...まって...、ベルっ、ほんとにっ...!そ、れ、返しっ...て...。んぁあっ!」
指が引き抜かれ、なおもブレスレットを取り返そうとするが返してくれる気配はなく、それどころかベルの硬くなった陰茎で一気に突き上げられた。
「っ、馬鹿、締めすぎだっ...」
「なっ!馬鹿はどっち...んあっ!んんっ...ん、ふっ...んんぅっ!」
ガツガツと最奥を抉られ、ベルに伸ばしていた手を口元に戻して必死に声を堪えた。
声を堪えようとすると後ろも収縮してしまうようでベルも端正な顔を歪めながら苦しげに声を吐く。
「やっ、も...イくっ...!んっ、んんっ!....んんぅっ!」
「っ、うっ...」
一気に引き抜いたかと思えば、ばちゅんっ、と音を立て何度も最奥を穿たれ背中をのけ反らせながら白濁液を吐き出した。
自分の精が顔の方まで飛んできてしまいあまりの恥ずかしさに涙がぽろぽろと溢れる。
「っ...!おい、煽んなっ...!」
ベルも精を放った筈なのに未だ硬いままナカでさらに大きさが増す。
「やあぁっ...煽って、ないよぉっ!もう、やだぁっ...あぁっ!」
抜かないまま再び腰を動かされ、もう頭の中は真っ白になってしまった。
◇◇◇◇
「もおおおお!ベルの馬鹿っ。ブレスレット返してっ」
散々喘がされた後、布団にくるまりながら抗議するがベルはどこ吹く風だ。
「一緒に聞くか?」
「聞くわけないでしょっ!返してっ」
「返したら壊すだろ」
「当たり前でしょ!?」
もう原型もなくなるほど粉々にするわっ。
「ふっ、そう怒るな」
返してくれたら怒りは収まるんですけどねっ。
布団から目だけ出してじろりと睨む。
そんな俺を見てふっと笑ったかと思えば額に唇を押し当てた。
そしてそのまま耳元で囁く。
「毎日言ってやるから機嫌直せ」
~~~!そ、そんなんじゃ絆されませんから...!!
壁になることは失敗したが今は付き合ってるんだし、正攻法でお願いすればいいんだ!と気づき授業後、ベルの部屋でお願いしてみた。
「は?声?」
「うん。ベルの声、すっごくかっこいいからいつでも聞けるようにしたくて」
「..........」
あれ、黙っちゃった。駄目だったかな?
「一言でいいから!おはようとかおやすみとか!駄目?」
「.....どれに録音するんだ?」
ため息をついたから駄目かと思ったがどうやら録音させてくれるらしい。
「これ!これにお願いします!」
嬉しくてにっこにこでブレスレットを外しながらベルに近づくとなぜか腕を掴まれ横抱きされてしまった。
「わっ、ベル!?」
そのままベッドへ下ろされのしかかってくる。
ベ、ベルさん!?どういう状況ですか、これ!
ようやくブレスレットを取ってくれたがなんでこの体勢?
「ベル...?」
「録音するのはいいが、俺の声だけってのも味気ないだろ」
「い、いやいやいや、ベルの声だけで十分です!ってなにしてんのっ」
服の間からするりと手が入り腰を撫ぜる。
「俺もお前の声が欲しい」
「やっ、でもっ、これは俺が欲しいって...!ちょっ、ベルっ、あっ、やめっ...」
服の下でごそごそと動き胸の頂きを掠めていく。
「これなら両方の声が入るだろ」
「んっ、だからっ、俺の声はいらないんだって...!ひっ!...んっ、んんっ...!」
俺の言葉は無視され、服をまくられて頂きを口に含まれる。
録音されてるかもしれないと思うと声を抑えなければと必死に口をつぐむ。
あのブレスレットは魔力を注ぐと録音出来る仕組みで録音してるかも見た目ではわからないようになっている。
「んぁっ、...っ、やぁ、ベルっ...、ん、くっ...」
ブレスレットを奪おうと手を伸ばすが取り返せるはずもなく空振りに終わってしまう。
布ごしに陰茎をぐにぐにと揉まれ、脚を閉じて抵抗するもベルの指は止まらない。
「んんっ...はっ、んぅっ...も、やめ...」
「声我慢してるのもなかなかいいな」
「なに言っ、んぁっ、っ...んっ!あっ、だめっ」
絶妙な力加減で扱かれているソコは既に硬くなって布に染みをつくっていた。
先端を指の腹でぐりぐりと刺激されれば腰が勝手にびくんと跳ねる。
その一瞬で下着ごと剥ぎ取られてしまった。
反り勃つ陰茎は透明な液をだらしなく垂らし、まるで触って欲しいかのようにぴくぴくと動く。
「うぁっ!あっ、やぁ..ベルっ、んぁっ!」
なんの躊躇いもなく陰茎を口に含まれ録音されているかも、などと考える余裕もなくなり口からは勝手に声が漏れる。
脚をがっしりと押さえこまれ、ベルの頭を押してもびくともしない。
「まっ、んぅっ!や...あっ!それ、だめっ...、すぐ、いっちゃ....!」
先端にぢゅるぢゅると音を立てながら吸い付き亀頭を舌先でちろちろと舐められる。
かと思えば裏筋をぬるりと舌が這い、付け根まで一気に口に含まれまるで搾り取るように上下に動く。
予想の出来ない動きに加え、初めての刺激にあっという間に達してしまいそうになる。
「あっ、ベルっ...も、イく...からっ、あぅっ、んんっ、はなし...てっ...!」
このままではベルの口の中に射精てしまう。
「ひぁっ!やぁ...、んんっ!も...んぁあっー!!」
なんとか耐えようとするがぐぽぐぽと卑猥な音を立てながら強くなる刺激に抗えるはずもなく、口の中で達してしまった。
最後の一滴まで絞り取るかのように先端に強く吸い付く。
ぢゅっ、とようやく口が離れたと思えばベルはなんの躊躇いもなく俺の放った精を飲んだ。
「えっ!飲ん...!?」
赤い舌がぺろりと唇を舐める姿に顔がかあっと熱くなった。
「もう勘弁してください.....」
「何言ってんだ、これからだろ」
恥ずかしすぎて顔を覆っていると後孔に指が当てがわれ、つぷりと埋められていきナカをぐちゃぐちゃとかき混ぜられる。
「うっ...ん..っあ、んんっ!んっ、く...ぁっ...」
すぐにもう一本増やされ的確にシコリを攻めたててくる。
それだけで早くも陰茎は硬さを取り戻しつつあった。
シコリだけでなく、肉壁を擦られるだけですでに言いようのない快感が走る様になってしまった。
「っぁ、や...まって...、ベルっ、ほんとにっ...!そ、れ、返しっ...て...。んぁあっ!」
指が引き抜かれ、なおもブレスレットを取り返そうとするが返してくれる気配はなく、それどころかベルの硬くなった陰茎で一気に突き上げられた。
「っ、馬鹿、締めすぎだっ...」
「なっ!馬鹿はどっち...んあっ!んんっ...ん、ふっ...んんぅっ!」
ガツガツと最奥を抉られ、ベルに伸ばしていた手を口元に戻して必死に声を堪えた。
声を堪えようとすると後ろも収縮してしまうようでベルも端正な顔を歪めながら苦しげに声を吐く。
「やっ、も...イくっ...!んっ、んんっ!....んんぅっ!」
「っ、うっ...」
一気に引き抜いたかと思えば、ばちゅんっ、と音を立て何度も最奥を穿たれ背中をのけ反らせながら白濁液を吐き出した。
自分の精が顔の方まで飛んできてしまいあまりの恥ずかしさに涙がぽろぽろと溢れる。
「っ...!おい、煽んなっ...!」
ベルも精を放った筈なのに未だ硬いままナカでさらに大きさが増す。
「やあぁっ...煽って、ないよぉっ!もう、やだぁっ...あぁっ!」
抜かないまま再び腰を動かされ、もう頭の中は真っ白になってしまった。
◇◇◇◇
「もおおおお!ベルの馬鹿っ。ブレスレット返してっ」
散々喘がされた後、布団にくるまりながら抗議するがベルはどこ吹く風だ。
「一緒に聞くか?」
「聞くわけないでしょっ!返してっ」
「返したら壊すだろ」
「当たり前でしょ!?」
もう原型もなくなるほど粉々にするわっ。
「ふっ、そう怒るな」
返してくれたら怒りは収まるんですけどねっ。
布団から目だけ出してじろりと睨む。
そんな俺を見てふっと笑ったかと思えば額に唇を押し当てた。
そしてそのまま耳元で囁く。
「毎日言ってやるから機嫌直せ」
~~~!そ、そんなんじゃ絆されませんから...!!
156
あなたにおすすめの小説
ゲーム世界の貴族A(=俺)
猫宮乾
BL
妹に頼み込まれてBLゲームの戦闘部分を手伝っていた主人公。完璧に内容が頭に入った状態で、気がつけばそのゲームの世界にトリップしていた。脇役の貴族Aに成り代わっていたが、魔法が使えて楽しすぎた! が、BLゲームの世界だって事を忘れていた。
【本編完結】転生先で断罪された僕は冷酷な騎士団長に囚われる
ゆうきぼし/優輝星
BL
断罪された直後に前世の記憶がよみがえった主人公が、世界を無双するお話。
・冤罪で断罪された元侯爵子息のルーン・ヴァルトゼーレは、処刑直前に、前世が日本のゲームプログラマーだった相沢唯人(あいざわゆいと)だったことを思い出す。ルーンは魔力を持たない「ノンコード」として家族や貴族社会から虐げられてきた。実は彼の魔力は覚醒前の「コードゼロ」で、世界を書き換えるほどの潜在能力を持つが、転生前の記憶が封印されていたため発現してなかったのだ。
・間一髪のところで魔力を発動させ騎士団長に救い出される。実は騎士団長は呪われた第三王子だった。ルーンは冤罪を晴らし、騎士団長の呪いを解くために奮闘することを決める。
・惹かれあう二人。互いの魔力の相性が良いことがわかり、抱き合う事で魔力が循環し活性化されることがわかるが……。
BLゲームの展開を無視した結果、悪役令息は主人公に溺愛される。
佐倉海斗
BL
この世界が前世の世界で存在したBLゲームに酷似していることをレイド・アクロイドだけが知っている。レイドは主人公の恋を邪魔する敵役であり、通称悪役令息と呼ばれていた。そして破滅する運命にある。……運命のとおりに生きるつもりはなく、主人公や主人公の恋人候補を避けて学園生活を生き抜き、無事に卒業を迎えた。これで、自由な日々が手に入ると思っていたのに。突然、主人公に告白をされてしまう。
冷酷無慈悲なラスボス王子はモブの従者を逃がさない
北川晶
BL
冷徹王子に殺されるモブ従者の子供時代に転生したので、死亡回避に奔走するけど、なんでか婚約者になって執着溺愛王子から逃げられない話。
ノワールは四歳のときに乙女ゲーム『花びらを恋の数だけ抱きしめて』の世界に転生したと気づいた。自分の役どころは冷酷無慈悲なラスボス王子ネロディアスの従者。従者になってしまうと十八歳でラスボス王子に殺される運命だ。
四歳である今はまだ従者ではない。
死亡回避のためネロディアスにみつからぬようにしていたが、なぜかうまくいかないし、その上婚約することにもなってしまった??
十八歳で死にたくないので、婚約も従者もごめんです。だけど家の事情で断れない。
こうなったら婚約も従者契約も撤回するよう王子を説得しよう!
そう思ったノワールはなんとか策を練るのだが、ネロディアスは撤回どころかもっと執着してきてーー!?
クールで理論派、ラスボスからなんとか逃げたいモブ従者のノワールと、そんな従者を絶対逃がさない冷酷無慈悲?なラスボス王子ネロディアスの恋愛頭脳戦。
転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?
米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
タチですが異世界ではじめて奪われました
雪
BL
「異世界ではじめて奪われました」の続編となります!
読まなくてもわかるようにはなっていますが気になった方は前作も読んで頂けると嬉しいです!
俺は桐生樹。21歳。平凡な大学3年生。
2年前に兄が死んでから少し荒れた生活を送っている。
丁度2年前の同じ場所で黙祷を捧げていたとき、俺の世界は一変した。
「異世界ではじめて奪われました」の主人公の弟が主役です!
もちろんハルトのその後なんかも出てきます!
ちょっと捻くれた性格の弟が溺愛される王道ストーリー。
異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる
ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
親友と同時に死んで異世界転生したけど立場が違いすぎてお嫁さんにされちゃった話
gina
BL
親友と同時に死んで異世界転生したけど、
立場が違いすぎてお嫁さんにされちゃった話です。
タイトルそのままですみません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる