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男同士って。
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「じゃあ、好きな子教えあおうぜ。」
「先輩?
先輩の好きな子は吉岡でしょ?
吉岡の好きな人は先輩でしょ?
教えあいになんないですよ?」
ミナの声に
先輩はカラカラと笑って
吉岡は真っ赤になった。
「僕は好きな子って聞かれたら……
正直、わかんないです。
でも大事なヤツって言われたら
クスですね。」
俺の方をチラッと見た。
きっと俺は耳まで真っ赤だろう。
「俺は好きな子って
『なっちゃん』しか浮かばないです。
あっでも保育園の時ですけど。
特別はサクですね。」
ミナを見ると
満足そうに口角をあげている。
「結局、お前らだって、両想いじゃん。」
「先輩たちみたいになれるかわからないけど
僕たちなりに
ゆっくり時間を進めて行こうと思います。
いつか堂々とできる勇気が持てるまで
先輩たちと僕たちの秘密にして下さいね?」
「もちろんだよ?ねっ翔くん?」
「もちろんだ。
で、もうキスしたか?」
俺は固まった。
「何で話し飛ぶんですか?
ていうか教えませんよ?」
「だってお前ら、2人の時って呼び方変えてるだろ?
そんなの独占欲じゃん?」
ミナも固まった。
「翔くんてば。
ゴメンな。櫻、楠木。
俺たちの周りに
その
男同士って
いなかったから
翔くんも俺も
嬉しいんだよ。
差別なく接してもらえて。」
「えっ?
差別って?
男同士って変なコトなの?
そのヒトが良ければ性別って
どうでもよくない?
女の子好きにならなきゃダメなの?
え~っ
ミナ、どうしよう。」
俺は1人で慌てた。
先輩と吉岡が目を丸くしている。
ミナが
慌てる俺を
抱き寄せてくれた。
「ヨシ、大丈夫。
大丈夫だよ?
僕たちは僕たちでいいんだよ?
何にも変じゃないよ?
今まで通りでいいんだよ。
ねっ先輩?」
そう言って
俺を抱き締めながら髪を撫でてくれる。
「もちろんだ。
好きなモノは
男でも女でも仕方ないだろ?」
ミナの腕の中で
ようやく
安心できた。
「先輩?
先輩の好きな子は吉岡でしょ?
吉岡の好きな人は先輩でしょ?
教えあいになんないですよ?」
ミナの声に
先輩はカラカラと笑って
吉岡は真っ赤になった。
「僕は好きな子って聞かれたら……
正直、わかんないです。
でも大事なヤツって言われたら
クスですね。」
俺の方をチラッと見た。
きっと俺は耳まで真っ赤だろう。
「俺は好きな子って
『なっちゃん』しか浮かばないです。
あっでも保育園の時ですけど。
特別はサクですね。」
ミナを見ると
満足そうに口角をあげている。
「結局、お前らだって、両想いじゃん。」
「先輩たちみたいになれるかわからないけど
僕たちなりに
ゆっくり時間を進めて行こうと思います。
いつか堂々とできる勇気が持てるまで
先輩たちと僕たちの秘密にして下さいね?」
「もちろんだよ?ねっ翔くん?」
「もちろんだ。
で、もうキスしたか?」
俺は固まった。
「何で話し飛ぶんですか?
ていうか教えませんよ?」
「だってお前ら、2人の時って呼び方変えてるだろ?
そんなの独占欲じゃん?」
ミナも固まった。
「翔くんてば。
ゴメンな。櫻、楠木。
俺たちの周りに
その
男同士って
いなかったから
翔くんも俺も
嬉しいんだよ。
差別なく接してもらえて。」
「えっ?
差別って?
男同士って変なコトなの?
そのヒトが良ければ性別って
どうでもよくない?
女の子好きにならなきゃダメなの?
え~っ
ミナ、どうしよう。」
俺は1人で慌てた。
先輩と吉岡が目を丸くしている。
ミナが
慌てる俺を
抱き寄せてくれた。
「ヨシ、大丈夫。
大丈夫だよ?
僕たちは僕たちでいいんだよ?
何にも変じゃないよ?
今まで通りでいいんだよ。
ねっ先輩?」
そう言って
俺を抱き締めながら髪を撫でてくれる。
「もちろんだ。
好きなモノは
男でも女でも仕方ないだろ?」
ミナの腕の中で
ようやく
安心できた。
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