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15.国王主催の大会
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けっこう並んでる。
みんな当日登録なんだな…。
登録が終わると、すぐにくじ引きで相手が決まるらしい。
剣も魔法もあり。
誰でも参加可能
会場は1A、2A、3A、4A、1B、2B……Dまである。
負け判定は3つ。
・降参
・気絶
・ステージから落ちる
やだなぁ。めんどくさいなぁ。
「おい!あんなちっこいガキが並んでるぞ?まさか出るわけじゃないだろ?」
「まさか!誰かの変わりに並んでるんだろ。もし、本当にこの大会に出るとしたら、死にたがりか、腕に自信があるんだろ。」
「身の程知らずとは、ああいうやつのことを言うんだな」
「ははは。」
はいはい、どうも身の程知らずで~す。
そういえばギルドマスター、優勝しろって一言も言ってなかった。
……負ければいいじゃん!
なんで今まで気づかなかったんだろ、私天才では?
相手に手抜きと思われたら悪いけど…
ごめんね、心の中で先に謝っとこ!
◆
ふう。やっと私の番か。
名前はとりあえず"シグレ"
注意事項も一応読んでおこう。
---この大会で死んだ場合は一切責任を負わない。---
無責任というかなんというか。
さてさて、クジ引こう。
誰が出るかなーっと!見てもわからないと思うけど
『ん?ルイ・オーギュスト?誰』
「おい!!このガキ、5回連続優勝者のルイ・オーギュストが対戦相手だぞ!!」
「死んだな。」
「いや!子供相手なら少し手加減してくれるかも!!」
え?やばい人引いちゃった感じ?
「ルイさんなら大丈夫だよ!女子供に優しいから!」
「おいガキ、子供でよかったな。」
「お話中失礼します。シグレさん。あと1時間後に試合が始まるので
準備をよろしくお願いします。」
『あ。はい。』
話してたわけじゃないよー。
◆
やばい。迷った。あと10分なのに
この大会、案内係とかいないの?不親切選手権なの??
とりあえず走り回ればつく!!
けど、なんでここ誰もいないのぉぉぉぉぉぉ!!!
《ドカッ》
『うわっ!』
ぶつかった相手は、
茶髪、背が高くて顔がいい、声も爽やか。
イケメンだ~~~~!!!
「おっとごめんよ。大丈夫かい?ここは、子供が来るようなところではないよ。」
『あ。すいません。道に迷ってしまって。』
「間違って、迷い込んでしまったんだね。」
『いいえ。大会に出るためにここにいたんですが、道に迷って会場がどこにあるのか分からないんです。』
「ふむ。そうだったのか。では、会場まで案内してあげるよ。何ブロックかわかるかい?」
『3Bブロックと聞きました。』
「3B?ふーん。そう。きみが。」
『?なにか?』
「いいや。なんでもないよ。さ、こっちだよ。3Bは、すぐそこだ。」
そして本当に会場まで案内してくれた。
『間に合った!!あり、、。あれ?いない。』
ありがとうって言おうと振り返ると、もういなかった。
『どこに行ったんだろ。またあったらお礼しないと。会えるかな?』
「シグレさん。名前が呼ばれたら、ステージに上がってください。」
『わかりました。』
相手はどこにいるんだろ?
アナウンスが響く
「この大会でに初めて出る新人シグレ!
対するは、 5回連続優勝者ルイ・オーギュスト!!!!」
観客がざわめく。
みんな当日登録なんだな…。
登録が終わると、すぐにくじ引きで相手が決まるらしい。
剣も魔法もあり。
誰でも参加可能
会場は1A、2A、3A、4A、1B、2B……Dまである。
負け判定は3つ。
・降参
・気絶
・ステージから落ちる
やだなぁ。めんどくさいなぁ。
「おい!あんなちっこいガキが並んでるぞ?まさか出るわけじゃないだろ?」
「まさか!誰かの変わりに並んでるんだろ。もし、本当にこの大会に出るとしたら、死にたがりか、腕に自信があるんだろ。」
「身の程知らずとは、ああいうやつのことを言うんだな」
「ははは。」
はいはい、どうも身の程知らずで~す。
そういえばギルドマスター、優勝しろって一言も言ってなかった。
……負ければいいじゃん!
なんで今まで気づかなかったんだろ、私天才では?
相手に手抜きと思われたら悪いけど…
ごめんね、心の中で先に謝っとこ!
◆
ふう。やっと私の番か。
名前はとりあえず"シグレ"
注意事項も一応読んでおこう。
---この大会で死んだ場合は一切責任を負わない。---
無責任というかなんというか。
さてさて、クジ引こう。
誰が出るかなーっと!見てもわからないと思うけど
『ん?ルイ・オーギュスト?誰』
「おい!!このガキ、5回連続優勝者のルイ・オーギュストが対戦相手だぞ!!」
「死んだな。」
「いや!子供相手なら少し手加減してくれるかも!!」
え?やばい人引いちゃった感じ?
「ルイさんなら大丈夫だよ!女子供に優しいから!」
「おいガキ、子供でよかったな。」
「お話中失礼します。シグレさん。あと1時間後に試合が始まるので
準備をよろしくお願いします。」
『あ。はい。』
話してたわけじゃないよー。
◆
やばい。迷った。あと10分なのに
この大会、案内係とかいないの?不親切選手権なの??
とりあえず走り回ればつく!!
けど、なんでここ誰もいないのぉぉぉぉぉぉ!!!
《ドカッ》
『うわっ!』
ぶつかった相手は、
茶髪、背が高くて顔がいい、声も爽やか。
イケメンだ~~~~!!!
「おっとごめんよ。大丈夫かい?ここは、子供が来るようなところではないよ。」
『あ。すいません。道に迷ってしまって。』
「間違って、迷い込んでしまったんだね。」
『いいえ。大会に出るためにここにいたんですが、道に迷って会場がどこにあるのか分からないんです。』
「ふむ。そうだったのか。では、会場まで案内してあげるよ。何ブロックかわかるかい?」
『3Bブロックと聞きました。』
「3B?ふーん。そう。きみが。」
『?なにか?』
「いいや。なんでもないよ。さ、こっちだよ。3Bは、すぐそこだ。」
そして本当に会場まで案内してくれた。
『間に合った!!あり、、。あれ?いない。』
ありがとうって言おうと振り返ると、もういなかった。
『どこに行ったんだろ。またあったらお礼しないと。会えるかな?』
「シグレさん。名前が呼ばれたら、ステージに上がってください。」
『わかりました。』
相手はどこにいるんだろ?
アナウンスが響く
「この大会でに初めて出る新人シグレ!
対するは、 5回連続優勝者ルイ・オーギュスト!!!!」
観客がざわめく。
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