11 / 19
7 ちょっとしたパンストサプライズ
しおりを挟む
初めは心臓が止まるかと思いました。
でも、もう我慢できませんでした。
それまで部屋の中では
何度もパンストを穿いていましたが、
ついに外出することを決意しました。
最初は深夜のコンビニです。
もちろん最初なので
ズボンの下、靴下も履いての完全防備です。
外からは、僕がパンストを穿いているなんて分りません。
それでも、実際に外出すると緊張しました。
なにより、動くたびに下半身全体がパンストに支配されるのです。
甘美、とはこのことを言うのだと思いました。
僕は深夜の夜道をゆっとりとした表情で
コンビニに向けて歩いていました。
家からコンビニに行くには
大通りまで比較的暗い住宅地を通るのです。
人もいないので余計にパンストの感触を楽しんで歩いていました。
しかし、その時です。
「おい、お兄さん」
背後の暗闇から、中年男性の声がします。
振り返るないなや、そのサラリーマン風の男性に抱きしめられ
キスされました。
「や、やめてください!」
僕はとっさに体を離して言いました。
すると男性は
「男捜してるんだろう。知ってるぞ」
と確信めいて言うのです。
僕はあわてて
「ち、違う。ただコンビニに行こうとしただけだ」
と言いました。
すると、男性は
「どう見ても、男欲しくてしょうがない感じだよ」
と言いました。
僕は黙って立ち去りました。
パンストを穿いてるなんてことが知れたらと思うと怖くて・・・
でも、あの後、
もしあのまま、あの男性にパンストを触られていたら・・・
そう思いながら、今オナニーしてしまってます。
でも、もう我慢できませんでした。
それまで部屋の中では
何度もパンストを穿いていましたが、
ついに外出することを決意しました。
最初は深夜のコンビニです。
もちろん最初なので
ズボンの下、靴下も履いての完全防備です。
外からは、僕がパンストを穿いているなんて分りません。
それでも、実際に外出すると緊張しました。
なにより、動くたびに下半身全体がパンストに支配されるのです。
甘美、とはこのことを言うのだと思いました。
僕は深夜の夜道をゆっとりとした表情で
コンビニに向けて歩いていました。
家からコンビニに行くには
大通りまで比較的暗い住宅地を通るのです。
人もいないので余計にパンストの感触を楽しんで歩いていました。
しかし、その時です。
「おい、お兄さん」
背後の暗闇から、中年男性の声がします。
振り返るないなや、そのサラリーマン風の男性に抱きしめられ
キスされました。
「や、やめてください!」
僕はとっさに体を離して言いました。
すると男性は
「男捜してるんだろう。知ってるぞ」
と確信めいて言うのです。
僕はあわてて
「ち、違う。ただコンビニに行こうとしただけだ」
と言いました。
すると、男性は
「どう見ても、男欲しくてしょうがない感じだよ」
と言いました。
僕は黙って立ち去りました。
パンストを穿いてるなんてことが知れたらと思うと怖くて・・・
でも、あの後、
もしあのまま、あの男性にパンストを触られていたら・・・
そう思いながら、今オナニーしてしまってます。
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる