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第十四章:彼らにとっては最後の青い春
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そんなふうに鑓水が乳首をいじっている間、沙良は波折の脚の間に顔をうずめて舌を使ってアソコをほぐしてやっていた。ぬれぬれのペニスの先っぽを親指でくちくちといじくってやりながら、舌でアナルを刺激してやる。先走りですでに濡れているそこはメスっぽい味がして、沙良も興奮していた。舌先でツンとつついたアナルがヒクンッと疼いて、そしてそのまま推し進めていけばびくびくっと震えて舌を受け入れる。
「あーっ……! あっ……やぁー……!」
「おい、神藤、波折イクからチンコ掴んで。まだ出させるなー」
「はーい」
イクの早いなー、と思いながら、沙良は鑓水の指示通りペニスの根本を掴んで射精を防ぐ。どうせ3Pするならぐっちゃぐちゃにしてやりたいものだ。焦らして焦らして波折をとろっとろにしてあげたい。
「やーっ……! あーっ……いくっ……やっ……!」
「よーし、波折、我慢なー。もっと気持ちよくなるからなー」
「んんっ……!」
沙良が舌で濡らしてやったアナルを今度は指を使って掻き回してやれば、波折のなかがきゅうきゅうと締まりだす。波折のそこは、柔らかくてすぐに三本飲み込んだ。ぬっぷぬっぷと出し入れを繰り返してやれば、波折はのけぞって中イキしそうなのに耐えている。
「あぁ……うっ……あ、ぅ……」
びく、びく、と波折が小刻みに震えている。中の締り具合がすさまじい。はやく挿れて欲しくてたまらないのだろう。ぬきさししている手がびしょびしょになってきたあたりで、沙良が鑓水に尋ねてみる。
「そろそろ、挿れません?」
「んー? おまえ焦らしやんないの?」
「えー……いいじゃないですか、焦らさない分いっぱい突いてあげれば」
「ひえー、それはそれで波折大変だな! どう、波折。いつもの倍突きまくるけど、いい?」
鑓水がにやにやと笑って、波折に聞く。そうすると波折がぽやんとした顔をして、二人を見上げた。
「うん……」
熱に浮かされたような、ゆるゆるとした声で、波折が言う。期待いっぱいの声だ。これはたぶん、挿れた瞬間にイキまくるかな、と二人は確信する。
「じゃあ、どっちが先に挿れます?」
「えー、俺。先輩にそこは譲りなさい」
「えっ、鑓水先輩はキスを先にしたんだから今度は俺です!」
「あー? じゃーいいよ。おまえちゃんと波折のことイカせろよ。最低10回」
「10回は多い!」
ふん、と鑓水が笑う。波折を反転させて、うつ伏せにして腰を持ち上げ、獣のような格好をさせる。
「じゃ、ケツには神藤が突っ込むってことで。波折、上の口に俺が突っ込むから」
「……フェラ?」
「そうそう、上と下両方に突っ込んであげる」
「ふふ、」
波折がくい、とお尻を沙良に向ける。挿れて、と言っているみたいだ。そして、目の前に座っている鑓水のペニスを取り出して、ちろちろと舐め始める。この波折に突っ込むのか、と沙良はどきどきしたが、ためらわずに猛りをアソコにあてがってみる。
「んっ」
波折がぴく、と震える。嬉しそうに上擦った声を漏らして、鑓水のペニスをぱくりと咥え込んだ。それと同時に沙良も波折の中にずぶぶ、と挿入していく。
「んんー……!」
上と下、両方に熱いものが挿れられる。波折は満足気に目を閉じて、それを味わっていた。口のなかにいっぱいになっている鑓水のものと、お尻のなかに挿れられている沙良のもの。身体のなかが二人でいっぱいになっていることが嬉しいのだろうか、波折のなかはぎゅーっとしまってゆく。
「先輩、動きますよ。気をつけてくださいね」
鑓水先輩の間違って噛んだりするなよ……と内心びくびくしながら、沙良はゆっくり抽挿を開始した。ぬこ、ぬこ、とゆっくり動いているだけでも、波折は気持ちよさそうにしている。動く度になかがビクンビクンと痙攣するものだから、沙良の興奮も煽られてしまう。
「あーっ……! あっ……やぁー……!」
「おい、神藤、波折イクからチンコ掴んで。まだ出させるなー」
「はーい」
イクの早いなー、と思いながら、沙良は鑓水の指示通りペニスの根本を掴んで射精を防ぐ。どうせ3Pするならぐっちゃぐちゃにしてやりたいものだ。焦らして焦らして波折をとろっとろにしてあげたい。
「やーっ……! あーっ……いくっ……やっ……!」
「よーし、波折、我慢なー。もっと気持ちよくなるからなー」
「んんっ……!」
沙良が舌で濡らしてやったアナルを今度は指を使って掻き回してやれば、波折のなかがきゅうきゅうと締まりだす。波折のそこは、柔らかくてすぐに三本飲み込んだ。ぬっぷぬっぷと出し入れを繰り返してやれば、波折はのけぞって中イキしそうなのに耐えている。
「あぁ……うっ……あ、ぅ……」
びく、びく、と波折が小刻みに震えている。中の締り具合がすさまじい。はやく挿れて欲しくてたまらないのだろう。ぬきさししている手がびしょびしょになってきたあたりで、沙良が鑓水に尋ねてみる。
「そろそろ、挿れません?」
「んー? おまえ焦らしやんないの?」
「えー……いいじゃないですか、焦らさない分いっぱい突いてあげれば」
「ひえー、それはそれで波折大変だな! どう、波折。いつもの倍突きまくるけど、いい?」
鑓水がにやにやと笑って、波折に聞く。そうすると波折がぽやんとした顔をして、二人を見上げた。
「うん……」
熱に浮かされたような、ゆるゆるとした声で、波折が言う。期待いっぱいの声だ。これはたぶん、挿れた瞬間にイキまくるかな、と二人は確信する。
「じゃあ、どっちが先に挿れます?」
「えー、俺。先輩にそこは譲りなさい」
「えっ、鑓水先輩はキスを先にしたんだから今度は俺です!」
「あー? じゃーいいよ。おまえちゃんと波折のことイカせろよ。最低10回」
「10回は多い!」
ふん、と鑓水が笑う。波折を反転させて、うつ伏せにして腰を持ち上げ、獣のような格好をさせる。
「じゃ、ケツには神藤が突っ込むってことで。波折、上の口に俺が突っ込むから」
「……フェラ?」
「そうそう、上と下両方に突っ込んであげる」
「ふふ、」
波折がくい、とお尻を沙良に向ける。挿れて、と言っているみたいだ。そして、目の前に座っている鑓水のペニスを取り出して、ちろちろと舐め始める。この波折に突っ込むのか、と沙良はどきどきしたが、ためらわずに猛りをアソコにあてがってみる。
「んっ」
波折がぴく、と震える。嬉しそうに上擦った声を漏らして、鑓水のペニスをぱくりと咥え込んだ。それと同時に沙良も波折の中にずぶぶ、と挿入していく。
「んんー……!」
上と下、両方に熱いものが挿れられる。波折は満足気に目を閉じて、それを味わっていた。口のなかにいっぱいになっている鑓水のものと、お尻のなかに挿れられている沙良のもの。身体のなかが二人でいっぱいになっていることが嬉しいのだろうか、波折のなかはぎゅーっとしまってゆく。
「先輩、動きますよ。気をつけてくださいね」
鑓水先輩の間違って噛んだりするなよ……と内心びくびくしながら、沙良はゆっくり抽挿を開始した。ぬこ、ぬこ、とゆっくり動いているだけでも、波折は気持ちよさそうにしている。動く度になかがビクンビクンと痙攣するものだから、沙良の興奮も煽られてしまう。
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