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第八章:甘く蕩けて心まで
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ひたすらに乳首だけを責め続けていれば、波折は下腹部をびしょびしょに濡らしてよがっていた。ぐったりと身を投げ出して、はあはあと息をしながらただ鑓水の愛撫を受け入れる。弄りすぎてぷっくりと膨らみ赤くなった乳首は感度を増して、さらに弄ってやれば波折の身体がびくびくと震える。
「もうおまえの身体メスじゃん」
「あ……あ……けいた、……さま……」
「突っ込まれて感じてるわ乳首弄られて股間びしょびしょにしてるわ、オンナとなにが違うんだよ、この身体」
「あぁんっ……もっと吸ってぇ……けいたさま……オンナにしてください……!」
ちゅうっと強く乳首を吸い上げれば、波折は甲高い声で鳴く。いったいどのくらい乳首を弄ればこんなに感じるようになるのだろうと、鑓水はぼんやりと思った。
波折のご主人様。波折をド淫乱にしたご主人様はいったい波折に何をしたのだろう。
「波折ー、おまえ、なんであんな変態ビデオにでてんの? 脅されてんの?」
「んっ……ご主人様が遊びで……あんっ……」
「……そのご主人様っておまえとどんな関係? おまえ身体売ってるとか?」
「ちがっ……俺はただ……ご主人様に愛されてるだけで……俺もご主人様に愛されるのが、好きだから……あぁっ……」
「答えになってねー……」
ぐりぐりぐりぐりっ、と乳首を強く引っ張り上げてこねくりまわす。そうすれば波折は悲鳴のような声をあげてペニスから精液を飛ばしてしまった。
鑓水は起き上がって、幸せそうに顔を蕩けさせている波折を見下ろす。「ご主人様」については、聞いてみてもたぶんまともな答えが返ってこないだろうと鑓水は予想していた。動画に写っていた波折を犯している男の声や身体はどうみても成人であり、波折とあのような行為をすることは犯罪だ。「ご主人様」は固く波折に口止めをしているに違いない。
波折がどこか普通の人と違うと感じるところがあるのは、どう考えても「ご主人様」の調教のせいだろう。JSに入学してから自分の全てであった波折について、もっと知りたい。鑓水は自分の精液で腹を濡らしている波折をみつめ、そう思った。
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