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182 終わらない夢・後《教皇》
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※流血シーンがありますので、痛そうなのが極端に苦手な方は自衛してください。この回を読み飛ばしても、『永遠の夢』がどういう魔道具なのかって事だけ分かっていれば、然程問題は無いと思います。
女は妖艶な笑みを浮かべながら、教皇に馬乗りになった。
その細い指先が、教皇のシャツのボタンをプチプチと外していく。
「な、何をしている?」
「……」
教皇の問いには答えず、黙々と手を動かす女。
全てのボタンが外されたシャツはグイッと左右に引っ張られる。
女はスッと双眸を細めながら、露わになった教皇の左肩を艶かしい手つきで撫でた。
(こんな所で?)
百戦錬磨の教皇だが、流石に路地裏の地面の上に寝そべった状態での情事など、経験した事はなかった。
しかし、そんな常識的な考えも、たわわに揺れる双丘が目に留まれば、あっという間に霧散してしまう。
女は決して娼婦の様な装いではない。
どちらかと言えば、ガヴァネスを思わせる露出の少ない服装である。
だが、その禁欲的な雰囲気と積極的な行動のギャップが、教皇の劣情を煽ったのだ。
(たまには異国の女も良いかもしれんな)
教皇は下卑た笑みを零しながら、柔らかそうな丸みに右手を伸ばすが、やんわりと片手で制されてしまった。
「焦らしてるつもりか? 生意気だな」
「……」
やはり女は喋らない。
「もしかして、この国の言葉が分からんのか?
それとも声が出せないのか?」
「……」
暫しの沈黙の後、女は「ニャア」と小さく鳴いた。
「……にゃ、にゃあ?」
困惑顔で呟く教皇に向かって、女はニヤリと笑うと、突然右手を振り被った。
その手にはいつの間にかナタの様な物が握られている。
勢い良く振り降ろされた刃は、ガゴッと鈍い音を立てながら、教皇の左肩に深く食い込み、その傷口からは大量の血が噴き出した。
女は自分の口元に飛び散った血飛沫を長い舌でペロリと舐め取り、徐に立ち上がった。
彼女が手にしたままだった凶器の刃先からも、血がポタポタと滴っている。
一瞬何が起こったのか分からなかった教皇だが、直ぐに尋常じゃない痛みが襲ってきた。
「……ぅぐあぁぁぁっっ!!!」
左肩を押さえてゴロゴロと地面を転げ回る教皇を見て、女は不気味に口角を吊り上げる。
そして、ナタらしき物を遠くへ投げ捨て、クルリと踵を返した。
立ち去る女の頭に三角の耳が出現し、尻からは長い尻尾が伸び、徐々に体が縮んでいって……。
やがてシュルンと、美しい毛並みの黒猫へと姿を変えた。
教皇の肩の傷からはドクドクと止め処なく血が流れ続け、それと同時に体温も一気に奪われて行く。
ボンヤリと滲む視界の中に、遠ざかる黒猫の後ろ姿を捉えた。
視線に気付いた黒猫は一瞬だけ立ち止まり、チラリとこちらを振り向くと、もう一度「ニャア」と満足そうな鳴き声を上げ、長い尻尾をピンと立てて悠然と歩き去る。
そこでプツリと意識が途絶えた。
再び目覚めた時、彼は自邸のベッドの上にいた。
知らぬ間に身に纏っていた夜着をガバッとはだけさせ、真っ先に左肩を確認するが、傷は跡形も無く消え失せている。
「どうして……」
痛みだけでなく、鈍い刃が無理矢理に肉を切り裂く感触も、骨にゴツッと当たった衝撃までも、まだリアルに残っているというのに。
混乱する頭に、黒猫のしなやかな姿がチラリとよぎる。
幼い頃、面白半分で剣を振り回しながら黒い仔猫を追いかけた遠い記憶が、ふと蘇った。
(あの猫、結局最後はどうなったんだっけ?)
そんな事を考えていると、部屋の扉が開き、白いエプロンを着けた女が入室してきた。
「あら、坊っちゃま。お目覚めですか?」
朗らかに声を掛ける女は使用人の様であるが、何故か顔だけがぼやけていて判別出来ない。
「お、お前も、私を殺すのか?」
今迄の出来事を鑑みればそうとしか思えず、教皇の体はガタガタと大きく震え出す。
「何を仰っているのですか?」
使用人風の女は不思議そうに首を傾げる。
転げる様にベッドを降りた教皇は、女の傍をすり抜けて、部屋を飛び出した。
(とにかく逃げなければ!)
頭の中には、それしか浮かばない。
「坊っちゃま、そんなに慌ててどうしたのです?
お邸の中を走ったら危ないですよ」
「い、嫌だっ! もう死にたくないっ!!
……………ぅわあぁっ!!」
走って階段を降りようとした教皇は、何かに足を滑らせて、叫び声を上げながらゴロゴロと勢い良く転げ落ちた。
階下の床まで落ちて漸く止まった教皇の体は、まるで投げ捨てられた操り人形の様に、四肢があらぬ方向へと折れ曲がっていた。
「あーあ、だから言ったのに」
ポツリとそう呟いた女の顔が、徐々にハッキリ見え始める。
「お、お前は───」
その言葉を最後まで紡ぐ事は出来ず、彼はまたもや意識を失った。
次に目覚めた時は、牢屋の固いベッドの上だった。
この場所に戻った事を安堵する日が来るとは思わなかった。
漸く長い悪夢から解放されたのだ。
───本当に?
コレが夢の中ではないと断言出来る?
そんな疑念に囚われて、昼過ぎまでビクビクしながら過ごしたが、朝食と昼食を運ぶ騎士が訪れた以外は何も起こらなかった。
現実に戻って来たのだと確信して、教皇は心から安堵した。
そうしてやっと、昨晩の悪夢について考察する心の余裕が出てきたのだ。
先ず、弟。
次に、黒猫。
そして、最後の使用人は、弟の乳母だった女である。
彼女は弟の死に疑念を抱いていた、唯一の存在であった。
当時の教皇は、弟を殺した事が発覚するのを恐れて、階段の上に油を撒き、彼女を事故に見せかけて殺したのだ。
自分が虐げた者や殺した者に、同じ事をやり返される夢を見る。
おそらく、この魔道具はそういった類いの物なのだろう。
教皇は自身の手首に巻き付いた金属の塊を、苦々しく見詰める。
『永遠の夢って通称で呼ばれているんですって』
昨日、王太子妃が発した少女の様に無邪気な声が、脳裏を掠めた。
「永遠の……?」
だが教皇は、今現実の世界に居る。
居る、筈である。
いや、やっぱりまだ夢の中なのか?
それとも夢には続きがあって、眠る度にその続きを見させられるのだろうか?
眠る度に、何度でも……?
どちらにしても、きっと全員の復讐を見終えても、また一から繰り返されるのだろう。
永遠に、ずっと、殺され続ける。
その日から、教皇は眠る事が怖くなり、徐々に衰弱していった。
女は妖艶な笑みを浮かべながら、教皇に馬乗りになった。
その細い指先が、教皇のシャツのボタンをプチプチと外していく。
「な、何をしている?」
「……」
教皇の問いには答えず、黙々と手を動かす女。
全てのボタンが外されたシャツはグイッと左右に引っ張られる。
女はスッと双眸を細めながら、露わになった教皇の左肩を艶かしい手つきで撫でた。
(こんな所で?)
百戦錬磨の教皇だが、流石に路地裏の地面の上に寝そべった状態での情事など、経験した事はなかった。
しかし、そんな常識的な考えも、たわわに揺れる双丘が目に留まれば、あっという間に霧散してしまう。
女は決して娼婦の様な装いではない。
どちらかと言えば、ガヴァネスを思わせる露出の少ない服装である。
だが、その禁欲的な雰囲気と積極的な行動のギャップが、教皇の劣情を煽ったのだ。
(たまには異国の女も良いかもしれんな)
教皇は下卑た笑みを零しながら、柔らかそうな丸みに右手を伸ばすが、やんわりと片手で制されてしまった。
「焦らしてるつもりか? 生意気だな」
「……」
やはり女は喋らない。
「もしかして、この国の言葉が分からんのか?
それとも声が出せないのか?」
「……」
暫しの沈黙の後、女は「ニャア」と小さく鳴いた。
「……にゃ、にゃあ?」
困惑顔で呟く教皇に向かって、女はニヤリと笑うと、突然右手を振り被った。
その手にはいつの間にかナタの様な物が握られている。
勢い良く振り降ろされた刃は、ガゴッと鈍い音を立てながら、教皇の左肩に深く食い込み、その傷口からは大量の血が噴き出した。
女は自分の口元に飛び散った血飛沫を長い舌でペロリと舐め取り、徐に立ち上がった。
彼女が手にしたままだった凶器の刃先からも、血がポタポタと滴っている。
一瞬何が起こったのか分からなかった教皇だが、直ぐに尋常じゃない痛みが襲ってきた。
「……ぅぐあぁぁぁっっ!!!」
左肩を押さえてゴロゴロと地面を転げ回る教皇を見て、女は不気味に口角を吊り上げる。
そして、ナタらしき物を遠くへ投げ捨て、クルリと踵を返した。
立ち去る女の頭に三角の耳が出現し、尻からは長い尻尾が伸び、徐々に体が縮んでいって……。
やがてシュルンと、美しい毛並みの黒猫へと姿を変えた。
教皇の肩の傷からはドクドクと止め処なく血が流れ続け、それと同時に体温も一気に奪われて行く。
ボンヤリと滲む視界の中に、遠ざかる黒猫の後ろ姿を捉えた。
視線に気付いた黒猫は一瞬だけ立ち止まり、チラリとこちらを振り向くと、もう一度「ニャア」と満足そうな鳴き声を上げ、長い尻尾をピンと立てて悠然と歩き去る。
そこでプツリと意識が途絶えた。
再び目覚めた時、彼は自邸のベッドの上にいた。
知らぬ間に身に纏っていた夜着をガバッとはだけさせ、真っ先に左肩を確認するが、傷は跡形も無く消え失せている。
「どうして……」
痛みだけでなく、鈍い刃が無理矢理に肉を切り裂く感触も、骨にゴツッと当たった衝撃までも、まだリアルに残っているというのに。
混乱する頭に、黒猫のしなやかな姿がチラリとよぎる。
幼い頃、面白半分で剣を振り回しながら黒い仔猫を追いかけた遠い記憶が、ふと蘇った。
(あの猫、結局最後はどうなったんだっけ?)
そんな事を考えていると、部屋の扉が開き、白いエプロンを着けた女が入室してきた。
「あら、坊っちゃま。お目覚めですか?」
朗らかに声を掛ける女は使用人の様であるが、何故か顔だけがぼやけていて判別出来ない。
「お、お前も、私を殺すのか?」
今迄の出来事を鑑みればそうとしか思えず、教皇の体はガタガタと大きく震え出す。
「何を仰っているのですか?」
使用人風の女は不思議そうに首を傾げる。
転げる様にベッドを降りた教皇は、女の傍をすり抜けて、部屋を飛び出した。
(とにかく逃げなければ!)
頭の中には、それしか浮かばない。
「坊っちゃま、そんなに慌ててどうしたのです?
お邸の中を走ったら危ないですよ」
「い、嫌だっ! もう死にたくないっ!!
……………ぅわあぁっ!!」
走って階段を降りようとした教皇は、何かに足を滑らせて、叫び声を上げながらゴロゴロと勢い良く転げ落ちた。
階下の床まで落ちて漸く止まった教皇の体は、まるで投げ捨てられた操り人形の様に、四肢があらぬ方向へと折れ曲がっていた。
「あーあ、だから言ったのに」
ポツリとそう呟いた女の顔が、徐々にハッキリ見え始める。
「お、お前は───」
その言葉を最後まで紡ぐ事は出来ず、彼はまたもや意識を失った。
次に目覚めた時は、牢屋の固いベッドの上だった。
この場所に戻った事を安堵する日が来るとは思わなかった。
漸く長い悪夢から解放されたのだ。
───本当に?
コレが夢の中ではないと断言出来る?
そんな疑念に囚われて、昼過ぎまでビクビクしながら過ごしたが、朝食と昼食を運ぶ騎士が訪れた以外は何も起こらなかった。
現実に戻って来たのだと確信して、教皇は心から安堵した。
そうしてやっと、昨晩の悪夢について考察する心の余裕が出てきたのだ。
先ず、弟。
次に、黒猫。
そして、最後の使用人は、弟の乳母だった女である。
彼女は弟の死に疑念を抱いていた、唯一の存在であった。
当時の教皇は、弟を殺した事が発覚するのを恐れて、階段の上に油を撒き、彼女を事故に見せかけて殺したのだ。
自分が虐げた者や殺した者に、同じ事をやり返される夢を見る。
おそらく、この魔道具はそういった類いの物なのだろう。
教皇は自身の手首に巻き付いた金属の塊を、苦々しく見詰める。
『永遠の夢って通称で呼ばれているんですって』
昨日、王太子妃が発した少女の様に無邪気な声が、脳裏を掠めた。
「永遠の……?」
だが教皇は、今現実の世界に居る。
居る、筈である。
いや、やっぱりまだ夢の中なのか?
それとも夢には続きがあって、眠る度にその続きを見させられるのだろうか?
眠る度に、何度でも……?
どちらにしても、きっと全員の復讐を見終えても、また一から繰り返されるのだろう。
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