34 / 76
第二部 蘭と蠍(サソリ)篇 二章
奴隷部員!和希 その二
和希
僕はテニスウェアの下半身を丸だしの状態。
履いているのは赤いラインが入った白いハイソックスと白いテニスシューズ。
ハイソックスは膝下の近くまで上げている。
さらに吊り責めにされているポーズを強いられて、さらに足は大股開き。
僕は唇を強く噛み締めて、瞳を閉じて。
悔しくて恥ずかしくて、瞳は開けない…
くっ…屈辱から涙が零れる。
だってテニス部員みんなの眼の前なんだ…
「じゃあ、遅刻した和希のお仕置きを始めるとするか。
和希!眼をしっかりと開けてろ!
今からお前の可愛い尻にスパンキングされる度に、そのスパンキングをしてくれた部員の名前とお礼の感謝も述べるんだぜ。
きちんと感情を込めてな!
じゃあ男子部部長の高橋からいくか!
次は女子部部長の今井な。
それじゃあ、始め!!!」
◈部長の高橋が和希の後ろに立つ。
高橋は女にモテたい思いでテニス部に入り一生懸命努力して、全国レベルの実力もつけて、部長にまでなったのだが、厳つい顔で全くモテず和希には嫉妬の感情を持っており、この機会は美少年の和希への復讐として、願ってもない機会だった。
「稲垣。いい声で泣くんだぜ!じゃあ一発目だ!」
高橋の腕が和希に振り下ろされて、和希の小ぶりな形の良い臀部から、激しい打擲音が鳴り響いた。
ビュッ!バッシーン!
「うっ!痛っ!たっ高橋部長!
ありがとう…ございます!」
◈次は女子部部長の今井。
テクニシャンで選手の技術は高く、顔も整った顔立ちなのだが、細く鋭い目つきがやや残忍な印象を与える選手だった。
ただ彼女自身は美少年の和希には好印象を持っており、和希には優しく接してはいたのだが。
「いくわよ!稲垣君。」
ビュッ!バッシーン!
「ひいっ!いっ!今井部長!
ありがとう…ございます!」
和希は思い切り顔をしかめる。
そして次々と男女交互に和希の臀部への打擲は続いていく。
和希の臀部はまるで林檎かさくらんぼのように赤く腫れ上がり、和希は尻の痛みと、同じテニス部員に尻を打擲される屈辱からの涙が止まらない。
なんで…僕が…こんな事に…これじゃあ、稲垣家にいるのと、何も変わらないじゃないか?
また稲垣家に戻れば、真吹寅雄から厳しいマゾ奴隷調教を受けてしまうんだ…
そして和希にとってもうひとつの精神的な戦いが。
マゾの和希にとって、スパンキングの痛みを感じる度に、湧き上がるマゾの性感を抑えつけるのが、本当にきつい。
幸いなのが、単に手を上げて、股を開いているだけで、決して縛られてはいない事。
もし…縛られて…スパンキングのお仕置きを受ける事になれば、たちまちペニスは勃起してしまい、一発で和希がマゾだという事がバレてしまうだろう。
そうなれば…僕はもう…久藤学園の生徒などでは到底いられなくなる。
僕は25人以上の部員のスパンキングのお仕置きに耐えた。
残りは1年部員だけだ。
残りは11人。
なんとかマゾの性感を抑えられてる。
水金地火木土天海、水金地火木土天海、頭の中でこの呪文を必死に唱えて耐えている。
はぁ…はぁ…はぁ…頑張れ…耐えろ…すると立花真希が手を挙げた。
なんだよ…立花…
以前…立花に告白されて…ふってやった事があったけど…立花はまだ…根に持っているのか?
それに立花は何か大きな巾着袋を下げているけど、あれは…いったい…何が入っているんだ?
「大野コーチ。私に提案が有ります。
私達1年生には先輩の稲垣先輩のお尻を叩くなんてできません。
それに稲垣先輩のお尻。もう真っ赤ですもん。
これ以上叩いたら、稲垣先輩が今日はお尻をつけて座れなくなってしまいます。
それじゃあ可哀想だし…
それで後は罰として、立たせて置くだけでいいと思います。」
「ほう…そうか…立花たち1年には2年の稲垣の尻を叩く事はできんか?
しかしただ立たせて置くだけとは、少し優しすぎないか?」
「はい。その事ですが、私としては稲垣先輩にはある罰を受けて頂きたいのです。
その罰とはこれを稲垣先輩に装着してもらいます。『笑』」
「ほう…その中身は何かな?」
コーチの大野は立花の持つ袋の中を覗いた。
そしてニヤリと笑ってる。
僕には何かいやな予感が…
「いいだろう。それじゃあ稲垣に立花の持つ道具を取り付けよう。
高橋。ちょっといいか?」
大野は高橋部長に何かを耳打ちしていた。
なんだよ…いったい…?
そして高橋は僕の元にニヤニヤと笑いながら近づいてきた。
何か頭にくるな。
「稲垣。じゃあ覚悟はいいな!」
そう言うや否や、高橋は僕を羽交い締めにした。瞬間に一斉に男子部員が僕一人に飛びかかってきた。
うわっ…僕は慌てて反抗しようとするが、10人以上に取り押さえられて抵抗する事なんか出来ない。
そして四肢を8人もの男子部員に押さえられて、僕は手首と足首に枷を嵌められてしまった!
えっ…そんなあ!
そして手枷は後ろ手に回されて僕は後ろ手に縛られてしまう。
そして後ろ手手枷には縄が繋がれてしまった。
縄は二人の対格のいい男子部員に握られている。
さらに足枷にも複数の部員に足を押さえつけられて、肩幅の長さの鎖で足枷同士を繋がれてしまった。
「みんな!何をするんだ!やめろ!やめろ!僕はこんな事をされてまでテニス部は続けない!
テニス部を退部します!
だからこの枷をほどけっ!
いっ…いや!ほどいて…ほどいて~!
だっ…誰かお願い!助けて!
僕を助けて~!」
しかしテニス部員たちは誰も僕を救ってはくれない!
なんで…どうして?
すると立花真希が部員たちに取り押さえられて動けない僕の首に、ああっ…首輪を装着してしまった。
そして首輪にリードを取り付けられて、リードは一番端の固定審判台に結びつけられてしまった。
もう…どこにも…逃げられない…
僕はテニス部練習場に首輪と枷で緊縛されて…晒し者にされてしまったんだ❗
僕はテニスウェアの下半身を丸だしの状態。
履いているのは赤いラインが入った白いハイソックスと白いテニスシューズ。
ハイソックスは膝下の近くまで上げている。
さらに吊り責めにされているポーズを強いられて、さらに足は大股開き。
僕は唇を強く噛み締めて、瞳を閉じて。
悔しくて恥ずかしくて、瞳は開けない…
くっ…屈辱から涙が零れる。
だってテニス部員みんなの眼の前なんだ…
「じゃあ、遅刻した和希のお仕置きを始めるとするか。
和希!眼をしっかりと開けてろ!
今からお前の可愛い尻にスパンキングされる度に、そのスパンキングをしてくれた部員の名前とお礼の感謝も述べるんだぜ。
きちんと感情を込めてな!
じゃあ男子部部長の高橋からいくか!
次は女子部部長の今井な。
それじゃあ、始め!!!」
◈部長の高橋が和希の後ろに立つ。
高橋は女にモテたい思いでテニス部に入り一生懸命努力して、全国レベルの実力もつけて、部長にまでなったのだが、厳つい顔で全くモテず和希には嫉妬の感情を持っており、この機会は美少年の和希への復讐として、願ってもない機会だった。
「稲垣。いい声で泣くんだぜ!じゃあ一発目だ!」
高橋の腕が和希に振り下ろされて、和希の小ぶりな形の良い臀部から、激しい打擲音が鳴り響いた。
ビュッ!バッシーン!
「うっ!痛っ!たっ高橋部長!
ありがとう…ございます!」
◈次は女子部部長の今井。
テクニシャンで選手の技術は高く、顔も整った顔立ちなのだが、細く鋭い目つきがやや残忍な印象を与える選手だった。
ただ彼女自身は美少年の和希には好印象を持っており、和希には優しく接してはいたのだが。
「いくわよ!稲垣君。」
ビュッ!バッシーン!
「ひいっ!いっ!今井部長!
ありがとう…ございます!」
和希は思い切り顔をしかめる。
そして次々と男女交互に和希の臀部への打擲は続いていく。
和希の臀部はまるで林檎かさくらんぼのように赤く腫れ上がり、和希は尻の痛みと、同じテニス部員に尻を打擲される屈辱からの涙が止まらない。
なんで…僕が…こんな事に…これじゃあ、稲垣家にいるのと、何も変わらないじゃないか?
また稲垣家に戻れば、真吹寅雄から厳しいマゾ奴隷調教を受けてしまうんだ…
そして和希にとってもうひとつの精神的な戦いが。
マゾの和希にとって、スパンキングの痛みを感じる度に、湧き上がるマゾの性感を抑えつけるのが、本当にきつい。
幸いなのが、単に手を上げて、股を開いているだけで、決して縛られてはいない事。
もし…縛られて…スパンキングのお仕置きを受ける事になれば、たちまちペニスは勃起してしまい、一発で和希がマゾだという事がバレてしまうだろう。
そうなれば…僕はもう…久藤学園の生徒などでは到底いられなくなる。
僕は25人以上の部員のスパンキングのお仕置きに耐えた。
残りは1年部員だけだ。
残りは11人。
なんとかマゾの性感を抑えられてる。
水金地火木土天海、水金地火木土天海、頭の中でこの呪文を必死に唱えて耐えている。
はぁ…はぁ…はぁ…頑張れ…耐えろ…すると立花真希が手を挙げた。
なんだよ…立花…
以前…立花に告白されて…ふってやった事があったけど…立花はまだ…根に持っているのか?
それに立花は何か大きな巾着袋を下げているけど、あれは…いったい…何が入っているんだ?
「大野コーチ。私に提案が有ります。
私達1年生には先輩の稲垣先輩のお尻を叩くなんてできません。
それに稲垣先輩のお尻。もう真っ赤ですもん。
これ以上叩いたら、稲垣先輩が今日はお尻をつけて座れなくなってしまいます。
それじゃあ可哀想だし…
それで後は罰として、立たせて置くだけでいいと思います。」
「ほう…そうか…立花たち1年には2年の稲垣の尻を叩く事はできんか?
しかしただ立たせて置くだけとは、少し優しすぎないか?」
「はい。その事ですが、私としては稲垣先輩にはある罰を受けて頂きたいのです。
その罰とはこれを稲垣先輩に装着してもらいます。『笑』」
「ほう…その中身は何かな?」
コーチの大野は立花の持つ袋の中を覗いた。
そしてニヤリと笑ってる。
僕には何かいやな予感が…
「いいだろう。それじゃあ稲垣に立花の持つ道具を取り付けよう。
高橋。ちょっといいか?」
大野は高橋部長に何かを耳打ちしていた。
なんだよ…いったい…?
そして高橋は僕の元にニヤニヤと笑いながら近づいてきた。
何か頭にくるな。
「稲垣。じゃあ覚悟はいいな!」
そう言うや否や、高橋は僕を羽交い締めにした。瞬間に一斉に男子部員が僕一人に飛びかかってきた。
うわっ…僕は慌てて反抗しようとするが、10人以上に取り押さえられて抵抗する事なんか出来ない。
そして四肢を8人もの男子部員に押さえられて、僕は手首と足首に枷を嵌められてしまった!
えっ…そんなあ!
そして手枷は後ろ手に回されて僕は後ろ手に縛られてしまう。
そして後ろ手手枷には縄が繋がれてしまった。
縄は二人の対格のいい男子部員に握られている。
さらに足枷にも複数の部員に足を押さえつけられて、肩幅の長さの鎖で足枷同士を繋がれてしまった。
「みんな!何をするんだ!やめろ!やめろ!僕はこんな事をされてまでテニス部は続けない!
テニス部を退部します!
だからこの枷をほどけっ!
いっ…いや!ほどいて…ほどいて~!
だっ…誰かお願い!助けて!
僕を助けて~!」
しかしテニス部員たちは誰も僕を救ってはくれない!
なんで…どうして?
すると立花真希が部員たちに取り押さえられて動けない僕の首に、ああっ…首輪を装着してしまった。
そして首輪にリードを取り付けられて、リードは一番端の固定審判台に結びつけられてしまった。
もう…どこにも…逃げられない…
僕はテニス部練習場に首輪と枷で緊縛されて…晒し者にされてしまったんだ❗
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。