家出少年💚ハル

🩵僕の奴隷生活

高2のある時、仲が悪かった父親がある時急に知らない女を連れてきた。
元々は父親の愛人。実の母は僕が小5の時にあいつのDVに耐えきれずに僕も同時に捨てて蒸発。
それからはほぼネグレクト。
夕食代が家に置かれていて、いつも一人で夜を過ごしていた。
あいつは毎晩、いつも愛人の所に行っていたから。
唯一僕の救いになっていた愛猫ゴロは、ある時父親の癇癪が爆発して、そのまま車でゴロは連れて行かれて、捨てられてしまった。
僕は大泣きしてゴロの行き先を聞いたけど「うるせえ！馬鹿野郎！」と怒鳴られて終わり。
僕はゴロを助けられなかった非力な自分を許せず、またあいつにはもう憎悪の感情しか持てなかった。
そして高2。あいつが女を連れてきて、僕にはもう居場所も無くなり、この家を去る事に決めた。
バイトも辞めて、給料日に用意してあったバックに荷物、一番大切な唯一の僕の家族だった写真立てに入れてあったゴロの写真。
を持って東海道新幹線で東京へ。
LINE友だった源氏さんを頼っていく。
東京駅で出会った源氏さんは思ったより若い人だった。
23歳で実家が八王子で不動産をやっていて跡継ぎ。
源氏さんは日野市近辺の物件を任されているらしい。
そして東京駅八重洲口近くのマックスバーガーで源氏さんと話した
僕を受け入れてくれる条件。

☆それは僕が源氏さんのマゾ奴隷として暮らすと言うとんでも条件。
そして僕はその条件をためらい一つなく、即座に受け入れたんだ。

源氏さんの本名は足利雄次さん。
源氏とはあくまでもLINEのハンネ。　
だからこれからは雄次さん、もしくは雄次様。
ちなみに僕のハンネはゴロ。
ゴロはもちろん僕の愛していた猫の名前。
僕も雄次様に自分の春(ハル)と言う名前を明かした。
ちなみに名字はあえて言わなかった。
別に秘密にしてる訳じゃない。
ただもう二度と…名字を名乗るのが嫌だったんだ。
だからただのハル。
だって奴隷には名字は要らないでしょ。

そして雄次さんの部屋での、僕の奴隷生活が始まった。

◈雄次さんは22歳で大学を卒業したばかり。一見すると凄く人のいい顔に見える。
身長は175くらい、体型は中肉中背で、髪型はストレートヘアの自然体。
特徴的なのは細い狐目。
いつもニコニコと笑ってる。

僕の特徴は身長163センチ。
痩せ型で色白。髪型は黒色ストレートで長さが耳元にかかるくらい。
瞳は大きく、鼻は高めで唇はやや小さめかな。
まあ…顔は悪くは無いんじゃないかな？
でも雄次さんには可愛い美少年って言われて、始めて<えっ…そうだったの？>と思ったけどね。<笑>

雄次さんのマンションは思ったより全然広かった。まあ…それはそれで良かったんだけど、ところがこの住居はリビングが広い部屋であと個人部屋は二部屋しかなく、ひとつは雄次さんの寝室。もうひとつは不動産の仕事関係で要は空き部屋は存在しない。
まあ…雨風が凌げればいいのだが、ところがリビングの隅に置かれていたのは、えっ…大型の檻？
まさか…これって…僕用なの…？

「ハル。この檻いいでしょ！
これがハルの部屋。
でもぜーんぜん大丈夫。
檻に入ってる時はちゃんと水洗式ポータブルトイレも入っているから、毎日掃除するから匂いも出ない。
そしてマットと毛布と枕が有るから。ハルはこれから寝る場所はここだからね。
あとスマホも有るから。
新しいスマホは俺が契約してるスマホだけどWiFi使えるし、俺とは常に連絡取れるしさ。
あっ…じゃあついでにこれからのハルの生活を説明するからね。
まずハルはここで暮らす時には常にハイソックス裸でいる事。
俺ハイソックス履いた男の子、好きなんだよ♡
そして首輪と枷は必ずに嵌める事。だってハルは奴隷だからさ。次にハルは外への外出は俺が許可出した時だけ。
あっ、ベランダテラスは大丈夫。うちのベランダテラスは高い部屋に有るから外から全く見えないもんね。
基本ハルには俺が仕事でいない時には掃除と洗濯などの、家の家事をやってもらうつもりだから。
そして許可を出して外出する時の衣装は俺が許可した服を着用する事。
まあ、ショートパンツにハイソックスは基本だけど、ハルは童顔だから、良く似合うと思うからね。
じゃあ質問は有るかなー？」

僕は雄次さんのテンションマックスに押されて、言われた事を全て受け入れた。

「じゃあハル。今から楽しもうか！
それじゃ服を全て脱いでハイソックス裸になろう！」

僕はまずシャワーを浴びて、汗を流すと、しっかりと身体を拭いて、白いハイソックスだけの裸になった。そして黒い首輪と手枷足枷を嵌められる。
そして雄次さん。
いやここではご主人様と呼ぶように命令されたから、これからはご主人様と呼ばなきゃ。
ご主人様は僕の身体に縄、縄は赤い色の麻縄何だけど、菱形の形の模様の入った縄を描けられた。
菱縄縛りって言うらしい。

「あれー！ハルのおチンチンが勃起してるー！
まだ縄掛けしただけなのにな。
さっすが奴隷契約をあっさり受け入れるだけのマゾの変態小僧だなあ！<笑>」

そしてご主人様は僕の手枷を後ろに廻して、手枷同士を繋ぎ後ろ手緊縛にしてしまった。
そして首輪にリードを繋ぐとぶら下がり健康器の鉄棒に繋ぎ僕は鉄棒から首輪を吊るされる形にされてさらに足枷もチェーンで繋がれて大股開きにされてしまった。
僕はぶら下がり鉄棒で人の字緊縛されてる形になった。
ご主人様が等身大の鏡を僕の眼の前に。
ああっ…僕の縛られた恥ずかしい姿が鏡に映る。
身体に巻かれた赤い縄が、ああっ…なんていやらしいんだろう…
ご主人様が僕の背後に廻り、僕の肩に両手で触れた。

「どう？自分の縛られてる姿を眼の前に見て、恥ずかしいだろう。また縛ったままでな～んにもしてないのに、見事におチンチンを勃起させちゃって、期待はしてたけど、ハルがこんなにマゾのド変態とは、予想のななめ上をいってるよ。
よしよし！これならば俺のマゾ奴隷としてやって行けそうだな！
とりあえずは今年いっぱい。
今が5月だから、半年以上は奴隷でいてもらうからね。
もう学校にも行かないんだろ？」

「はい…学校には…退学願いは…だっ出して来ましたから…
あっ…ああっ…ああっ…」

ご主人様は僕に話しかけながら、僕のおチンチンを弄ってくる。
ああっ…いやっ…おチンチンから、恥ずかしい汁が溢れ出して、クチュクチュ音がしちゃってる。

「あれっハっル～。
ハルのマゾチンポの先っぽから、先走り汁が溢れてきたぞ～！
まだ縛ってちょっとマゾチンポ虐めただけだぜ！」

そう言うとご主人様は背後から僕の首筋に舌を這わせ出して、左手の指で僕の乳首をコチョコチョと擽り始めた。
ご主人様の右手は変わらずに僕のおチンチンを玩具にしている…

「ああっ…はぁ…あん…ごっご主人様～！こっこれ以上は…お許し下さい…
あん…あん…首や乳首…擽ったいです。」

「擽ったい？違うだろ。
首をペロペロされて…乳首を弄られて気持ちいいだろ～<笑>」

ご主人様は僕の耳元に息がかかるくらいの距離で恥ずかしい言葉を囁かれた。
ああっ…耳元に息がかかって、ご主人様の唇が微妙に…耳に当たってこそばよくて…ゾクゾクしちゃう！何…この感じ…
女の子も男の人に責められたら…こんな風にかんじちゃうの…かな？

「ハハハハハハ。とりあえずはここまでにして置くか。
やっぱりSMは焦らし責めが面白いからな。よし。次は鞭打ちだ。
あっ…うちの部屋は完全防音が出来ているから、いくらでも泣き喚いてOK👍」

、◈バッシーン！バッシーン！

「あっ…ああっ…ご主人様～痛い…痛いです～！」

「ハル～。これが鞭の味だ。
お前はこれから鞭打たれる度にこの痛みを身体に刻むんだ！
鞭打たれる度に感じて、マゾチンポを勃起させるようにな！
分かったか？ハル。
分かったら返事！」

僕を鞭打つ鞭は九尾鞭と言うらしい。幾重の紐が鞭になっているもの。
始めての鞭は、凄く痛くて痛く…て、僕は情けない泣き喚いてしまった。

「はっはいはいはい！
ごっ…ご主人様～！未熟なマゾ奴隷ハルを思い切りご調教してくださいませ～！
もっともっともっと！
ご調教様のお仕置き鞭を下さい～！<涙>」

「よーし。良く行ったぜハル。
じゃあもっと鞭をくれてやる！」　

バッシーン！バッシーン！バッシーン！バッシーン！バッシーン！

ああっ…ご主人様の鞭が僕の背中やお尻や太腿の浦を鞭で痛めつけていく。
きっと打たれたとこは、真っ赤だろうな<涙>

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

鞭打ちが終わり、僕は頭をがっくりと前に倒していた。
顔は涙でグチャグチャ。
鞭打ちが終わった事でとりあえずはホッとはしていた。

足枷の鎖と首輪のリードを外されて、僕は思わずに膝をついてしまう。

「おやおや。まだ鞭責めが終わっただけでもうグロッキーか？
駄目マゾ奴隷だなあハルは。こんなのはまだまだ序の口だぜ。
よし次はフェラチオ訓練だな。<笑>」

そう言うとご主人様は右手に男根型をしているゴム製のバイブって…言うのかな。これっ？
そしてご主人様は僕の…おっお尻のに喰い込んでる縄をずらして、中にプラスチックの小さな卵をを挿し込んできた。
あん…気色悪い…よ。
何？これ！
縄を股間に戻したらもうお尻から卵が外れない。
僕は気色悪さで腰を揺さぶるけど、かえって縄がお尻に喰い込んできて、はぁ…卵がさらにお尻の中に沈み込んでいくよ。
そして卵とコードで繋がった目盛り入りのスイッチを太腿に巻き付けたバンドで固定して落ちなくしてる。

「あん…ごっ…ご主人様…お尻のこれって…なんなのですか？」

「ハハハハハハ。それはさ。この太腿に巻かれたスイッチをいれるとね。」

カチッ！
その瞬間。

ブイーーーーーーン！

「あっ…ひいい…ひいい…こっこれって…何？ああっ…あああ～ん！
痺れる！痺れる！おっお尻が痺れちゃう～！いや～ん！だめだめ…これって…止めて止めて止めて！こんなの…辛すぎです！いやっ…僕！狂っちゃう～！くっくっ狂っちゃうよ～！<哀泣>」

「ハハハハハハ。受ける受ける！ハルの悶えっぷり最高！」

ご主人様は手を叩いて悶え苦しむ僕を見て大笑い！
だめ～！お尻が痺れて、おかしくなりそう。
僕の狂態を見てご主人様は目盛りを少し落としてくれた。
ううう…少しだけ楽に…でも…まだまだ辛い…よ。

「ハル。アナルローターの目盛りは2にしておいたから。
一番強いのが10だから、これじゃ全然弱い方だけどね。
これ以上弱くはしないから、でね、お尻をローターで責められたままおしゃぶり訓練を続けるんだ。
さあ、膝立ちになり、俺が手に持ってるペニス型バイブの先端を舌を出してペロペロと舐めるんだ。
それからある程度舐めたら次は大きく口を開けて、バイブを口を咥え込む。
そうしたら唇に力を込めて、頭を前後に必死で動かして、唇の摩擦で竿を刺激するんだ！
ちなみに絶対に歯だけは立てちゃ駄目だからね。
もし本番で俺のペニスを歯なんか立てたら、逆さ吊りにして血が流れるくらいの鞭打ちしてやるからね。
分かった？マゾ奴隷ハル！<笑>」

「あっ…はい…わっ分かりました…
ご主人様…<涙>」

ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！

僕は白いハイソックスだけの裸で、首輪に手枷で後ろ手緊縛。
足枷もされて赤い縄で菱縄縛り。
さらにご主人様の前で膝立ちになり、ご主人様の手にしているゴム製のペニスでフェラチオ練習。
最初はゴム製ペニスの先端をペロペロと舐めて、舌遣いが悪いと九尾鞭で打たれた。
それからは口を大きく開けて、必死でゴム製ペニスを咥え込んだのだけど、これが予想したよりはるかに大きいんだ。
ああっ…顎が痛くて苦しい。
そしてご主人様に言われるまま唇で竿に力を入れて、必死に頭を前後する。
ううう…苦しくて気が遠く…なるよ。
はぁ…はぁ…それにお尻の卵の振動がああっ…もどかしくて…擽ったくて、もう…しびれて、たまらないんだ。
もう…どれくらい…おしゃぶり練習をしてたんだろう？
ご主人様…もう…許して…

「よーし。ハル。もういいぞ！じゃあ次は本物のおチンチンを使って試そうか。」　

僕は涙を流しながら、拙いながらも、必死にご主人様のおチンチンを咥えてフェラチオを続けていた。
お尻の卵。ローターって言うらしいともけど、目盛りがひとつ上がり3になってる。
ううう…お尻にもう感覚がなくなってきてるし、顎は痺れてきて…そしてお尻の穴の刺激のせいなのか？おチンチンの勃起が全く収まらないんだ…<涙>

「いやあ、ハルのフェラチオ。まだまだだな。でもその必死さは買ってやるよ。
歯を立てる事も無かったしね。
じゃあそろそろイカせてもらおうか。
いいかいハル。ちゃんと俺の性液をハルは飲み込むんだよ。
もし飲み込まなかったり、チンポから口を離したら、お仕置きでハルを逆さ吊りにして、激しく鞭打ちしてやるからね。<笑>
分かったね。ハル。」

ううう…僕はフェラチオを続けながら、かすかに頭を動かして…ご主人様に了解の意を伝えた。

「よしよし。じゃマゾ奴隷ハル。俺のスペルマをたっぷりと味わえよ。
うっひょー！イッくー！」

ご主人様のおチンチンが激しく脈動する。
すると生臭く熱い性液が一気に僕の口の中を満載にした。
あっ…おごっ…くっくっ…苦しい…窒息しちゃう…
僕は顔を真っ赤にして眉を寄せ、無理やりに飲み干していくしかない。

「ううう…臭い…」

ご主人様の性液が食道から胃まで強制的に流し込まれていく。
でも…この苦しさも、身体の中で昂りに変わり、お尻のローターにも煽られて、僕は緊縛された身体をくねらせてしまうんだ。
僕自身、ご主人様の精子を飲まされながら、マゾの性感を燃やしている自分に怖れを抱きだしていた。

◈
「さあ…今日の最後のシメは分かっているかな？ハルのアナルバージンを俺に差し出すんだ。
ちなみにハルは童貞なの？
多分そうだろうけど、女の娘とキスの経験も無いのかな？」

「はぁ…はぁ…あっ…有りません！はぁ…はぁ…キスすらないです…」

「無いのか～！じゃあ俺がハルのバージンは口から尻までみんな頂きだあ！」

僕はいよいよ犯される事になった。身体に巻いた縄はいったんは外されて、お尻のローターも抜かれた。
手枷をずらして手首に縄を巻かれて、その縄で後ろ手高手小手に緊縛される。
首輪と足枷はそのまま…
そしてリビングにあるベッドに上げられて、ベッドはもうひとつ、ご主人様の就寝用があるみたいだけど…リビングベッドはダブルで、僕との性行為専用みたい。頑丈なスチールパイプにマットだけ敷いたシンプルな物。
僕は太腿に縄を掛けられて、足枷にも縄を繋がれて、ベッド横に持って来たぶら下がり健康器の鉄棒にハイソックスの足首に巻かれた足枷と太腿が吊るされるように縛られた。
ああっ…足腰だけが宙に浮いて、辛い姿勢。

「ハルのアナルはバージンだから、今日は滑りを良くするために、ローションを塗ってあげよう。」

ズポッ…

ローションの塗られたご主人様の指が僕のお尻の穴を嬲り、ローションが尻肉に塗り込められていく。
あああああっ…気持ち…悪いよ…

「じゃあハル。初体験だな。
いい声で泣けよ！
ハハハハハハ。実はバージンアナルは初めてさ！
すっごい楽しみ！」

ご主人様は僕の後背位でベッドに腰掛けて、足首と膝上を吊るされている僕を抱えて、背面から怒張した逸物を肛肉に馴染ませてくる。

「ひいい…いやっ…ご主人様～許して下さ～い！
こっ…怖い…怖いよう～！」

恐怖に震えるハルだったが、アナルは逆の反応を示していた。
さっきまでのアナルローター調教の効果なのか？
アナル開いて、ご主人様のおチンチンを受け入れていく。

ズブズブズブズブ！

「ほっほ～。ハルの肛門って、なかなか素直じゃん。
うん…ご褒美に腸の中を掻き回してあげよう。」

「あっ…ううう…痛い…ご主人様…お尻が…痛いです…。」

◈始めて尻穴を犯されたハルは最初こそ痛みに悶絶するが、雄次の肉棒が全て直腸内におさまると、痛みは引いていき、代わりに亀頭が尻肉内を抉ると今まで感じた事のない奇妙な快美感に襲われた。

「あっ…いやん…何？なんなの？この感触は何…？」

雄次はハルの唇から、熱っぽい喘ぎ声が漏れ出すと、嬉しそうに笑い出し、怒張をハルの直腸に向けて押し出して来た。

「あう…ああっ…いっ痛い！
でも…あん…気持ちいいっ…♡」

直腸を刺激される感触がハルにはとても心地良くなり、ハルはお尻をくねらせて喘いだ。

「いやあ、ハルの反応すっごくすっごくいいなあ！
いっやあ！俺は最高のマゾペットを手に入れたよ！
でも…本番はこれからさ！
俺のチンポは絶倫だからね！」

雄次は悶え喘ぐハルに対して、激しいピストンを始めた。

「あっ…あああ～！死ぬ死ぬ！ぼっ僕…死んじゃう！はぁ…ああっ…だめっ…」

直腸を刺激される感覚にハルはただよがり泣くのみ。
あまりにも甘美な痺れで、ハルの尻穴の肉壁は完全な性感帯と化していた。

「どうだ！マゾ奴隷ハル！ケツマンが完全に性感帯だなあ。
恥ずかしいド変態め！よしお前もイケ！
俺がイクと同時にハルも射精するんだ！
いいか！しっかりとタイミングを合わせろよ！」

雄次はハルの勃起したマゾチンポをしっかりと握り、淫らな手淫で一気に扱き上げる。

「あっ…ひいい…おチンチン……ハルのおチンチンだめっ…だめっ…いやっ…気持ちいいっ…あん…ご主人様～！ハルはもう…イキます。
射精許可下さい～！」

雄次の肉棒も激しくいななき、雄次が遂にハルの体内に多量のスペルマを注ぎ込み、ハルは肛門内に雄次の性液の温度を感じると、犯されている倒錯感に、マゾの性感を刺激されて、ハルの瑞々しい勃起ペニスは激しく痙攣するや否や、大量の白濁液を吹き上げた！

☆ああっ…僕はマゾ奴隷…
恥ずかしい変態の…男の子…

◈自分に言い聞かせるように繰り返しながら、ハルは悦楽に酔いしれていた。

ーーーーー
ハルはただ一人、檻の中に入っている。
檻は鍵を掛けられて、外には出られない。
ハルの姿は白いハイソックスだけの裸。そして首輪、手枷、足枷。
手枷と足枷は肩幅ほどの鎖で繋がれている。
雄次は所要で出かけていた。帰るのは18:00過ぎになるだろう。
飢えないように、食事のドライフードがエサ用の平皿に入っていた。
そして小型の給水器。
ドライフードは四つん這いで口だけの犬食いにして食べなければいけない。
監視カメラが設置してあるのでズルも出来ない。
お腹が空いたハルはお皿に入ったドライフードを口だけで食べていた。
ポリポリと誰もいない室内で、ハルがドライフードを食べる音だけが響いている。
檻の中で鎖に繋がれ、四つん這いでエサを食べている奴隷少年。
そんな惨めさが、マゾの官能を刺激して、ハルはペニスを若々しく屹立させていた。
瞳からは哀しみか？喜びか？分からない涙を流れている。
勃起した肉棒の先端からカウパー汁が、まるで枯れる事のない泉のように、溢れていた。

☆ハルは思う。
僕はこんなに幸せなのは…生まれて初めてなんだ。
檻の中で唯一台の上に飾ってあるゴロの写真が優しく話かけてくれているようにハルには感じる。

❀ハル
やっと幸せになれたんだねって🩵