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ストーリー
◈大の字緊縛での筆責め
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雪弥はいったんは縄を解かれた。
そして服を着てトイレに向かい大小を終わらせる。
これから本格的に勇斗に責められる事になるからだ。
雪弥が部屋に戻ると、勇斗が部屋の隅にある柱に縄を結わえていた。
そして雪弥を仰向けに寝かせると、雪弥の両手首に縄を掛けて、両手をいっぱいに広げて緊縛してしまう。
そして灰色ハイソックスを履いた足首にも縄を掛けて、勇斗の部屋の押し入れに嵩張らない様に収納していた青竹に両足を広げる様な大股開きで緊縛した。
そして首には奴隷の証の首輪を嵌めてしまう。
雪弥は畳の床一面に引かれたビニールシートの上で仰向けに大の字緊縛にされてしまったのだ。
「さてと、今から雪弥の本格調教を開始しよう。
雪弥の性感帯をさらに感じやすくしてあげよう。」
勇斗は毛筆を取り出すと、大の字緊縛の雪弥の身体に毛筆で撫で始める。
スッスッスッスッスッスッ…!
「あああ…はぁ…勇斗様…そんな…はっ…恥ずかしいよう…『涙』」
勇斗は右手の筆で雪弥の首輪をなぞるように首筋を撫でて、左手の指先で雪弥の乳首を弄ぶ。
スッ…スッ…スッ…スッ…
勇斗はうなじや胸や脇下、横腹や臍回りなどを筆で絶妙なタッチで撫でる。
雪弥は声を上ずらせて喘ぎながら、身体をくねくねとくねらせた。
「あああ…いっ…いいい…僕…駄目…感じちゃうよ…『涙』」
「感じていいのさ。雪弥が責められて喘ぐ姿は本当に色っぽい。
雪弥は真正マゾ…責められる為に生まれてきた男の子なんだろうね。『微笑』」
毛筆がついに雪弥の勃起した肉棒に。毛筆の柔らかい先端がペニスの鈴口をくすぐり、尿道をくすぐった。
「あひぃ~勇斗様…そこはだっ駄目!!!」
雪弥は尿道を擽られた瞬間、全身を官能の稲妻が走り抜け、雪弥はまるで悪魔に取り憑かれたが如く、総身を強張らせて痙攣し、法悦の悶え声をあげる。
雪弥の腰骨の奥底からキュンとした甘酸っぱい何かが勃起ペニスに向かい、ハイソックスを履いた両足がビクビクと痙攣して震えた。
「凄い感じっぷりだね雪弥。
四肢を縛られて筆で撫でられるのがそんなに気持ちいいの?『笑』」
「ううっ…勇斗様のいっ意地悪っ…意地悪っ…『涙』」
「フフフ…雪弥のおチンチンが敏感なのは分かったよ。
じゃあこっちはどうかな?」
勇斗は雪弥の腰に座布団を重ね折りにした。
雪弥の尻が浮いた姿になり肛門が勇斗の前に剥き出しとなる。
そして勇斗は雪弥の肛門を筆先で擽り始めた。
「あっ…ひいっ…やっ…やめてやめてやめて…勇斗様~『涙』」
不浄の穴を嬲られる恥辱と快感に雪弥は舌っ足らずな声でさえずりながら、マゾの快楽の炎に身を焦がした❗️
そして服を着てトイレに向かい大小を終わらせる。
これから本格的に勇斗に責められる事になるからだ。
雪弥が部屋に戻ると、勇斗が部屋の隅にある柱に縄を結わえていた。
そして雪弥を仰向けに寝かせると、雪弥の両手首に縄を掛けて、両手をいっぱいに広げて緊縛してしまう。
そして灰色ハイソックスを履いた足首にも縄を掛けて、勇斗の部屋の押し入れに嵩張らない様に収納していた青竹に両足を広げる様な大股開きで緊縛した。
そして首には奴隷の証の首輪を嵌めてしまう。
雪弥は畳の床一面に引かれたビニールシートの上で仰向けに大の字緊縛にされてしまったのだ。
「さてと、今から雪弥の本格調教を開始しよう。
雪弥の性感帯をさらに感じやすくしてあげよう。」
勇斗は毛筆を取り出すと、大の字緊縛の雪弥の身体に毛筆で撫で始める。
スッスッスッスッスッスッ…!
「あああ…はぁ…勇斗様…そんな…はっ…恥ずかしいよう…『涙』」
勇斗は右手の筆で雪弥の首輪をなぞるように首筋を撫でて、左手の指先で雪弥の乳首を弄ぶ。
スッ…スッ…スッ…スッ…
勇斗はうなじや胸や脇下、横腹や臍回りなどを筆で絶妙なタッチで撫でる。
雪弥は声を上ずらせて喘ぎながら、身体をくねくねとくねらせた。
「あああ…いっ…いいい…僕…駄目…感じちゃうよ…『涙』」
「感じていいのさ。雪弥が責められて喘ぐ姿は本当に色っぽい。
雪弥は真正マゾ…責められる為に生まれてきた男の子なんだろうね。『微笑』」
毛筆がついに雪弥の勃起した肉棒に。毛筆の柔らかい先端がペニスの鈴口をくすぐり、尿道をくすぐった。
「あひぃ~勇斗様…そこはだっ駄目!!!」
雪弥は尿道を擽られた瞬間、全身を官能の稲妻が走り抜け、雪弥はまるで悪魔に取り憑かれたが如く、総身を強張らせて痙攣し、法悦の悶え声をあげる。
雪弥の腰骨の奥底からキュンとした甘酸っぱい何かが勃起ペニスに向かい、ハイソックスを履いた両足がビクビクと痙攣して震えた。
「凄い感じっぷりだね雪弥。
四肢を縛られて筆で撫でられるのがそんなに気持ちいいの?『笑』」
「ううっ…勇斗様のいっ意地悪っ…意地悪っ…『涙』」
「フフフ…雪弥のおチンチンが敏感なのは分かったよ。
じゃあこっちはどうかな?」
勇斗は雪弥の腰に座布団を重ね折りにした。
雪弥の尻が浮いた姿になり肛門が勇斗の前に剥き出しとなる。
そして勇斗は雪弥の肛門を筆先で擽り始めた。
「あっ…ひいっ…やっ…やめてやめてやめて…勇斗様~『涙』」
不浄の穴を嬲られる恥辱と快感に雪弥は舌っ足らずな声でさえずりながら、マゾの快楽の炎に身を焦がした❗️
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