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第9話 マリア・ダグラスside
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「は? 修道院ですってっ!?」
あの食堂での出来事の後、あたしは自宅謹慎処分にされた。
(って何でよ? 少しも納得できないんだけど)
居間で向かい合う父親は疲れた表情で、
「だから、前から言っていただろうっ!? 身分の差と言うのは歴然としていてな――」
「だから何ですの?」
あたしはその言葉を遮って言った。
ダグラス男爵、とは言っているがあたしの父親は婿養子だ。
発言権はこの場にはいない母親の方が強い。
その母がよく言っていた。
『いいこと? 貴女が器量よしであれば王妃様だって夢じゃないのよ』
幼い頃から聞かされた物語。
その話の中では下級貴族に生まれた娘が王子様に見初められてやがては結婚する、という筋書きになっていて。
(いいなぁ)
だって王妃様になったらお城で贅沢のし放題じゃない。
毎日舞踏会を開いて素敵な衣装を身に付けて、美味しい物もいっぱい食べられて。
もちろん、成長するにつれ、そんな甘い考えはなくなっていったけれど。
だけど――。
『初めまして。私はダグラス男爵令嬢、マリア・ダグラスです』
目の前に王太子がいたら挨拶くらいするじゃない?
『ああ。よろしく。俺は――』
『まあ。この学園で一番有名な方を知らないはずないじゃありませんか』
持ち上げることも忘れない。
(王妃様は無理でもせめて側室位は)
と思って近付いたんだけど。
(何でかあたしが王妃様って。え、本気で言ってんのっ!?)
驚いたことに本気だったみたい。
聞くと、王太子妃候補として婚約している相手があまりにも有能でしかも話す内容に面白みがなくて、うんざりしていたんだって。
(もしかしてこれ、本当にあたしが王太子妃? でもってゆくゆくは王妃様っ!?)
マリアは気兼ねなく話せるからそこがいい、とアレンに言われたのであたしは面倒くさい仕来たりを覚えたり、敬語を話すのを止めた。
(だって、その方がアレンには良いんだよね)
そう思っていたのに――。
「考え直すなら今のうちだぞ」
一度婚約破棄の発言をしておいたアレンがもうそれを取り消そうとしている。
(どういうこと? あたしが王太子妃じゃなかったの?)
でも、とよくよく考えてみるとやっぱりこの方がいい。
頭の固い貴族は一杯いるんだし、そういったことへの対応は全部、コッペリアがやってくれればいいんだもの。
(あれだけ優秀なら余裕よね)
幼少の頃からずっと王太子妃としての教育を受けてきたのなら、今回のこともすぐに翻すに違いない。
そう思っていたのに。
「何をでしょう? 私はこれまできちんと王太子教育も学業も、果ては貴方様の公務まで手伝ってきましたわ。それこそ寝る暇も惜しんで。それに対し、貴方様は何をして下さいましたか?」
「何のことだ?」
「ここまで言ってもお分かりにならないの? それともわざと惚けていらっしゃるのですか? 貴方様はこれほど努力している私よりも、他に心を移した方がいらっしゃるのでしょう?」
(あ、これってもしかして怒ってる?)
あたしは彼女の性格を見誤っていたことに気付いた。
ずっとそういう風に教育されていたから大丈夫、と思っていたけれどどうやら少し計画に修正が必要かもしれない。
それならあたしがするべき役割は。
「アレンを困らせるのは止めて下さい。コッペリア」
寛容なところを見せて相手の反省を促す、これよ。
こうすればコッペリアが謝り易くなるわね。
なのに、
「と、そのような訳ですからもう私には構わないで下さいませ」
何を思ったのかコッペリアは、あたしを無視して食器を下げに行った。
(ちょっとっ!!)
人を馬鹿にするのにもほどがあるわっ!!
(それともあたしみたいな下級貴族なんて相手にする暇もないって?)
ムカついていたあたしはつい、
「待ってっ!! 無視しないでっ!!」
大声で叫ぶけれど、それも無視。
慌てて追いかけて肩を掴んで振り向かせた。
「話を聞きなさいよっ!!」
(もう、何なのよこの人っ!! 人を虫けらみたいに扱ってっ!!)
そんなことを考えてると更に、
「幾ら学園内とはいえ、上流階級の貴族に対し、先に話しかける行為はその家自体に対し、喧嘩を売るのと等しく見られますよ。ダグラス男爵令嬢」
冷たい目があたしを貫く。
「なっ、何よっ、公爵令嬢だからってお高く止まってっ!!」
「発言を取り消しなさい。公爵家は王家を支える一の柱。その公爵家に対し、僅かでも不遜を表すのであれば、国家反逆罪を問われても文句が言えませんよ」
(え? 何? 国家反逆罪?)
もうここまで来ると訳分かんない。
たかが食堂での口論じゃない。
「はあ? 何言ってるの?」
だからそう答えただけなのに。
風紀委員が出て来て、せっかくアレンが庇ってくれたのにあたしは連行されてしまった。
そして連行された先で、
(はあ? あたしがたかが男爵令嬢のくせに生意気だって? ……よく分からないけど結局、そういうことでしょ? いいわよ。後で謝っても遅いんだから)
アレンはあたしの味方だと分かっていたので、あたしはそう気楽に構えていた。
それなのに、修道院ってどういうことよっ!?
お父様はひたすら嘆いていたけれど、さっぱり訳が分からない。
身分の差? だから何なの? あたしとアレンは愛し合っているのよ?
「お前もミリーナと同じなのか」
お父様が嘆くけれど、そこでどうしてお母様の名前が出て来るのかしら?
「ミリーナは自分が男爵家の惣領娘だということで両親に可愛いがられすぎたようでな。自分がお姫様だと勘違いしている節がある」
「でも、お母様は――」
「あいつは一足先に修道院へ送ってある」
「え……?」
そう告げるとお父様は手元から一枚の紙を見せた。
「手続きは済ませてある。明日には出立だ。お前も荷造りをしておきなさい」
どこか諦めたように告げられ、あたしは思った。
どこで間違えてしまったんだろう、と。
(というか、こんなの嫌よっ!! あたしは王族と結婚するのよっ!!)
あの食堂での出来事の後、あたしは自宅謹慎処分にされた。
(って何でよ? 少しも納得できないんだけど)
居間で向かい合う父親は疲れた表情で、
「だから、前から言っていただろうっ!? 身分の差と言うのは歴然としていてな――」
「だから何ですの?」
あたしはその言葉を遮って言った。
ダグラス男爵、とは言っているがあたしの父親は婿養子だ。
発言権はこの場にはいない母親の方が強い。
その母がよく言っていた。
『いいこと? 貴女が器量よしであれば王妃様だって夢じゃないのよ』
幼い頃から聞かされた物語。
その話の中では下級貴族に生まれた娘が王子様に見初められてやがては結婚する、という筋書きになっていて。
(いいなぁ)
だって王妃様になったらお城で贅沢のし放題じゃない。
毎日舞踏会を開いて素敵な衣装を身に付けて、美味しい物もいっぱい食べられて。
もちろん、成長するにつれ、そんな甘い考えはなくなっていったけれど。
だけど――。
『初めまして。私はダグラス男爵令嬢、マリア・ダグラスです』
目の前に王太子がいたら挨拶くらいするじゃない?
『ああ。よろしく。俺は――』
『まあ。この学園で一番有名な方を知らないはずないじゃありませんか』
持ち上げることも忘れない。
(王妃様は無理でもせめて側室位は)
と思って近付いたんだけど。
(何でかあたしが王妃様って。え、本気で言ってんのっ!?)
驚いたことに本気だったみたい。
聞くと、王太子妃候補として婚約している相手があまりにも有能でしかも話す内容に面白みがなくて、うんざりしていたんだって。
(もしかしてこれ、本当にあたしが王太子妃? でもってゆくゆくは王妃様っ!?)
マリアは気兼ねなく話せるからそこがいい、とアレンに言われたのであたしは面倒くさい仕来たりを覚えたり、敬語を話すのを止めた。
(だって、その方がアレンには良いんだよね)
そう思っていたのに――。
「考え直すなら今のうちだぞ」
一度婚約破棄の発言をしておいたアレンがもうそれを取り消そうとしている。
(どういうこと? あたしが王太子妃じゃなかったの?)
でも、とよくよく考えてみるとやっぱりこの方がいい。
頭の固い貴族は一杯いるんだし、そういったことへの対応は全部、コッペリアがやってくれればいいんだもの。
(あれだけ優秀なら余裕よね)
幼少の頃からずっと王太子妃としての教育を受けてきたのなら、今回のこともすぐに翻すに違いない。
そう思っていたのに。
「何をでしょう? 私はこれまできちんと王太子教育も学業も、果ては貴方様の公務まで手伝ってきましたわ。それこそ寝る暇も惜しんで。それに対し、貴方様は何をして下さいましたか?」
「何のことだ?」
「ここまで言ってもお分かりにならないの? それともわざと惚けていらっしゃるのですか? 貴方様はこれほど努力している私よりも、他に心を移した方がいらっしゃるのでしょう?」
(あ、これってもしかして怒ってる?)
あたしは彼女の性格を見誤っていたことに気付いた。
ずっとそういう風に教育されていたから大丈夫、と思っていたけれどどうやら少し計画に修正が必要かもしれない。
それならあたしがするべき役割は。
「アレンを困らせるのは止めて下さい。コッペリア」
寛容なところを見せて相手の反省を促す、これよ。
こうすればコッペリアが謝り易くなるわね。
なのに、
「と、そのような訳ですからもう私には構わないで下さいませ」
何を思ったのかコッペリアは、あたしを無視して食器を下げに行った。
(ちょっとっ!!)
人を馬鹿にするのにもほどがあるわっ!!
(それともあたしみたいな下級貴族なんて相手にする暇もないって?)
ムカついていたあたしはつい、
「待ってっ!! 無視しないでっ!!」
大声で叫ぶけれど、それも無視。
慌てて追いかけて肩を掴んで振り向かせた。
「話を聞きなさいよっ!!」
(もう、何なのよこの人っ!! 人を虫けらみたいに扱ってっ!!)
そんなことを考えてると更に、
「幾ら学園内とはいえ、上流階級の貴族に対し、先に話しかける行為はその家自体に対し、喧嘩を売るのと等しく見られますよ。ダグラス男爵令嬢」
冷たい目があたしを貫く。
「なっ、何よっ、公爵令嬢だからってお高く止まってっ!!」
「発言を取り消しなさい。公爵家は王家を支える一の柱。その公爵家に対し、僅かでも不遜を表すのであれば、国家反逆罪を問われても文句が言えませんよ」
(え? 何? 国家反逆罪?)
もうここまで来ると訳分かんない。
たかが食堂での口論じゃない。
「はあ? 何言ってるの?」
だからそう答えただけなのに。
風紀委員が出て来て、せっかくアレンが庇ってくれたのにあたしは連行されてしまった。
そして連行された先で、
(はあ? あたしがたかが男爵令嬢のくせに生意気だって? ……よく分からないけど結局、そういうことでしょ? いいわよ。後で謝っても遅いんだから)
アレンはあたしの味方だと分かっていたので、あたしはそう気楽に構えていた。
それなのに、修道院ってどういうことよっ!?
お父様はひたすら嘆いていたけれど、さっぱり訳が分からない。
身分の差? だから何なの? あたしとアレンは愛し合っているのよ?
「お前もミリーナと同じなのか」
お父様が嘆くけれど、そこでどうしてお母様の名前が出て来るのかしら?
「ミリーナは自分が男爵家の惣領娘だということで両親に可愛いがられすぎたようでな。自分がお姫様だと勘違いしている節がある」
「でも、お母様は――」
「あいつは一足先に修道院へ送ってある」
「え……?」
そう告げるとお父様は手元から一枚の紙を見せた。
「手続きは済ませてある。明日には出立だ。お前も荷造りをしておきなさい」
どこか諦めたように告げられ、あたしは思った。
どこで間違えてしまったんだろう、と。
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