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第1章 ダンジョン編
第3話 修行
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「999998、9999999、1000000!」
<スキルのレベルが進化レベルである10に達しました。よってスキル:剣術をスキル:上級剣術に進化させます>
ついに進化したのか!
早速師匠に報告しないと
「師匠! スキルが進化しました!」
「おお! それは本当か、だいたい1年間ずっと剣を振ってたかいがあったな」
「ええ!」
「じゃあ、お祝いとして、真剣をプレゼントだ、これまではずっと木刀だったからな」
「ありがとうございます! 師匠」
「まあな、このダンジョンで手に入れたやつの中で、一番使えると思ってな」
「どうしてですか?」
「魂への干渉と、持ち主に合わせて武器が強くなるという2つの性質を持って言えるんだ。だってデクトの固有スキル、死霊関連の能力だろう?」
「たぶん、そうですけど。関連があるんですか?」
「ああ、魂へ干渉すれば、少し無理して、死霊を作れる。ってどこかの死霊術師が言ってた。で、それを思い出したんだ。それと、たぶんって、スキルの内容がよくわからないのか?」
「えっと、師匠も知っての通り、僕って転生者なわけじゃないですか」
「うん」
「気づかれた時も思いましたが、驚きませんね」
「まあ、珍しいっちゃ、珍しいけど、いないわけじゃないし、実際にあったことがあるしね」
「へぇ、そうなんですね」
「そうそう、まあ、そんなことよりも話の続き、続き」
「あっ、はい。まあ、転生する時にある程度スキルの説明はあったんですよ、でも詳しくはわからなくて。かなりのポテンシャルを秘めてるってことはわかったんですけど」
「なるほどね。じゃあ、実際に使ったことはないと」
「はい」
「じゃあ、使ってみたほうがいいな。そもそも、固有スキルっていうのは個人、個人で能力が違うスキルのことなんだ。同じスキルでも、能力の細かいところは違う。だから読み切ることが難しい、だから切り札になるんだ。まあ、持っている人も少ないけどな。ちなみに私は持っていない。転生者は持っていることが多いと言われてる」
「へぇ、そうなんですか」
「ああ、まあ、とりあえず能力について教えてくれないか?」
「いいですよ。細かい部分は書いてなかったんですけど――」
~~~
「――って感じらしいです」
「へぇ、うーん。ただ、そこはそのタイプの固有スキルなら必ず持っている部分だから。デクトだけが使える能力が何かだな。まあ、使っていればそのうちわかるか」
「そうかもしれませんね」
「まあ、とりあえず、実践のためにもモンスターを狩る必要がありそうだな。となると、もうちょっと強くなる必要があるな。だって、たしかまだ肉体のレベルは40くらいだろ。ここは最低でもレベル100あるか、かなりの剣術や魔法がないと厳しいから。私と剣の打ち合いするのがいいだろうな。これでも10000レベルあるんだ」
「え、そんなにあるんですか」
「まあな、でも、ここのラスボスは50000レベルあるからな。それに、人は進化しないからモンスターと比べて、見かけ上の数値が上がりやすいんだ」
「人間って進化しないんですか? ハイヒューマンとか」
「しないさ、基本的に人族はみんな進化しないぞ」
「そうなんですか」
「ああ、まあただ、人族は100000レベルまで行ったことがないから、確定ではないんだけどな」
「へぇ」
「まあ、そんな話はいいから、修行の続きだ、剣技を教えてやる。2年くらい打ち合いすれば、ある程度のところはいくだろうし。あわよくば進化できるだろうしな」
「突然変異ですし、もしかしたら特殊な進化先かもしれませんね」
「ああ、確かに。ソードスケルトンとか?」
「いいかもしれませんね」
「そうだな、まあ、とりあえず、剣を出せ、まずは実戦で、どれくらいできるか確かめてやる」
「はい! 師匠」
「私の動きをよく見るように」
「は。はい」
「隙あり」
「え」
一瞬で懐へ!? さっきまであそこにいたよな
「まけだな。不意打ちも考えないといけないぞ」
「は、はい」
「ダンジョンでは、ふいうちはあたり不意打ちは当たり前だ。ちゃんと頭の隅に入れておくように」
「はい!」
「ではいくぞ。はぁっ!」
は、はやい!
「っ」
来るとわかってたから防げたけど。わからなかったら、やられてたな。
「これを防ぐか。ならこれならどうだ」
正面から?
これなら防げる
消えた?
どこいった
「後ろだ」
「ッ――」
「負けだな」
「はい」
「今のである程度、デクトのレベルはわかった。それでは、修行。いや、稽古にうつる」
「はい!」
「受け自体はできていたが、正しい受け方ではない。だから、正しい受け方も含め、これから私が使う正統剣術を叩き込むぞ!」
「わかりました!」
「まずは、剣の構えからだ、手は、これくらいの角度で、足はこれくらい踏み込む」
「こんな感じですか?」
「そうだ。よくできてるな。飲み込みが早くて嬉しいぞ」
「それほどでも」
「とりあえず、今後の計画は、ある程度剣の型を覚えられたら、私と打ち合いをする感じで行こうと思う」
「わかりました、師匠」
「よし! 頑張るぞ!」
「はい!」
~~~
2年後
「はぁっ!」
この剣は弾く、そして、足で踏ん切りをつけて、勢いよく!
「やぁっ!」
「甘い! やあっ!」
防いで、来る。
「っ!」
「防ぐか。だが、まだ攻撃の手は止んでないぞ!」
2発目が来る! ならばその前に!
「とりゃあ! 師匠、これで、僕の、勝ちですね」
「すごいじゃないか、魔法を使っていないとはいえ、たった2年で、私を倒せるようになるとは」
「あ、そういえば、師匠って、魔法の扱いもすごく上手いんでしたね」
「まあな、私はいわゆる、魔法と剣を合わせて戦う、魔法剣士だからな。まあ、デクトも、魔法剣士になる素質は秘めてると思うぞ」
「本当ですか!?」
「ああ、本当さ」
「それじゃあ、次の目標は魔法を鍛えることですね!」
「まあ、それもあるが、デクトは、固有スキルを磨いたほうがいいかもしれないな。結局、あれから使うことができなかったからな」
「ああ、そういえばそうでしたね。師匠がまだ早い! って」
「そりゃあ、そうさ。少なくとも、剣で、私に勝てるようにならないと、デクトのレベルじゃ、死んでしまうからな」
「そうですね」
「それじゃあ、少し素振りをするか」
「はい!」
1,2,3,
<レベルアップしました、特定のレベルに達したため、進化します>
「デクト、どうしたんだ? 光り輝いているぞ」
「えっと、なんか進化するって、あ、意識が」
~~~
side:マスター
私の暇つぶしに、なりそうな。転生者はいないかな。見てて面白いような。やつは。
そういえば、転生者は50人いたのに、いまじゃ25人か、まあ、疫病にかかったり、無茶なところに飛ばされて、死んだりしていた奴らもいたからな。
まあ、暇つぶしになりそうな、やつを探すか。
そういえば、8番という、大博打をミスで引くとかいう。やつがいたっけ、流石に可哀想だし、少しは情報を開示してやったけど。今はどうなっているだろう。最難関ダンジョンにいたはずだけど
どれどれ。へぇ、史上最強の剣豪に教わっているのか。そういえば、あのダンジョンにいたか。
運がいいな。普通はすぐに死んでしまうだろうし
面白そうだし、彼のことを見るとするか。暇つぶしになってくれればいいんだけど
<スキルのレベルが進化レベルである10に達しました。よってスキル:剣術をスキル:上級剣術に進化させます>
ついに進化したのか!
早速師匠に報告しないと
「師匠! スキルが進化しました!」
「おお! それは本当か、だいたい1年間ずっと剣を振ってたかいがあったな」
「ええ!」
「じゃあ、お祝いとして、真剣をプレゼントだ、これまではずっと木刀だったからな」
「ありがとうございます! 師匠」
「まあな、このダンジョンで手に入れたやつの中で、一番使えると思ってな」
「どうしてですか?」
「魂への干渉と、持ち主に合わせて武器が強くなるという2つの性質を持って言えるんだ。だってデクトの固有スキル、死霊関連の能力だろう?」
「たぶん、そうですけど。関連があるんですか?」
「ああ、魂へ干渉すれば、少し無理して、死霊を作れる。ってどこかの死霊術師が言ってた。で、それを思い出したんだ。それと、たぶんって、スキルの内容がよくわからないのか?」
「えっと、師匠も知っての通り、僕って転生者なわけじゃないですか」
「うん」
「気づかれた時も思いましたが、驚きませんね」
「まあ、珍しいっちゃ、珍しいけど、いないわけじゃないし、実際にあったことがあるしね」
「へぇ、そうなんですね」
「そうそう、まあ、そんなことよりも話の続き、続き」
「あっ、はい。まあ、転生する時にある程度スキルの説明はあったんですよ、でも詳しくはわからなくて。かなりのポテンシャルを秘めてるってことはわかったんですけど」
「なるほどね。じゃあ、実際に使ったことはないと」
「はい」
「じゃあ、使ってみたほうがいいな。そもそも、固有スキルっていうのは個人、個人で能力が違うスキルのことなんだ。同じスキルでも、能力の細かいところは違う。だから読み切ることが難しい、だから切り札になるんだ。まあ、持っている人も少ないけどな。ちなみに私は持っていない。転生者は持っていることが多いと言われてる」
「へぇ、そうなんですか」
「ああ、まあ、とりあえず能力について教えてくれないか?」
「いいですよ。細かい部分は書いてなかったんですけど――」
~~~
「――って感じらしいです」
「へぇ、うーん。ただ、そこはそのタイプの固有スキルなら必ず持っている部分だから。デクトだけが使える能力が何かだな。まあ、使っていればそのうちわかるか」
「そうかもしれませんね」
「まあ、とりあえず、実践のためにもモンスターを狩る必要がありそうだな。となると、もうちょっと強くなる必要があるな。だって、たしかまだ肉体のレベルは40くらいだろ。ここは最低でもレベル100あるか、かなりの剣術や魔法がないと厳しいから。私と剣の打ち合いするのがいいだろうな。これでも10000レベルあるんだ」
「え、そんなにあるんですか」
「まあな、でも、ここのラスボスは50000レベルあるからな。それに、人は進化しないからモンスターと比べて、見かけ上の数値が上がりやすいんだ」
「人間って進化しないんですか? ハイヒューマンとか」
「しないさ、基本的に人族はみんな進化しないぞ」
「そうなんですか」
「ああ、まあただ、人族は100000レベルまで行ったことがないから、確定ではないんだけどな」
「へぇ」
「まあ、そんな話はいいから、修行の続きだ、剣技を教えてやる。2年くらい打ち合いすれば、ある程度のところはいくだろうし。あわよくば進化できるだろうしな」
「突然変異ですし、もしかしたら特殊な進化先かもしれませんね」
「ああ、確かに。ソードスケルトンとか?」
「いいかもしれませんね」
「そうだな、まあ、とりあえず、剣を出せ、まずは実戦で、どれくらいできるか確かめてやる」
「はい! 師匠」
「私の動きをよく見るように」
「は。はい」
「隙あり」
「え」
一瞬で懐へ!? さっきまであそこにいたよな
「まけだな。不意打ちも考えないといけないぞ」
「は、はい」
「ダンジョンでは、ふいうちはあたり不意打ちは当たり前だ。ちゃんと頭の隅に入れておくように」
「はい!」
「ではいくぞ。はぁっ!」
は、はやい!
「っ」
来るとわかってたから防げたけど。わからなかったら、やられてたな。
「これを防ぐか。ならこれならどうだ」
正面から?
これなら防げる
消えた?
どこいった
「後ろだ」
「ッ――」
「負けだな」
「はい」
「今のである程度、デクトのレベルはわかった。それでは、修行。いや、稽古にうつる」
「はい!」
「受け自体はできていたが、正しい受け方ではない。だから、正しい受け方も含め、これから私が使う正統剣術を叩き込むぞ!」
「わかりました!」
「まずは、剣の構えからだ、手は、これくらいの角度で、足はこれくらい踏み込む」
「こんな感じですか?」
「そうだ。よくできてるな。飲み込みが早くて嬉しいぞ」
「それほどでも」
「とりあえず、今後の計画は、ある程度剣の型を覚えられたら、私と打ち合いをする感じで行こうと思う」
「わかりました、師匠」
「よし! 頑張るぞ!」
「はい!」
~~~
2年後
「はぁっ!」
この剣は弾く、そして、足で踏ん切りをつけて、勢いよく!
「やぁっ!」
「甘い! やあっ!」
防いで、来る。
「っ!」
「防ぐか。だが、まだ攻撃の手は止んでないぞ!」
2発目が来る! ならばその前に!
「とりゃあ! 師匠、これで、僕の、勝ちですね」
「すごいじゃないか、魔法を使っていないとはいえ、たった2年で、私を倒せるようになるとは」
「あ、そういえば、師匠って、魔法の扱いもすごく上手いんでしたね」
「まあな、私はいわゆる、魔法と剣を合わせて戦う、魔法剣士だからな。まあ、デクトも、魔法剣士になる素質は秘めてると思うぞ」
「本当ですか!?」
「ああ、本当さ」
「それじゃあ、次の目標は魔法を鍛えることですね!」
「まあ、それもあるが、デクトは、固有スキルを磨いたほうがいいかもしれないな。結局、あれから使うことができなかったからな」
「ああ、そういえばそうでしたね。師匠がまだ早い! って」
「そりゃあ、そうさ。少なくとも、剣で、私に勝てるようにならないと、デクトのレベルじゃ、死んでしまうからな」
「そうですね」
「それじゃあ、少し素振りをするか」
「はい!」
1,2,3,
<レベルアップしました、特定のレベルに達したため、進化します>
「デクト、どうしたんだ? 光り輝いているぞ」
「えっと、なんか進化するって、あ、意識が」
~~~
side:マスター
私の暇つぶしに、なりそうな。転生者はいないかな。見てて面白いような。やつは。
そういえば、転生者は50人いたのに、いまじゃ25人か、まあ、疫病にかかったり、無茶なところに飛ばされて、死んだりしていた奴らもいたからな。
まあ、暇つぶしになりそうな、やつを探すか。
そういえば、8番という、大博打をミスで引くとかいう。やつがいたっけ、流石に可哀想だし、少しは情報を開示してやったけど。今はどうなっているだろう。最難関ダンジョンにいたはずだけど
どれどれ。へぇ、史上最強の剣豪に教わっているのか。そういえば、あのダンジョンにいたか。
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