最上級超能力者~明寿~ 社会人編 ☆主人公総攻め

まむら

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03 礼央くん(モデル/20歳) 食い込みパンツ、媚薬

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新人モデルの礼央は、衣装合わせのために明寿の経営する会社の前にやって来た。
 
ビルの最上階を見上げ、礼央は呆けたように口を開いている。
 
 
 
「…でかい、たかい、すごい。これが噂のトージョービルかぁ」
 
 
 
高層ビルの全ての階に様々な部署があり、アパレルメーカー最大手のトージョーブランドは、明寿が社長を引き継いでからは益々人気が加速し、今では世界からも注目されつつある一流企業である。
 
最近モデルとして活動を始めた礼央は雑誌の撮影がメインであり、まだ表紙を飾るほどの実力はない。とにかく今は与えられた仕事を何でもこなして行く、それだけだ。
 
所属している事務所は小さく予算もあまりないため、今までは庶民向けの安い衣装を紹介する撮影が多かった。
 
しかしこの度、このトージョーブランドから支援の話が舞い込み、礼央は高級ブランド向けの雑誌の撮影に参加する事が決まったのだ。
 
聞いたところによると、社長である東条明寿がたまたま見た雑誌で礼央に興味を持ち、何とトージョーブランドの専属モデルの契約を持ち掛けて来たということだ。
 
何という奇跡、何という幸運だろうか。事務所の社長は大変喜び、迷うことなく二つ返事で契約書にサインをしたらしい。
 
礼央としてもこの機会を逃すわけにはいかない。新人モデルとして経験は浅いが、自分を気に入ってくれた一流企業である社長の後ろ盾を得ることにもなるし、断る理由などない。
 
トージョーブランドの社長は最近、息子である明寿が引き継いだらしい。しかも年齢は自分と少ししか変わらないのに、経営技術は前社長よりも格段に上だという噂だ。
 
今日は最上階にある社長室へ挨拶に行き、その後、そのまま特別に社長室にて衣装合わせをする予定だ。今回は社長である明寿も参加して、礼央の衣装のチェックをする事になっている。
 
ちなみに、今日予定している衣装は新作の下着を着用して撮影とのこと。新しく開発された下着を雑誌で宣伝するために着用し、撮影をするための打ち合わせを社長室で行ってから撮影に挑む。
 
撮影は打ち合わせの後すぐに始まり、トージョービル内にあるスタジオで専属のカメラマンが撮影するらしい。もちろんカメラマンも一流で世界に通用するほどの腕前があると聞いている。
 
何もかもが新鮮で、胸の高鳴りが治まらないままレオは足を進めた。
 
緊張した様子でビルの中に入り、警備員に来客用のパスカードを見せればいいと言われているのでそうすると、レオは案内されながらエレベーターで最上階にある社長室へと向かってゆく。
 
エレベーターの中から透明なガラス窓越しに外を眺め、その景色に胸の高鳴りは益々早くなる。
 
 
 
「ふうー…」
 
 
 
もうすぐ最上階だ。
 
社長室には既に社長の東条明寿が待っているらしい。予定時間まではまだあるというのに、トージョービルの若い社長はきっと礼儀正しい人物なのだろう。
 
 
 
「…着いた…っ」
 
 
 
とうとうエレベーターが最上階で止まった。ドアが開き、礼央は歩き出す。
 
数歩進んだ先には社長室らしき豪華な扉がある。ノックする手が震える。だが、手は自然と動き、数回扉を叩いた。
 
扉の奥から声が聞こえた。
 
 
 
「どうぞ」
 
 
 
若い、男の声だった。きっと社長の声だろう。
 
心臓が弾けそうなほど緊張し、玲央は強張った顔で扉を開いた。
 
部屋の奥にある豪華なソファに座った若い男性が見え、それが社長である明寿だとすぐに理解した。玲央はその存在感に圧倒され、口を開いたまま何も喋れなくなってしまった。
 
それを見ていた明寿はクスッと笑い、小さく手招きをする。
 
 
 
「そんなに緊張しないで。さ、こちらにどうぞ」
 
「…はっ、はいっ、失礼しますっ」
 
 
 
我に返ったようにハッとした玲央は慌てて歩き出した。愛嬌のある明寿の笑顔に、玲央は少しホッとしたように胸を撫で下ろした。
 
社長というからにはいくら若くとも、もしかすると、とても強面で怖い人物なのかもしれないと思っていた。
 
実際見た明寿の姿は身長は高く体つきも男らしいが、甘いマスクと優しい声、ニコリと愛嬌のある笑顔で、とても好感の持てる青年だった。
 
玲央の緊張は少し解け、強張っていた表情も徐々に緩んできた。
 
明寿は立ち上がり、玲央の近くまで歩いてくる。近くで見る明寿の姿は、自分よりもやや身長が高く、とてもカッコイイと思った。
 
 
 
「さて、玲央くんと言ったね。はじめまして。これから我が社の専属モデルとしてたくさん仕事して貰うから、覚悟してね。といってもしばらくは雑誌の撮影ばかりになると思うけど」
 
「は、はいっ!よろしくお願いします!一生懸命頑張ります!」
 
「うんうん、元気だね。オファーして良かった」
 
 
 
明寿は玲央の元気な挨拶に満足したように頷き、嬉しそうに笑った。
 
社長である明寿には堂々とした貫禄があった。自分と少ししか年齢も違わないのに、あまりにも優雅な明寿の姿勢に、玲央は尊敬の眼差しで明寿を見る。
 
少し話をしていると、扉が開いて秘書らしき男性がやってきた。
 
 
 
「社長、そろそろ衣装合わせの時間になります」
 
「うん?もうそんな時間?…ああ、彼は青木。僕の秘書だよ」
 
「よ、よろしくお願いしますっ、玲央と申しますっ」
 
「青木と申します。社長の秘書をしております。これからはここで働く仲間ですね、どうぞよろしくお願いいたします、玲央さん」
 
「わわっ、そんなに頭を下げないでくださいっ、あああ、青木さんっ」
 
 
 
自分より倍以上も年上と思われる秘書の男性に頭を下げられ、玲央は驚いたように慌て出した。

それを見ていた明寿は楽しそうに笑い、青木を見て言った。
 
 
 
「それじゃあ、衣装をここに」
 
「はい、こちらになります。では私はこれで…」
 
「終わったら内線を入れるから、それまでは待機しててね」
 
「わかりました、失礼いたします…」
 
 
 
青木は数種類の衣装を置いて出て行ってしまった。衣装合わせは明寿と玲央の二人きりでするということらしい。
 
まさか、社長が自ら自分の衣装を選ぶとは思っておらず、玲央はまた少し緊張したように顔を強張らせた。
 
それに気付いた明寿がクスッと笑い、玲央に言った。
 
 
 
「あまり緊張しないでね。せっかくの初仕事の衣装なんだし、社長である僕が選びたいんだ」
 
「いえっ、光栄ですっ」
 
「ふふふっ、それは嬉しいな」
 
 
 
明寿はそう言いながら衣装を手に取る。玲央の様子を横目でチラリと見ながら、明寿は衣装を吟味しながら静かに尋ねた。
 
 
 
「撮影が下着ってことには戸惑いはない?中にはあまりしたがらないモデルさんもいるって聞くけど…」
 
「え、っと、…少し、迷ったんですけど、でも、嬉しかったです。俺、トージョーブランドの専属モデルになれるなんて夢にも思って無かったんで、本当に嬉しいんです。モデルとして成長したいし、そのためにはどんな仕事でもこなしていかないとって思います!」
 
「…そう、それはいい心がけだと思うよ。これから君がどんどん成長していって、世界クラスのモデルになることを祈っているよ」
 
「社長…っ、ありがとうございますっ」
 
「ふふふ…」
 
 
 
明寿の言葉に、玲央は心の底から歓喜した。まさか、社長から激励の言葉を貰えるとは。
 
始めは小さな仕事でも、これから少しずつ成長してゆく。そのための第一歩を自分は歩み出したのだ。
 
玲央がそのようなことを考えていると、明寿が数種類の下着を持ってきた。
 
 
 
「それじゃあ、これから着てみようか。そこに臨時で作らせた簡易試着室があるから、そこで着替えてね」
 
「はいっ」
 
 
 
明寿の言葉通り部屋の角に視線を向ければ、試着をするためのカーテンが取り付けられていた。簡易的な作りであるが、流石に明寿の目の前で着替えるのも失礼なので、有難く使わせてもらう。

カーテン生地は若干薄めで、部屋の中で待っている明寿にはシルエットが透けて見えるかもしれないが、男同士であるし、そこら辺は特に気にもならない。
 
とにかく早く着替えて明寿に見せなければならない。
 
さっと手早く服を脱ぎ、玲央は渡された撮影用の下着を広げた。
 
 
 
「…うわぁ、すごいデザイン…」
 
 
 
つい言葉に出してしまうほど、その下着のデザインは凄かった。今まで履いたことのない生地と形に、玲央は戸惑ったように動きを止めたが、数秒して覚悟を決めたように穿き出した。
 
シャーッとカーテンを開き、玲央が明寿に声を掛けた。
 
 
 
「社長、その…、どうですか?この衣装…」
 
「ん、どれどれ…、うん、これは少し色が地味だったかな~」
 
「えっ、じ、地味ですかっ」
 
「ちょっとねぇ、生地が厚いからかな?」
 
「え…」
 
 
 
衣装である下着のパンツ一枚のみを穿いた玲央の姿を見て、明寿は真剣な眼差しでそう言った。
 
玲央の身に着けているパンツはビキニタイプで、最後は紐のように細く、面積は極めて小さい。前面がようやく隠れるくらいの布面積しかなく、座れば尻の谷間が見えてしまうだろう。
 
生地の厚み云々という問題よりもまずは布面積に注目してもらいたい、というのが本音である。
 
しかし、明寿は布の厚みの方が気になるようで、面積には全く興味ないらしい。
 
 
 
「しゃ、社長っ」
 
「うん?」
 
「えっと…、その、布面積はどうですかっ」
 
「面積?う~ん、…もう少し狭い方がお尻の形が美しく見えるかな?」
 
「せっ、狭く…っ!?」
 
「そうだね、君のお尻は小さめみたいだから」
 
「…ええっ…」
 
 
 
下着の撮影と聞いていたため、男らしくボクサータイプかトランクスタイプだとばかり思っていたが、まさかのビキニタイプとは思っていなかった玲央は、戸惑った様子で明寿の言葉に耳を傾けている。
 
これよりももっと布面積の狭いパンツなど、役に立つのだろうか。
 
いや、これはブランドだ。用途よりもまずはデザインと肌触りが優先になるのかもしれない。セレブが身に着ける高級品はこういうデザインが多いということなのだろう。

玲央は疑う様子もなく、真面目に明寿の言葉を聞いている。
 
 
 
「穿き心地はどう?痛みとか痒みは出ない?」
 
「そういう感じは全くないです。ちょっと食い込むくらいで…」
 
「食い込みは痛い?」
 
「いや、痛くはないです…」
 
「それなら大丈夫だね!」
 
「は、はい…」
 
 
 
明寿は楽しそうに頷き、次の試着用に衣装を選び出した。
 
玲央は明寿が選んでいる間、モジモジとしながら視線を彷徨わせているしかない。少しでも動けば布が尻に食い込み、前まで締め付けてくるのだ。
 
不思議なことに痛みはなく、ただ食い込むだけなので不思議な感覚だった。
 
しばらくして明寿が別のパンツを手に戻ってくる。
 
 
 
「次はこれにしよう」
 
「あ、は、はいっ、すぐに着替えてきますっ」
 
「慌てなくていいよ、撮影までまだ時間があるから」
 
「はいっ」
 
 
 
再び玲央は試着室に入り、着替え始めた。
 
今度のタイプもピッチリしたデザインだった。布面積は先程よりも若干少なくなったような気がする。あまり気にしないように心を無にして玲央はパンツを上げた。
 
 
 
「うっ、…前が、これ…」
 
 
 
玲央が困ったように下を向き、自身の前を見つめた。
 
まるで性器だけを隠すように覆っているだけの布と、尻に食い込んだ太めの紐、サイドの紐はかなり細めだった。
 
玲央は恥ずかしくなり、なかなかカーテンを開けられずにいた。
 
すると明寿が遠くから玲央に呼びかけて来る。
 
 
 
「着替えは終わったかなー?」
 
「…っ、はっ、はいっ、すぐに行きますっ」
 
 
 
反射的に返事をし、玲央は慌ててカーテンを開けて明寿の前まで小走りで向かった。
 
走っている間にも布で覆われている性器が揺れ、変な気分になる。尻に食い込んだ紐も擦れるように動き、下着とは思えないデザインである。
 
 
 
「すみません、遅くなりましたっ」
 
「うん、別にいいよ」
 
 
 
玲央は少しモジモジとしながら明寿の前に立ち、じっと言葉を待っている様子。
 
明寿は真剣な顔でジイッと玲央の身に着けたパンツを見つめ、何かを考えるように顎に手を当てている。
 
恥ずかしそうに地面を見つめ、立ち尽くす玲央をチラリとみて、明寿はクスッと笑った。
 
 
 
「…あははっ、よく似合っているね」
 
「そ、そうですか…?」
 
「うんうん、こういうデザインはあまりに会うモデルさんがいないけど、君は体つきが細いし、色白だし、若いからこういうデザインが似合うみたいだね」
 
「えっと…、ありがとう、ございます…?」
 
「…ふふふっ、本当に似合ってる。…君と出会えて本当に嬉しいよ」
 
「いえ、こちらこそ…」
 
 
 
玲央はずっと恥ずかしそうに俯いたままで、明寿の顔を見ない。明寿の表情は怪しげに微笑み、とても嬉しそうだ。
 
緊張した様子で玲央は体を動かし、そのたびに紐が尻に食い込むため、両手は少し拳を作って握られている。
 
明寿はクスッと笑い、玲央の視線をすり抜けながら目の色を光らせた。
 
そろそろ遊びの時間にしよう。
 
明寿の視線が玲央の俯いた顔にに向けられ、その時はやってきた。
 
 
 
「さて、玲央くん、ちょっといいかな?」
 
「あ、はい…」
 
 
 
玲央は明寿の言葉に顔を上げ、視線を向けた。
 
次の瞬間、明寿は玲央に暗示をかける。
 
 
 
『君は今から僕の操り人形になる。僕が許可するまで何もできない』
 
「…っ、…は…い…」
 
 
 
明寿の暗示により、玲央の動きがピタリと止まった。
 
まるで本物のマネキンになってしまったかのように正面を見つめ、ダラリと手を垂らして直立したまま動かなくなってしまったのだ。
 
クスリと笑い、明寿が玲央の腰を掴んだ。
 
 
 
「モデルの腰は引き締まってて細いね。久しぶりに遊べるよ、玲央くん」
 
「……」
 
 
 
話しかけられても、玲央は何も聞こえていないかのように返事をしない。じっと前を見つめ、ぼんやりとしている。
 
明寿の許可がないため、人形となった玲央は全く動かず、喋ることもない。パンツ一枚を身に纏った玲央は、明寿の命令がなければいつまでもそのままなのだ。
 
 
 
「さてさてさて、何からしようかな?せっかくだし、狂ったように悶える姿を見るのもいいね。迷っちゃうなぁ~」
 
 
 
楽しそうに玲央の姿を眺め、明寿は今から何をしようかと楽しそうに考えている。
 
チラリと玲央の股間を見た明寿はクスッと笑い、ブラリと垂れ下がった性器を覆う布に注目した。何とも滑稽な姿に、明寿はクスクスと笑い声を出した。
 
 
 
「あははははっ、こんなデザインのパンツ、流石に売り物にはできないよねぇ。玲央くんはちょっと純粋過ぎるから、僕が見つけなかったらもしかすると、気が付けばアダルト俳優になりましたってことも有り得るかもしれないね!純粋さで言えば佐伯も同じくらい純粋だけどね」
 
 
 
クスッと笑い、明寿が窓の外から待機させている外出用の車を見る。
 
車の中には専属運転手である佐伯が運転席で待機しており、少しうたた寝している様子が見えて明寿は目を細めた。
 
 
 
「…あとでおしおきだね」
 
 
 
そう呟き、明寿は目の前にいる玲央に視線を戻す。
 
この何も知らない純粋な身体に、今からどのような調教をしてあげようかと考え、明寿は目を閉じた。
 
 
 
「とりあえずこっち、大きくしてみようか。…玲央くん、口を開けてくれる?」
 
「……」
 
 
 
明寿の命令に玲央は静かに口を開いた。すると明寿はポケットから何かの小瓶を取り出す。
 
その中から数粒ほど錠剤を取り出し、玲央の口に入れた。口を閉じて飲み込むように言い、しばらくの間、効果が出るのを待つことにする。
 
数分後、玲央の表情が少し歪み始めた。
 
 
 
「は、…あん…、…ん、はあ…っ…」
 
「やっと効いてきた。この薬、初めて使うからどんな風になるか楽しみだな~」 
 
 
 
明寿の言葉に反応することなく、玲央は真っ直ぐ前を向いたまま、時々小さな声で喘いでいる。
 
飲み込んだ錠剤には何かの興奮剤が含まれていたようで、玲央は涙目になりながらハアハアと熱い吐息を漏らし、布で覆われた性器を膨らませてゆく。
 
あの薬は媚薬だったようだ。
 
明寿が嬉しそうに笑う。
 
 
 
「ふふふっ、さあて、遊ぶとしようか。ねえ、玲央くん?」
 
「……っ、…ん、…あ……」
 
 
 
玲央は前を見つめたまま、動かない。
 
明寿の遊びが始まった。
 
 
 
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