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レイアード(弓使い/32歳)
02 二階→三階(無意識、電動ディルド椅子、潮吹き、結腸責め)
しおりを挟む睡眠から目覚め、何故か自分が裸になっていることに気付き、レイアードは慌てて近くに掛かっていた布を体に巻き付けた。
武器の弓矢が足元に落ちていたため拾い、腰にくくりつけた。
やけに全身が怠く、下腹部が痙攣しているのが不思議だったが、とりあえず二階へ上がることにした。
「…一階のトラップは特に何もなかったようだが、もしや、裸になっていたことが関係しているのか。それならば一体、俺は何のトラップを受けてしまったのか…」
首を傾げながら階段を上る。二階の扉を開き、レイアードは部屋に足を踏み入れた。
室内は特に何の変哲もない部屋だった。
中央には椅子が置いてあり、座面にはやけに太くて長いディルドが生えている。
レイアードは椅子まで歩いていくと、そのまま椅子に座った。
太長いディルドがグボッとレイアードの尻を貫き、ディルドの先が勢いよく結腸を叩く。
一階で触手に弄られた肛門は粘液で滑っていたため、ディルドは止まることなく一直線だ。巻き付けていた布がハラリと地面に落ちてしまった。
そこでレイアードは気付く。
「………」
何故、自分は、普通に、椅子に、座ったのか、と。
その瞬間、レイアードの表情が豹変した。全身から大量の汗を噴き出し、ガニ股に開いた足がガクガクと痙攣を始め、何故か両手が肘掛けから動かせなくなった。
黒目が瞼の上に隠れ、一気に顔面が赤くなる。
そうだ。これこそが二階のトラップ。無意識による行動と、電動ディルド椅子責め、だ。
部屋に入った瞬間、特殊な効果によってレイアードの体は勝手に動き出し、部屋の中央にある電動ディルド椅子に座るようになってしまったのだ。
ブルッ、ブルブルブルッ、ガクガクガクガクッ
「ひいっ、ひぎぎっ、ひぎっ、ひぎいいいいいーーーっ!!」
結腸を突破された衝撃で、レイアードの思考が崩壊した。何故か体は座ったまま動かなくなり、一体の動きを封じられてしまっていたのだ。
狂ったように顔を振りまくり、大声で悲鳴を上げ、結腸を襲う感覚に全身を激しく痙攣させる。
尻を上げることが出来ず、全身が固まってしまったような感覚だ。
すると今度は、尻に埋まったディルドが超高速で回転しながら上下に動き出した。
ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!
「あぎゃーーーっ!!」
結腸を押し上げていたディルドが、肛門の皺を抜けるスレスレまで、何度も何度も物凄い回転上下運動を繰り返していく。
レイアードは出したこともない声で悲鳴を上げ、上半身を仰け反らせた。
乳首がプリッと勃起して、木苺のように真っ赤に腫れている。
同時に前立腺が刺激され、ペニスがビキッと血管を浮き上がらせながら硬くなり、ディルドが深い場所を叩くたびに、亀頭から我慢汁がプチュッ、プチュッ、と零れてゆく。
とうとう我慢の限界が訪れ、レイアードはペニスから正面に向けて、勢いよく潮吹きをしてしまった。
ブシャーーーッ!!ブシャーーーッ!!ブシャーーーッ!!
「ひぎゃーーーっ!!んふーっ、んふーっ!!んぎぃーーーっ!!んふーっ、んふーっ、んふーっ!!」
かなり長い時間、潮は噴き続け、レイアードは息を切らせながら下腹部に力を入れ続けている。腹に力が入る度に潮が勢いよく前面に噴射して、太股はブルブルと勝手に痙攣していた。
ズドドドドドドドドドドドドドドドッ
ブシャーーーッ!!ブシャーーーッ!!ブシャーーーッ!!
ズドドドドドドドドドドドドドドドッ
ブシャーーーッ!!ブシャーーーッ!!ブシャーーーッ!!
「ふぐううううっ!!ふんっううううううっ!!んがあああああああっ!!」
ガクンガクンガクンガクンガクンガクンッ!!!!!
何も考えられないほどの快楽と苦痛に、レイアードは我を忘れて狂い乱れた。
ディルドの振動で尻が浮き上がり、一瞬で沈み込み、次の瞬間には肛門の皺を伸ばし、更に次の瞬間には真っ赤な腸内が時々捲れている。
痛くて気持ちよくて恐ろしいまでの絶頂感と、終わらない潮吹き。
レイアードは全ての感覚に涙を流し、真っ赤な顔で乱れ続けた。
しばらくするとレイアードの意識がプツリと途切れ、ようやくディルドは動きを止めた。それでも尻は勝手にビクンビクンと痙攣をしている。
萎えたペニスは下を向き、口がパクッと開いたままだ。時折チョロロ…と潮が漏れ、下腹部がグネグネと動いている。
何故、自分は椅子に座ったのか。そして尻でディルドを飲み込んだのか。それを考えることすら思いつかず、ただ真っ直ぐ進み、レイアードは座ってしまったのだ。
それこそが二階のトラップだった。そう気付くことさえ、ないのだ。
ビクッ、ビクッとレイアードは余韻で痙攣している。
しばらくすると、電動ディルド椅子は姿を消し、レイアードは一階の時と同じように、地面に倒れ込んでしまった。
その近くには自身を包んでいた一枚の布と、噴き上げた潮のみが落ちていた。
時間が経ち、レイアードは意識を取り戻した。
ズクン…、ズクン…
「…ひぐっ……、な、何だこの感覚は…っ、尻が、いや、尻の奥がっ…」
太く長いディルドに、激しく突かれた結腸が悲鳴を上げていた。下腹部が重く、疼いていたのだ。
四つん這いの格好でしばらく動くことができず、尻に力を入れたり抜いたりして衝動に耐える。
しかし、皺の伸びきった蕾から、勝手に腸がヌポッと飛び出てきた衝撃で、レイアードの肘がガクッと床についてしまった。
「はあっ!!…んぐうううーっ…っ…」
飛び出た腸を入れようと、必死に尻たぶに力を入れる。
何度かギュッ、ギュッと尻を窄め、ようやく腸が中に入るが、そのころにはもう、レイアードの体力は切れかかっていた。
「…はっ……はぁっ………んっ……んっ……」
地面に背を丸めて蹲り、疲れ果てた様子だ。
しかし、レイアードはゆっくりと手を伸ばし、落ちた布を手に取ると、ゆったりとした動きで布を体に巻き付けた。しっかりと弓矢も腰にくくり付け、ググッと足に力を入れて立ち上がった。
まだレイアードの目は死んでいないようだ。
「…くそっ、負けるかよ…」
そう言って、三階へ上る階段へと向かっていったのだった。
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