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ジオール(剣士/43歳)
05 四階→退場(尿道ブジー、コックリング、エネマグラ、失禁)
しおりを挟む目覚めた時、また見知らぬ部屋にいた。
ジオールは部屋の中央にある柱に括り付けられている。手は一纏めにされ頭上に伸ばした状態で、足も同じように一纏めにして、それぞれ一本の柱に括り付けられていた。
気付かぬうちにジオールは四階へと辿り着けていたが、毎回気絶しているために、それさえわからない。
自動人形がジオールの目の前で立っており、数秒後、動き出した。
カチカチカチカチカチ…キュイイイイイイイイン…
『再起動が終わりました。対象の拘束状態を確認し、最終攻撃を実行します』
「……ぐっ…」
すると、自動人形が柱とジオールの尻の隙間に手を差し込み、手の平を肛門へとあてた。そしてガチャッと音が聞こえると、手の平から勢いよくエネマグラが飛び出した。
ズポンッ!!
「はぎゃああっ!!」
突然、肛門に激しい痛みと振動が襲い、ジオールは絶叫した。しかし、先程の媚薬ゼリー排泄の時に腸内は拡張していたため、痛みはすぐに治まった。
しかし、エネマグラの突起が前立腺を思い切り押し込んでいる。そのため、ジオールは尻を絞めたり緩めたりして、その感覚を我慢している。
ギュウッ…キュッ、ブルッ…、キュッ、ギュウッ…
「…んっ、はあ…っ…、んんっ…、くそおっ…、尻がっ…、んっ、…あっ、はあ…っ」
前立腺への刺激でペニスが反応するが、コックリングと尿道ブジーによって勃起することができず、射精も叶わない。
ジオールは紅潮した顔で目を閉じ、唇を噛み締める。
次第にエネマグラを咀嚼するように腸内が躍動し、自分の意思ではそれを止めることが出来なくなってしまう。それでもジオールは必死に喘ぎ声を堪え、歯を食い縛っている。
コックリングに阻まれたペニスが張り詰め、精液が陰嚢に溜まる。二つの玉袋がドクンドクンと脈打ち始めると同時に、ジオールの口が少しずつ開いてゆく。
自動人形がジオールのペニスを掴み、尿道ブジーとコックリングを分離させた。しかし、コックリングはそのままの状態で、外されることはない。
ヌプッ
「あふうっ!!…んぐっうううん…っ」
尿道ブジーが少しだけ抜け、ジオールが気持ちよさそうに喘いだ。しかし、自動人形は尿道ブジーのリングを指で掴み、それ以上抜けるのを阻止してしまった。
ジオールは必死にペニスから自動人形に視線を移し、訴えるような目で抗議する。
感情のない自動人形には、そのような目を向けても反応などない。プログラミングされた通り、次の行動へ移る。
『尿道ブジーを出し入れします。十分後、対象の状態を確認し、次の攻撃を実行します』
そう言い、自動人形がジオールのペニスに埋められている尿道ブジーを勢いよく引き抜いた。かと思えば続けて入れ込み、何度も何度も勢いよくその動作が繰り返される。
身動きの取れないジオールはひたすら耐え、大声で叫ぶしかない。
ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!
「んおおおおおおっ!!んうううううううっ!!うわあーっ、あああーっ、んごおおおおおーっ!!」
ガクンガクンガクンッ、ブルブルブルブルッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ガタガタガタッ
自動人形の掴んだ尿道ブジーが尿道を激しく擦り上げ、長い棒が何度も膀胱へ侵入し、引き抜かれてゆく。まだ媚薬ドリンクは、かなりの量が膀胱内に溜まっている。
ペニスを襲う凄まじい射精感と排尿感に、ジオールが顔を左右に激しく振り乱しながら喘いでいた。
ニュブウウウウウーッ!!ジュブウウウウウーッ!!ニュブウウウウウーッ!!ジュブウウウウウーッ!!
「あああああっ!!も、漏れるうっ、ああっ、ち、違うっ、イクッ、イクッ、うあああああっ、違うっ、ションベン、ションベン漏れ…っ、あああっ、違う、あああっ、どっちもっ、どっちも出るうううーっ!!」
ジオールは狂ったように激しく悶え、股間がブルブルと痙攣ししている。
自動人形の手がピタリと止まり、仕上げに入る。
『最終攻撃の準備が完了しました。対象の腹に照準を合わせ、攻撃を実行します』
ズブブブブッ!!
「はぎょおおおっ!!」
尿道ブジーが勢いよく膀胱まで差し込まれ、白目を向きながらジオールが叫んだ。
自動人形が手の平を高く上げ、ジオールの腹に的を合わせる。そして、次の瞬間、自動人形の平手が思い切りジオールの腹へと当てられた。
パアンッ!!!!!
「あぎゃああああああああああああああああっ!!!!!」
ビュポンッ!!
「おごっ!!」
ビクンビクンビクンッ、ビクンビクンビクンッ…
ブルブルブルッ…
カタカタカタッ…
ブルッ、ブルッ、ブルッ…
ブルルッ…、ブルルルルッ…、…プシュッ…
………チョロロロロロロロロ……
「ああ…っ、んあ、あ、あ、…んん、…んはぁーーー…」
腹を思い切り平手打ちされたジオールは、その衝撃で力んだ拍子に尿道ブジーが一気に抜け、全身を痙攣させた。
しばらく痙攣を続け、真っ赤な顔をして目を閉じ、失禁してしまった。
膀胱に溜まっていた媚薬ドリンクが尿道を通り抜け、地面へ零れてゆく。コックリングが尿道を狭めているため、勢いはとても弱い。
気持ちよさそうに眉を下げ、半分開いた目から瞳をウロウロとさせながら快楽に浸っている。
尻に入れられたエネマグラを肛門が締め上げ、前立腺が思い切り刺激される。射精など出来るはずもない。ジオールは放尿と前立腺刺激によって、連続ドライアクメを極めてしまった。
蕩けた虚ろな表情で連続ドライアクメに感じ入り、ジオールはカクリと頭を垂れた。
これ以上の戦闘は不可能となり、ジオールは敗北した。
自動人形がジオールの拘束を解き、抱え上げる。
『戦闘終了。対象を速やかにダンジョン外へ移動させます』
自動人形はジオールを担ぎ、部屋から出て行った。
エログロスは監視室で難しい顔をしていた。
すごく、やけに、何かを考え込んでいる様子だ。
いつになく真面目な顔をして、エログロスが呟いた。
「…これ、戦闘系?どっちかというと凌辱系…。プログラミング間違えたかなー…」
自動人形に書き込んだ内容は、確かに戦闘モードだったはず。しかし、結果はこれだ。
珈琲を啜り、エログロスはフウと息を吐いた。
そして視線を映像から逸らすと、明後日の方向を眺めて呆けていたのだった。
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