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第1章――2 【 吸血鬼の誘惑/吸血鬼の甘~い誘惑 】
第20話 これから始まる、淫らな異世界生活
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「それじゃあ、お仕事頑張ってね。カルラ」
「うん。二人は今日は何する予定なの?」
「まだ決まってないんだ。一度宿に戻って今日の予定を立てるつもり」
「そっか。それじゃあゆっくりこの町を楽しんでね」
「うん。それじゃあまた夜ね、カルラ」
「ばいばーい」
朝食を済ませてカルラと別れ、僕とリリスはビールを後にする。
「ぷっはぁ。満腹満腹ぅ」
「今日もよく食べたねぇ。リリスって見かけによらず結構食べるよね」
「そうね。よく食べる方だと思うわ。美味しい物を食べてると無限に食欲が沸く気がしない?」
「ふふ。たしかに。ビールのご飯、どれも絶品だもんね」
「いやぁ。宿の近くにこんないい店があって本当に良かったわー」
宿に戻るまでの道中のリリスとの他愛もない会話のやり取りも、今ではもうすっかり僕の日常の一部になっていた。
それから宿に戻りると、受け付けで他の宿泊客の対応をしているミリシャさんと軽く会釈して僕たちは部屋に戻った。
「……リリス。果糖水飲む?」
「うん。飲みたい」
ベッドに腰を降ろし、僕の問いかけに応じたリリスに果糖水を注いだコップを渡す。
「あら? 貴方の分は?」
「僕は平気」
「もしかして、これで最後?」
コップの縁に付けたリリスが違和感に気付いたみたいで、僕に訊ねてくる。
「うん。それでお終い」
「ならこれはセンリが飲みなさいよ。元々飲もうとしてたのはセンリでしょ?」
「気にしないで。エントランスに行けば水飲めるし、それに、また後で買いに行けば済む話だから」
そう説得してもリリスは納得していない様子だった。
眉根を寄せるリリスは僕をじぃ、と睨み続けると、やがて「あっ」と何かを思いついたように声を上げた。
リリスはにたぁ、とした笑みを浮かべると、
「センリ。ちょっと隣に座りなさい」
「? わ、分かった」
リリスがちょいちょい、と手を振って僕を呼びつける。
困惑したままリリスの隣に座ると、彼女はおもむろにコップの縁に口を付けた。それから、顎をわずかに上げて果糖水を口に含み始めた。
「えぇ。何がしたいのさ……んぐっ⁉」
「――ふふ」
リリスの行動に首を捻る――と、唐突に顔をぐいっと近づけてきたリリスが、そのまま勢いよく僕に唇を押し付けるようにキスしてきた。
咄嗟のことに目を剥く僕。そんな驚愕する僕を見て、リリスが愉快そうに嗤った。
「んっぐ……んぁ……ごく、ごく、ごく」
リリスが自分の口に含んだ果糖水を、僕に分け与えるように咥内に注ぎ込んでくる。しかし上手く飲むことができず、半分以上は口許から滴り零れ落ちてしまった。
「ぷはっ……リリス、何してっ……」
「何って、これなら一緒に飲めるでしょ?」
「ふ、普通に半分に分けあえばよくない?」
「それじゃあ味気なくてつまらないわ」
「必要かなそれ⁉ 絶対にいら……」
「まぁまぁ、細かいことは気にしな~い」
「……んっ⁉」
顔が真っ赤になって突飛な行動に出るリリスから距離を取ろうとしたけど、うなじに回った彼女の腕がそれを許してはくれなかった。
彼女は愉しそうに微笑んだあと、また口に果糖水を含んで、それを僕に口移しで注いできた。
「……ろぉ? おいし?」
「……(こくり)」
「ふふ。はら、よかっは」
一度目より上手く、リリスから注がれる果糖水を呑み込んでいく。
甘いはずの果糖水が、何故か今はより甘く感じる。全身がその甘美に麻痺してしまいそうなほどに震えて、襲い来る快楽の荒波に意識と感覚が溶けてなくなっていくような気がした。
「んっ、んぁ、ちゅろ……んぅん」
口に含んでいた果糖水を注ぎ終えれば、今度は彼女の舌が僕の咥内を犯してきた。それはまるで僕の舌に残る甘い蜜を舐め取るかのように、その滑らかで熱い舌を激しく絡ませてくる。
「りり、ふ……まっへ……」
「まはらい♡」
タンタン、と彼女の背中を叩いて制止を促すも聞く耳を持ってくれず、リリスは僕を抱きしめながらベッドに押し倒した。
リリスに一方的に咥内を蹂躙されること十数秒。ようやく離れた口唇からは、熱い吐息と苦し気な息遣いが洩れた。
「ねぇ、センリ」
「だ、ダメ!」
見下ろしてくる彼女の顔から凄まじく嫌な気配を察して、僕は強く拒絶する。
「リリス! ストップ! 一旦落ち着いて!」
「落ち着かないわ。センリのせいで興奮しちゃった。しよ?
「しないし責任転嫁にも程があるよ! そっちが急にキスしてきたんじゃん!」
「うん。でも、私にそうさせたのはセンリの方よ」
「僕が何したって言うのさ⁉」
「私に口移しをさせる選択肢を与えた。ならもう実行するしかないじゃない」
酷い言いがかりだった。
「貴方は優しすぎるわ。おかげでこっちの庇護欲が掻き立てられてしょうがない」
「いや庇護欲じゃなくて性欲でしょ⁉」
「ごちゃごちゃうっさいわね! 女が誘ってるんだから、男なら堂々と受け入れなさいよ⁉」
「開き直った⁉ ――んぐっ⁉」
逆ギレするリリスが今度は乱暴に唇を奪ってくる。抵抗できぬように僕の腕をガッチリ押さえつけて、ぎゅっと強く閉じる唇を無理矢理こじ開けて舌をねじ込んでくる。
「――ぷはぁ。……くすっ。口ではそういう言いながら、センリのココはちゃんと反応してるわよ?」
「づあっ……太もも押し付けるの、やめてっ」
「嫌よ。その気がないならその気にさせないと」
リリスが己の太ももを器用に使って僕の下半身の状態を確かめてくる。刺激は低いのに、襲ってくる快感は全身を容易く震わせる。それに奥歯を噛んで抗う僕を、リリスは嘲笑うように口角を上げて見つめていた。
「ぼ、僕たち、昨日したばっかなんだよ?」
「それがどうかしたの? お互いに体力が回復するまで寝て元気になったんだから、もうできるじゃない」
本当に、またするつもりだ。
「す、するなせめて夜に、それまでは、我慢して……」
「やだ。我慢する理由がないもの」
「い、今しちゃうと町の探索ができないよ?」
「なら今日は部屋でまったりしましょう」
「ほ、他にお客さんがいるし、朝から騒がしくするのは申し訳ないからやめた方が賢明じゃ……」
「安心して。この部屋には防音魔法を掛けてあるから。だからどんなに部屋で大きな声出しても絶対に外には漏れないわ」
悉く言いくるめられて、もうリリスを説得できる術が万策尽きた。
じりじりと僕に迫る女豹。熱い吐息が僕の頬を掠めた。
「あ、朝するのは流石に、倫理的にどうなのかと思うんだけど」
「お生憎様、旅人の私に倫理観を説いても無駄よ。旅の常識は持ち合わせていても、世間の常識は持ち合わせてないの。好きな時に好きなことをやる。それが私の矜持だから」
「か、カッコいい!」
「ふふん。でしょ?」
不覚にもリリスの言葉に感銘を受けてしまった。そして、それは同時に僕の敗北の瞬間でもあった。
「いいじゃない。特に急ぐ旅でもないんだし、一日中快楽に溺れる日が合っても」
「普通によくない気がするんだよなぁ」
「安心しなさい。まだ気が乗らなくても、私がすぐにセンリをその気にさせてあげるから」
そう宣戦布告して、リリスはまた僕の唇を奪う。相変わらず強引だけど、今度は乱暴に貪るようなキスじゃなく、僕の中にある抵抗感を拭うようなキスだった。
「ちゅぱっ……ちゅぅぅ……んぅっ、れろ」
激しさは変わらぬままだが、絡ませ合う舌にどこか優しさを感じる。
「(あぁ、ダメだよリリス。そんな風にキスされたら、求められたら、僕は……)」
――キミの要求に応えたくなっちゃうじゃないか。
隙間なく重なる唇。熱を乗せて絡み合う舌。手首を拘束していたはずの彼女の手がいつの間にか僕の手と五指を余すことなく絡み合って結ばれていた。
「――ふふ。どう? その気になってくれたかしら?」
「……リリスのエッチ」
「えぇそうよ。私はセンリが想像してる何倍もエロい女だわ。幻滅する?」
「愚問だよ。それ」
リリスはくすっと、可笑しそうに笑った。
「センリのここ、もうガチガチ。太ももを押し退けてくる」
「分かってるよ」
溺れていく。
「こんなになって辛いでしょう。私が、今楽にしてあげるわね」
「うん。して」
堕ちていく。
「センリ。今日も、いいえ。これから毎日私を満足させてね」
「……たまには休ませてよ」
「ふふ。いーや」
堕ちていく。
キミに。キミの心とカラダに。僕の全てがキミ一色に染め上げられていく。
「(こんな日々が続いたら、本当にリリスから離れなくなる)」
リリスから離れたくない。そんな重たい感情と欲望が、彼女と身体を重ねる度に強くなっていく。
――大好きだ、リリス。
「それじゃあ――いただきまーす♡」
「うん。二人は今日は何する予定なの?」
「まだ決まってないんだ。一度宿に戻って今日の予定を立てるつもり」
「そっか。それじゃあゆっくりこの町を楽しんでね」
「うん。それじゃあまた夜ね、カルラ」
「ばいばーい」
朝食を済ませてカルラと別れ、僕とリリスはビールを後にする。
「ぷっはぁ。満腹満腹ぅ」
「今日もよく食べたねぇ。リリスって見かけによらず結構食べるよね」
「そうね。よく食べる方だと思うわ。美味しい物を食べてると無限に食欲が沸く気がしない?」
「ふふ。たしかに。ビールのご飯、どれも絶品だもんね」
「いやぁ。宿の近くにこんないい店があって本当に良かったわー」
宿に戻るまでの道中のリリスとの他愛もない会話のやり取りも、今ではもうすっかり僕の日常の一部になっていた。
それから宿に戻りると、受け付けで他の宿泊客の対応をしているミリシャさんと軽く会釈して僕たちは部屋に戻った。
「……リリス。果糖水飲む?」
「うん。飲みたい」
ベッドに腰を降ろし、僕の問いかけに応じたリリスに果糖水を注いだコップを渡す。
「あら? 貴方の分は?」
「僕は平気」
「もしかして、これで最後?」
コップの縁に付けたリリスが違和感に気付いたみたいで、僕に訊ねてくる。
「うん。それでお終い」
「ならこれはセンリが飲みなさいよ。元々飲もうとしてたのはセンリでしょ?」
「気にしないで。エントランスに行けば水飲めるし、それに、また後で買いに行けば済む話だから」
そう説得してもリリスは納得していない様子だった。
眉根を寄せるリリスは僕をじぃ、と睨み続けると、やがて「あっ」と何かを思いついたように声を上げた。
リリスはにたぁ、とした笑みを浮かべると、
「センリ。ちょっと隣に座りなさい」
「? わ、分かった」
リリスがちょいちょい、と手を振って僕を呼びつける。
困惑したままリリスの隣に座ると、彼女はおもむろにコップの縁に口を付けた。それから、顎をわずかに上げて果糖水を口に含み始めた。
「えぇ。何がしたいのさ……んぐっ⁉」
「――ふふ」
リリスの行動に首を捻る――と、唐突に顔をぐいっと近づけてきたリリスが、そのまま勢いよく僕に唇を押し付けるようにキスしてきた。
咄嗟のことに目を剥く僕。そんな驚愕する僕を見て、リリスが愉快そうに嗤った。
「んっぐ……んぁ……ごく、ごく、ごく」
リリスが自分の口に含んだ果糖水を、僕に分け与えるように咥内に注ぎ込んでくる。しかし上手く飲むことができず、半分以上は口許から滴り零れ落ちてしまった。
「ぷはっ……リリス、何してっ……」
「何って、これなら一緒に飲めるでしょ?」
「ふ、普通に半分に分けあえばよくない?」
「それじゃあ味気なくてつまらないわ」
「必要かなそれ⁉ 絶対にいら……」
「まぁまぁ、細かいことは気にしな~い」
「……んっ⁉」
顔が真っ赤になって突飛な行動に出るリリスから距離を取ろうとしたけど、うなじに回った彼女の腕がそれを許してはくれなかった。
彼女は愉しそうに微笑んだあと、また口に果糖水を含んで、それを僕に口移しで注いできた。
「……ろぉ? おいし?」
「……(こくり)」
「ふふ。はら、よかっは」
一度目より上手く、リリスから注がれる果糖水を呑み込んでいく。
甘いはずの果糖水が、何故か今はより甘く感じる。全身がその甘美に麻痺してしまいそうなほどに震えて、襲い来る快楽の荒波に意識と感覚が溶けてなくなっていくような気がした。
「んっ、んぁ、ちゅろ……んぅん」
口に含んでいた果糖水を注ぎ終えれば、今度は彼女の舌が僕の咥内を犯してきた。それはまるで僕の舌に残る甘い蜜を舐め取るかのように、その滑らかで熱い舌を激しく絡ませてくる。
「りり、ふ……まっへ……」
「まはらい♡」
タンタン、と彼女の背中を叩いて制止を促すも聞く耳を持ってくれず、リリスは僕を抱きしめながらベッドに押し倒した。
リリスに一方的に咥内を蹂躙されること十数秒。ようやく離れた口唇からは、熱い吐息と苦し気な息遣いが洩れた。
「ねぇ、センリ」
「だ、ダメ!」
見下ろしてくる彼女の顔から凄まじく嫌な気配を察して、僕は強く拒絶する。
「リリス! ストップ! 一旦落ち着いて!」
「落ち着かないわ。センリのせいで興奮しちゃった。しよ?
「しないし責任転嫁にも程があるよ! そっちが急にキスしてきたんじゃん!」
「うん。でも、私にそうさせたのはセンリの方よ」
「僕が何したって言うのさ⁉」
「私に口移しをさせる選択肢を与えた。ならもう実行するしかないじゃない」
酷い言いがかりだった。
「貴方は優しすぎるわ。おかげでこっちの庇護欲が掻き立てられてしょうがない」
「いや庇護欲じゃなくて性欲でしょ⁉」
「ごちゃごちゃうっさいわね! 女が誘ってるんだから、男なら堂々と受け入れなさいよ⁉」
「開き直った⁉ ――んぐっ⁉」
逆ギレするリリスが今度は乱暴に唇を奪ってくる。抵抗できぬように僕の腕をガッチリ押さえつけて、ぎゅっと強く閉じる唇を無理矢理こじ開けて舌をねじ込んでくる。
「――ぷはぁ。……くすっ。口ではそういう言いながら、センリのココはちゃんと反応してるわよ?」
「づあっ……太もも押し付けるの、やめてっ」
「嫌よ。その気がないならその気にさせないと」
リリスが己の太ももを器用に使って僕の下半身の状態を確かめてくる。刺激は低いのに、襲ってくる快感は全身を容易く震わせる。それに奥歯を噛んで抗う僕を、リリスは嘲笑うように口角を上げて見つめていた。
「ぼ、僕たち、昨日したばっかなんだよ?」
「それがどうかしたの? お互いに体力が回復するまで寝て元気になったんだから、もうできるじゃない」
本当に、またするつもりだ。
「す、するなせめて夜に、それまでは、我慢して……」
「やだ。我慢する理由がないもの」
「い、今しちゃうと町の探索ができないよ?」
「なら今日は部屋でまったりしましょう」
「ほ、他にお客さんがいるし、朝から騒がしくするのは申し訳ないからやめた方が賢明じゃ……」
「安心して。この部屋には防音魔法を掛けてあるから。だからどんなに部屋で大きな声出しても絶対に外には漏れないわ」
悉く言いくるめられて、もうリリスを説得できる術が万策尽きた。
じりじりと僕に迫る女豹。熱い吐息が僕の頬を掠めた。
「あ、朝するのは流石に、倫理的にどうなのかと思うんだけど」
「お生憎様、旅人の私に倫理観を説いても無駄よ。旅の常識は持ち合わせていても、世間の常識は持ち合わせてないの。好きな時に好きなことをやる。それが私の矜持だから」
「か、カッコいい!」
「ふふん。でしょ?」
不覚にもリリスの言葉に感銘を受けてしまった。そして、それは同時に僕の敗北の瞬間でもあった。
「いいじゃない。特に急ぐ旅でもないんだし、一日中快楽に溺れる日が合っても」
「普通によくない気がするんだよなぁ」
「安心しなさい。まだ気が乗らなくても、私がすぐにセンリをその気にさせてあげるから」
そう宣戦布告して、リリスはまた僕の唇を奪う。相変わらず強引だけど、今度は乱暴に貪るようなキスじゃなく、僕の中にある抵抗感を拭うようなキスだった。
「ちゅぱっ……ちゅぅぅ……んぅっ、れろ」
激しさは変わらぬままだが、絡ませ合う舌にどこか優しさを感じる。
「(あぁ、ダメだよリリス。そんな風にキスされたら、求められたら、僕は……)」
――キミの要求に応えたくなっちゃうじゃないか。
隙間なく重なる唇。熱を乗せて絡み合う舌。手首を拘束していたはずの彼女の手がいつの間にか僕の手と五指を余すことなく絡み合って結ばれていた。
「――ふふ。どう? その気になってくれたかしら?」
「……リリスのエッチ」
「えぇそうよ。私はセンリが想像してる何倍もエロい女だわ。幻滅する?」
「愚問だよ。それ」
リリスはくすっと、可笑しそうに笑った。
「センリのここ、もうガチガチ。太ももを押し退けてくる」
「分かってるよ」
溺れていく。
「こんなになって辛いでしょう。私が、今楽にしてあげるわね」
「うん。して」
堕ちていく。
「センリ。今日も、いいえ。これから毎日私を満足させてね」
「……たまには休ませてよ」
「ふふ。いーや」
堕ちていく。
キミに。キミの心とカラダに。僕の全てがキミ一色に染め上げられていく。
「(こんな日々が続いたら、本当にリリスから離れなくなる)」
リリスから離れたくない。そんな重たい感情と欲望が、彼女と身体を重ねる度に強くなっていく。
――大好きだ、リリス。
「それじゃあ――いただきまーす♡」
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